コントロールデバイス

Last-modified: 2021-06-16 (水) 21:40:54
 

-航空機編-

フライトコントロール

ジョイスティック

  • フライトスティックは本当に必要なのか
    WTはシミュレーターバトルでもマウスを使って操縦することが可能なので、スティックが無くてもSBをプレイすることは可能である。
    特に爆撃機は銃座や爆撃視点を使う関係上、スティックとマウスを持ち替えるより、全てマウスで操作した方が便利である。


    しかしマウスコントロールは戦闘機や攻撃機で必要になる細かい照準調整が非常に難しく、いざ敵機のを目の前にしてもフラフラしやすい。
    また、ゲーム内のアビオニクスや兵器が複雑化し飛行中に操作するキーが増えた関係上、大量のボタンやミニスティックなどが付いたスティックの有用性も上がってきている。
    何よりも操縦桿とレバーを握りながら空を飛ぶという「雰囲気」に勝るものは無いのである。


    これらのことから、やはり快適にSBを遊ぶならフライトスティックの方がオススメである。


    フライトスティックが高価と感じる人にはゲームパッドという選択肢もある。快適とは言い難いがマウスよりは操縦してる感を楽しめる。

Logicool Extreme 3D Pro

※2020現在Logicool公式サイトから消えており、ネットショップの在庫も少ないため生産終了と思われる。
代替品は下記のT16000M FCSだろうか

レビュー

軸設定

ロール軸ピッチ軸ヨー軸スロットル軸
感度12/1812/1812/18
デッドゾーン0.160.040.030
非線形性1.01.01.51.0
反応乗数0.90.60.81.0
補正の強弱0000
 

ヨー軸がいまいちの安物スティックなので、デッドゾーンを設定して強めに非線形性を設定
ロール軸もがたつくようになったので、デッドゾーンを設定。ロールは入力に対して即座に反応した方がよさそうなので感度を最大に。入力に対して線形に反応したほうがよさそうなので、線形に。

 

ロール軸のガタつきがひどくなってしまったので、デッドゾーンを少し大きめに変更。
値段相応だと思います。

 

リアリスティックバトルのように1機しか使えないモードでは、使用する機体をテストフライトで飛ばしながらフライトスティックの設定を煮詰めればいいと思います。

 

ビューの設定

ビュー(X軸)軸5(ハットスイッチ)
ビュー(Y軸)軸6(ハットスイッチ)

両軸とも
デッドゾーン 0
非線形性 0
反応乗数 1.6
相対制御 はい
値のリセット ボタン8

相対制御をはいにすると、ハットスイッチから手を離しても視点移動が保持される。
両軸ともに値のリセットを同じボタンに設定しておくと、ボタン1つで前を向くようになる。

安くて使いやすいデバイスだが耐久性には難があり、ハードユーザーには勧められない。

Thrustmaster T-Flight Stick X


下記のHotas Xの廉価版、スロットルが独立しておらず、スティックの土台に付いている、スティックの仕様は恐らくほぼ同じだと思われる。こちらは国内の値段の半分以下なので個人輸入したほうが安いだろう。

Thrustmaster T.16000M FCS


捻りラダー&スロットル用のスライダーを備えたスティック。値段はセラーによってばらつきはあるが約8~6千円。
非接触センサーを使用しており精度や耐久性が高く、上記のスティックと比べるとグラつきも少ない。ボタン数は少なめなので現代機を操縦するのはちと厳しい。
下記のTWCSスロットルやT.Flightペダルとのセットも販売されている。

Thrustmaster T-Flight Hotas 4/One


安い・独立したスロットル付き・PS4 or XboxOneでも使えると良いこと尽くめだが精度は甘めか。捻りラダー機能あり。
名前の最後に4が付くほうがPS4用、Oneが付くほうがXbox用。
過去にはPS3に対応したHotas Xが存在した。2020現在いまだにこちらの方が国内在庫が多い模様。

ちなみにメーカーのThrustmasterはこの形のスティックを対応機種や名前を変えながら20年近く販売している

Saitek X52 Flight Control System


 定番その2 現状の値段はT-Flight Hotas Xより張るが、トリム調整用のアナログ軸があり、Hatスイッチもボタンも多い。
 写真や動画ではわかり難いが、外国人の手の大きさに合わせたサイズなので一部のボタン類の配置が日本人向きとは言いがたい。パームレストの高さ調整が出来るが、手のちいさい人はボタン操作に苦労するかもしれない。

