はじめに 
アサルトとはゲーム初のオンラインPvEモードである。空陸両方の戦闘がある。
1つの戦闘に8名までのプレイヤーが参加し、迫りくるAIの敵を打ち倒す。
プレミアムアカウントは適用されるが、護符は適用されない。
→そのため、プレ機で出撃しても、通常ツリーの機体と同じ程度の報酬しか得ることが出来ないため注意。
AIを撃破してもWagerやミッションにはカウントされないので注意。
また、SL、RPブースターを有効にしていてもこのモードでは無効となり、消費もされない。
ルール 
共通ルール 
- 敵の攻勢はウェーブ形式で、一定の時間が経過すると次のウェーブに遷移し、次のウェーブではより多くの敵が出現する。最終ウェーブまでの約30分程度の時間を凌ぎ切ることができれば勝利となる。
- 航空アサルトでは爆撃機で出撃することはできないが、出撃可能なユニットに国籍やBRによる制限は無い。
- スポーンにはSLを機体の性能に応じた額分払う必要が有る。逆に言えばSLさえ払えば出撃できるので、バックアップを持っていなくても同一機体でのリスポーン回数に制限は無い。
- 敵のランクはプレイヤーの兵器のバトルレートによって変動する。プレイヤーマッチングは同程度のランク帯で行われる。
- マッチングはBRごとに空は1.0~2.3 2.7~3.7 4.0~5.0 5.3~6.3 6.7~のBR1刻みの5つに分かれる。
一方で陸は更に6.7~8.0、8.3~と分かれている。
各BR帯の上限BRの機体で出撃することが推奨される。
- マッチングはBRごとに空は1.0~2.3 2.7~3.7 4.0~5.0 5.3~6.3 6.7~のBR1刻みの5つに分かれる。
- 指令や賭けはアサルトでは適用されない。戦闘任務も同様。
- ゲーム終了後にSLや研究ポイントが支払われる。このゲームモードではブースターは使用できない*1。
- 毎日初回のみブースターが支給され、勝利すればRPもしくはSLのどちらかの300%ブースターが必ず貰える。
→Ver1.79のアップデートで”一般的なバックアップI-VII”*2という勝利報酬が加わった。非常に有用なので頑張ってクリアを目指そう! なお陸空どちらで出撃しても終了後は両方にチェックが付く為、一日に二度は貰えないようである。
→コチラも同様のテコ入れにより、どちらかクリア後でももう一方にチェックは付かず陸と空で二回報酬を貰えるようになった。- 報酬アイテムを貰うには5分以上経過かつある程度の活躍が必要。クリアしたステージ数に応じて報酬が良くなる模様。ちなみに標準時で0時(日本時間9時)切り替えで、開始さえしておけば日付を跨いでも前日分として扱われる。5分経過していない場合はチームが負けてもアイテムがもらえないが、逆に言えばもう1回挑戦できる。
- 30分生存(全ウェーブ勝利)すればボーナスがつくとのこと。依って多少自分のスコアが下がってでもチームを勝たせた方が儲かる。
- 毎日初回のみブースターが支給され、勝利すればRPもしくはSLのどちらかの300%ブースターが必ず貰える。
空戦 
- 自軍の基地を守り切ることが目的。戦闘機/攻撃機/爆撃機がこちらの基地めがけて飛来するのでこれを迎撃する。また、地上に砲兵陣地が出現して、少しずつダメージを与えてくるので、破壊する。
- 敵爆撃機は高度3500m、敵戦闘機は1500mで出現する。 威力の高い爆撃機は優先順位が高いため、高度分担やリスポーンの活用が必要。
- 通常のモードと同じくゲージが出ているものの、あくまで保護対象は画面左下に数が出ている住居。このため、陸アサルトと違い回復しないので、序盤の失敗が後で大きく響いてくることも…*3。
- 当然というべきか爆撃機での出撃は不可能。一方、攻撃機は可能。
- 実は、最終ウェーブの全敵生存機が目標(投下)地点に到達した時点で終了判定となるので、最後のみ明らかに住居が全損する数の爆撃機に通過及び投下されても防衛成功となる場合がある。
地上戦 
- 目的は最終ウェーブをクリアするまでの間、マップに四角形で表示された防衛エリアを守り切る事である。各ウェーブが始まると先ず敵航空機が出現し、次いで敵戦車が3方向から防衛エリアを目指して侵攻してくるので敵戦車の防衛エリア侵入を阻止しよう。
- 防衛エリア内に敵戦車が侵入している間は画面上に表示された自軍戦力ゲージが数秒毎に減少し続け、ゲージが0になると敗北となる。
- こちらは、次のウェーブになれば少し回復する。ちょっと侵入された程度なら、数ウェーブ守り切れば元通り。逆に、1台でも範囲内に残っているとじわじわと削られてしまう。負けそうだと思っても、あきらめずに最後まで頑張ろう。
- 出現した敵戦車を全て破壊する事で次のウェーブに進む事が出来るが、最初のウェーブ以降は僅か5秒で次のウェーブが開始されるので注意。
- 地上戦はランダムマッチ(陸AB)の様に偵察や航空兵器の要請も可能で、支援砲撃も最大3回までチャージ可能。核兵器はないが。
- 敵は戦車部隊だけでなく、爆撃機や攻撃機も飛来してくるので対空も怠ってはならない。
- 最高ランクではヘリコプターの使用も可能。状況に応じて適した車両を起用しよう。
- 最終ウェーブ殲滅後、敵の対空車両と航空機はいくつ残っていても「敵は全兵器を失いました」と表示されクリアとなる。
攻略 
空戦 
- 優先すべき目標
- エア・アサルトにおいては爆撃機の編隊と攻撃機の編隊、そして砲兵隊が出現するが、重点的に迎撃しなければならないのは爆撃機の編隊である。爆撃機は1機で攻撃機3~4機分の爆装が可能であるため、複数の編隊が出現している場合は攻撃機を無視してでも爆撃機の迎撃に動くこと。
- 無視すべき目標
- 当然のことだが、爆撃を済ませた敵機を攻撃し続けることは無意味、どころか時間の浪費である。
アイコンの暗くなった敵機は投下済なので別の目標を探そう。
なお、ロックしたターゲットのアイコンは常時暗いため、周囲の敵機や基地の位置から判断しよう。
- 当然のことだが、爆撃を済ませた敵機を攻撃し続けることは無意味、どころか時間の浪費である。
- 機体性能による分業
普段のゲームモードにおいて爆撃機を迎撃する事に習熟した機体、特にある程度の速力、火力、一定以上の防御力を兼ね備えた機体は当然爆撃機の迎撃に専念すべく、低空に敵攻撃機や砲兵隊が出現しても基本的には降下すべきではない。
逆に低速で大火力の重戦闘機や出撃可能な攻撃機は第一陣の爆撃機迎撃後には低空の攻撃機や砲兵隊の攻撃に向かうのも良いだろう。(空アサルトを極めたいのであればおのずと最適解は見えてきてしまうものではあるが....)
- リスポーンの活用
- 本ゲームモードにおいては、機体のバックアップを保有していなくても、出撃に必要なSLさえ支払えば同一機体で無制限にリスポーンが可能である。しかも、アサルト内で何度撃墜されようともプレイヤースコアには影響しない。そのため、迎撃に向かった反対側に敵編隊が出現したときなどは、リスポーン位置が基地上空であることを活かして脱出→リスポーンを繰り返すことで、効果的な迎撃が可能になる。
- 機体が損傷を受けると飛行場に着陸したくなるが、脱出して新しい機体にしてしまうのも方法。修理している間に敵が爆撃をしてしまう。少なくとも1ウエーブ分の参加ができなくなる。この場合も脱出→リスポーンをすると効果的な迎撃が可能になる。
- また、損傷を負った飛行機が空港に着陸した場合、修理前に脱出しリスポーンすればコストを節約しつつ上空でリスポーンできる(因みにデスもつかない)。活用できる場面は限られるが、例えば基地の近くに対地攻撃に降りた場合などは活用できる…かもしれない。本当にライオンがなく復活できなくなりそうな時等、退出してメンバーが減るよりはマシなので活用しよう(事前に、十分な量を用意しておいてほしいものではあるが…)。なおその場合、全くのノーダメージだと使えないことには注意(ノーダメージの場合リスポーンしても空港にスポーンするだけ)*4。
その場合は付近の適当な平地に着陸してから脱出(着陸脚を使わない不時着だと墜落全損扱いになるので注意)しよう。そうすれば損傷状態で飛行場に着陸して修理前に脱出するよりはコストがかかるものの、空中で乗り捨てるよりは節約しつつ上空でリスポーンできる。滅多に無い状況だが「損傷は無いのに燃料切れでこれ以上飛べない、しかし飛行場に着陸して補給後再離陸は時間がかるからしたくない…」といった状況で使える。
- 爆撃機の編隊へのアプローチ
- 爆撃機が編隊を組めば、その防御砲火は濃密なものになる。爆撃機の後ろにぴったり張り付いて銃撃、などと言うのは全くの論外である。
- 単機で飛行する爆撃機相手ならば、銃座の死角となる真下からの突き上げを行うことで容易に撃墜できるのだが、コンバットボックスを組んで飛行している場合は1機にとっての死角であっても、他機の尾部・前部銃座から容易に補足されてしまう。そのため、エネルギー浪費の多い突き上げを多様した攻撃は断念し、側面方向からの一撃離脱を繰り返すと良い。
- ただし、一瞬の射撃機会で敵機を撃墜可能な大口径砲を搭載する場合に限り、突き上げの反復攻撃は有効である。
- このゲームモードにおいて爆撃機を「撃墜」する必要はない。「撃破」で良いのである。敵機の翼が折れるか機体が粉微塵に砕け散るかパイロットが血飛沫と化すまで撃ち続ける必要はなく、ただ昇降舵か操縦索を破壊してやれば良い。コントロールを失った敵機はふらふらと降下していき、勝手に墜落してくれる。
- ただし、稀に、まっすぐ飛べなくなったり低空に降りたものの爆撃を遂行する個体がいるため注意。(ひどいと操縦不能なのに墜落しないでいつまでたってもクリアにならない…なんてことも)対処法は、マップをよく見ること。
- また、撃墜しても銃座が生きている。なんてことも。破壊具合によっては銃座も正確に撃ってくるので撃破しても油断しないように。
- 低空の攻撃機と戦闘機編隊へのアプローチ
- 爆撃機と異なり、爆弾を装備しただけの戦闘機に後部銃座は存在しない。敵編隊に近づいたらスロットルを絞り、着陸フラップ展開&ギアダウンをエアブレーキ代わりに使用し一気に減速、敵編隊の真後ろにビタ付けしたらほぼ回避せず無警戒に飛ぶ敵機に弾幕を浴びせ一気に殲滅しよう。こなれたプレイヤーと機体なら単機でもログを自分色に染め上げて30秒と絶たずに編隊を殲滅することが可能だ。
- 味方の対応が遅れそうなら先頭機を中途半端につつくことで編隊全体が乱れ、時間稼ぎできる場合がある。ただし、狙って起こすことは難しい
- 攻撃後は高度・速度ともに失うことになるので、敵編隊を殲滅した後は新たな敵編隊が低空に出現でもしない限り、Jキー長押しして脱出→リスポーンを行い基地上空に復活しよう。
- 攻撃機の編隊へのアプローチ
- 多くの攻撃機は後部銃座を持つ。爆撃機を相手する時同様、後ろに張り付くのは自殺行為である。
- 但し、多くの攻撃機は操縦席後方にしか銃座を持たないため、敵機の後方斜め下が死角になっていることが多い。戦闘機を相手する時同様、一気に減速して編隊の斜め下にビタ付けし、上昇しつつの一撃を繰り返そう。
- ただし、戦闘機を相手する時とは異なり編隊前方を飛行する敵機から落としていくこと。
- 砲兵隊 -榴弾砲へのアプローチ
- 1ゲームにおいて最大2回しか出現しない。爆撃機が1回の爆撃であるのに対し、RPGにおける毒のように、放置すればいつまでも持続的に耐久力を削っていく為注意が必要。
