◆忍◆ ニンジャ名鑑#204 【ヤマト・ニンジャ】 ◆殺◆
ニンジャ六騎士、マスターヤリ。巨人殺し、ホーリーグレイル探索、ドラゴン殺しの英雄伝説に彩られる華々しいニンジャ。古事記における彼はヤリの名手として描写されている。
登場エピソード
- 「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」(名前、伝説についてのみ)
- 「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」(回想)
- 「アンダー・ザ・ブラック・サン」(名前のみ)
- 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」
- 「エンター・ザ・ドラゴン・クリプト」(夢)
- 「ザヴとシルバーキーの偉大なる冒険」
「災いよ、滅ぶべし」
人物
- ニンジャ六騎士の一人。「マスターヤリ」の称号を持つ。
- 名鑑にある通り、多くの英雄伝説に彩られた真の英雄。一方で、本人は争いや権力を好まない性格であったらしい。
- ザ・ヴァーティゴ=サンによると、ヤマト・ニンジャにはクランがなかったらしいが、ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編にて、二十四大ニンジャクランの一つとしてヤマト・ニンジャクランが存在することが明かされた。
- 後にディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャアーツ(20):ニンジャクランの成り立ちにて、ヤマト・ニンジャクランは傍流型ニンジャクラン(開祖本人の名を冠しながらも、その開祖ニンジャ本人が関与していないタイプのクラン)であると説明された。つまり、ヤマト・ニンジャはクランの創設に直接関与していないということになり、ザ・ヴァーティゴ=サンの発言とも符合する。
- 後にディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャアーツ(20):ニンジャクランの成り立ちにて、ヤマト・ニンジャクランは傍流型ニンジャクラン(開祖本人の名を冠しながらも、その開祖ニンジャ本人が関与していないタイプのクラン)であると説明された。つまり、ヤマト・ニンジャはクランの創設に直接関与していないということになり、ザ・ヴァーティゴ=サンの発言とも符合する。
- 古代の槍使い、ドラゴン殺しという要素から「ドラゴンベイン=サンがヤマト・ニンジャのソウル憑依者なのでは?」と疑うヘッズは多いが、ザ・ヴァーティゴ=サン曰く「(ヤマト・ニンジャのソウル憑依者は)ドラゴンベインではないようだぞ」とのこと。
- 神話時代に戦端が開かれたニンジャ大戦では東軍に与し、総大将ハトリ・ニンジャや他のニンジャ六騎士らと共に、カツ・ワンソーを総大将に戴く西軍と戦った。
- 後述のナラク・ニンジャ討伐後の足取りを鑑みるに、彼が打ち立てた武勲は神話時代~ナラク討伐前のものが大半と思われる。
- 彼の伝説とハガネ・ニンジャの末路は幾分重なるような所もあるのだが、因果関係は不明である。
- ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャアーツ(16):ユミ・ドーとその派生アーツや(17):リアルニンジャの巨大化とカイジュウニンジャ・クランの衰退では、彼の活躍の一端が語られている。
- 平安時代、最初のニンジャスレイヤー=ナラク・ニンジャ(フィルギア曰くの「罪人」)が出現。ニンジャも無辜のモータルも無慈悲に殺戮し、当時のニンジャ社会に衝撃をもたらした。
- ヤマト・ニンジャはシ・ニンジャ及び彼女の眷属と共にナラクを追い詰め、ヤリ・オブ・ザ・ハント(YoTH)を以てこれを討ち取った。
- この時、YoTHの穂先はナラクの体内の炎によって飴のように溶けた。
- ニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(44):シの眷属によると、当時のヤマト・ニンジャは政治的な理由で政権中枢から遠ざけられていたが、事態の重大さを認識したソガ・ニンジャに呼び戻され、ナラク討伐のために動くこととなったという。
- だが、フィルギアが語った所によると、彼の凱旋は色々あって侘しいものだったらしい。
- 武勲を挙げた英雄が使い捨てられるのは忍殺世界でも変わらないというのだろうか。ショッギョ・ムッジョな。
- 武勲を挙げた英雄が使い捨てられるのは忍殺世界でも変わらないというのだろうか。ショッギョ・ムッジョな。
- ナラク討伐後の彼はひどく傷つき、隠遁生活に入っていた。
- しかし、キンカク・テンプルへ逃れたカツ・ワンソーのソウルに対抗する手段を求めていた他のニンジャ六騎士に再び見出された彼は、謎の超常物「黄金の林檎」の探索任務に赴く。
