コカトリス
概要
| 種族名 | Cockatrice/コカトリス |
|---|---|
| 生息地 | Arachnid Nest/アラクニドの巣 Amalgam Gardens/アマルガムガーデン Gambler's Hive/ギャンブラーの巣 |
全6体。すべて混沌(Chaos)属性で通常出現する。
派手な体色や容姿のニワトリのクリーチャー。見た目はバリエーション豊かだが各個体の名前が英語で全てCから始まるので覚えきるのはほぼ無理。
生息地も3カ所あるが、ストーリー中ではMimicのマナ稼ぎでお馴染みのアラクニドの巣でしか出会えない。
この種族の十八番は何と言ってもユニークな特性にある。
アーティファクト専用特性ではない(=入手・採用ともに容易な)特性では極めて珍しい効果が多い。
味方PTの種族(race)や属性(class)の数を+2したり、4,5,6番目の味方の種族や属性を1番目(並び順で最も左)のそれに変更したりと
「種族・属性」そのものを操るものが揃っている。
同じ種族や属性の数が多いほど強化されるTribalistと相性がいいほか
例えばある種族のマスタリー特性が種族統一という条件がある分強力だが、通常では汎用性が乏しい個体がいるような場合に
6体中3体をClawing Cockatriceの特性でより有用な別種族個体もその種族に書き換える、という芸当ができる。
Anointmentsも利用できればさらに強力なコンボができる。(これの詳細はトライバリストのページを参照)
戦闘面はHPが高めでそれ以外は平凡とお世辞にも強くはない。ニワトリなのにSPDも平均的。チームに採用するなら構築要員兼役割の補完に撤すべし。
また種族と属性の決定は特性獲得前に処理されるため、同じ種族同士で先天特性を共有するたぐいの効果には適用しづらいという制限もある。
このコカトリスにも種族染めが条件のMastery Traitがあるが、それを利用しないのなら他の生物に融合させたり
アーティファクトに特性を入れて種族変更用装備品を作るのも手だろう。
Clamorous Cockatrice/名前
混沌(Chaos)属性。同族でも体色は一際派手。
特性Odd One: 特定の種族に属する生物の数によって影響を受ける味方生物の特性、スペル、その他の効果は、これらの生物が更に2体味方側で戦っているかのように機能する。
この特性は重複しない。
種族の数を参照する効果ならほぼ何でも適用される。Diabolic HordeやHunter?などクリーチャー特性やマスタリー特性に加え
Lead the Charge/突撃を先導する などのスペルも超強力になる。
トライバリスト自体が同じ種族を並べる構築で真価を発揮するので、Druidのような単体性能が優れた生物を選出するPTに入れるのはファンデッキレベルだろう。
Clawing Cockatrice/名前
混沌(Chaos)属性。
特性Outcast No Longer:戦闘開始時、PTの後方3体の生物の種族は、PTの先頭の生物の種族に変更される。
爆発力は無いが、汎用性ではコカトリスどころか全クリーチャーで有数の効果。基本的にはマステリー特性を用いる構築で採用される。
種族の中にはマスタリー特性効果が特定の個体の完全上位互換というケースも少なからずあり、
そうでない種族でも特定の能力値だけが突出していて種族染めはリスクも高い、という場合にも他種族を入れることでリスクを縮小できる。
上述した通り先天特性を共有する効果を利用する場合は、処理タイミングの都合で非推奨。
マスタリー特性などで「同族統一PTなら味方が先天特性を互いに共有する」効果となっているのは
Sparktail、Seraph?、及びShadeのもう1つのマスタリー特性ともいえるShackler's Dominationなどが該当する。
種属染が条件の(マスタリー)特性は他にもAbominationやPhase Warriorなど多数あるが、それらは処理順の都合で問題なく編成をいじくれる。
Cold Cockatrice/名前
混沌(Chaos)属性。
特性Blending In:戦闘開始時、PTの後方3体の生物の属性は、PTの先頭の生物の属性に変更される。
同族で最もニワトリっぽい。じゅるり😋
種族染、ならぬ属性染が容易に実現できる。
トライバリストはもちろん、味方の同じ属性が多いほど恩恵が増えるSphinx族の特性や
