Manticore

Last-modified: 2026-04-02 (木) 21:17:47

マンティコア

概要

種族名Manticore/マンティコア
生息地Faraway Enclave/遠方の飛び地
Amalgam Gardens/アマルガム・ガーデン
Overgrown Temple/生い茂った寺院

Guildの個体を含めると全8体、全てが混沌(Chaos)属性の種族。
元ネタは古代ペルシャ神話あたりの幻獣。ただしmanticoreはギリシャ語の綴りで
同族でありながら種族名を冠していないMartyaxwarのほうがペルシャ語で「人食い」で、こちらの方が意味・綴りともに近い…らしい。

種族特性はステータス、特にATK(攻撃)に関するもので共通している。
数字を上げるだけでなく、敵側の行動としての攻撃(こちらもAttack)を40%少ないATKでダメージ計算させたり
攻撃時や攻撃を受けた時にに自身のATK依存の間接ダメージ、
果てはタイムラインの位置をSPD(速度)ではなく味方側の攻撃の高さで決定というルールを捻じ曲げる効果もある。

攻撃の高さが戦力を大きく左右するHell Knightなど戦士系ビルド向きといえる。
加えてDEF(防御力)参照の先天特性もあるので、それを積む場合でも有用。
速度もそこそこ、INT(知力)はさすがに低いがそれでもほぼ16と、良くも悪くも走攻守のバランスが取れている種族。

元のステータスでは攻撃は少し高い程度なので、Artifactやパーク、他の特性やスペルで底上げしたほうがいい。
特に戦闘開始時は無防備で特性での攻撃上昇も戦闘開始後と若干遅いため、戦士系の例に漏れず行動機会を確保したい。
ヘルナイトには及ばずとも攻撃を強化できる職業が多くあるが、どのビルドでもダメージ以外への対処法を欠く種族だと意識しておこう。

Crimson Manticore/真紅のマンティコア

混沌(Chaos)属性。
The Crimson: 敵の攻撃は各自のATKが40%減少したかのように攻撃する。
この特性は重複しない。

Crimson(深紅)なので体色も真っ赤な個体。
こちらがダメージ軽減ではなく、敵側が与えるダメージ減少という反則っぷりが混沌らしい。
ステータスの攻撃40%低下ではなく40%少ない数値でダメージ計算という処理なので、攻撃低下無効の相手にも有効。

この特性の要注意点は、敵の攻撃には同士討ちさせる時にも適用されるため効力が減るということ。
Cursed/呪いデバフのダメージはそのままだが、Witch Doctorなどとはアンチシナジー。

Manticore Decimator/マンティコアの虐殺者

混沌(Chaos)属性。
Beast Within: 味方生物がATK以外のステータス上昇時、その値の50%分に等しい量のATKも上昇する。この特性は重複しない。

お手軽なATK上昇特性。
これに限らず、「戦闘中のステータス上昇自体が遅いからダメ」という意見もあるようだがそれは言い過ぎである。
特性の効果やダメージ無効化といった領域不安定性など、どんなに最適化しても時間がかかる相手なら、このようなスケーリング効果は安定感がある。
除外(excepting)されていないので最大HP上昇にも適用される。混沌スペルのClayman/クレイマンをかければ即座に跳ね上がる。

ステータス上昇の常として、Feared/恐怖デバフが天敵。他のデバフともども予防か解除できるようにしたい。

一覧

属性出現階層名前HPATKINTDEFSPD分類特性名素材名
ChaosCrimson Manticore433222161621被ダメ軽減/攻撃The Crimson:敵の攻撃は各自のATKが40%減少したかのように攻撃する。この特性は重複しない。Crimson Tail
ChaosFlailing Manticore433221161621強化DEFParry/パリイ:この生物のターン開始時、自身のATKの50%に等しい分のDEFが上昇する。Flailing Tail
ChaosManticore Conqueror433121161621攻撃Whiplash/ウィップラッシュ:この生物の攻撃後、自身のATKの40%に等しいダメージを他の敵2体にも与える。Conqueror Tail
ChaosManticore Decimator453121161621強化ATKBeast Within:味方生物がATK以外のステータス上昇時、その値の50%分に等しい量のATKも上昇する。この特性は重複しない。Decimator Tail
ChaosMartyaxwar903221161621行動回数Mouth For War/戦争への口火:この生物が敵に単体対象のスペルを詠唱後、更にその敵を2回攻撃する。Martyaxwar Tail
ChaosProwling Manticore753030151813行動順Covert:味方生物の行動順はSPDではなくATKによって決定される。Prowling Tail
ChaosSabertooth Manticore∇415(ギルド)3217221222強化DEFConservation:このクリーチャーのターン開始時、このクリーチャーは自身の最も高いステータスの30%に等しいDEFを得る。Sabertooth Tail
ChaosSawback Manticore603221161621間接ダメージRazor Hide:この生物が攻撃を受けた時、自身のATKの75%に等しいダメージを与える。Sawback Tail

Mastery Trait/マステリー特性

名前素材効果
Master of Manticores/特性名Sigil of the Manticore/素材名味方側にいるManticore1体につき、敵のATK/攻撃力は5%低下し、味方のATK/攻撃力とDEF/防御力は15%増加する。この特性は重複しない。

マステリー特性としてはよくある「同族の数が多いほど強くなる」効果。
単純だが特性で直に攻撃アップはこの種族にとってはありがたい。

カード効果

全8枚

枚数ボーナス
2+味方クリーチャーは、Chaos/混沌クラスクリーチャーの攻撃から受けるダメージが15%減少する
5+味方クリーチャーは、Chaos/混沌クラスクリーチャーの攻撃から受けるダメージが15%減少する
8+味方クリーチャーは、Chaos/混沌クラスクリーチャーの攻撃から受けるダメージが15%減少する

カード効果は対混沌の防御系。
通常出現種族だがギルド個体がいるのでそこが面倒になる。