- 黄金の林檎とは極めて謎めいたレリックであり、一説には「カツ・ワンソーが籠もるキンカク・テンプルを汚染し滅ぼすことができる」という。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ザイバツ・シャドーギルド】によると、平安時代よりも遥か昔の神話時代に生み出されたとされるレリックで、電子的に解釈するならば、黄金立方体(キンカク・テンプル)に対する一種のウイルス・プログラムとして書き上げられたコードであるとのこと。だが、黄金の林檎が現在どこに存在するのか、そして本当に正しく機能するのかについては、その一切が謎に包まれている。
- 彼の探索行は長きに渡り、ハガネ・ニンジャの治世が終わった後までも続いたが、最終的に彼は不可解な失踪を遂げ、その末路は分かっていない。
- ユカノの記憶の欠落により、不明な点はいくつかあるが、彼の探索の痕跡をもとにドラゴン・ニンジャはキンカク・テンプルの秘密の一端に辿り着いたものと思われる。
- ダークニンジャはアラクニッドとの問答で得た「(ヤマト・ニンジャの)ヤリは彼の斃れた地を示す」との情報に基づき、YoTHの力を用いてヤマト・ニンジャの墓標を見出し、そこに存在するであろう黄金の林檎の秘密に触れることを最大の目的としている。
- この方針の下、「アンダー・ザ・ブラック・サン」では新生ザイバツのニンジャ達が岡山県のドラゴン・シュラインに赴き、YoTHの探索を行った。
- 彼らの探索行は失敗に終わったが、後に穂先を失ったYoTHは実際に霊廟の深部に保管されていたことが判明した。
- 彼らの探索行は失敗に終わったが、後に穂先を失ったYoTHは実際に霊廟の深部に保管されていたことが判明した。
- この方針の下、「アンダー・ザ・ブラック・サン」では新生ザイバツのニンジャ達が岡山県のドラゴン・シュラインに赴き、YoTHの探索を行った。
- 「キョート・ヘル・オン・アース」にてダークニンジャが語った所によると、国を追われるまでのハガネ・ニンジャは何かに備えようとしており、ヤマト・ニンジャは彼の命を受けて探索行に出たという。詳細は不明だが、恐らくは前述の黄金の林檎が大いに関わっているものと思われる。
- この探索行はソガ・ニンジャによって失伝されたらしい。
- この探索行はソガ・ニンジャによって失伝されたらしい。
- エシオ・カタリによると、かつてヤマト・ニンジャは「冥界の七つの門」のうち、第三の門をヤリとカラテキックで破壊し押し通ったらしい。
『次に機能修復される第三の門……即ち、ネットワーク層、アミュレットの門、アポフィスの門、炎の泉の地……かつてヤマト・ニンジャがヤリとカラテキックで破壊し押し通った門としてもよく知られていますが……(後略)』
外見
- 草色のニンジャ装束を身に纏う。
- その眼差しは悲哀を湛えている。
- バトル・オブ・ムーホンの時代では、曲線的なフルメンポを装着していた。
- ハトリ・ニンジャとニンジャ六騎士の平均身長は2メートル以上らしい。
元ネタ・考察
- 「ヤマト」の由来は、実際に古事記に記されている神話上の英雄「ヤマトタケル」か。
- 装束の色もヤマトタケルの草薙の剣を連想させる。
- 余談ながら、ヤマトタケルは二度の遠征を命じられ、その果てに力尽きたが、その後彼は白鳥になり飛び去ったとされる。
- 同様にヤマト・ニンジャもその姿を変えているかもしれない。備えよう。
ワザ・ジツ
- 古事記に記されている通りのヤリの名手。その研ぎ澄まされたアンブッシュ攻撃は、一撃でニンジャ数名を爆発四散せしめるほどの威力を誇る。
- 弓の腕も優れており、イクサの中で臨機応変にヤリと使い分ける。
ヤリ・オブ・ザ・ハント
- 流麗な穂と黒い飾り布を特徴とする伝説のヤリ。略称は「YoTH」(Yari of The Hunt)。
- 「マスターヤリのヤリ」とも呼ばれる。
- ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(9):世界各地に遺されたニンジャレリックによると、レジェンダリー(ニンジャ神話級)レリックである。
- 複数の神話伝説にその名が語られ、ひとたび投げ放てば必ず獲物の心臓を撃つとも、現世とアノヨの帳を貫くことすらできるとも、ヤリがヤマト・ニンジャの斃れた地を示すとも伝えられる。
- シャード・オブ・マッポーカリプス(44)にて、ある重大な使命を与えられたヤマト・ニンジャがその遂行のためにシ・ニンジャに助力を乞い、彼女に課された試練を達成したことにより授けられたという経緯が明かされた。
- 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて、ナラクの中に飴めいて溶けていたYoTHの穂先が、ニンジャスレイヤーのチャドーに応え、内なるギンカクとして作用した。
- 内なるギンカクは同一IP上のアンコクトンをニンジャスレイヤーの元へ引きずりだし、彼のイクサの助けとなった。
- この時、YoTHの穂先は銀色に輝く立方体の形となっていた。
- このことから、ヘッズの間ではYoTHとギンカクには何らかの関係があるのではないかと考察されていたが、N-FILES【ネヴァーダイズ 8:オヒガン・シナプシス】にて、YoTHの穂先がギンカクを削って作られたものであることが明かされた。
