◆忍◆ ニンジャ名鑑#264 【アナイアレイター】 ◆殺◆
フマー・ニンジャの憑依者。空気中の重金属成分と自らのニンジャソウルでスリケンめいて生成する特殊装束をそのまま凶器として使用。装束の繊維は攻撃時に解れて鋭利な刃を無数に生やしたワイヤーとなり、周囲の生命体を鏖殺する。
登場エピソード 
- 「ニュー・メッセンジャー・オブ・パスト・アンド・フューチャー」
- 「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」
- 「ゼア・イズ・ア・ライト」
- 「ステイ・アライヴ・フォー・ユア・カラテ」
- 「デス・トラップ、スーサイド・ラップ」
- 「ニチョーム・ウォー……ビギニング」
- 「ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ」
- 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」
「取り敢えずお前ら殺して、サークル・シマナガシはアマクダリ・セクトに宣戦布告だ!」
「フォハハハハハ……ハハハハハハ!効かぬ……効かねえな……痛くも痒くもねえな……!」
人物 
- 反社会的ニンジャ愚連隊「サークル・シマナガシ」の頭目。
- 元はストリートギャングのリーダー。ニンジャソウルに憑依されて間もない頃、ソウカイヤにその芽を摘まれそうになった所をフィルギアに拾われ、同じ境遇の仲間と共にシマナガシを結成するに至ったらしい。
- 少年院で過酷な少年期を過ごしており、当時の塀の上や周囲に張り巡らされた鉄条網の光景が彼のジツに影響を与えている。
- 不良少年だったルイナーとも顔見知りであり、彼の危機に駆けつけた際にニンジャとして覚醒。その後はルイナーと伝説のストリートギャング集団「オニ・ブリゲイド」を結成してリーダーとなるも、次第にソウルを制御出来なくなり、ソウカイヤの介入もあってチームの存続が危うくなっていく。
- 最終的にはルイナーとの激烈な戦いの果てに正気に戻り、オニ・ブリゲイドを解散した。
- 以上の詳細はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カード
及びN-FILES【ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード】
を参照のこと。
- 性格は非常に短気かつ好戦的。とはいえ、フィルギアやスーサイドら周囲の仲間の抑えもあってそこまで無軌道な振る舞いはしない。
- 行動も行き当たりばったりで、細かいことは気にしないタチのようである。ザ・ヴァーティゴ=サンにも実際あたまが悪いと太鼓判を押されている
。
- 行動も行き当たりばったりで、細かいことは気にしないタチのようである。ザ・ヴァーティゴ=サンにも実際あたまが悪いと太鼓判を押されている
- そんな彼に代わって渉外を受け持ち、実質のシマナガシ創始者でもあるフィルギアを差し置いて彼が何故リーダーに推戴されたのかは長らくの謎だったが、物理書籍版にて設立当時のエピソードが訳載されたことにより明らかになった。
- その身に宿すのはニンジャ六騎士・マスタースリケンこと「フマー・ニンジャ」のソウル。この悪質・強大・暴虐なソウルの影響により、彼の自我は熱せられ再び冷やされた飴細工じみて歪む
という不可逆なニューロン侵食
が起こった。
- それ故にか、イクサの最中にもしばしば「フォハハハ!」というかつてのフマー・ニンジャと同じ哄笑を上げたり、時には自分のことをフマー・ニンジャと呼んだり
するが、彼の中にはすでにフマー・ニンジャの意志は無い
らしい。
- また、敵味方の区別なく全方位をジツで攻撃することもあるが、そんな時にはスーサイドのソウル・アブソープション・ジツでジツを無効化されぶん殴られるのが常である。「こいつ本当クソだぜ」とはスーサイドの弁だが、当の本人は全く悪びれていない。
外見 
- シマナガシのニンジャ達の中でも飛びぬけて大柄な体格で、手足も長い。
- ニンジャスレイヤープラスの身長一覧表
によると身長200cm超。
- ニンジャスレイヤープラスの身長一覧表
- 鉄条網の鎖帷子めいたニンジャ装束と鉄条網めいた恐ろしげな素材で作られたメンポ。普段はその上にパーカーとカーゴパンツを着用し、パーカーのフードを目深に被っている。
- 凶暴に輝く金色の目はそこらのサンシタを眼光だけで震え上がらせる。
- 書籍版「キョート殺伐都市#6:マグロ・アンド・ドラゴン」の折込挿絵の説明文には、かつてのフマー・ニンジャも金色の目をしていたことが記されている。
- 「ニチョーム・ウォー」にて、左半身を失う重症を負ってしまう。
- 後に登場した際は半身を鉄条網で覆い、その上からマントを羽織って歩行補助杖を突いている。
元ネタ・考察 
- ニンジャネームであるアナイアレイター(Annihilator)は「絶滅・全滅させるもの」「滅ぼすもの」くらいの意味。コワイ!