 現在では海外の価格と日本の価格はあまり変わらない。
 より高機能のProが存在するが、筆者は持ってない(持ってる人加筆して下さいオナシャス)上に、独自機能の評判もそんなに高くないので余程色が気に入ったり、対応ゲームを持ってない限り必要ないと思う。

2020年現在販売元はLogicoolになっているが、公式サイトを見る限り生産終了している模様。

Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S.

生産終了のため折り畳み


 Saitek X52 Flight Control System系の後継モデルで、F-18を真似た新顔。WTでは使い切れないほどのスイッチを搭載する、トグルスイッチ※がかっこいい。お値段高め(二万超)。
 スロットルが2つあり、双発機の操作の自由度が上がる。
 どちらかと言えば現代シム向けなので、DCSなどもやりたいと言う人で、お金の余裕がある人はどうぞ。
 実機をモデルにしているだけあって、ハットスイッチやボタンの配置が合理的に整理されて、X52系よりも大幅に操作しやすくなっている。
 操縦桿のパームレストは固定式。操縦桿を支えるスプリングを交換して、硬さを変更できるようになった。
 ※トグルスイッチは元のポジションに戻るタイプ。

 ディスコンになったが、後継機のX-56が発売された。
 小型のアナログスティックがスロットルとスティックに追加されたことが変更点。

Logicool G X56 HOTAS


上記のX-55の後継品。ボタン配置に大きな違いはない。レーダーやミサイルが追加された2020年環境ではちょうどいいボタン数と思われる。
相違点として、トリガーが1段になったのと、スティックとスロットルレバーに小さなアナログスティックが追加されている。WTでは対地ミサイルの操作軸などに設定しておくと便利だろう。
国内価格は約3.6万円

Thrustmaster HOTAS Warthog


A-10攻撃機の操縦桿を模したスティック。世界中のフライトシマーの憧れのアイテムで、並行輸入品で5万円を超える。ジョイスティックは消耗品と言われるのだが、実機同様に頑丈だそうな。
X55と同じくHotasスイッチを備えており、操作キーが増えまくっているVer2.1環境でも使いきれないほどのスイッチを持つ。
金属部品が多用されており、非常に重い。スティックのバネも硬く、センター保持力が非常に高い。慣れるまで素早い操作は難しいかもしれない。

ちなみに、長い間販売されているため、サードパーティーによる改造部品が豊富で、柔らかいバネや延長用の軸なども販売されている。
メーカーのThrustmasterもアクセサリーとして、F/A-18やF-16の物を模した取り換え用グリップを販売している。

レガシーデバイス

今は昔、PCを買ったならとりあえず「フライトシミュレーター」も買うか...という時代があった。
90年代半ばから00年代初頭にかけてフラシム業界は非常に盛り上がっており、ソフトもさることながら専用コントローラーも多種多様なものが販売されていた。
これらのデバイスを格安で手に入れ、現代のフラシムで使うという選択肢もあるのである。

一覧

マイクロソフト サイドワインダー シリーズ


天下のMSが90年代後半に販売していたゲームコントローラーシリーズ
初期のものは「ゲームポート」という今では廃れた端子で接続する必要があり、USB変換器などをを自作する必要がある。
フォースフィードバックに対応したフライトスティックもいくつかラインナップされていた。

マイクロソフト サイドワインダー フォースフィードバック2

上記のサイドワインダーシリーズの一つ。FFBに対応している。

レビュー

キーワードで検索した所、動画で動いてると判明、認証させられる。
なにせ出た年代が古い。98年時代の代物だが、
元祖フォースフィードバックのスティックで、フライトシミュレーターとセットで売っていたので
ユーザー数も多い。

自分も使わずに、自宅に眠っていた物を引っ張りだして使用。
まずはドライバーを当てる。引っ張ってくる事が多少、難しい(なかなか見つからない)
私はVISTAでなんとかそれができた。これがPCに認証されれば、キーの割当ができるようになる、おそらくプレジョン2 も同じかと思われ。ドライバーインストを歌う妖しいソフトを避けつつ、何とかたどり着いていたきたい。苦労してなんとかインストできた。