- ダークニンジャはナラクがYoTHを内包する存在であることを把握しており、第3部のクライマックスではナラクのソウルを奪うべく、ニンジャスレイヤーと死闘を繰り広げた。
- 第4部シーズン1では、新たなるニンジャスレイヤー=マスラダ・カイのもとにザイバツの戦力を送り込み、身柄の確保を画策した。
ヤリ・オブ・ヘイロー
- 「ザヴとシルバーキーの偉大なる冒険」にて登場。バトル・オブ・ムーホンにおいて使用していた、かつてのヤマト・ニンジャの愛槍。
- 使用時はリング状の光が放射拡散し、穂先は遠目に見えるほどはっきりと白く光り輝く。
ヤリ・オブ・バンキッシュ
- 「ザヴとシルバーキーの偉大なる冒険」にて登場。バトル・オブ・ムーホンの最終決戦において使用していたヤリ。
盲目の飛竜
- 「ザヴとシルバーキーの偉大なる冒険」にて登場。バトル・オブ・ムーホンの最終決戦において背に跨っていた飛竜。
- かつてはネザーの悪竜であったが、ヤマト・ニンジャに敗れ、手懐けられて彼の乗騎となったという。
- なお、「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」にて描かれたニンジャ大戦の光景では、虐げられた無眼の飛竜の背に乗った東軍のニンジャが描写されていた。
- その特徴から、このニンジャはヤマト・ニンジャ本人とも考えられるが、カタナを得物としているなど食い違う点もあり、真相ははっきりしない。
ストーリー中での活躍
- 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」終盤にて、再定義の揺り戻しにより現世にキンカク・テンプルが急接近を開始。それに伴い、キンカクを守護するインクィジターも登場した。
- コトダマ空間内でインクィジターを目撃したユカノは突如彼の存在の前に飛び出し、手を合わせ厳かにアイサツを繰り出したのである。
「ドーモ。ヤマト・ニンジャ=サン。ドラゴン・ニンジャです」
- ヤマト・ニンジャの成れの果ての姿がインクィジターであった。
- インクィジターは束の間ヤマト・ニンジャとしてのアイデンティティを取り戻したが、キンカクが遠ざかると共に自我を再び薄れさせ、おぼろな影へ姿を変え、遠いどこかへ飛び去った。
- N-FILES【ザイバツ・シャドーギルド】によると、ヤマト・ニンジャはクエストの末に恐らくは黄金の林檎そのものに接触したが、その後発狂してオヒガンの果てで肉体と自我を失い、インクィジターと成り果ててしまったらしい。
- この悲劇が発生した地点こそが、黄金の林檎の存在するIPアドレスであり、YoTHはオヒガンに永遠に存在し続けるヤマト・ニンジャの死骸(死亡痕跡)を指し示している。
- 第4部においても、ヤマト・ニンジャは「インクィジター」であり続けている。
- 「エンター・ザ・ドラゴン・クリプト」では、ヤマト・ニンジャがユカノの夢枕に立ち、警告を行っているが、これがそのまま現在の時間軸における彼の意思なのかは定かでない。
一言コメント
- 実際苦労人じゃなかろうか -- 2014-06-18 (水) 10:14:05
- 元ネタの人も死因:カロウシだからな… -- 2014-06-18 (水) 10:22:59
- 禁断の果実クエストとはオメーンライダー・ヨロイムシャめいたミッションだな -- 2014-06-18 (水) 11:58:40
- 黄金の果実クエストは古典からありふれたミッションだからな。一番代表的といえるのはハーキュリーズ=サンの元ネタだろうか -- 2014-06-21 (土) 10:22:15
- アーサー王伝説においても聖杯探索を命じられた騎士はほぼ例外なく探索行に失敗して死んでるからなぁ。黄金の林檎は北欧神話の不老不死の林檎のことだろうか -- 2014-06-21 (土) 17:25:37
- ヤマトとハガネの真実は色々絡み合ってるんだろうな -- 2014-06-21 (土) 18:23:42
- 林檎は世界のさまざまな神話で用いられるモチーフですね。ギリシア神話ではラドン(アマクダリの12人もたとえられた多頭の竜)の守る楽園に黄金の林檎はありました。 -- 2014-06-21 (土) 22:24:20
- 英雄である一方で権力とかに弱そう。まさに武人な -- 2014-06-21 (土) 22:57:20
- ソウルは既に誰かに憑依してるような気もする -- 2014-06-21 (土) 23:02:46
- ウミノ=サンに憑依している可能性 -- 2014-06-24 (火) 02:21:58
- ヤモト=サンが垣間見たシ・ニンジャの記憶によるとナラク討伐にはゼツメツ・ニンジャも関わってるっぽい -- 2014-06-24 (火) 03:29:51
- 今までの登場人物にディセンションしてたとして、あのナラクが自身の仇を見落とすとは思えないんだよなぁ -- 2014-06-24 (火) 07:17:45