- キャラクター設定のモチーフは、恐らくフマー・ニンジャと同じく伝説の忍者「風魔小太郎」であると思われる。
- 身長約2.2mで、口からは牙の生えた怪物めいた姿を持つという伝承を持ち、創作ではアウトローな性格として描かれることが多い。アナイアレイターの大柄な身体や金眼、アウトロー丸出しの破壊的性格は風魔小太郎を色濃く受け継いでいるといえよう。
ワザ・ジツ 
- 恵まれた体格とニンジャ膂力を持ち、力とタフネスに任せたラフなカラテが目立つが、攻撃手段は専ら後述のジツによる。
- また、ソウル由来のスリケン耐性や並外れたニンジャ第六感を有している。
鉄条網生成 
- 大気中の重金属粒子を媒介にソウルやカラテのエネルギーを結晶化させるというスリケン生成と同様のプロセスにより、有刺鉄線めいた金属製の蔦草を生成し、自在に操る。
- 名鑑にある通り、ニンジャ装束もこの蔓草で編まれている模様。
- 鉄条網はそれなりに強いパワーと正確性をもって伸ばしていくことが可能であり、ロボニンジャの装甲に入り込んで内側から破壊することさえ出来る。
- ワン・インチ距離の攻防では装束から這わせた鉄条網で相手を捕らえて投げつける、あるいは銃から発射された弾丸に巻きつかせることで射程を補い、中~遠距離の標的まで鉄条網を撃ち込むなど、粗暴な性格に反してテクニカルな使い方も可能。
- 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」ではジツをさらに発展させ、鉄条網を放射状に展開させて広範囲の敵を捕らえる、瓦礫崩壊を食い止めるためセーフティネットめいて支えるなど、これまでとは違った使い方を披露している。
- ソウルを結晶化して生成している性質上、ソウル・アブソープション・ジツの前では無効化される。
鏖殺鉄条網 
- 上記の鉄条網を全方位に展開し、一瞬で周囲を鉄条網で埋め尽くす凄まじいジツ。発動時は目や口から金色の光が発せられる。
- 発動には若干の時間が必要になるが、ひとたび解き放たれれば凄まじい速度と密度を持って広がっていき、ハイウェイやドライブインシアターを丸ごと呑みこむほどの広範囲を覆い尽くす。
- 面制圧力という点では実際ヤバイ級に位置するが、攻撃範囲内の者に敵味方の区別はなく、味方ですら巻き込まれる危険性がある。
ニンジャ耐久力 
- 恐らくフマー・ニンジャのソウル由来のものと思われる、毒や負傷に対しての並外れた耐久力。
- 多少の負傷を意に介さず戦闘を続けるのはもちろん、並のニンジャなら即死必至の一撃に対しても、傷口を鉄条網で覆うことで辛うじて命を繋ぎ、瀕死の状態ですら手練れのニンジャがカイシャクに手こずるほどに往生際が悪い。
- 断続的に毒を打ち込まれても平気で、攻撃が止むと即座に毒を克服してしまう。チャドー呼吸なしでここまでの回復力を見せるのは異常と言っても過言ではない。
- ザイバツがネオサイタマを制圧した際、アブサーディティ謹製の「江戸時代」で行きつけの店もろともに爆破されたが、特に重傷を負った様子もなかった。
一枚のスリケンがあった。「スリケン・ジツだ」
スリケン・ジツ 
- 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて初披露したジツ。明言こそされていないが、恐らくフマー・ニンジャのユニーク・ジツと推測される。
- 異常巨大鏖殺フマー・スリケン(原文ママ)を生成・投擲する。スリケンの実態は普段用いる鉄条網を一つの巨大なスリケンの形に還元したものである。
- 通常のスリケンと同様に投擲武器として使う他、アナイアレイターの意思で巨大スリケンの状態から自在に炸裂し、四方八方に鉄条網を撒き散らす。