榴弾砲が出現すると、移動しない標的である為か味方が攻撃のため低空へ殺到してしまう事がある。次に来る爆撃機及び攻撃機に対応が間に合わず、負けてしまう事が多い。榴弾砲への攻撃は低速の地上攻撃機などを操るプレイヤー一人に任してしまうのも方法である。三人以上のプレイヤーが榴弾砲に向かって行ったらそのゲームはまず敗北する。"Don't rush for arties! Aircrafts first!"などとチャットしてみよう。Google先生にお願いして例文を作成しメモ、ctrlとVでチャットに張り付けて注意喚起すると良いだろう。榴弾砲は地味に基地を削ってくるが長時間放置しなければ大丈夫であろう。味方1機に専念してもらって高速機に乗っている場合は放っておき迎撃に専念するのも方法である。- 現verにおいては無視できないスピードで基地HPを削るので迅速に処理することが必須。人並以上の腕前なら戦闘機が2~3人行けば十分。また、向かっているのが攻撃機なら機種にもよるが戦闘機2機分は活躍できるだろう(つまり一人で十分か、せいぜい戦闘機が1機補助する程度で十分)。
- ステージにもよるが、大体大型爆撃機よりは優先度は劣るが、小型爆撃機よりは優先度が高い、といった塩梅。
- ただし、最高BR(ジェット帯)の榴弾砲だけは出現するとすぐにゴリゴリ削ってくれるので、大型爆撃機に向かいながらでもいいので攻撃した方が無難*5。何より、数が明らかに多い(20基程度出現する)のでリロードの長くなりがちなこのBRでは1,2人では心もとない。
- 何なら1人くらいは基地周辺で待機してもいいレベル
- 総合すると
- 低空で後部火力の低い(ない)攻撃機や戦闘機相手には弾切れもあるので1~2機(ランク帯や敵の国籍によっては結構な防御火器を持つ戦術爆撃機(百式重爆など)が攻撃機枠で出てくることがあるので、その時はさらに1~2機増やしたほうが安全かもしれない。)
火力は低いが長時間の無視は出来ない榴弾砲には1機- 榴弾砲が出現したら早急に対処する必要がある、こちらも戦闘機2機
- 残りの上昇、火力、耐久性能のある機体に乗っているプレイヤー全員で爆撃機を狙う。というのが基本的な分担になるだろう。爆撃機が見当たらない場合でもすでに十分な数の味方が砲兵隊や戦闘機に向かっているようなら、基地付近で高度を取っておくといい
- 上昇の低い機体で低空に降りたり迎撃する余裕の無い状況、もしくは機体を損傷した場合は決して飛行場に着陸せずJキーを長押しして空中リスポーンによって再出撃しよう
オススメ機体(空戦) 
敵航空機がまっすぐに都市を目指してくるという特性上、アサルトで機体に求められるのはドッグファイト能力よりも、単純な火力と装甲、直進速度や直進安定性である。
史実で迎撃に活躍した機体は比較的活躍しやすい。NPCは積極的に空中戦を挑んでこないので旋回戦が得意だが装甲の薄めの格闘機体は敵の防御機銃などで持て余しやすい。
また、弾数が多い機体が明らかにおススメであり、実際にジェット帯でも古い飛行機を見る場合まである。
アメリカ 
機関砲を持つ機体が少ないのがネックだが迎撃に適した機体はそれなりに多い。
焼夷徹甲弾を満載した12,7mm M2ブローニングを積める機体は爆撃機にも相性がいい。弾持ちがよく、弾幕により敵機を次々と粉砕出来る上にリロードも早い。
- P-40
- 12.7mmが6門という重武装でありながらBR2.3であるために最もBRが低いマッチに参加できる。このBR帯のアサルトは敵火力が低く基地体力が高いのでその気になればソロ攻略も可能。BR2.3故にルールを理解していない味方も多いのでソロ攻略せざるを得ないともいえる。自分の腕に自信があれば確実なクリア報酬を約束してくれる機体。
- P-38
- 装甲が日本機以上の紙ではあるがそこそこ高い火力と弾持ち、速度性能を活かして戦闘機や砲兵隊の迎撃に向かおう。被弾の弱さから爆撃機迎撃には向かないため他の機体をデッキに入れておくべきである。
- P-39 / P-63
- 37mmはまともに当たれば爆撃機が吹っ飛ぶが、爆撃機の群れに突っ込むのは無謀。頼みの37mmも12.7mmの弾幕ほどの効率は望み辛い。如何せん装甲が薄めなので攻撃機相手にも一撃離脱を徹底しよう。
- P-47
- 3.3と低BRではあるが8門もの後期型弾薬の12.7mm M2ブローニング重機関銃を持ち、頑丈で高高度性能も良い。豊富な弾薬、しっかりとしたパイロットの防御、早いリロードを活かし爆撃機を火だるまにしたり攻撃機や戦闘機を効率良く撃墜出来る。低BRにおける最適解の1つである。
- P-51
- イスパノを4門持つので火力は申し分ない。少々装甲が脆い点が対爆撃機には心もとないが攻撃機や戦闘爆撃機を効率よく攻撃できる。改修をしていない場合に弾詰まりによるリロードが発生し致命的な長時間の戦闘不能が発生する可能性がある。上昇性能はさほど高くないので上空に留まり爆撃機迎撃に専念するか、低空&地上攻撃と割り切るか、Jキーリスポンを活用しよう。後期のP-51Dは速度、上昇性能に優れるが、P-47と比較して2門減少した火力と防御にやや難があるが機関砲を搭載した機体よりは有用な場合もある。
- P-61C
- 頑丈で、四門の20mm砲に加えて、機体上部に12.7mm 4門の機銃座も備えているので攻撃機の群れに突っ込めば入れ食い状態になる。対爆撃機の相性も上々。
- F-82E
- P-47と同様の後期型弾薬ベルトが使える連射速度向上版の12.7mm M3ブローニング重機関銃をガンポッドを含めればなんと14門備えているので一瞬にして敵機を粉々にできる。パイロットが2人いるのと、機体も見かけ以上に被弾にも強く、上昇力があるので爆撃機編隊迎撃や、戦闘機編隊の単機での素早い殲滅に東奔西走することになるだろう。間違いなくこの空アサルトの主役である。
- A-36
- 1.77アップデートによりガンポットが装備可能になりP-47もびっくりのBR2.7にして12.7mm10門という超火力を得た。後期型弾薬ベルトこそ使用できないものの汎用、対地ベルトにより火力は十分、なにより機体が安いので気軽にアサルトでは重要なJキーリスポンが行えるようになった。加速度に若干難があり、爆撃機編隊へのヘッドオン後に旋回する際に先頭の爆撃機に追いつけないという事態も発生する。何も考えずにガンポットを乱射するとその火力故に大きく減速するので注意。BRの低さから味方に複葉機が混じる可能性も高く、主力として奮戦せざるをえない事もしばしば。
ドイツ 
基本的にある程度頑丈で、機関砲を搭載した航空機も多く、一撃離脱向けの機体が揃っており、このモードに向いている機体も多い。多銃主義により対爆撃機火力を発揮する米国とは異なり機関砲は弾薬が少なく、リロードも長いという点には注意が必要である。
- Bf 110系列
- C4型で20mm(MGFF/M)2門と4門の7.92mm、F2はC4の武装に加え20㎜(マウザー)2門のガンポッド、G2はMG1512門と30㎜MK108×2門にF2のものと同じガンポッドを搭載でき、ワンクリックで爆撃機を解体できる火力を持つ。速度も十分で、高速爆撃機にも追従できる。BR2.7~3.7の主力となるだろう。
- Me410系列
- A1~B1/U2は20mmを2~4門、と7.92㎜か13㎜を2門、A1/U4とB2/U4は20㎜2門に50㎜機関砲を1門、B6/R3には20㎜2門に30㎜のMK103を2門搭載している。どの型も20㎜は1門につき350発もあるので弾切れの心配はない。ただ撃ちすぎによる減速に注意。速度も速く、機体のあちこちに防弾版があり頑丈である。おまけにエアブレーキを搭載しているので速度調整が楽。
- Bf109系列
- 優れた上昇速度、F-4型以降はガンポッド装備により火力も申し分なく、史実でもそうであったように迎撃に適する。エンジンの耐久性に不安がある為、極力銃座の射界を避ける機動を心がけよう。
- Fw190系列
- Fw190A型は優れた正面火力と装甲を兼ね備え、爆撃機編隊に対しても真っ向に渡り合える。高高度性能の不安が指摘されるが、顕著な性能低下は5000mあたりからであり、3500mで行われる爆撃機迎撃には差支えない。Fw190D型になれば、直進速度と上昇力が劇的に向上するが、エンジン周りの耐弾性はやや低下する。
ソ連 
ソ連ツリーの航空機は基本的に低空で能力を発揮させるものが多く,攻撃機や戦闘機の対処の方が向いている、かもしれない
- IL-2,IL-10シリーズ
- 少々の被弾はものともしない重装甲に加えて、独の30mmクラスと同等に対爆撃機能力の高い強力な23mm機関砲とIL-2-37は37mm砲2門を備える。ただし速力・上昇力に難がある。基本使い捨て前提
- Yak-9T/K
- そこそこの速度・上昇力があり、それぞれ全国家トップクラスに良好な弾道、弾数、連射速度の37mm機関砲、45mm機関砲を機首モーターカノンに搭載しており、爆撃機迎撃にはもってこいである。
- MiG-3-15(BK)
- 初期のソ連機には珍しく門数が多い。 発射レートの高い7.62mm機銃が2門、20mm ShVAKに引けを取らない威力を持つ12.7mm機銃を3門持ち、自身のBRより高いBR2.7~3.7帯でも十分に通用する火力を持つ。
- Su-6(AM-42)
- 2門の37mm砲を持ち火力、弾数共に十分。速度も爆撃機に突き放されることもなく追従できる。後期型との性能は大差ないがあちらはBR6.3相当の速度、防護機銃の強化された爆撃機と会敵することになり少し辛い。
イギリス 
低いBRでは7.7mm搭載のものが多く、重装甲の爆撃機には苦戦を強いられる。しかし、全体的に見て上昇力や機動性が高く柔軟な立ち回りができる。BRが高くなると重武装の航空機も増える。
- スピットファイア系列
- 火力・機動性は申し分無いがやや防御が貧弱。F(通常型)、LF(低空型)でイスパノを4門以上搭載したタイプが好ましい
- ハリケーンMkⅣ
- 敵爆撃機を一撃で破壊するガンポッドの40mm機関砲を搭載可能である。速度は攻撃機ほど遅くは無いが純粋な戦闘機ほど速くも無い。被弾にも強い。
- ハリケーンMkⅡB
- シャワーのように浴びせる7.7mm12門は、装甲が薄い(あるいは皆無な)低ランクの爆撃機・攻撃機には非常に効果的。コックピットに狙いを定める事でパイロットキルも容易に取れるだろう。
- ボーファイター系列
- イスパノ機関砲を機首4門+機銃数門という重火力に加え、装弾数の多さが強み。一個編隊に対してリロードを挟む事なく攻撃を継続できる。上昇力には難がある為、開幕は対爆撃機、その後は対戦闘機や対攻撃機に専念しよう。速度のためにJキーリスポンを活用しよう。
日本 
精度の良い機関砲を備えた機体が多く、30mm機関砲や57mm砲など火力の高い機体もあるため、火力は申し分ない。
ただし高BRになると速度面で米英独機に劣るので遅れをとりやすい上に、和紙のごとき薄い装甲がネックとなり爆撃機の機銃が強力になってくると容赦なく燃やされて再出撃を余儀なくされる場面も多い。
1.0~2.3
- Ki-44-II hei
- 12.7mm4門を備え、速度上昇にも優れている。1000発(1門あたり250発)と弾持ちも良いが、爆撃機を長時間狙いつづけると被弾するので一撃離脱を繰り替えそう。
- Ki-61-Ⅰ otsu