- 憑依者としてネクサス=サンがどうにも気になるんだよなあ -- 2014-06-24 (火) 09:00:07
- ヤマト・ニンジャの失踪がハラキリ・リチュアルよりも前の出来事だから、そもそもソウルがディセンションできる状態にあるかが分からない -- 2014-06-24 (火) 09:57:02
- もしかすると存命かもしれない -- 2014-06-24 (火) 18:24:12
- ↑ちょうど同じこと思った。実は死んでいないのでは?と。そして既に登場済みだったりして、とか -- 2014-06-24 (火) 18:27:21
- YoTHにソウルがとどまっているという可能性もあるな。とにかくブラック・サンの今後の展開に備えよう。 -- 2014-06-24 (火) 20:10:15
- 大和武は死後に白鳥となった→スワン・ソングが何故か出てくる→まさかのシルバーカラス=サン…?!→いや、ねーわ -- 2014-07-24 (木) 01:57:40
- 「ドラゴンベインではない」と明言されたけど「まだ誰にも憑依してない」ではない…もしかしてあなたの知ってるまさかのアイツ、もしくはソイツがヤマト・ニンジャなのかもしれない。備えよう。 -- 2014-07-24 (木) 11:14:05
- ↑そんな感じでゴダも既に誰かに憑依してるかもしれない。それにしても「六騎士(本人&憑依者)全員の揃い踏み」が見られないのはちと残念 -- 2014-07-24 (木) 11:26:24
- もし既に憑依したニンジャがいたとして、色的には緑系のニンジャ…万が一スカラムーシュ=サンが実は…なんてことになったら酷いショックが起こる -- 2014-07-24 (木) 17:21:13
- ※2 イザナミも火傷で死にかけながら水の神、土の神を生んだからな。日本人のワーカーホリックは神話の時代から実際スジガネ入りだ。 -- 2014-07-24 (木) 20:55:26
- ↑2緑系と聞いて、失踪の後大陸に渡って近代まで隠遁生活を続け、晩年はグエン・ニンジャと名乗っていた…なんて考えが浮かんでしまった。 -- 2014-07-24 (木) 21:01:01
- 改めてこのページ読んで思ったのだけど、ハガネとヤマトの伝承はいくらか混じって伝わってて両者については驚くような真実がまだ隠されている、なんてこともあるのかしら -- 2014-07-24 (木) 21:09:31
- 要素を流し読みするとすごくサワタリめいてる気が -- 2014-08-25 (月) 19:22:44
- フィルギア=サンとの関連がやはり気になる。知人か、はたまた本人か。本人だったらナラクが黙ってないだろうけど -- 2014-10-08 (水) 22:07:25
- ナラク、シには執着するけどなぜかフマーやドラゴンには無反応だったからなあ。ヤマトの憑依者はものすごくうるさく言いそうではあるけれど。しかしハガネ・ソガも強く執着してないようだし。六騎士はなんか特別なのか? -- 2014-10-09 (木) 16:44:32
- ↑2 ザ・ヴァーティゴ=サンの質問コーナーによると、ヌンジャ陣営にもハトリ陣営にも属さなかったニンジャ達がいたらしい。彼らは仙人の元になったらしいけど、実はフィルギア=サンも「どちらの陣営でもなかったニンジャ」なようにも思う(無論、仙人にはなってない) -- 2014-10-09 (木) 17:00:00
- ↑そいつら、よほど強かったんだろうな。いつの時代も中立 -- 2014-11-08 (土) 21:37:31
- 続き を気取るのは両陣営から危険視されるから愚策とされるが、それを徹すだけのワザマエをもっていたということなのだから。 -- 2014-11-08 (土) 21:38:11
- 神話級ニンジャとアーチ・ニンジャと、その手下が束になってかかってやっと倒せたほどだから、ナラク・ニンジャがいかにオバケじみた存在かよくわかるが、あの時重症おってとわな。 -- 2014-12-20 (土) 18:04:26
- YoTHの文字の並びはまさかヤマ・オブ・ザ・フジ…アッハイ実際フジはFでひょうげんされることですね? -- 2014-12-20 (土) 20:50:07
- 下手したらヘロヘロになって帰ってきた所をアンブッシュで殺された可能性すらある六騎士一番の貧乏くじ -- 2015-02-08 (日) 18:59:05
- なんとなくだけど超グッドルッキングなイメージ -- 2015-02-19 (木) 00:42:52
- ヤリの名手、つまりヤリテ。ヤリテ・バーバとの関連性が疑われることですね? -- 2015-02-19 (木) 01:31:37
- グラキラのウィッカーマンを見て、「この人がヤマトと名乗っても違和感ない」と思った -- 2015-02-19 (木) 07:33:57
- クランが無く、野心も無く、個人の武を後世に残せず消えたわけだ。さすらいのヒーローの末路めいている -- 2015-02-19 (木) 14:43:33