Summon Horde/群れを召喚などのスペルが融合先の属性を問わず強力になる。
Contagious Cockatrice/名前
混沌(Chaos)属性。
特性Cock-a-doodle-doo/コケコッコー:戦闘開始時、味方のコカトリスはランダムなコカトリスの特性を1つ得る。この特性は重複しない。
通常のゲームモードなら唯一エンディング後に出現する個体。体色が毒々しい。
典型的な同族ボーナスでデメリットにはならないはずなのだが…正直言って使い方がよく分からない。
ランダムな上にコカトリスの特性は重複しないor2つ以上あっても意味が無い効果なので不安定としか言いようがない。
トライバリストのアノイントメントを応用したコンボで採用するのは考えられるが、どうしても運ゲーになってしまう。
一覧
| 属性 | 名前 | 出現階層 | HP | ATK | INT | DEF | SPD | 分類 | 特性名 | 素材名 |
| Chaos | Carrion Cockatrice | 45 | 35 | 18 | 18 | 18 | 18 | 属性 | Strength in Numbers:特定の属性に属する生物の数によって影響を受ける味方生物の特性、スペル、その他の効果は、これらの生物が更に2体味方側で戦っているかのように機能する。この特性は重複しない。 | Carrion Comb |
| Chaos | Cave Cockatrice | 34 | 38 | 18 | 18 | 18 | 18 | 種族/特性追加 | Weird Dance:戦闘開始時、この生物は味方PTの先頭の生物と同じ種族に属する2つのランダムな特性を得る。 | Cave Comb |
| Chaos | Clamorous Cockatrice | 34 | 38 | 18 | 18 | 18 | 18 | 種族 | Odd One:特定の種族に属する生物の数によって影響を受ける味方生物の特性、スペル、その他の効果は、これらの生物が更に2体味方側で戦っているかのように機能する。この特性は重複しない。 | Cacophonous Comb |
| Chaos | Clawing Cockatrice | 60 | 36 | 16 | 18 | 18 | 18 | 種族 | Outcast No Longer:戦闘開始時、PTの後方3体の生物の種族は、PTの先頭の生物の種族に変更される。 | Clawing Comb |
| Chaos | Cold Cockatrice | 34 | 38 | 18 | 18 | 18 | 18 | 属性 | Blending In:戦闘開始時、PTの後方3体の生物の属性は、PTの先頭の生物の属性に変更される。 | Cold Comb |
| Chaos | Contagious Cockatrice | 75 | 38 | 18 | 18 | 18 | 18 | 種族/特性追加 | Cock-a-doodle-doo:戦闘開始時、味方の「Cockatrice」族はランダムな「Cockatrice」族の特性を1つ得る。この特性は重複しない。 | Contagious Comb |
Mastery Trait/マステリー特性
| 名前 | 素材 | 効果 |
|---|---|---|
| Master of Cockatrices/特性名 | Sigil of the Cockatrice/素材名 | あなたのパーティの全てのクリーチャーがコカトリスなら、敵全体は常にConfused/混乱状態になる。 |
種族変更や属性数追加ができるこの種族のマステリー特性効果は種族統一時に限り敵全員が常時混乱。
運もあるが同士討ちが主戦術のWitch Doctorなら混乱の永続付与が役に立ちそうである。
カード効果
全6枚
| 枚数 | ボーナス |
|---|---|
| 1+ | 味方クリーチャーの基本攻撃力が1増加する |
| 3+ | 味方クリーチャーの基本攻撃力が1増加する |
| 6+ | 味方クリーチャーの基本攻撃力が1増加する |
カード効果は意外にもシンプルに攻撃(ATK)の基礎値増加。
ステータスの基本値増加はトレーニングのミッションで入手可能なスクロールと同じ効果だが
スクロールでの上限(1体につき15)とは別枠で増加と解釈できる。
6枚のみ通常出現のみと入手難易度も最も低い。