- 三式戦闘機一型乙とも表記される。上記同様12.7mm4門を備えるが機体が大きいため被弾のリスクが高まる。その分1800発(1門450発)と約2倍の装弾数を誇るが、エンジンが脆弱なので防御機銃の手薄な箇所からの突入が望ましい。
2.7~3.7
- J2M2
- 20mm砲2門と7.7mm2丁を装備している。20mmは計200発と少ないが弾の重力落下が小さいので当てやすいだろう。上昇力と加速力に優れる機体の為、編隊への反復攻撃がしやすい点も見逃せない。
- Ki-102 otsu
- 57mm砲と20mm砲2門を装備しており日本軍機の中でも屈指の火力を誇る。例に漏れず装甲は薄いため射程ギリギリから57mm砲にて爆撃機を狙撃するような運用がメインになると思われる。
- Ki-100-II
- 課金機体のキ100。20mmと12.7mmを2門づつ装備し、各500発と弾持ちも良い。陸軍のホ5-20mmは弾道があまり良くないが、このモードではそれほど気にならないだろう。ツリーのキ100は4.0に行ってしまわれたが、こちらは3.7健在である。
4.0~5.0
- Ki-108
- 連射速度の高い37mm1門と20mm2門を備えた重戦闘機。37mmはやや詰まりやすいものの破壊力と連射に優れており、4~5発で重爆を破壊できる。ただ大口径榴弾はスパークの懸念があるため、急降下や突き上げなど極力角度をつけて撃ち込むことが望ましい。重戦でありながら機動性が高く、被弾に弱いのはもはやお家芸。
- Ki-61-Ⅰhei
- ドイツのMG151/20機関砲2門と日本の12.7㎜2門を装備した飛燕。マウザー砲の性能は高く、2門で300発と少ないながらも威力に優れる。ただ大柄な機体のため被弾リスクが伴う。
- ◎J2M5
- 30mm2門を搭載した課金雷電。30mmは2門で84発しかないものの戦闘機は1~2発、爆撃機ですら4~5発で翼をへし折ることが出来る。
機体購入費が非常にお高いのでこの為に買う人は居ないだろうが、持っているのならば活躍も見込める。もちろんPvPでも
ただ、リスポーンに必要なSLが1.79現在4000台後半とこちらもお高い。そして残念ながら燃えやすい。
- 30mm2門を搭載した課金雷電。30mmは2門で84発しかないものの戦闘機は1~2発、爆撃機ですら4~5発で翼をへし折ることが出来る。
5.3~6.3
- J5N1
- 30mmと20mmを機首に各二門づつ搭載している。正面に配置された防弾ガラスと装甲板によって多少の銃座をもろともしない固さを誇る。とはいえ双発機なので被弾面積は大きく、燃料タンクもセルフシールとは言え過信は禁物。
- J7W1
- 五式30mm4門というゲーム内でも屈指の高火力を誇る。1門あたり60発しかないが機首配置による集中火力はどんな機体をも鉄屑に変えてしまう。スペック上は最高速度が高いが機体設計が高高度用であるためアサルトの高度では生かしきれていないのが弱点。
- Ki-83
- 30mmと20mmを各二門づつ搭載しており火力は申し分ないが双発機ということもあり被弾のリスクは免れない。機首配置を生かして射程ギリギリからの斉射で反復攻撃を繰り返すのが良策か。
6.7~7.7
中国 
アメリカの機体に最初から最後まで多く頼る事になるであろう国。しょうがないとはいえ中国とは名ばかりである。火力がかなり優秀な機体が揃っておりアサルト適正は結構高い。
1.0~2.3
- CW-21
- 機首にM2ブローニングも備えており、上昇も良好。ランク1の救世主。
- P-40E-1
- M2ブローニング6門を最も低いBRのマッチで使える機体。
2.7~3.7
- P-47D-28
- 大馬力エンジンにM2ブローニング8門を備えており非常に優秀。
4.0~5.0
- P-47D-23
- D-28とあまり運用に差はない。 BRが上がってしまったがそれでも良好な戦果を見込めるであろう。
5.3~6.3
- そもそもこのBR帯に機体がほぼない。La-9等いるにはいるのだがアサルト向けではない。
6.7~8.0
- F-86F-30(CN)
- 8.0としては優秀な速度性能、そしてM3ブローニングを備える。
8.0~10.7
- F-100A(CN)
- 20mm4門とそこそこの火力にそこそこの速度性能を備えているが、この機体の特筆すべき点は安い修理費である。修理費を気にせずに突っ込むことができるので強気な立ち回りが出来る。
イタリア 
全体的にMG151を搭載した機体が多く揃っており、火力には文句がないツリー。しかし修理費等に悩まされる事が多いだろう。
1.0~2.3
- なし。全体的に火力に乏しい。
2.7~3.7
- SM.91
- 被弾には弱い、足は遅いとアサルト的に辛い要素もあるのだが、それを差し引いてもMG151を6門機首配置しているため爆撃機を一瞬でバラバラに出来る恐ろしい機体である。
4.0~5.0
- C.205N2
- MG151を3門750発という火力と継戦能力のバランスが取れた機体。機体性能もかなり良好。
5.3~6.3
- Bf 109 G-14/AS
- ガンポッドを搭載する事でMG151を3門、MG131を2門搭載する事が可能。上昇性能にも秀でているため活躍が見込める。Re.2005やG.55も性能としてはおススメなのだが、如何せん修理費が高いため筆者はこちらを推奨する。
6.7~8.0
- F-84G-21-RE(IT)
- 火力、速度性能共に優秀なイタリアの救世主。このBRでアサルトをするならF-84一択である。
8.0~10.7
- F-104S
- M61バルカンを装備しているため火力は並以上には優秀であり、またスターファイターシリーズという事もあってアサルトに重要な加速性能が極めて良好。
フランス 
装弾数や火力に難を抱える機体が多いため、低BR帯ではあまりいい機体がない。しかしランク4以降になると良機体も結構揃っている。
1.0~2.3
- なし。イスパノ404を装備する機体が多いため案外通用しそうに見えるがが装弾数が60発とアサルト向きでは全くない。
2.7~3.7
- VB.10C-1
- ヒットボックスが大きく撃墜される事も多くはなるが、それを差し引いてもイスパノ4門のパワーは絶大。装弾数も600発と継戦能力も高い。
4.0~5.0
- VB.10-02
- イスパノ4門に加えM2ブローニング6門を搭載した脳筋機体。絶大なパワーを誇り正にアサルトの為の様な機体である。
5.3~6.3
- F8F-1B(FR)
- 良好な火力を誇る20mm4門に加え、12.7mmのガンポッドも装着できるのが本機の強み。スピード性能も非常に優れている。
6.7~8.0
- F-84G-26-RE(FR)
- 中々のスピード性能にM3ブローニング6門と他のフランス機体に比べるとアサルト適正が高い。
8.0~10.7
- F-100A(FR)
- フランス機の中では装弾数が多いため、比較的継戦能力も高くバランスの取れた性能。
スウェーデン 
POWERRRRR!!!!スウェーデンは高火力の13.2mmを装備した機体を筆頭に、ツリートップまで火力の優れた機体が多く揃っておりサクサクキルを取れる楽しいツリーになっている。
1.0~2.3
- Morko-Morane
- 課金機。優秀な機体性能と良好な火力を併せ持っている。
2.7~3.7
- J22-A
- 飛行性能こそ劣悪だが、13.2mmのパワーは絶大。弾持ちもなかなかのもの。
4.0~5.0
- J21A-1/J21A-2/A21A-3
- 武装はパッと見J22に20mmが生えた程度の変化しかないように見えるが、J21系列は機首にも13.2mmを搭載しており、当てやすさが格段に向上している。なお紙装甲
5.3~6.3
- このBR帯に機体が何もない。何かしら来て欲しいものである。
6.7~8.0
- Sk60やA21RBなど、火力は優れた機体が居るのだが如何せん足が遅い。強いて言うならJ29Aがマシなのではないだろうか。
8.0~10.7
- J29D
- 課金機体。RBやABでは苦戦する事が多い本機だが、アサルトではADEN4門による火力の滝でBRの割に結構活躍が見込める機体。
- J32B
- 同じくRBで悲しみを背負っている機体。ADEN4門という極めて優れた火力に音速には届かないものの良好な速度性能を誇る。
イスラエル 
v2.11.0.52現在、イスラエルには課金機体のSpitfire LF Mk.IX Weizman's(5.3)とA-4E(IL)(8.0)しか存在しないため、BR帯も 5.3~6.3 または 8.0~10.7 の2つしか参加できない。
地上戦 
Ver.2.11現在、地上戦アサルトに登場する敵車両は、高速修理・高速消火・高速乗員回復を無限に行い、なおかつ精度の高い射撃をしてくるという、カスタムバトルなどのAI車両とは比べ物にならない強敵となっている。
雑なやり方をしていて勝つことは容易ではない。的確な判断と、勝利への貪欲さが必要となるだろう。
基本的な方針
- (どんな手段を用いても)とにかく敵の足を止める事が最優先。
- ヘリ・戦車どちらを使っても、自機から見てワンパンが確実でないなら履帯を、側面を取った際はエンジンを狙い、既に停止している敵車両よりも動いている車両を優先して撃つ
- 修理時間が10~20秒を超えるような損傷を受けた場合は(地形にもよるが)修理よりもJ抜けの方が戦線復帰が早い。ただし、死亡時にチケット消費が起きるかどうかに注意が必要。場合によっては、味方の代わりに撃たれてあげよう。
- 敗北時の報酬は低く、早いウェーブで負けた場合はなおさらであるので、自分の生き残りよりもチームの勝利を優先する行動をすべきである。その方が、結果的に得られる報酬は多くなる。
- IRCMは他のプレイヤーの邪魔になるだけなので絶対に解除しておこう。今のところ(2022年1月)、ミサイルを撃ってくる敵はいない。
対空戦車と通常戦車の分業
- 敵戦車ばかりに気が向いているとかなりの確率で敵航空機が爆撃してくる。また、各ウェーブで2機ずつ追加されるため、放置していると終盤には大量の航空機が存在することになる。敵が強くないウェーブに対空車両を出して、ある程度迎撃しておくと終盤が楽になるだろう。
- なお、対空戦車でも対戦車戦を行うこともできなくはない。
しかし「対空車両で出てきてるのに、航空機を撃たない」というのは客観的に見れば ただの産廃 なので、立ち回りはよく考えよう。- 稀に航空機がなぜか対地を一切してこない場合や、ヘリが自分で毎ウェーブ開幕に即攻で処理をしている場合などもよく見受けられる。常に戦場の状況を分析し、臨機応変に対応しよう。
- なお、対空戦車でも対戦車戦を行うこともできなくはない。
戦力の分散
- 陣地で固まっていると十字砲火の餌食になるのでじり貧である。どのマップにも敵の射線を遮る地形があるので、なるべく早く湧き位置から移動しよう。
- また敵の側面をつくような形を取れば、敵の注意(目標)が分散する意味で味方への被害を減らし、そして味方による攻撃チャンスの増加にも繋がる。
- 特にLeeの様な車体の旋回が(AIには)必須の車両や、M10の様な著しく砲塔旋回が遅い車両は味方が物陰から出たり入ったりだけで1両といわず1方面(スポーンが隣なら2方面も!)ほぼ無力化できるといっても過言ではなく、非常に有効な戦術となる。
敵戦力の把握