- 言わば変形・合体を行うナノマシン・スリケンを操るジツであり、マスタースリケンの名に恥じぬ恐るべきワザ。
- 一部のヘッズからは、サブジュゲイターの炸裂スリケンやグレネディアのハッポースリケンはこのジツを源流とするものではないかとの見方も出ている。
ストーリー中での活躍 
- 第3部予告編の時点で登場が示唆されていたが、「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」にてサークル・シマナガシを率いてついに登場。
- ルート808にてアマクダリに宣戦布告を叩きつけたことを発端にクロームドルフィンを巡る事件に関わることになり、ニンジャスレイヤー共々ハイウェイ上でスターゲイザー率いる部隊を相手に大立ち回りを演じる。
- これが縁になったか、「ゼア・イズ・ア・ライト」でもニンジャスレイヤー陣営の助っ人として参戦し、カメレオンの大使館潜入を阻止するべくアマクダリの部隊を襲撃する。
- クーフーリンやデュラハンを鉄条網の錆に変え、シマナガシ勢に求められた相手戦力を削ぐという目標を達成することには成功したが、イクサの中でルイナーが重傷を負うなどシマナガシの損害も小さくはなかった。さらにアマクダリの目的を阻止することにも失敗し、戦略面では惨敗を喫した形となる。
- 「デス・トラップ、スーサイド・ラップ」では、ついに本腰を入れてきたアマクダリによってシマナガシのアジトを襲撃される。鉄条網を展開し仲間の逃亡の時間を稼ぐが、直々に彼の相手をするべく現れたスターゲイザーによってカイシャク寸前まで追い込まれてしまう。
- しかしルイナーの活躍によって活路を開き、仲間と合流。その後もフィルギアの機転やルイナーの覚悟、サヴァイヴァー・ドージョーの活躍で危機を掻い潜り、ニチョームまで辿り着いた。
- 「ニチョーム・ウォー」においては街を取り囲む壁に鉄条網を展開、「生ける壁」として敵軍の侵入を阻んでいた。
- この厄介な障害を排除すべくアマクダリはドラゴンベインを投入。ツラナイテタオスによるアンブッシュを受け、即死こそしなかったもののほぼ真っ二つにされる重傷を負う。
- そのままオタッシャすら危惧されるほどのダメージを受けた彼であったが、驚異のニンジャ耐久力でまさかの戦線復帰。半身を鉄条網で纏い、暴走する巨大トレーラーを前にした「チキンレース」でスターゲイザーを下し、シマナガシリーダーの何たるかを見せつけた。
- 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」では、前述の通り半身を損ないながらもツキジ・ダンジョン防衛に出陣。重傷を負った際にフマー・ニンジャの人格が維持出来なくなったのか、あるいは生命維持のために協調せざるを得なくなったのか、以前のようなソウルに引っ張られるような荒々しさは消えている。
- ニチョーム防衛戦と同様、鉄条網を用いた攻勢防壁をツキジに展開していたが、キョウリョクカンケイによる艦砲射撃によりツキジは崩壊。絶望的な状況に置かれながらも、岩盤崩落からツキジを護るべく鉄条網でダンジョンを支えるという大役を果たした。
- 最後はアマクダリ部隊の侵入を許し、スーサイド・ジェノサイドらと共にダイヒョウ率いるハイデッカー部隊と交戦。数で押すハイデッカー部隊をスリケン・ジツで一掃し、続くハリカルナッソスらはエルドリッチの乱入により壊滅。傷ついた身体ながらも激闘を生き延びた。
- 特に要求したわけではないが、ツキジに匿われたバーバや翁からお供え物を捧げられている。実際ブッダデーモンな。
第4部以降 
◆忍◆ ニンジャ名鑑#0234 【アナイアレイター】 ◆殺◆