- ↑↑古代日本の英雄ヤマトタケル=サンめいたデザインだったからな。だがニンジャで変態。 -- 2015-02-20 (金) 09:42:32
- ニンジャ殺すべし/災い滅ぶべし 対句めいて編集するとフジオよりも宿命のライバルっぽくなるアトモスフィア -- 2015-02-20 (金) 10:36:11
- 変装…変身…わかったぞ!フィルギア=サンがヤマト・ニンジャ=サンだ!(彼は狂っていた -- 2015-06-04 (木) 14:03:47
- フクロウではなく白鳥だったら可能性高かっただろうが…だがありえないとも言い切れない。今はただ備えよう… そういやナラク討伐の際にYoTHの穂先溶けたわけだが鍛え直すかなんかして持ち歩いたのかな -- 2015-06-04 (木) 14:38:51
- もしかしてフォレスト・サワタリ=サンが憑依者なのでは?あの人も竹とは言えど槍使うし。 -- 2015-09-07 (月) 22:14:19
- もしかしたらグエン・ニンジャは何度も憑依を繰り返したヤマトニンジャソウルのなれの果て?? -- 2015-09-07 (月) 22:16:31
- ↑その可能性は低い -- 2015-09-08 (火) 08:54:01
- まさか神話時代から放浪し続けてきた本人が出てきたりしないだろうな -- 2015-10-01 (木) 23:50:40
- ↑その場合なんとなく己の存在すら忘却してたりしそうデスネー -- 2015-11-19 (木) 23:00:48
- ナラクとヤマトの戦いがリアルタイムで見れるというのか -- 2015-11-19 (木) 23:28:44
- ヤマト・プリンス・・・ニンジャスレイヤー・チョコ・・・ -- 2015-11-20 (金) 12:01:33
- ↑2 ドラゴン・ニンジャも記憶喪失になってたしなあ。記憶を失って放浪しているのか、それともワンソー者のリアルニンジャみたいに冬眠して4部あたりで復活する可能性もある。やはり鍵はYOTHか -- 2015-11-20 (金) 13:42:50
- ヌウ、更新の衝突が。↑3でした -- 2015-11-20 (金) 13:43:28
- ↑6&8 つまり、こうだ。グエン・ニンジャは神話時代から放浪し続けてきたヤマトニンジャ本人のなれの果て -- 2015-11-20 (金) 20:52:30
- ヤリ使い……ヤマト……もしやあの名作サイバーパンクヴィデオゲームシリーズ”岩男”に登場のヤマトマン=サンでは? -- 2016-04-15 (金) 18:32:25
- ゴダと並び六騎士の常識人枠っぽいイメージ -- 2016-05-19 (木) 23:24:27
- 常識人というか苦労人だろうか……中間管理職めいて -- 2016-05-20 (金) 00:34:07
- 本編とんでもないことになりました。ここのコメント欄も一時凍結した方が良いかも… -- 2016-08-03 (水) 17:30:26
- まだネタバレ更新+コメントされなければ大丈夫かと。ヘッズの理性と良心を信じよう。やらかしたらその時は削除カラテだ -- 2016-08-03 (水) 18:02:52
- 予想されすぎてて驚きもない -- 2016-08-03 (水) 18:38:36
- まさか草色の装束が010010110・・・そう言えば大将の装束も草色だな・・・(キョトン) -- 2016-08-03 (水) 19:01:00
- ↑風呂の恵みをさずけて進ぜよう -- 2016-08-04 (木) 02:01:54
- フィルギアーサンがヤマト=サンだと思ってたがあのニンジャがヤマト・ニンジャだったなんてテストに出ないよお・・・ -- 2016-08-05 (金) 08:51:24
- 六騎士の末路も様々だな -- 2016-08-05 (金) 11:56:26
- 実際意外すぎた末路に、NRSを隠しきれません -- 2016-08-05 (金) 12:19:13
- ヨメ・・・・ホシイ -- 2016-08-06 (土) 08:06:33
- そりゃカツ・ワンソーの妄念を追い続けちゃああもなるだろうけど… -- 2016-08-06 (土) 08:23:16
- あまりにも哀しい末路である -- 2016-08-06 (土) 14:55:45
- 神話級クロウニンにして神話級ワーカホリック。ナラクすらしとめたニンジャ六騎士の末路がこのようなことになるとはワタクシ悲しくてなりません。彼はガンバルのも大事だけど働きすぎは良くないことをその身をもって我々に教えてくれたのだなあ。 -- 2016-08-07 (日) 00:58:34
- 社葬、しよう -- 2016-08-07 (日) 01:16:09
- ドラゴンベインや大将はある意味でミスリードだったのかもな。グエンの謎が更に深まった訳だが。 -- 2016-08-07 (日) 01:23:58