- アサルトではBR帯によって登場する敵車両とそのパターンが決まっている。敵重戦車の装甲厚と、自車の貫徹力をしっかり把握しておこう。
- 出来得るなら確実に正面貫徹出来る車両を用いるのが望ましく、そうでない車両を出撃させる場合は、当然側面を突く立ち回りが必要になってくる。
- マップによっては真横から撃ちやすい場所もあるのでぜひ。
- 撃破できないならせめて、履帯を切ったりエンジンに損傷を与えて停車を余儀なくさせることで、敵車両の進行を少しでも遅らせることを積極的に狙おう。
- 最高BRでは特定のウェーブ更新時にヘリ/航空機がいる場合に、対空車両も出現する(最大3台)。大体の場合戦車からでは全ての対空車両を狙うことはできないが、よく1台は狙える場所に出るので機会があれば倒してみよう。絶対に戦車は狙わないのでどんな軽装甲で倒しに行っても大丈夫*6。もちろんヘリで倒してもOK。なお航空機と同じく何台残っていてもウェーブ遷移/クリアは可能だ。
- よくUAVを狙ってくれる(そして大抵当たらない)ので、対応したLTを使う場合はぜひ飛ばしておこう。他のプレイヤーだけでなく、自分のキルスト中にも役に立つぞ。
アシスト・キルスト
- 履帯を切ることで相手が止まるだけでなく、相手がある程度の速度で前進していれば横を向いたり、前が止まるとそのスポーンからの敵でその車両より後ろに湧いた敵はすべて行儀よく止まり、停止車両を追い抜くことはないため非常に有効な戦術だ。
- ただし、止まっている原因の車両をすぐに撃破すると後ろがすぐに移動を開始してしまうので、その後ろにいる他の車両群を狙うのが望ましい。
- 因みに長らく履帯の切られた側をこちらに向けて停止する仕様であったが、最近になって(2023年)自然な方向に修正された*7。ブランクのある人は注意。
- ただし、止まっている原因の車両をすぐに撃破すると後ろがすぐに移動を開始してしまうので、その後ろにいる他の車両群を狙うのが望ましい。
- 偵察が可能な車両は積極的に偵察しておくと、偵察のみで攻撃しなくても味方が倒してくれた時にキルストが貯まる。
- これを有効に使うと、単純にチームの爆撃機出撃可能回数が増える(※1台が壊した人と偵察した人でカウントされるため)スコア稼ぎとして有用。ただしキルアシが付くとカウントされないことがあるので注意*8。
- 航空機に関しては黒煙を吹いたものは(戦車からでも航空機に乗り換えても)目標から外し、放置していい(基本、時間経過で勝手に落ちる)。そのため対空車両は無傷の敵から狙うようにしよう。
- 当然だがキルスト航空機で弾切れを起こした場合敵機への体当たりは(キルカウントはされないが試合展開的には)有効。地上目標への場合は(当たり判定のバグで)かなり吹っ飛ぶ場合もある(し、基本的にダメージほとんどないので)あまり有効ではない。拠点へ向かう敵を後退させる向きに吹き飛ばせればそこそこ有効かもしれないが…なお基地範囲内に一度入った敵を押し出しても無効らしいのでその場合はやらない方がいいだろう(押し出し失敗した挙句炎が邪魔になるだけ)。
支援砲撃
- 支援砲撃は積極的にどんどん使おう。砲撃そのものの命中率はかなり低めではあるものの、アサルトでは敵戦車を撃破ではなく停止させることが最優先目標なので、拠点に接近される前に少しでも足止め可能性が上がる支援砲撃を使うことは優先度が高い。それに、マップによっては敵の湧き位置を直接支援砲撃で狙えることが少なくないし、軽戦車なら撃破も狙える。
- 仮に、敵に肉薄し敵を体当たり覚悟で足止めしようとしている味方がいて砲撃に巻き込みそうでも勇敢な英雄ごと巻き添えに敵に砲撃を叩き込むほうが親切(本人も含めて全員の利得)である。アサルトでは味方の命(SL)は完走可能性よりも軽い。
- また、支援砲撃で稼いだヒットはアシストに加算されるため、本体の給弾中や射撃位置への移動中に射線上にいない敵を砲撃でアシスト稼ぎ、のような使い方で効率的な動き方ができる。軽戦車相手なら確率は高くないが直撃弾撃破もあり得る。
地形の利用
- クルスクやアルデンヌでは、味方は地図中央のなだらかな丘の上の陣地から始まる。そのまま目前方向の敵戦車ばかりを狙っていると、後方や側方からの敵戦車に撃たれる。そこで、周囲の河川跡のみぞや盆地、市街地の建物を利用するのも方法である。
- AI戦車はマーカーから外れたプレイヤーの行方を追わない為、隠れて移動することで敵戦車軍の後方からの攻撃も可能となる。
- なお、ほとんどのマップで補給ポイントは複数の敵の湧きポイントから直接射線が通っているので弾薬補給のために補給ポイントに鎮座しようと試みること自体が危険行動であり、補給は敵残数が少なくなったタイミングで完全復活アイテムを積極的に取りに行く方が安全であるし、SLに余裕があればJ抜け復活の方が早い。
- -公式フォーラムにマップ別の安全地帯ポイント画像がある
(2017年8月1.79時点版)ので、そちらも確認するといいだろう。
- ただし、この図説は少し古いバージョン時点のものを示しており、現在ではマップのアップグレードによってより新しいポイントが増加していることもあるため、自分で確かめてみるのが確実だ。
- クルスク
このマップの最大の特徴は、真東から敵が湧く事は無いことである。通常のマップはリスポイントへ全方位から敵が進行してくるが、このマップは進行方向が限られてるため射線を遮るなどもしやすい。
南東と北東にそれぞれ回り込むことで側面攻撃が可能である。
このマップは、低いランクのうちから航空機による対地攻撃が強い傾向にあるので注意。
拠点に土が盛ってあるので一見優秀な場所に見えるし、実際ほとんどのプレイヤーがそうしているが、反対方面が一切狙えなかったり、かと思えば横から狙われることがある。
車両によっては特定の起伏などがぴったり合い、狙われずに攻撃できたりする場所もあるので(例えば線路で車体を隠すと撃たれない車両もある)、移動した方がいい場合も。
- アルデンヌ
地形はアーケードモードのアルデンヌと同じである。
アーケード戦におけるポイントAとCより南の草原を利用している。
ポイントCの位置する市街地に入ることも可能。
市街地に潜伏する事で北方からスポーンする敵戦車群に対し一方的な側面攻撃が可能となる。
ただし南方面には全く対応できない為、キルストの活用、自陣がピンチの場合は再リスポーンで自陣に戻る事も必要。
ちなみに、アサルトでフランスっぽい地名で地面が黄色く、敵が米車両なのはこっち
なお、BR8.3~以上で登場する敵のIPM1、M1A2、T95E1は何故か対ヘリの攻撃を行わないため、敵対空砲であるM247を撃破すれば空から攻撃し放題になる。
但しヘリポート・ヘリのスポーン位置がM247の射程内*9に存在するため油断は禁物だ。また、M60は対空してくるので注意が必要だ。
- モズドク
南方の河川付近から東部に至る丘陵地帯が格好の待ち伏せ箇所となる。
ただし他マップと比較して敵戦車の湧き場所から自陣に射線が通りやすいマップであり、思わぬ所から遠距離砲撃される事もあり得る。
各敵戦車からの射線をしっかり意識しよう。建物はあるがはっきり言ってスポーン周辺は危険だ。
マップ北西に行くことができれば陸車両でも対空車両のせん滅が可能で、さらに最寄りのスポーンの裏どりや側面どりもできるが、ここに行くのは意外と大変なので味方が向かっていたら支援してあげてほしい(特に北東から狙撃されがち)。
- シナイ半島
一番守りに厳しいと言っても過言ではない。平地、背後は高所。当たったら(よほど上手く味方同士で連携しない限り)勝利はまず無理だろう。適当にキル稼ぎしよう。
一応、数か所隠れ場所はあるが非常に難しい。具体的には…
①南東の斜面、2か所スポーンする場所から見て南西側等。
②南の丘。地形の起伏を利用し南西を迎撃。
③西のスポーン場所の南の山の隙間。
④東の丘の岩場の隙間(※この辺は登っている間に高確率で狙撃されるためお勧めしない)、その他岩の隙間
⑤北の山(大岩)を回りこんだところの小さな岩の影(北スポーン対策専用。殲滅したら倒されないことを最優先に反対(西、南西)の援護もしよう。)大体このくらいである。いずれも移動中に他方面から狙撃される可能性が高く、移動には味方との連携(または反対方向の味方を無視するか)が必要だろう。
一応は最初の湧きカウント30秒と三方向の敵戦車群が全て現れる時間45秒?を使えば中戦車でもマップの端まで移動することが出来はするものの、途中で死亡・陣地再湧きした場合、各ウェーブ間5秒ではどこにも隠れられない。
敵航空機の攻撃が執拗なマップでもあり、上記5か所の隠れ場所に隠れていても油断は禁物、自分に敵機が向かっているならロケット攻撃を強く警戒しよう。- マジノ線
1.79より追加。平原だが見た目以上に高低差があり、拠点は盆地となっている。
早めの迎撃のために前に出たいが確実に反対側からの射線が通る。
拠点付近には隠れる場所も多い為、時間はかかるが拠点付近に籠るのが正解か?低地側の敵が全滅または近距離のプレイヤーに集中している間に、数名が高地側に向かい丘を越えることができれば、その地形を利用して低地側からの射撃をカットできるのでチームの勝利が安定する。
敵がフランス車両なのはこっち。
他のマップとは異なり、ほとんどの敵航空機が軒並み2000m以上の高空から爆撃してくるのも特徴。
- 日本
敵はスポーンポイントによっては直進せず、6か所ほどあるスポーンポイントのうち、3つは西から、3つは東からやってくるような挙動をする。
陣地には壁があるものの、地形が若干傾いていることもあり場所によっては容易にリスキルされる。
このマップもやはり周辺にある建物付近に向かうと、スポーンの裏から簡単にキルできるスポットは存在するが、狙っているポイントにスポーンしなかった場合は、地形の起伏の為に移動を余儀なくされるだろう。
山のふもと(付け根とでもいった方がよいあたり)のちょっとした凹みにハルダウンするのも人気である。
- クルスク
- ただし、この図説は少し古いバージョン時点のものを示しており、現在ではマップのアップグレードによってより新しいポイントが増加していることもあるため、自分で確かめてみるのが確実だ。
- ヘリコプターの使用
- アップデートによりプレイヤーが所有するヘリコプターを使用出来る様になったが、同時に敵の自走式対空砲(SPAA)が出現する様になり、敵航空機がプレイヤーが操作するヘリコプターを攻撃対象にするようになった。
- 敵対空砲が出現するタイミングは2、5、8、11wave(残り10,7,4,1wave)目。敵戦車の出現が終えてから一斉に現れる。出現数はヘリコプターを使用しているプレイヤーの数に応じて増減する他、キルストリークで使用する戦闘機やヘリコプターもカウント対象なので敵対空砲が出現するタイミングで無闇にキルストリーク航空機を使用するのは控えた方が良いかもしれない。
出現位置は基本的に自軍ヘリポートから見て防衛エリアの方向、防衛エリアを半包囲するような形で最大3ヶ所の固定ポイントに1~3両編成で出現する。幸い地対空ミサイル車両ではなく対空機関砲のみの車両だが攻撃範囲は広く出現位置から防衛エリア全域を射程圏内に納めているので迂闊に近寄るのは危険が伴う。 - 敵対空砲の射程距離は車種によって差があるがおおよそ3km程離れれば安全。例外はアルデンヌに出現するM247で相手の射程外から攻撃するなら5kmは離れないと危険である。なんと出現位置から防衛エリア近辺はおろか、ヘリポートまでもが射程圏内なのでコイツが出現したタイミングでヘリを使うなら離陸後は直ちに退避しなければ撃墜されかねない。