ニンジャ六騎士の一人「フマー・ニンジャ」の憑依者。スリケンを過剰生成する力を持つ。過去の戦いで身体の半分近くを失い、己の強大なジツの力で補っている。目は金色、歩行補助杖をつき、フードつきマントの下に無数の鉄条網が蠢く。放浪者。
◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0232【アナイアレイター】◆(プラス記事)
登場エピソード 
「付き合え。テメェら」
「今度のニンジャスレイヤーもだいぶ厄介な野郎みてえだぜ」
人物 
- 第3部終了後にサークル・シマナガシは解散し、彼は次第に内省的になり思索にふけるようになった。ついには思い立ってネオサイタマ大学の史学のオンライン学位を取得した。
- 粗暴だった性格はかなり鳴りを潜めている。
- そして彼は世界を巡る旅に出た。強大無比のジツをもって襲い来た敵を打ち倒し続けた彼の名は裏社会では畏怖をもって語られ、一部の寒村や貧民街、避難所の類いにおいては祈りの言葉めいて語られるようになっていった。
- ニンジャスレイヤー名鑑カード
にて、モータルネームが「アクタ・ゴウシ」であることが明かされた。
- IRCでのハンドルネームは"THORN"(茨)。
- 彼はこのIRCネームを用いてサンズ・オブ・ケオスに潜り込んでいる。
外見 
- 第3部終了時と同様、失われた半身を鉄条網で覆い、その上からマントを羽織って歩行補助杖を突いている。
- 姿自体は十年前と変わらないが、フードの角度でその顔が影になれば、謎めいた神秘性を帯びた超自然の存在としてのアトモスフィアが現れる。
- ニンジャスレイヤー名鑑カードによると身長204cm。
ワザ・ジツ 
- 鏖殺鉄条網や巨大スリケンは健在。長い年月の中でジツの理解度が向上しており、かつてのようにジツを行使するたびにニューロンを真っ白に吹き飛ばすことのない立ち回りを習得している。
- とはいえソウルが暴走すると流石に制御出来ず、自我を失い無差別攻撃を行うようになってしまう。フマー・ニンジャの人格が表出した際には、肉体までも自らの鉄条網に呑まれかけた。
ストーリー中での活躍 
- 旅の中でサキモノシティを訪れ、住人を利用した人工エメツ抽出のための人体実験を行っていたデクタ・サキモノ・エメツ・テクノロジー・アンド・リサーチ社の駐留企業戦士を殲滅する。しかし、その場にサツガイが現れたことでフマー・ニンジャのソウルがサツガイの持つカツ・ワンソーのエッセンスに反発し、暴走状態に陥った。暴走したジツはサキモノシティを覆い尽くし、住人たちも隠れ潜むことを余儀なくされた。
- この時人体実験から救い出した子供たちには大いに慕われており、「魔法使いのおじさん」という新たな愛称まで得ていた。
- デクタ社の依頼を受けてサキモノシティに突入したかつてのシマナガシの仲間たちにより無事意識を取り戻し、そのまま仲間たちを率いて事態の隠蔽のために住人を掃討すべく来襲したデクタ社の戦力を返り討ちにした。
- 「カレイドスコープ・オブ・ケオス」にて再登場。意識は取り戻したもののサツガイと接触した影響は根深く、常にフマー・ニンジャのソウルが暴走する危険と隣り合わせの状態に陥っており、サツガイを討滅したニンジャスレイヤーにその呪いを解く手がかりを求めていた。
- エピソードの連載前に掲載されていた「スレイト・オブ・ニンジャ」では、サツガイやサンズ・オブ・ケオスについて調査を試みる彼の姿が断片的に描かれており、同じくサツガイに因縁を持つニンジャスレイヤーと邂逅する展開は以前から暗示されていたといえる。
- 旅の道中で出会ったアズールと共に、ネザーキョウの重要拠点ナガシノでリディーマー傘下のデスベレー隊とイクサを繰り広げる。激しい戦闘の中でソウル暴走状態となるも、ニンジャスレイヤーにサツガイの痕跡を焼き尽くされ、今度こそ完全に呪縛から解き放たれる。その後はニンジャスレイヤー達と共闘し、ナガシノの陥落に貢献を果たした。