以下設定方法
とくに①~②の項目次第では、色々なジョイスティックも稼働すると思われ。
①左下の「コントロールセットアップウイザード」を起動
②コントローラ^レイアウトは、適当に一つ選んだ後、再度▼選ぶと
 カスタムコントロールが一番上に出るので  この項目を選択

③リアリスティックコン.... を選択

④マウスを機体操作に使用しますか....で項目選択

すると?各項目が現れるので、設定していく。
キーの割当後、実際チュートリアルで動作したが、ヨー感度は下げたほうがいいだろう。
フォースの大きさも下げたほうが疲れないと思われます。

問題がひとつ、

USBでホイール付きマウスを認証させていると?コントローラーが接続されておりません。というメッセージが出て、マウス操作できなくなる。別のマウスに変えたけど症状は同じ、 ホイール無しマウスだと問題はでない。またPS2端子でのホイールマウスだとOKかどうかは不明であるし、コントローラーのしやすさは、ホイールマウスのほうが実に軽快に動くので、考えどころではある。操作性か?雰囲気か?

各社デバイス

CHプロダクツ スラストマスター saitek(今はLogicoolに吸収)など老舗メーカーは昔からフライトスティックを作ってきた。
これらのデバイスは今でも中古市場に相当数残っており、今では伝説となったフォースフィードバック付きのスティックも昔は各社から販売されていた。

スロットルレバー

ほとんどの場合スティックに同梱されているので別で購入する必要は無いが、複数のレバーを持つデバイスならレシプロ機のMECを操作するのに便利。

Logitech G Saitek PRO Flight Throttle Quadrant


3つのアナログレバーとシーソスイッチを搭載したデバイス。
プロペラピッチや混合比の操作軸に割り当てるとよいだろう。
国内価格約1.4万円

Thrustmaster TWCS THROTTLE


上記のT.16000M FCSとセットで使うことを想定されたレバー。スロットル軸は1つ。
レバーの裏にミニアナログスティックとラダー操作用のパドルが付いている。ボタン数も豊富でDCSなどでも使えるだろう。
国内価格は約1.2万円。

CH Products Pro Throttle


堅牢な製品に定評のある老舗CH Productsのロングセラー。
24ボタン+8方向ハットスイッチ+3軸(スロットル+アナログミニスティック)
国内価格はおよそ2万円

ラダーペダル

実機のように動かせ、入力状態を保持したりスティックと同時入力の面で利点がある。また、ブレーキ軸があるものは、離陸直後の横滑りを防ぐのに大いに役立つ。大抵のスティックには捻りなどでラダーが付いているため、必須と言う訳では無い。が、ヘリコプターをSBで操縦する場合、常にラダーの微調整が必要なため、これが無いとまともな操縦はほぼ不可能

Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals


2020年現在発売されているラダーペダルの中では一番お手頃な価格(約1.5万円)のもの。
ラダー軸とブレーキ軸x2と標準的な構成だが、ペダルの感覚が狭く、体格によっては少々窮屈に感じるだろう。
また、ラダー軸を固定してドライブゲームのアクセル&ブレーキペダルとして使うことも可能。

Logicool FLIGHT RUDDER PEDALS


2006年ごろから販売されているロングセラー商品
ペダルの大きさやラダー軸のバネの強さなど自分好みにカスタマイズできるポイントが多い
国内価格は約23000円

MFG CROSSWIND V2


クロアチアの家具屋さんが個人で開発したラダーペダル。ペダル部分はBf109のものを模している。
本体は特殊な樹脂の削り出しフレームとベアリングで構成され、センサーは非接触式のものを使用しているため高い精度と耐久性を誇る。
このデバイスの特徴として高いカスタマイズ性が上げられ、ペダルの角度、幅。ラダー軸のテンション、踏み込み量に応じたテンションの変化量などとても多彩。
これだけ詰め込んで262ユーロとなかなかリーズナブルなのだが、日本に配送してもらうと送料が50ユーロ程度かかるので注意。