敵対空砲はレーダーを一切使用せずに(レーダーアンテナの展開や収納動作は行っているが実際には使用していない為にヘリコプターのレーダー/ロックオン警報装置が反応しない)AI特有の超精度で撃って来るので放置すると延々とキルストリーク戦闘機やヘリコプターをリスポーンキルし続ける厄介者。出現したら自機を狙って来る敵航空機に注意しつつATGMを撃ち込むか、3ヶ所の出現場所を覚えて予め先回りしておき出現と同時に排除しよう。ちなみに敵対空砲はプレイヤーの航空機しか狙わず、戦車で近づいても逃走や応戦はしてこない - 敵航空機はプレイヤーが操作するヘリコプターを優先的に狙ってくるが空対空ミサイルは装備しておらず、ロケット弾と機銃で攻撃してくるだけなのでホバリング中でもなければ回避は難しくはなく対空砲程の脅威ではない。とは言え対地攻撃に夢中になって注意を疎かにしていると不意打ちを受けやすい上に一度狙ってきた敵航空機は此方が墜落するか相手を撃墜するまでずっと狙ってくるので無視し続ける事は難しい。
- プレイヤー機を狙ってきた敵航空機は機首を真っ直ぐ此方に向けて一直線に突っ込んで来るとロケット弾発射→機銃掃射→再びプレイヤーを正面に捉えようと旋回...と言う行動を繰り返す。自機が狙われているかは機首を此方に向けているか否かで判断できるので最初の突っ込んで来る段階で空対空ミサイルを使用して攻撃される前に撃墜できるのが理想だが、空対空ミサイルを持たないヘリコプターは機関砲で応戦して返り討ちにするか、機銃掃射をしてきたタイミングで回避しつつ素早く反転して飛び去ろうとする相手を背後から狙うか、旋回中の相手を追いかけつつ先回りしないと撃墜は困難。
- AIなので旋回そのものに一定のパターンがあり、左右と下は緩旋回・緩降下するがなぜか上昇だけは吊り天井に近い迎角で急上昇する。自機が旋回後の予想進路へ先回りしたり射撃開始しても一切回避行動しないのである意味カモネギだが、敵戦車と対空砲による連携対空砲火(レーダー射撃? 射程内全車両が一斉に弾幕を張る)の方が怖いので高度と飛行範囲には要注意、深追いは禁物。
- 地上戦の小技
- 最初の湧きから第一ウェーブの開始までに30秒カウントがあるが、敵戦車は各方面ずつ順に三回出現する時間があり、また敵車両の湧き場所はある程度決まっているため、移動経路を選ぶと最長で更に30秒以上の時間猶予がある。
- ただし読み込み速度等の関係で逆にカウントが0近くになって出撃になることもあるので過信は禁物。
- 射線を邪魔したり敵戦車を隠蔽する役割を果たしている木柵や金網、木々、建造物などは多くが機関銃や主砲で破壊できる。
- ヘリからすると背の高い木々に接触する危険が減るので低空航過できるようになり、また空対地ミサイルの誘導時に木々でロックが外れなくなるので非常に助かる。
- 割と伐採・建造物解体作業自体にハマることが多いので、本業をおろそかにしないようにほどほどに。
- AI戦車は射線が切れると追尾をやめる(次に出てくるのを待つことをしない)ので、引き撃ち、方向転換撃ちがとても有効。
- 停め撃ちすると数両が集中的に狙ってくるが、ほんの数ミリでも前後左右に移動を続けると「急所の未来位置に向かって正確に打ち込んでくる」ので一発撃破を免れることが多い。
- 対空砲はロケットしかなくてもリスキルで潰せる。
- 対空砲の数にもよるが、砲身が拠点方向を向いた状態で定点に湧く+砲塔の旋回が意外と遅いため、背後方向低空で湧き待ちしていると驚くほどあっさりと潰せる。
- 敵戦闘機は主砲で落とせる。
- プレイヤー機体と異なりほとんど軌道変更しない、射撃しても一切回避軌道を取らないため榴弾以外の主砲で2.5km先の敵機を撃墜可能。おすすめは弾速が速いAPFSDS。車両によっては近接信管や時限信管を積んでるものもある。
- 最初の湧きから第一ウェーブの開始までに30秒カウントがあるが、敵戦車は各方面ずつ順に三回出現する時間があり、また敵車両の湧き場所はある程度決まっているため、移動経路を選ぶと最長で更に30秒以上の時間猶予がある。
- BR別 登場敵車両一覧(Ver.1.99現在)
BR マップ 1W 2W 3W 4W 5W 6W 7W 8W 9W 10W 11W 1.0-2.3 クルスク T-26 BT-7 T-28 BT-7 T-70 T-28 T-26 T-70 T-28 T-70 T-28 アルデンヌ M22 M8 HMC M3 M8 HMC M5A1 M3 M22 M5A1 M3 M5A1 M3 モズドク 35(t)戦車 Ⅲ号戦車F型 Ⅲ号戦車 J1型 Ⅲ号戦車F型 Ⅳ号戦車 E型 Ⅲ号戦車 J1型 35(t)戦車 Ⅳ号戦車 E型 Ⅲ号戦車 J1型 Ⅳ号戦車 E型 Ⅲ号戦車 J1型 シナイ半島 A13 MkⅡ Crusader MkⅡ Vakentine MkⅠ Crusader MkⅡ Crusader MkⅢ Vakentine MkⅠ A13 MkⅡ Crusader MkⅢ Vakentine MkⅠ Crusader MkⅢ Vakentine MkⅠ 日本 九七式中戦車改 二式砲戦車 九五式重戦車 二式砲戦車 一式中戦車 九五式重戦車 九七式中戦車改 一式中戦車 九五式重戦車 一式中戦車 九五式重戦車 マジノ線 AMC.34 YR H.39 S.35 H.39 AMC.35(ACG.1) S.35 AMC.34 YR AMC.35(ACG.1) S.35 AMC.35(ACG.1) S.35 2.7-3.7 クルスク T-28E T-50 KV-1 T-50 T-34 KV-1 T-28E T-34 KV-1 T-34 KV-1 アルデンヌ M24 M10 M4A5 M10 M4 M4A5 M24 M4 M4A5 M4 M4A5 モズドク Ⅲ号戦車 J1型 Ⅲ号戦車 L型 (独)Kpfpz. Churchill Ⅲ号戦車 L型 Ⅲ号戦車 M型 (独)Kpfpz. Churchill Ⅲ号戦車 J1型 Ⅲ号戦車 M型 (独)Kpfpz. Churchill Ⅲ号戦車 M型 (独)Kpfpz. Churchill マジノ線 AMX-13 (FL11) (仏)M10 ARL-44(ACL-1) (仏)M10 (仏)M4A1 ARL-44(ACL-1) AMX-13 (FL11) (仏)M4A1 ARL-44(ACL-1) (仏)M4A1 ARL-44(ACL-1) 日本 (日)M24 三式中戦車 三式中戦車Ⅱ 三式中戦車 一式中戦車 三式中戦車Ⅱ (日)M24 一式中戦車 三式中戦車Ⅱ 一式中戦車 三式中戦車Ⅱ 4.0-5.0 クルスク T-34 T-34E KV-85 T-34E KV-1 KV-85 T-34 KV-1 KV-85 KV-1 KV-85 アルデンヌ *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** モズドク 8.8cm Flak 37 Sfl Ⅳ号戦車 H型 ティーガー H1型 Ⅳ号戦車 H型 Ⅳ号戦車 G型 ティーガー H1型 8.8cm Flak 37 Sfl Ⅳ号戦車 G型 ティーガー H1型 Ⅳ号戦車 G型 ティーガー H1型 シナイ半島 *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** マジノ線 M4A1 (FL10) M4A5 (SA50) (仏)M4A3E2 M4A5 (SA50) ARL-44 (ACL-1) (仏)M4A3E2 M4A1 (FL10) ARL-44 (ACL-1) (仏)M4A3E2 ARL-44 (ACL-1) (仏)M4A3E2 日本 *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** 5.3-6.3 クルスク PT-76B T-34-85 IS-2 1944 T-34-85 IS-1 IS-2 1944 PT-76B T-34-85 IS-2 1944 IS-1 IS-2 1944 シナイ Charioteer Comet Black Prince Charioteer Centurion Mk.1 Black Prince Charioteer Comet Black Prince Centurion Mk.1 Black Prince 日本 M41A1 STA-1 六号重戦車 STA-1 STA-2 六号重戦車 M41A1 STA-1 六号重戦車 STA-2 六号重戦車 6.7-8.0 クルスク Object 906 T-44-100 IS-3 T-44-100 T-54 (1947) IS-3 Object 906 T-54 (1947) IS-3 T-54 (1947) IS-3 モズドク Ru 251 M48A2 C ティーガーII(H) M48A2 C レオパルト1 ティーガーII(H) Ru 251 レオパルト1 ティーガーII(H) レオパルト1 ティーガーII(H) シナイ Centurion Mk.10 Caernarvon Chieftain Mk.3 Caernarvon Conqueror Mk.2 Chieftain Mk.3 Centurion Mk.10 Conqueror Mk.2 Chieftain Mk.3 *** *** マジノ線 AMX-13-90 AMX-50 AMX-50 Surbaisse AMX-50 AMX-30 (1972) AMX-50 Surbaisse *** *** *** *** *** 日本 (日)M41 61式戦車 74式戦車 61式戦車 STB-1 *** *** *** *** *** *** 8.3- クルスク T-62M-1 T-72A T-80U T-72A T-64B T-80U T-62M-1 T-64B T-80U T-64B T-80U アルデンヌ T95E1 M60A1 RISE(P) M1A2 M60A1 RISE(P) IPM1 M1A2 T95E1 IPM1 M1A2 IPM1 M1A2 モズドク Leopard A1A1 KPz-70 Leopard 2A5 KPz-70 Leopard 2A4 Leopard 2A5 Leopard A1A1 Leopard 2A4 Leopard 2A5 Leopard 2A4 Leopard 2A5 シナイ Chieftain Mk.5 Chieftain Mk.10 Challenger 2 Chieftain Mk.10 Challenger Mk.3 Challenger 2 Chieftain Mk.5 Challenger Mk.3 Challenger 2 Challenger Mk.3 Challenger 2 フルダ M551 Challenger Mk.3 M1A1 Challenger Mk.3 Leopard 2A5 M1A1 M551 Leopard 2A5 M1A1 Leopard 2A5 M1A1
- 主な敵重装甲車両
BR 日 米 英 独 仏 ソ 日本 アルデンヌ シナイ モズドク マジノ線 クルスク 1.0-2.3 二式砲戦車 M3 Valentine
Mk.Ⅰなし なし なし 一式中戦車 2.7-3.7 なし M4A5 Churchill
Mk.Ⅲ(独)Kpfpz.