- 真名を語りかけてなお止まらなかったわけだから、止めるには倒れた地から遺骸持ってきて、もののけ姫のしし神=サマめいてささげでもせんといかないんじゃないんだろうか。 -- 2016-08-07 (日) 08:17:05
- ドラゴンも、ヤマトがこうなった原因の一端・・・どころか大体ソガとドラゴンのせいだったからな・・・胸中はいかがなものか -- 2016-08-08 (月) 18:41:16
- ↑2 確か箱に入っている尾骶骨を破壊するのでは?(彼は狂っていた) -- 2016-08-09 (火) 01:38:20
- カラテで脱出不可能な固有結界叩き割って抜け出した話もあったからカラテで解決するのはやっぱりタダシイw -- 2016-08-09 (火) 06:09:06
- モータルはカロウシさせられる、ニンジャは死んでも働かされる。こんなのってないぞ… -- 2016-08-09 (火) 19:18:53
- ↑6 グエン・ニンジャはナラクに近い代物だと思ってる、ベトナム戦争で生まれたナラクみたいなもんだと -- 2016-08-10 (水) 03:40:05
- キックで蹴り開ける!ターン!「バカな……行き止まりとは……!」ヤマト・ニンジャが足を踏み入れたのは、タタミ敷きの四角い小部屋であった -- 2016-08-10 (水) 14:48:25
- ↑ もうヤメテ!もうヤマト・ニンジャ=サンのSAN値はゼロよ! -- 2016-08-10 (水) 17:07:13
- ヘッズのSAN値も削り取られてしまうのでは? -- 2016-08-10 (水) 17:20:53
- 今見るとピンクの「ヤマト・ニンジャの憑依者は既に登場しているのでは?」「ドラゴンベインではないぞ」ってやり取り、いるともいないとも言わないための誤魔化しだったんだな -- 2016-08-16 (火) 16:05:40
- 黄金のリンゴって、もしかするとシルバーキーが手に入れたあのジュエルって可能性もあるよな……それが具体的に何か、とは指し示されていないが -- 2016-08-22 (月) 09:52:42
- ワンソーへの対抗策を模索するためにコトダマ空間にまで出張るほど頑張ったのに、最後はワンソーに返り討ちにされて自身を守る番人にされてしまったのか…? -- 2016-08-22 (月) 12:50:38
- ↑ワンソー側のニンジャがコトダマ空間に来ても同じように襲い掛かると思います -- 2016-08-22 (月) 20:40:35
- ↑3とすれば、ある意味シルバーキーがヤマトニンジャ越え!? -- 2016-08-22 (月) 21:21:31
- ↑のコメントでヤマト・ニンジャに「・」がないのは、苦しい探索の旅と長い時間ですり減っただけであり、決して忘れたわけではない。ケジメは許してください。 -- 2016-08-22 (月) 21:23:17
- ↑慈悲はない -- 2016-08-23 (火) 20:40:08
- リアルニンジャの要を亡くすとは何事だ! -- 2016-08-23 (火) 20:53:33
- あんな有様になってしまったのは、何らかの要因によってニンジャソウルが分割されたり砕けた状態になってるからかの?ドラゴン・ニンジャのユカノを100倍酷くしたような感じ? -- 2016-08-24 (水) 10:32:10
- もしアレがヤマト・ニンジャの複数に分割されたソウルの中の1断片だとしたら、残りのヤマト・ニンジャの憑依者の登場重点だと思うんだが・・・ -- 2016-08-24 (水) 10:46:43
- 名鑑によるとあのニンジャはソクシンブツ化している、ニンジャソウルが分けられた結果そうなった可能性が? -- 2016-08-24 (水) 22:33:00
- ↑それどころかソウル自体が抜けているんじゃなかろうか -- 2016-08-29 (月) 13:10:41
- コトダマ空間にカラテで強行突入ってイメージが沸かないな。入り方によってはソウル分割もありえるのか? -- 2016-08-29 (月) 20:31:16
- たまに超越系の物語で、とてつもない力の重なり合いで世界空間そのものに穴を穿つというものがある。つまりはそういうことだ -- 2016-08-29 (月) 20:44:03
- アメコミヒーローには超高速で走ることで次元の壁を突破したり、日本のコミックにも無限の回転エネルギーで次元の壁をこじ開けたりと似たような例は結構ある。ならばカラテで強行突入も何の問題もない(マグロの目 -- 2016-08-31 (水) 02:26:26
- ポータル・ジツというコトダマ空間を通るジツもあるし、カラテになにかしらのジツが加われば決して不可能ではない可能性が・・・ -- 2016-08-31 (水) 04:07:17
- フジキドが疾走してサップーケイ突破したシーンの感じでイメージしてる。 -- 2016-08-31 (水) 20:55:38
- 例えば、アメコミのハルク=サンは、「物理完全無効化フィールド」をスゴイ・パンチだけで破壊したり、次元の壁を「空間そのものを殴って歪ませる」ことで突破したりしている。何事もカラテなのだ -- 2016-08-31 (水) 21:17:22