Thrustmaster TPR: Thrustmaster Pendular Rudder


最高級スティックのHOTAS Warthogを超える値段を持つバケモノラダーペダル。そのお値段6.6万円
ほとんどの部品が金属製であり、その重量はなんと7kg。センサーは非接触型のもので精度や耐久性は抜群。当然ブレーキ軸もついている。
ラダー軸はよくあるスライド式のペダルではなく実機どおりの踏み込みで操作するタイプなので微調整もやりやすい。

ゲームパッド

 ゲームパッドはジョイスティックよりも安価にプレイすることが出来る。

 ※エレコム社、バッファロー社、ロジクール社製ゲームパッドには複数の不具合報告(5ボタンでメニューが開く、スロットルが勝手に入る、マウスクリックで機銃が撃てなくなる、など)が上がっている為、3社以外のゲームパッドの使用が推奨されます。
  5ボタンでメニューが開く不具合については分解して中の配線を任意のボタンと繋ぎ変える事によって対応が可能です。
 ※後述するように.blkファイルにコントローラー設定をエクスポートし、インポートし直すことで、解決となる場合もあります。このケースの場合は、5ボタンが目的の機能と同時に、目的としないメニューやスロットルなどにも同時にアサインされており、これをWarThunder本体のコンフィグ画面では修正できないことによります(WTの不具合か?)。よって余計なアサインを外部で無理矢理修正してやる、と言う行為が解決法となります。.blkファイルに不審な所が無いか、検索機能も使って良くチェックしてみましょう。

SBゲームパッドの基本操作(一例)

SBをゲームパッドで遊ぶ為の設定を紹介します。PS4のコントローラーを参考に書きます。皆さんはそれぞれ似たような所に配置してください。設定が終わったらセーブ推奨。また意図しない操作が行われる(例えばフラップ上げボタンを押してるのに機銃が発射される)時は適当にコントローラーレイアウト(メニュー→操作→リセット先)を変えて試してみてください。(編集者はPS4でプレイしていました。)

ベーシック

 機関銃+機関砲 R2(深押しで同時発射) 
 機関砲 
 爆弾 方向キー上+□
 ロケット 方向キー上+×
 「シュレーゲ・ムジーク」砲の起動  
 武装のリロード R3
 ランディングギアの展開・収納 方向キー右+R3
 オープン コックピット L3
 コックピットの照明 方向キー左+L3
 スロットル加速 増加に○、減少に△
 WEP用スロットルを維持する はい
 ロール 左スティック横軸(感度65~70%)、デットゾーン0、非線形性1、軸を反転(いいえ) 、反応乗数0.75~0.8、補正の強弱0% 
 ピッチ 左スティック縦軸(感度65~70%) 、デットゾーン0、非線形性1、軸を反転(はい)、反応乗数0.75~0.8、補正の強弱0%  
 左ヨー R1(感度65%)、デッドゾーン0、非線形性1、反応乗数1、補正の強弱0%
 右ヨー L1(感度65%)、デッドゾーン0、非線形性1、反応乗数1、補正の強弱0%
 銃砲照準(X軸) 右スティック:左-右
 銃砲照準(Y軸) 右スティック:上-下
 フラップダウン 方向キー右+×
 フラップアップ 方向キー右+△
 エアブレーキ 方向キー右+L1+R1

なお、ここに書いた数値はお使いのゲームパッドや個人の感覚によって、最適の数値が変わる可能性あり。合わなかった時は、自分にあった設定を探しましょう。
しかし、反応乗数を(1以下に)入れることは操縦桿の動きを制限することになるので機体の性能が発揮できなくなる。特に旋回性能の高い機体は強みを失うことと同義なので反応乗数1で問題がないならば入れるべきではない。ピッチ感度を調整することによって限界値を変えることなく緩やかな操作が可能になるのでそちらの方での調整を考慮に入れましょう。