Churchillなし KV-1 T-34 4.0-5.0 *** *** Churchill
Mk.VIIティーガー
H1型ARL-44
(ACL-1)KV-85 5.3-6.3 六号重戦車 *** ブラックプリンス *** *** IS-2(1944) 6.7-8.0 *** *** *** *** *** *** 8.3- *** *** *** *** *** ***
オススメ機体(陸戦) 
まず基本として各BR帯で一番BRの高い車両(2.3、3.7、5.0、6.3、8.0、11.0)を使うのが望ましい。
四方から絶え間なくやってくる敵車両に対抗するには高い貫通力の他に、速い装填速度も求められる。
その為、手動装填で10秒以上かかる車輌はオススメしない。
また、フランス戦車が持つ自動装填装置は速射が可能だが、マガジン内の砲弾を全て撃ち切ってしまうとその意味をなさなくなってしまうので注意。アサルトではマガジンに弾を装填する暇すら無いので、全て撃ち切ってしまった後は1発ずつ装填して単発砲として使うか、J抜けしてリスポーンするのが良いかもしれない。*10
被弾して修理に時間がかかるレベルの損害を受けた場合、友軍がよほど余裕で処理できている場合でなければJ抜けして新品の車両で再出撃しよう。
AIのエイムは正確で高速で直進しても平気で当ててくる。しかし、変化に弱いため、ブレーキや急旋回、障害物を利用した飛び出し撃ちには滅法弱いのでこれらを利用するとよい。
また、少し前のバージョンから偵察が可能になっており、偵察で撃破された際もキルストのポイントがたまるようになっている。
このため、高貫通のLTで出撃し、撃破出来ない敵は履帯切りなどの支援を徹底、味方に倒してもらって爆撃機を使いまくる…というのもそこそこ有効ではある*11。
また、最高BRではLTでUAVを飛ばすことで対空車両の狙いをUAVに向けることができれば、実質無効化できヘリを支援できる。味方のヘリはもちろん自分でキルストを使う際にもオススメ。
なお最新(2022年11月頃)のアップデートにより、プレイヤー側の機体の破壊時にチケットが減るようになっている。
このため、以前は弾の補充のための再スポーン(いわゆる"J抜け")や、無料の車両や格下の車両などを使ってスポーン地点で囮になる戦術が非常に有効だったが、これの有効性が下がっている。
2023年3月末現在では、この要素は元に戻されたようだがいつまたそうなるかは分からないので一応頭の片隅には入れておこう…
4月19日現在また"修正"されている…そのためチケットが減るので注意。そうなるかと思って↑に書いておいたらやっぱりそうなった…
アメリカ 
アメリカ車両は総じて俯角、装填速度、弾種ともにアサルト向きと言える。多くの車両に装備されている12.7mmで対空もこなせるのもポイント。
1.0~2.3
このBR帯は各国どこもそうだが、アサルトに耐えうる車両と耐えられない車両の明暗がはっきり出てくる。
具体的には、このBR帯で最も嫌な敵であるアルデンヌのM3 Leeとシナイ半島のValentine Mk.Iを処理できるかが、一応の線引きとなるだろう。
アサルトに耐えうる車両でも、遅い弾速で偏差射撃が辛すぎ、貫徹力や威力がなさすぎるM8 Scottは除いてある。
- 75mm対戦車自走砲 M3
- 駆逐運用を徹底すればかなり輝くだろう。(筆者は、M3 GMCでチーム順位2位取ってます)
- 空を警戒しないと、すぐにハルブレイクしてしまう。エンジン音はよく聴いていよう。
- M3A1 Stuart, M5A1
- アサルト慣れした元帥閣下には、あえてスチュアートをおススメする。スチュアート三兄弟でも長男はランク外としたが、こいつも充分働けると思う。
- というのもこのスチュアートは、各マップでの敵スポーン位置、行進経路、そして側面から安全に撃破できる襲撃ポイントを知っているプレイヤーが操ると、無類の強さを誇る車両だからだ。貫徹力はあっても加害力がそれほどないAP弾しか持たないが、標準3.7秒でポンポン撃てるので敵集団をひとりで殲滅できる。つまり同レベルプレイヤーが敵スポーン位置に1人ずつ貼りつけば、それだけで11ウェーブ全て完封できる。それほどの恐ろしい車両だ。
- これ(装填3.7秒,速度62km/h,乗員4名)と同レベルの仕事ができるBR2.3以下車両は、厳密にはいない。ちょっと劣る対抗馬としてM22(3.7秒,63km/h,3名)、三号F(5.2秒,79km/hと言いつつせいぜい45km/h,5名)、BT-5&BT-7(3.8秒,60km/h,3名)、Crusader Mk.II(3.6秒,45km/h,5名)、チハ改(日中 4.3秒,44km/h,5名)、M15/42(3.8秒,43km/h,4名)などがいる。
- まぁ騙されたと思って一度使ってみて欲しい。
2.7~3.7
- M10 GMC
- アサルトの申し子。1,000mでも100mmを超える貫徹力、-10度までの良好な俯角、8秒ほどの装填速度、良好な足回り、自走砲レベルとしては厚い装甲、多数の乗員数と、ゲーム中随一の使い勝手を誇る良車両。しかもアサルトでは、同じ方向にしか砲を向けないことが多いので、遅い砲塔旋回速度というマイナス点も消える。BR3.7の低ランクで大暴れする喜びを味わおう。ただし航空機のロケットにはご注意。
4.0~5.0
- M6A1
- 主砲、副砲、機銃という随一の手数を持つ、アメリカツリーの中ランクを代表する強車両。もちろんアサルトでもその強さは有効だ。ただし出てくる敵車両が硬い(特に英国Churchill Mk.VII)ため、76mm砲では貫徹力が不足気味となる場合もある。硬すぎる敵は履帯切りで時間稼ぎをして、それ以外で活躍しよう。
- M18 GMC
- これまたアメリカツリーの中ランクを代表する強車両。その機動力と硬芯徹甲弾の貫徹力はアサルトでも強い武器となる。ただしあまりにも薄い装甲のため、実は必ずしもアサルトに向いていない。スポーンした敵を側面から撃てる位置に急ごう。
- M4A1(76)W/M4A2(76)W
- アサルトの申し子その2。M18 GMCに装甲と機銃を付け加えたような車両で、主砲の装填時間も短い上に対空も二種類の機銃で抜かり無く行える。敵航空機の攻撃もある程度防げるため、アサルトではこちらの方が使いやすいと思われる。
5.3~6.3
- M36 GMC
- アサルトの申し子M10 GMCを90mm砲に換装した本車は、同様にアサルトの申し子と言えるだろう。とは言え敵車両の装甲も増加しているため、M10のようなアドバンテージを変わらず持っているとは言い難いだろう。
- M56
- 装甲は文字通り無いが、BR6.3でHESHと貫徹320mmのHEAT-FSが使える。
6.7~8.0
- T95E1
- このランク帯で数少ないAPFS-DS持ち。旋回がかなり重く陣地転換に時間がかかるのとショットトラップしやすいことが難点。
8.3~
- Merkava Mk.3D(US)
- 貫徹力589mmという高貫徹力で46発の弾を持っていける利点は大きい。装填速度が遅いのでエキスパート化は必須、できればエース化したい。またアサルトでは修理アイテムを獲得すると消火器を3本以上携帯できるため、消火器をかき集めエンジンガードでやり過ごすこともできる。イベント車両ではあるが持っている人は使うのも良いだろう。
- IPM1
- 装甲は頼りないものの、貫徹力522mmの砲弾を最速5.0sで撃てるため敵処理能力はかなり高い。
- M1A1 HC
- 走攻守バランスが良い(特に火力が高く敵を処理しやすい)。また多数の弾薬を安全に持ち運べる。
- M1A2 Abrams
- M1A1 HCと同じ。
ドイツ 
ドイツには俯角が取れて高貫徹・高速装填の2点を兼ね備える車両が多く、アサルト向きと言える。
2.7~3.7
- 4号F2
- IV号戦車は短砲身の頃は初速の遅いHEATに頼らなければ戦えなかったが、長砲身となり遠くの偏差射撃も命中させやすくなった。なによりMarder III、Marder III Hと違って回転砲塔を持ち、しかも-10までの俯角を取れるのが大きい。ゲームモードを問わない良車両は、アサルトでもやはり良車両だ。
4.0~5.0
- 8.8 cm FlaK 37 Sfl.