- ワンソーを守っているのか、初めはワンソーに近付く人が犠牲にならないように守っていたのか。 -- 2016-10-25 (火) 17:08:49
- ↑東軍側だしワンソーの復活を阻止するためになにかしてたんじゃないですかね? -- 2016-10-25 (火) 18:32:19
- 幻想スター改善のオーメン被った人めいた感じかの? 自身にかした役割故にそこがネジ曲がって継続してる的な。 -- 2017-05-13 (土) 09:43:48
- ふと思った。YoTHとかギンカクって、どんな金属でできてるんだろう? ワン・ソーの骨が鋳込まれた鉄とも違う気がするし。 -- 2017-05-13 (土) 20:35:23
- 三部→四部を読んでいて思ったのだけれど、 ヤマト=ニンジャはレッサーの頃もインクィジターなるニンジャネームを名乗っていたのだろうか。ナラク討伐を始めとして様々な冒険を成し遂げるその姿は実際異端尋問者めいて、ユカノ=ドラゴンがその正体を看破したのにも関係が……? -- 2017-05-16 (火) 17:06:01
- ギンカクとYoTHに関連があると推測すると、世界中を巡るうちにニンジャの暴虐を知り、モータルの為にギンカクを作ったとか?でもこれだとヤマト・ニンジャ自身が異端のニンジャだよなぁ。 -- 2017-05-19 (金) 16:08:26
- ニンジャ・クランを持たないのか、持ってるのか。伝承は諸説あるという理解をしておくがモヤっとするわぁ -- 2018-03-09 (金) 22:17:36
- 師はあのニンジャだからサツバツナイトがドラゴン・ニンジャクランのニンジャ扱いと同じで、シ・ニンジャクランのニンジャ扱いか? -- 2018-03-10 (土) 12:38:18
- 一応プラスの方でヤマト・ニンジャクランの存在が確認できましたね -- 2018-03-10 (土) 13:20:37
- 直弟子が一人でもいればクランになるのかな?多数の弟子を取るニンジャもいれば、少数精鋭のクランや弟子は一人だけもあるしね。 -- 2018-03-10 (土) 21:43:26
- 時期的に直接の関係は無いんだろうけど、タイショーもといグエン・ニンジャとの接点が気になる -- 2018-03-10 (土) 22:45:54
- グエン・ニンジャとヤマト -- 2018-03-11 (日) 03:54:28
- 途中送信してしまいました…ケジメ! グエン・ニンジャとヤマト・ニンジャはそれぞれかつやくした時代に差があるから関係があると即断出来かねるが、実際性質は酷似してますしネー。 -- 2018-03-11 (日) 03:58:16
- カップリングヘッズ・クランの俺から言わしめれば、ヤマト・ニンジャとドラゴン・ニンジャは恋仲だった!かの大敵、ナラク・ニンジャのソウルを持つニンジャスレイヤーと出会っても正気に戻らぬと言うことは、思い出深い相手だから正気に戻るというわけではない。ユカノ=サンのアイサツは実際王子様のキスめいて一時的にヤマト・ニンジャを正気に戻したのだ! -- 2018-07-06 (金) 17:13:51
- ↑=サン、七夕は明日だぞ… -- 2018-07-06 (金) 18:29:15
- ↑↑ むしろシ・ニンジャ=サンと… -- 2018-08-08 (水) 19:38:24
- ニンジャ六騎士、どうにか全員揃っても -- 2018-09-13 (木) 17:21:17
- ↑アイエッミスタイプ!ケジメします! 揃ったとしても、ザイバツ新ロードに憑依(ハガネ)、荒くれ者に憑依(フマー)、罪罰罪罰に憑依(ソガ)、記憶喪失で弱体化(ドラゴン)、死んで?ミイラ(ゴダ)、ソウルを損なってコトダマ空間を徘徊(ヤマト)…と碌な末路を辿ってないのが実際多いことだなあ…正しくショッギョ・ムッジョな -- 2018-09-13 (木) 17:46:30
- ドラゴン殺しの伝説もあるのか……。つまり、豊満スレイヤーな? -- 2018-09-13 (木) 19:49:29
- はたして元に戻ったアレを差し出せば元に戻るか? -- 2018-09-14 (金) 08:01:41
- 伝承からして、殺した竜とはヤマタノオロチすなわちエイトヘッズドラゴンと考えられる。だが忍殺ではエイトヘッズドラゴンはハガネ・ニンジャが生んだ伝説のはず。そしてハガネ・ニンジャを殺したのは狩人と言われ、ヤマト・ニンジャの槍の銘はヤリ・オブ・ザ・ハント。しかしその狩人はフジオの祖先でありモータルであるという。一連の情報が1つに繋がりそうで繋がらない。果たしてどれかが誤りなのか、それとも偶然の一致で関係はないのか -- 2018-09-14 (金) 09:20:12
- 何かしらのインシデントでソウルと肉体がバラけてそれぞれが独立した説、ソウルがコトダマ空間のアイツに、肉体がフジオの祖先に -- 2018-09-14 (金) 17:19:51