エンジン制御

 エンジンのオン・オフ    方向キー上+△
 エンジン制御モード  方向キー左+○
 燃料混合比 軸を有効化する(十字キー左+R3)+軸:右ステック(左-右)、無効化した軸の値を保持する(はい)、相対制御を行う(はい)、値を増加する(右スティック 右)、値を減少する(右スティック 左)、相対コントロール感度70% 
 プロペラピッチ  軸を有効化する(十字キー上)+軸:右ステック(左-右)、無効化した軸の値を保持する(はい)、相対制御を行う(はい)、値を増加する(右スティック 右)、値を減少する(右スティック 左)、相対コントロール感度60% 
 自動プロペラピッチのオン・オフ  方向キー上+R3
 ラジエーター  軸を有効化する(十字キー左)+軸:右ステック(上-下)、無効化した軸の値を保持する(はい)、相対制御を行う(はい)、値を増加する(右スティック 上)、値を減少する(右スティック 下)、相対コントロール感度70% 
 オイルラジエーター  軸を有効化する(十字キー左+■)+軸:右ステック(上-下)、無効化した軸の値を保持する(はい)、相対制御を行う(はい)、値を増加する(右スティック 上)、値を減少する(右スティック 下)、相対コントロール感度70% 
 自動ラジエーターの切り替え  十字キー左+○ 
 過給機のオン・オフ  十字キー左+△ 

視点操作

 カメラをズーム L2
 視点切り替え R3
 ビューX軸 右スティック横軸、デッドゾーン0.025、非線形性1、反応乗数0.75、補正の強弱0%
 ビューY軸 右スティック縦軸,デッドゾーン0.025、非線形性1、反応乗数0.85、補正の強弱0%

その他

 マップ 方向キー上+○
 統計情報 タッチパッド、そのほか
 緊急脱出 方向キー左+L1+L3

ゲームパッドでラダーをトリガーに設定する方法

現在は「L+R Trigger」軸を選ぶことで、他の軸と同じように容易に設定できる

古い方法

ゲーム内の通常の方法でキーコンフィグ設定を行い、トリガーにヨー軸を設定しようとするとLTまたはRTいずれか一方しかヨー軸に設定することができない。
その結果、通常の方法ではトリガーにラダーを設定しようとすると右方向にしかラダーが動かない。
上記の設定例ではヨー軸の最大値・最小値に各トリガーをボタンとして割り当てることによって一応、動作するように設定されているが、これではアナログ入力ができないのでラダーを使った繊細な姿勢制御ができなくなってしまう。
キーコンフィグの情報が保存されているblkファイルをテキストエディタなどから直接編集することによって左ヨー、右ヨーを別個に設定することが可能でしたのでここに記述します。
左右トリガーがアナログ軸として認識されていないとこの方法は通用しません。
○手順(キーコンフィグのバックアップは取っておいてください)
1:ヨー軸の設定を全削除します。
2:メニュー→コントロール→ファイルにエクスポート(任意の名前で現在の設定を保存してください)
3:手順1で保存したblkファイルをテキストエディタで開く(メモ帳でも構いません)
4:" rudder{ "から始まる行を検索し、その下の行のaxisId:iが"-1"に(恐らく)なっているので確認(この辺は各軸の設定で、axisIdの値が-1ならばその軸は設定されてない)
5:" rudder_left{ "から始まる行が近くにあるのでそこのaxisIdを確認。値が-1になっているはずなのでそこを書き換えます。ゲーム画面で軸設定をしようとした際に出てくる設定したい軸番号-1の数字にします。(Xbox360パッドのLTは"4"でした)
6:すぐ下に" rudder_right{ "から始まる行があるのでそこを手順4と同様に書き換えます(Xbox360パッドのRTは"5"でした)
7:編集したblkファイルを保存し、ゲーム内でファイルからインポートします。
ヨーが設定されてないといった内容の警告が出てくると思いますが、無視するなりキーボードに最大最小を適当に割り振るなりすればいいと思います。

各ゲームパッドのPCへの繋ぎ方

Xbox One コントローラ

Xbox One コントローラ
付属のmicroUSBケーブルでPCへ繋いで放っておくだけ。ドライバもJoyToKeyも必要ない。
ゲームパッドの設定や更新は、Xboxアクセサリー(Microsoftストアからダウンロード)がオススメ。無くても問題ない。

PS4コントローラ

PS4コントローラ
付属のmicroUSBケーブルでPCへ繋いで放っておくだけ。ドライバもJoyToKeyも必要ない。
無線の場合はBluetoothのペアリングが必要だと思う。