- このイクサの最中に、ニンジャスレイヤー一行と同行していたフィルギアと再会する。前回別れた時は互いにシリアスな今生の別れのつもりでいたようで、あっさり再び顔を合わせてしまった両者の間にはしばし気まずいアトモスフィアが漂った。
- このイクサの最中に、ニンジャスレイヤー一行と同行していたフィルギアと再会する。前回別れた時は互いにシリアスな今生の別れのつもりでいたようで、あっさり再び顔を合わせてしまった両者の間にはしばし気まずいアトモスフィアが漂った。
- その後はニンジャスレイヤーに恩を返すべく旅の仲間に加わり、「タイラント・オブ・マッポーカリプス」では彼等と共にネザーキョウの首都ホンノウジへと赴く。
- ニンジャスレイヤーとタイクーンの一騎討ちに際してはタチアイニンとして二人のイクサを見守っていたが、アケチ・ジョウゴ一派のムーホンやオムラ・エンパイアの奇襲により決闘の場が混乱に陥るとニンジャスレイヤーの援護に回り、一騎討ちを続ける彼の後背を守りながらジョウゴ一派のニンジャやゲニン達と戦った。ニンジャスレイヤーとタイクーンが南方戦線に向かった後も戦場に残り、ニンジャスレイヤーの仲間達を守るべく最後まで踏み止まった。
- イクサの終結後はヨロシサン・インターナショナルのチャーター機に便乗してネオサイタマへ帰還。再びフィルギアとも別れ、一人旅へと戻っていった。
一言コメント
- しかしよっぽど強大なソウルなんですね -- 2020-12-20 (日) 23:47:22
- エテル枯渇前のニンジャ全盛期に、六騎士に数えられた上で最も武に優れているって本当にヤバいソウルよ。ヤマトやゴダよりも単純な武力なら上って意味なんだろうし… -- 2020-12-21 (月) 01:22:04
- 基本中の基本であるスリケンを極めて、天を覆いつくす黒雲の如き量のスリケンを自在に降らせるユニーク・ジツを取得してるのもヤバいな。 -- 2020-12-21 (月) 06:25:28
- ソウルの格や単純なパワは最強格だね -- 2021-04-24 (土) 22:14:32
- しかも雨のごとく降ってくるスリケンの中にゴダニンジャのカラテミサイルも追加されるんやろ? -- 2021-04-28 (水) 16:43:19
- ソガやゴダ、ヤマトの憑依者や本人達がストーリー上である種別格というか、物語の根幹に関わるクラスの役割を持ってるのに対してその上司であるフマーの憑依者にしてはやけに物語上の役割が軽い気がする...意図的なのだろうか -- 2021-07-10 (土) 22:51:31
- ↑フマーはあくまで上司では無く同格の同僚でした、投稿者はケジメしてもういない -- 2021-07-10 (土) 22:56:14
- 同じくらいの神話ニンジャソウルを憑依された人ってここまで不安定なケースないよね -- 2021-10-11 (月) 13:51:20
- ↑通常のニンジャソウルでも精神に大きな影響を与えるらしいので、むしろ、アナイアレイター=サンが普通で、他のダークニンジャ=サン、アガメムノン=サン、イグゾーション=サン、ヤモト=サンらが「皆例外」な気がします。後、ソガ・ニンジャ憑依のロード・オブ・ザイバツは、老いもあってか、終盤まで不安定だった気がします。(うろ覚え) -- 2021-10-11 (月) 20:08:46
- フジキドと相対した時にナラクの反応がソウルに対してはキンボシぞ、くらいでむしろ憑依先を選べないで自滅する可能性を笑ってて、やっぱり強そうに見えてハートは弱いタイプなんじゃ -- 2022-01-03 (月) 14:15:46