- 少年時代、日本最古のコケシ職人なヒーローと旅をして半神的存在である英雄ニンジャになるのを決心したんだよな。俺は詳しいんだ! -- 2018-10-24 (水) 06:32:49
- ↑3そういえばヤマトタケルは日本書紀だと従者に弓の名手がついてましたねえ… -- 2018-11-20 (火) 02:12:17
- ニンジャの中では珍しい控えめで邪悪ではない高潔なニンジャなんかね? -- 2019-01-28 (月) 00:58:02
- なんか子供とか小動物とか好きそう。 -- 2019-04-03 (水) 21:19:18
- 迷惑なニンジャが暴れまわる度に退治しに行かされてる苦労人な。 -- 2019-04-05 (金) 17:44:14
- 過去ログ見たら誰か言及してるかも知れないけど、アクマ・ニンジャとアクマ・ニンジャクランの関係を例に取ると「彼はクランを持たなかった」と「二十四大クランにヤマト・ニンジャクランが存在する」は矛盾しないなぁと思った(こなみかん) -- 2019-07-16 (火) 10:54:26
- 崇拝者が勝手に作ったクランとか結構多そうだよな。 -- 2019-07-16 (火) 12:26:54
- ヒカリ・ニンジャクランも失われた開祖ヒカリのジツを再現しようとする求道者の集まりだし、ビッグ・ニンジャクランも開祖ニオーの死と共に本来のミーミーと別物に変貌した例だし色々な -- 2019-07-16 (火) 12:49:16
- ↑11 ボー・オブ・ザ・トラベラーのことなら多分あれもう1人の超有名ニンジャの持ち物でもあるからね。だから「トラベラー」なんだろうし -- 2019-11-05 (火) 23:37:16
- ドラゴン・ニンジャとの関係がロマンチック可能性な -- 2019-11-22 (金) 22:40:55
- (外見が特に)変わり果てただけで別に死んではいないのに夢枕に立たされる不憫さ -- 2020-02-16 (日) 11:34:23
- 元ネタのヤマトタケルは伊吹山のイノシシ神によって雹で撃たれて死んでしまったが、忍殺世界には伊吹山の神にあたる雹を操るイノシシのニンジャはいるのだろうか? -- 2020-02-16 (日) 20:39:49
- 英雄として祭り上げられた背景に対して実態が侘しすぎる -- 2020-02-18 (火) 06:33:37
- ↑グランドマスターなのに一日中働き詰めのヴィジランス=サンの個室の神棚にはヤマト・ニンジャの像が祀られているに違いない(おかしな目つき -- 2020-02-18 (火) 07:55:15
- 内なるギンカクとして働くYoTHはエメツ製の武器だったのか? -- 2020-05-16 (土) 20:40:06
- 神話級のニンジャのイクサの中で強大ながら鋭く凛々しい勇者のカラテを体験できてヘッズ冥利につきますね -- 2021-09-10 (金) 02:38:00
- 実質死んでるも同然だから6騎士の中でも生きてるのはドラゴンとゴダしかいないのか・・・ -- 2022-08-26 (金) 07:20:34
- 彼の死後、創設されたヤマト・ニンジャクランの特色は狩猟術、野草知識、サヴァイバル……ひょっとして大将に宿ったグエン・ニンジャはこのクランの系譜なんだろうか。得意武器にタケ「ヤリ」があるし -- 2022-10-18 (火) 13:13:34
- ヤマト・ニンジャは伝承によれば草色のニンジャ装束を身に纏っており、サワタリ=サンもアニメシヨンでは草色の布をコスチュームにしていた。平安時代以降、エテルの流入量減少により超自然のジツは行使が難しくなったらしいが、エテルに依存しない狩や罠などの技術は衰退を免れてグエン・ニンジャの活躍した近代まで承継されていたとしてもおかしくないでしょうねー -- 2022-10-20 (木) 17:56:49
- 狂った妄執に人格を支配されるのもクランのお家芸な……? -- 2022-10-20 (木) 19:12:31
- まあレンジャー系技能はだいたい似通ってくるもんではあるだろう -- 2022-10-20 (木) 19:43:38
- ニンジャスレイヤーに最終決戦回があったら、「現代版、ハトリとニンジャ六騎士」のような感じで、ニンジャスレイヤー=ハトリ枠、ダークニンジャ=ハガネ枠、サワタリ=ヤマト枠になったりはしないだろうか? -- 2022-10-20 (木) 21:34:01
- 未だ働いてるヤマト・ニンジャ、カロウシタイをつくりだしたムカデ・ニンジャ、かのヴィジランスの職場、クリスマス・イブに起こされた第一部の抗争、ニンジャとはアンタイ休暇存在なのかもしれない。 -- 2023-12-28 (木) 20:25:45
- ↑そう言えば、遊んでそうなラオモト=サンも、時間に追われているような価値観のヒトでしたし、ロードに至っては、24時間キョジツテンカンホー・ジツを維持する仕事にあたっていましたね。セト=サンも、数十人に分身してまでブラインドタッチをしていましたし。 -- 2024-05-26 (日) 17:32:20