PS3コントローラ

PS3コントローラ
有線で接続し、ドライバのインストールが必要。ググると日本語での情報が沢山出てくるので参考にしてほしい。

PS2コントローラ

PS2コントローラ
専用のUSB変換機およびドライバのインストールが必要。インストールの仕方は変換機の説明書に書いてあるのでよく読むこと。
ただし、L・Rトリガーがアナログ入力ではない為、ヨーなど細かな操作に使う事が出来ない。

その他 サプライメーカーのもの

その他 サプライメーカーのもの
ゲームパッドと一緒に接続方法の説明書が入ってるので、よく読むこと。

ビューコントロール

TrackIR

頭の動きを検知してゲーム内の視点移動に反映するデバイス。
画面を見ながら頭を動かすことになるので人によっては酔う。

使い込んでいけばかなりのアドバンテージになると思われるが
最初は慣れが必要。
カメラの設置位置が左側一か所なので、右に向くときはロストしがちになる。

FreeTrack

加工したWebカメラ、自作TrackClipのようなモノと組み合わせてヘッドトラッキングを行うフリーソフト。

FaceTrackNoIR

Webカメラから顔を認識してヘッドトラッキングを行うフリーソフト。FreeTrackとは異なり工作は不要。
必要な物:整った顔

実際に使ってみると反応が遅い上に顔の向きを誤認識する事も多くイライラする事も多い。
爆撃機であればおおむね良好だが、日本機のような格闘戦には向かない。
とはいえ1000円程度のWebカメラだけで使用できるのは大きなメリットなため、TrackIRを購入する前に試してみるのも良いだろう。

Webカメラ等

FreeTrack、FaceTrackNoIRで使うWebカメラ。

  • Logicool C270
  • PlayStation Eye
  • Wiiリモコン
  • Oculus Rift

その他の機器

VRヘッドマウントディスプレイ

頭部に装着する特殊なディスプレイ。
両眼視差を利用し映像を立体的に見ることができる。またヘッドトラッキング機能が搭載されていて、自分が向いた方向の映像が直接目の前に表示されるのでとても高い没入感を得ることができる。
WarThunderにおいてこの機能はとても有用で、航空機のコックピット視点の際には敵機がいる方向に直接頭を動かして視認することができる。つまり後ろを取られたときは首を思いっきり回して真後ろを向く必要があるのである。
陸戦でも現実の車両に乗っているようにキョロキョロしながら索敵をすることができる。

立体視も「照準器が手前にあり敵機がその向こうに写っている」といったその場にいるという感覚をとても高めてくれる。

執筆時点でSteamVRに対応しているヘッドセットはほぼ全て利用可能である。

TrinusVR/TrinusPSVR

TrinusVRとはPCで処理されたVR用の映像をスマートフォンにミラーリングすることができるソフトウエアである。
スマートフォンにGoogle CardboardなどのVRゴーグルを装着した状態で使用するとによってVR映像を視聴することが可能である。
またスマートフォンの加速度センサを用いてヘッドトラッキングを再現することもできる。
画質や遅延などの問題もあるが安価でVR環境を構築できるのが魅力である。

TrinusPSVRはその名の通りPSVR専用のミラーリングソフトである
こちらはHDMIを使ってディスプレイとして出力するので画質、遅延ともに申し分ない。
PSVR内臓センサによるヘッドトラッキングも対応