- 砲性能だけはピカイチなこのアハトアハトは、敵で出てくるKV-85はおろかA43 Black Princeですら貫くことができ、しかも装填時間が妙に速い。ただし俯角は絶望的に浅いので、シナイ以外の高台を拠点とするマップでは案外使いづらい。幸い前後進はそこそこなので、建物や掩体からの飛び出し撃ちは捗る。
しかも、この車両独特の戦術として、うまく障害物との位置を調節し、「向こうを狙うことができるけどマーカーが出ない」状態にすれば、こちらは撃つことができるものの相手には狙われないので、撃ち放題になる(または相手が進んで、マーカーが出た瞬間に撃破すればよい)。いつもAIに狙われて嫌な思いをしている人もそうじゃない人も、ぜひ一度やってみてほしい(運転席(前半全部)と、ついでに車体後部の下部を隠すような感じにするとうまくいくだろう)。この戦術はこの車両ならMBT帯でも相手車種によっては(M1等)通用する(側面から容易くワンパン可能)ので味方に迷惑を掛けず節約にも◎。ついでに弾も多めだ。あと対空も一応できる。
- 砲性能だけはピカイチなこのアハトアハトは、敵で出てくるKV-85はおろかA43 Black Princeですら貫くことができ、しかも装填時間が妙に速い。ただし俯角は絶望的に浅いので、シナイ以外の高台を拠点とするマップでは案外使いづらい。幸い前後進はそこそこなので、建物や掩体からの飛び出し撃ちは捗る。
- "四号駆逐戦車"
- 傾斜装甲により防御力が良く、攻撃力も標準的。
5.3~6.3
- Jagdpanzer 4-5
- 高貫徹HEATFSを非常に速い装填速度で使えるため重戦車が出るラウンドでも困らない。修理費が安い。
- "ヤークトパンター"
- 頼れる正面装甲に高貫徹アハトアハト。機動力も良いためポジショニングも楽。
- "ティーガー2(P)"
こちらもヤクパンと同様正面装甲は堅く、貫徹力・加害力が高いためおすすめ。対人戦では砲塔正面をよく狙われるが、AIはそこまで精密射撃をしてこないため気軽に使おう。
※2022年06月現在、ABでのBRが6.7に上がっているためデッキに入れていると一段上のクラスのマッチングに引き込まれボトムになってしまう。
6.7~8.0
- Leopard 1
- 高い貫徹力を持つAPDS/HEATFSを使える。機動力も高いためポジショニングも得意。ただし、装甲は皆無なため撃たれない立ち回りが必要。
8.3~
- Leopard 2K
- 火力は2A5や2A6よりも低いものの、即応弾が切れても装填速度の減少量が小さく継続戦闘能力が高い。また、20mm機関砲でエンジンを炎上させたり、LTをせん滅したりできるため便利。
- Leopard 2A5
- DM43による高火力、強力な砲塔装甲、良好な足回り。走攻守が揃っていて強い。ただし、即応弾が少なく、かつ即応弾が切れると装填速度がとんでもなく遅くなるため残弾管理はしっかり行おう。
- Leopard 2A6
- 2A5よりも火力が格段に上がっているため、チャレンジャーやエイブラムス、ソ連MBTなどの正面が硬い車両も処理しやすい。それ以外は2A5と同じ。
ソビエト 
戦中車両は、ほんの少し地面が盛り上がっているだけで射撃不可能となるので、射撃の機会が大幅に少なくなる。尚且つ装填速度が遅い車両が多いのも難点。
1.0~2.3
- T-28、T-28E
- 主砲の76mm砲は初速は遅く俯角も-5度までしか取れないものの最速5秒の装填速度とランク帯屈指の加害力と貫通困難な敵がいないほどの貫通力があり、搭乗員数の多さによる耐久力や優秀な機動力を持つので俯角を補う位置取りと初速を補うエイム力があればどのマップでも大活躍が可能。
- ちなみに車高が非常に高いため塹壕から広く射線を通すことができ、クルスクやアルデンヌでは単独で敵の過半数を撃破するような活躍も可能。
- 主砲の76mm砲は初速は遅く俯角も-5度までしか取れないものの最速5秒の装填速度とランク帯屈指の加害力と貫通困難な敵がいないほどの貫通力があり、搭乗員数の多さによる耐久力や優秀な機動力を持つので俯角を補う位置取りと初速を補うエイム力があればどのマップでも大活躍が可能。
- ZIS-30
- SU-122
- 俯角と装填が絶望的で初速も遅い、だが圧倒的な装甲と優秀な速度を持ち砲も威力はあるので自陣にこもらず敵の進路上に先回りして死なずに着実に撃破しリロード中は体当たりなどで敵を止めて行けば上記の車両に劣らない活躍が可能、全車両中SU-122にしか出来ない立ち回りができる。
SU-122は圧倒的な装甲を持つが決して無敵ではない、特別な対処が必要な敵を書いていく。
- H.39、S.35、D2、Valentine Mk.I、M3 Medium Tank
- これらの敵には榴弾が通りづらくHEAT弾を使う必要がある、M3 Medium Tank以外は車体の真ん中に撃てば高確率で撃破できるがM3 Medium Tankは車内が広く搭乗員数も多いので距離が近ければ砲塔下部に榴弾を当てた方が早い。
- Pz.Kpfw.III Ausf.J1、Crusader Mk.III
- これらの敵は比較的貫通力が高くただ正面装甲を向けたままだと貫通される、しかし敵に対して車体を30°ほど傾けるとほぼ確実に弾くことが可能、それでも距離が近ければ偶に貫通されるので体当たりはおすすめしない。
- M8 Scott、Pz.Kpfw.IV Ausf.E
- これらの敵に対して装甲は意味をなさない。
- H.39、S.35、D2、Valentine Mk.I、M3 Medium Tank
- 俯角と装填が絶望的で初速も遅い、だが圧倒的な装甲と優秀な速度を持ち砲も威力はあるので自陣にこもらず敵の進路上に先回りして死なずに着実に撃破しリロード中は体当たりなどで敵を止めて行けば上記の車両に劣らない活躍が可能、全車両中SU-122にしか出来ない立ち回りができる。
2.7~3.7
- 29-K
- 俯角はともかく、貫徹力はある。運用法は8.8 cm FlaK 37 Sfl.と全く同様と言えるので、そちらで活躍できる人なら本車でも活躍できるはずだ。
4.0~5.0
5.3~6.3
- 85mm砲搭載車両
- SU-100P
- ASU-85のHEATFSには劣るものの、このランクでは大口径砲を差し置いて200mm以上の貫徹力と10秒以下の装填時間を併せ持つ車両である。機動力も最高速度70km/h(フル改修時)と高いため、装甲の薄さや対空攻撃の手段がないという点が気にならなければデッキに入れてみるのもいいだろう。
6.7~8.0
- T-54
- バランスの良い100mm砲に硬い正面装甲。乗員が気絶すると戦力が落ちやすいのが難点
- ZSU-57-2
- 対空車両の中でも非常に高い火力を持ち、待ち伏せポイントからの側面攻撃においては凄まじい殲滅力を発揮する。ただしこの車両1両であらゆるマップや状況に対応出来る訳ではないので予備の車両は忘れずに。装甲は紙同然なので敵戦車に撃たれない立回りは勿論、攻撃機にも十分注意を払おう。曲がりなりにも対空砲なので攻撃体制に入った所や離脱中の直線飛行時を狙えば撃墜出来る。発砲時は持ち前の速射性を生かしてついつい撃ちまくりたくなるかもしれないが反動が強烈なので連射し続けると改修済でも弾が大きくバラけてしまう。タップ撃ちで毎秒0.8~1発程の発射速度に落とせば集弾性はかなり改善するので遠距離から敵航空機を撃墜したり敵戦車の弱点を撃ち抜けたりする等運用の幅が広がる。状況に応じて連射と単射を使い分けよう
- 弾種はAPCBCのみが入っているBR-281を推奨する。BR-281Uは貫徹力はあるものの、APCBC-HE混成ベルトのため安定しない。
- 対空車両の中でも非常に高い火力を持ち、待ち伏せポイントからの側面攻撃においては凄まじい殲滅力を発揮する。ただしこの車両1両であらゆるマップや状況に対応出来る訳ではないので予備の車両は忘れずに。装甲は紙同然なので敵戦車に撃たれない立回りは勿論、攻撃機にも十分注意を払おう。曲がりなりにも対空砲なので攻撃体制に入った所や離脱中の直線飛行時を狙えば撃墜出来る。発砲時は持ち前の速射性を生かしてついつい撃ちまくりたくなるかもしれないが反動が強烈なので連射し続けると改修済でも弾が大きくバラけてしまう。タップ撃ちで毎秒0.8~1発程の発射速度に落とせば集弾性はかなり改善するので遠距離から敵航空機を撃墜したり敵戦車の弱点を撃ち抜けたりする等運用の幅が広がる。状況に応じて連射と単射を使い分けよう
- Object 120
- このランク帯で数少ないAPDS-FS持ち。紙装甲+弾が少ないので使い捨てが気にならないなら
8.3~
- T-80U
- 高い貫徹力の砲弾をオートローダーによって6.5s間隔で撃てる。装甲もまあまあ頼れる。ただ俯角が小さいためポジショニングが重要。
- T-80BVM
- T-80Uと同様。ただ、T-80Uより火力・装甲が強化されて更に使いやすくなっている。
イギリス 
炸薬がないことに定評のあるイギリスは、一見アサルトに不向きに見える。しかし高い貫徹力と深い俯角はそれを補って余りあると言える。
1.0~2.3
- なし
- そもそもこのBR帯にまともな車両が存在しない。
2.7~3.7
- Sherman II
- このBR帯のイギリス車両で最もバランスが良い。さすが大英帝国の底力である。
- Archer
- THE・英国面としか言えない自走砲。よりにもよって砲が後ろ向きに搭載されているので撃つ際には尻を相手に向けなければならない。かといって後進で動こうにも後進速度はたったの4km/h程度しか出ないため現実的ではない。散々な使い勝手だがそれでもこのランクで17ポンド砲を使えるのは大きな魅力であり、2.7~3.7マッチで会敵する全ての戦車を正面から難なく葬り去れる。リロード速度も7.4秒と早い部類で攻撃面は非常に優秀。重戦車に防衛エリア内に侵入されて正面戦闘を強いられる等の状況でも火力に物を言わせて撃破出来るのでデッキに組み込んでおいて損はない…筈”だった”(BR改定により同じ砲を搭載したAchillesのBRがABで3.7となったので態々本車を選択するメリットが殆ど失われてしまった)
4.0~5.0
- "Comet I/Challenger''
- 高貫徹APDSを高速で撃ちだせる。俯角もあるため地形に対応しやすい。ただし、装甲は薄いためポジショニングに注意。
5.3~6.3
- Centurion Mk.1
- 高貫徹・高速装填がアサルトで光る。加害力が非常に低いため弱点把握は必須。
- A43 Black Prince
- 課金戦車。堅牢な戦車がAPDSをポンポン撃つ様はAIにも恐怖を与えるだろう。ネックの足の遅さであるが、一度ポジショニングが終われば動き回らずに撃ち続ければいいのでそこまで気にならないかもしれない。
6.7~8.0
- "Centurion Mk.10/Vickers Mk.3"