詳しい使用方法はこちら
TrinusVR(スマホ用)
TrinusPSVR

シリコンオイル、シリコングリス

ジョイスティックや一部のゲームパッドは消耗品というには高額な機器なので、金属パーツやプラスチックパーツの接触部分等のメンテや保護に用いる。
模型用のプラスチックにやさしい無溶剤系が適しているが、近場に模型店が無い、取り扱いが無い場合にはホームセンターやネット通販で「ゴムやプラスチックにも使用できます。」などと表記がある製品を購入するのが良い。
また、マウスのソール(裏面に貼ってあるツルツルしたプラスチック)の滑りが悪くなった場合にも、ソールに塗布する事で滑りを良くする事が出来る。
注意点として、どの用途にしても塗りすぎると後々大変なことになるので、少しずつ具合を試して自己責任で適量を見定めてもらいたい。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • MS Sidewinder Force Feedback2 はWIN10環境だと何故かFPS1桁台(6~8fps)になってしまう・・・ USB抜くと一気に60fps以上迄戻る・・・ そして海上発進条件では一切問題ないという謎仕様 -- 2020-12-05 (土) 01:31:26
  • facetracknoIRがアプデから使えなくなった?warthunder反応しないんだよね。EACは切ってある -- 2020-12-21 (月) 12:08:57
  • Thrustmaster T-Flight Hotasが生産中止になりましたね。耐久性がいまいちでしたけど安価(3台目はONEをヨドバシで¥6940)だったので残念です。 -- 2020-12-27 (日) 13:34:49
  • SBでのMECやトリム調整用にフェーダーやつまみで操作できるデバイスを探しているのですが安価で良いものはなにかありませんか? -- 2021-01-13 (水) 05:42:26
  • ps4でpsvr使ってできない? -- 2021-01-13 (水) 17:10:14
    • WTはPS4でのVRプレイに対応してない。 -- 2021-01-13 (水) 18:14:36
    • これ良くわかんないんだよね。動作環境にpraystation@camera対応って書いてるんだけどどう言うことなんだろう -- 2021-01-14 (木) 09:59:44
  • 新年度入ったらジョイスティックに手を出してみようかと考えてるんだけど、今買える奴でおすすめとかある?予算はできれば1万~がんばって3万ぐらいで、スロットル軸があった方がいいかなとは考えてるんだけど。ヨドバシ見てるけどほとんど売ってないのよね -- 2021-01-23 (土) 17:24:09
    • 発送が2月末になるけどスラストマスター T.16000M FCS Flight Packが1万5千円で売ってますね -- 2021-02-04 (木) 22:52:36
      • これ本当に3点セットでこの値段?なんかの間違いではなくて? -- 2021-02-07 (日) 23:03:29
      • Amazonで同じものが(マケプレで)既に発売されてるのに、枝が貼った物はAmazon直売なだけで半額になってる...こわ -- 2021-02-08 (月) 10:21:27
      • 情報ありがとう。Hotas Oneが調子悪くどうしようかと思っていたので、ポチしました。カード作成すると5000ポイント付くので¥9,801となりました。カードは商品入手したら解約しようかな。 -- 2021-02-25 (木) 09:40:53
      • ラッキーと思いコメントしましたが、木ではありません -- 2021-02-26 (金) 18:09:37
      • これ結局届かんかったわ、クソ -- 2021-06-16 (水) 21:40:53
  • フライトスティック導入考える時いつも謎なんだけど、このゲームのランディングギアって押す度切り替えなのに、トグル式スイッチ付いてるスティックでどうやって操作してんの? -- 2021-02-05 (金) 22:09:06
  • PS4でThrustmaster HOTS warthogを使用していたものですが、PS5 にアップデートしてもwarthogは使用できますか? -- 2021-02-26 (金) 12:08:38
    • 自分も知りたい。 -- 2021-02-26 (金) 20:20:17
  • マウス操作でABばかりやっていますが、やはりジョイスティック等で -- 2021-05-20 (木) 14:36:19
    • 途中でエンターしてしまいすみません。マウス操作でABばかりやっていますが、やはりジョイスティックの方が操作性良いのでしょうか?特にエルロン、ラダーの微妙な操作がしやすくなりますか? -- 2021-05-20 (木) 14:40:41
    • AB、RBだったらマウス操作のほうが簡単だと思うよ -- 2021-05-20 (木) 21:04:03
    • ABならジョイスティックの繊細な操作よりマウス振り回してのUFO機動のほうが重要だから、マウス使い続けたほうが良い -- 2021-05-20 (木) 21:20:55
    • そうなんですね、ありがとうございます。斜め下に旋回しながらエイムするとラダーだけで向き変えててあと少しってところで機体が浮いたりしてやりにくいなぁーと感じてたもので。もっとやりこみます! -- 2021-05-20 (木) 23:36:19
  • Extreme 3D Proはスロットルが親指一本では操作しづらさそうな形状をしてるのが気になる -- 2021-06-04 (金) 12:55:47
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