- 高貫徹APDSを高速で撃ちだせる。スタビがあるため射撃も安定する。
(注意)Centurion Mk.3/Action X/Mk5.1などは貫徹力が不十分であるため非推奨。
- 高貫徹APDSを高速で撃ちだせる。スタビがあるため射撃も安定する。
8.3~
- Challenger 2およびChallenger 2 (2F)
- 高い貫徹力を持つAPFSDSを使用可能で、装填速度が非常に良好。また他国のMBTと違い即応弾薬庫が空になっても約7秒という装填時間を維持できるのは、アサルトにおいて非常に大きな強みである。また砲塔の装甲が硬いためハルダウンが強力。
- 高い貫徹力を持つAPFSDSを使用可能で、装填速度が非常に良好。また他国のMBTと違い即応弾薬庫が空になっても約7秒という装填時間を維持できるのは、アサルトにおいて非常に大きな強みである。また砲塔の装甲が硬いためハルダウンが強力。
日本 
全体を通して装甲が薄く、防御面では全く期待できない。
一方で炸薬量の多い徹甲榴弾(APHE)を備えた車両が多く、内部モジュール・乗員を一掃できるため装甲を貫通できればキルを積み上げることができるが、BRが上がるにつれて貫徹力不足に悩まされる。
自衛隊車両まで行くと貫徹力は他国と同等になるもののそれまでのAPHEとは違い決定力に欠ける。
1.0~2.3
他国のこのランク帯にはだいたいある「とりあえずこれを使っておけば活躍できる」という車両が、日本にはない。その枠に入る四式十五糎自走砲(ホロ)はその17秒もの長い装填時間のため、アサルト適性がないからだ。
戦前ブラザーズ(八九式中戦車甲型、九五式重戦車、九五式軽戦車)は言うに及ばず……いやヒロ車だけは辛うじて許容範囲内だが、支那事変世代の九七式中戦車、九八式軽戦車とおまけに特二式内火艇も、ダンスを舞うリー先生を対処できはしない。
なお九四式六輪自動貨車とタセについては、対空だけならともかくアサルトの戦車戦に使うには頼りない。
- Ho-I
- 99式7.5cm野砲を搭載した中戦車。日本軍車両では珍しくHEATが使用でき、通常の徹甲榴弾(APHE)よりも傾斜で弾かれにくい。
距離に関係なく90mmの貫徹力を持つが、初速が遅いので当てるにはコツが居る。 - ちなみにイ号、チハもHEAT弾を持つが、あまりに弱すぎた初期弾の救済措置みたいなものなので、当然オススメには入れていない。
- さらに言えばChi-Ha Short Gunは榴弾しか撃てないうえに装填が遅く、使い物にならない。
- 99式7.5cm野砲を搭載した中戦車。日本軍車両では珍しくHEATが使用でき、通常の徹甲榴弾(APHE)よりも傾斜で弾かれにくい。
- Ho-Ni III
- 3式7.5cm野砲を搭載した砲戦車。貫徹力が高く、最大103mm、1000mでも82mmとなる。ただし砲戦車なので、追従するには車体ごと動かす必要がある。
- 上記の三式砲戦車 ホニIIIと砲性能だけは同じなのがHo-Ni I。ただしオープントップのうえ乗員が減らされているので、紹介だけはするがオススメとはとても言えない。
- Chi-Ha Kai
- 1式47mm対戦車砲を搭載した中戦車。貫徹力は最大71mmと傾斜装甲や遠距離では貫通しないこともあるが、装填速度が最大3.3秒とホイの1.5倍、ホニ3の2倍近い速さを誇り、1対多の接近戦では無類の強さを誇る。また47mm砲は弾速が速く、落下も小さいので当てやすい。
2.7~3.7
他国では最もバラエティに富んでいるBR帯なのだが、日本では対象が6両しかなく、うち3両がオープントップだ。しかもキンチハもチヌもチヘもどいつもこいつも貫徹力不足感はぬぐえない。ま、諦めよう。
- Na-To
- 5式7.5cm戦車砲を備える試製対戦車自走砲。ACPRにより最大177mmの貫徹力を誇る。大柄の車体なので扱いには多少の慣れが必要だがこの帯域で数多のプレイヤーを葬り去ってきたAIチャーチルⅢやⅦに対抗可能な数少ない貴重な戦力となる
他が全く頼りにならないともいえる。
- 5式7.5cm戦車砲を備える試製対戦車自走砲。ACPRにより最大177mmの貫徹力を誇る。大柄の車体なので扱いには多少の慣れが必要だがこの帯域で数多のプレイヤーを葬り去ってきたAIチャーチルⅢやⅦに対抗可能な数少ない貴重な戦力となる
- (JP) M24
- 他国でオススメに入れてあるので日本でも入れてみた。
4.0~5.0
- 四式中戦車 Chi-To
- チヌとは比べ物にならない火力を手に入れた中戦車。ここでは三式中戦車改も含めて説明するが、チトたちが搭載しているのは75mm Type II Model II cannonであり、初期砲弾のAPHE,HEのほかに改修をすることでType4 kou砲弾(APHE)が手に入る。うまく立ち回ればずばずば抜けるのでまぁ、頑張ろう
- Chi-Ri II
- 貫徹力こそAPHEの157mmだが即応弾で最大3発まで連射可能。
圧倒的な瞬間火力を誇り、基地まで敵がやってきて「もうお仕舞だ!」というときにも大助かり。
一時はバグで全ての予備弾薬が即応弾リロードで爆速連射が出来たが修正された。
当時の強さは無いもののウェーブ間の待機時間や配置転換で補充できるため、比較的向いていると言える。
また、爆撃機に乗っている間にも弾薬の移動を行うこともできる。
粉塵で味方の視界を妨げないよう、副砲で目の前の障害物を撃たないように注意。
- 貫徹力こそAPHEの157mmだが即応弾で最大3発まで連射可能。
5.3~6.3
他国では大口径にこだわりすぎて装填速度が遅すぎたり、装甲を固めすぎて機動力が遅すぎたりで、アサルト適性の視点で見ると不遇なBR帯だが、こと日本に限るとアサルト適性のある奴らばかりとなる。もっともダスターだけは対戦車能力がないので、割愛する。
- ST-A1 ST-A2
- ジャマなほど高倍率のスコープと最大305mmの貫徹力を誇るHEATFS弾でリスポンしたAI戦車の弱点を確実に狙うことが出来る。
- 両者の違いは車体形状と機銃。ST-A1は車高が低く車体後方が盛り上がっており、その方向に俯角が取れないがキューポラに12.7mm機銃を備えるため対空射撃には有利。
- ただし初期弾のAPでは活躍までは無理。APCBCのM82弾開発からが本番だろう。
- (JP) M41A1
- 自衛隊車両のウォーカーブルドッグである。チャーフィーとほぼ同じ運用ができるが、炸薬と装甲はない。
- Ho-Ri Prototype
- 旧日本軍の試製五式砲戦車「ホリ」試作型である。上記と正反対に炸薬と装甲に非常に恵まれており、非常に活躍しやすい。本車の主砲は500Mで182mmの貫通力を持ち、このBR帯において貫通できない相手がほぼおらず遠、近距離問わず安定して撃破することができる。又装甲も日本車にしては重装甲であり、正面さえ向けていればガンガン弾いてくれる。しかし側背面は垂直装甲な上75mm程と正面とは打って変わって非常に撃たれ弱い。さらに欠点としてオープントップ車両であるが故に航空機からの攻撃に非常に弱い、アサルトの航空機はロケットだろうが爆弾だろうがほぼ直撃させてくるため「狙われた=死」である。さらに固定砲塔であるため履帯をやられると何もできなくなる。プレ車の為再出撃にかかる費用も少ないのでいっそJ抜けしてリスポーンしたほうが速い場合もある。
- Type 75 SPH
- 履帯切り職人の朝は早い。車長以下6人の朝は、神棚に一杯の水と柏手を供えることから始まる。その後はすぐに見越し射撃と、軽戦車の偵察を元にした視界外射撃の訓練だ。180秒で18本の履帯を神棚に報告するために、彼らの精進は続く。
- 自衛隊の75式自走りゅう弾砲は、履帯すら開発できていない購入直後からガンガン撃破を重ねられる。61ミリ貫通榴弾を10秒に1発お見舞いできるので、スターリンや黒太子をバクバク食える喜びを味わって欲しい。山なり弾道を味方につけて、遮蔽物の裏から射撃したい。
- 大口径榴弾は理不尽の象徴であり、それをポンポコ飛ばす本車のヘイトは高い。しかし対人バトルでは殺意MAXで突っ込んでくるキルストの群れが、アサルトにはない(他車両と同程度)。つまりむしろ本車は「アサルトの申し子」というより、アサルトでしか大暴れさせてもらえない「アサルトの忌み子」とも言えるだろう。
6.7~8.0
- STB-1
- 戦後初の国産戦車61式の後継にあたる74式の試作車両。
ライセンス生産のL7 105mm砲は初期弾のAPDSで最大302mm、HEATFSでは400mmHEATFSは21/09のアプデで取り上げられた の貫徹力を持っている。
大きな特徴として手動サスペンションによって意図的に車体を前後左右に傾けることが出来る。
稜線射撃などで角度が足りない場合などで補うことが出来る。
- 戦後初の国産戦車61式の後継にあたる74式の試作車両。
- Type 60 SPRG (C)
- 2連射できる特性を生かし、基地へ迫ってきた敵の大軍を殲滅するのに大活躍。
ただし、弾数が少ないので再装填の必要に迫られるが、敵から拠点が丸見えのマップでは余裕がない場合も。
また、複数の弾種を用いる場合、着弾距離が何度もリセットされ地味に不便。
正直貫通力の劣るHESHのみで十分と思われる。
※最近のアップデートでHESH(この車両用ではなくすべての)が弱体化しているとの意見もあるので注意。
個人的には(この車両の場合)ほぼ確実にワンパンだったのがとりあえず加害は確実にできる程度に下がっている印象。
- 2連射できる特性を生かし、基地へ迫ってきた敵の大軍を殲滅するのに大活躍。
- Type 75
- 自走榴弾砲の方ではなく、課金戦車の多連装ロケットランチャーの方。
絶望的な俯角の無さと引き換えにそのKV-2並の炸薬のロケット弾30連射は軽戦車はもちろん重戦車でさえも数発の直撃で粉砕する。またリロードはあるものの、実質弾が無限なのが地味にありがたい。ただ装甲は無いも同然なので打たれたら即死だと思ったほうが良い。でもリスポ費用も格安なので気兼ねなくリスポできるのでSLを貯めるのにも使える。
しかし、アサルトではこちらが高台の上だったりすることがほとんどなので、MAPの構造をよく把握して俯角を取れる場所を見つけておこう。
もっとも、この車両の一番のネックは値段かもしれないが・・・。(8200GE)
- 自走榴弾砲の方ではなく、課金戦車の多連装ロケットランチャーの方。
8.3~
- Type 74 (E)/Type 74 (F)
- 陸上自衛隊に制式採用された74式戦車。STB-1と比べ俯角が-9°から-6°となっている。
そのため前車以上にサスペンションの活用が望まれる。その他の性能は大差ない。
高貫徹のAPFSDSが追加され、より戦いやすくなった。
- 陸上自衛隊に制式採用された74式戦車。STB-1と比べ俯角が-9°から-6°となっている。
- Type 74 (G)
- 通常ツリーのものにはない、熱線画像装置・サイドスカートの追加がされている。
日陸を一気に進めたい人は、これを買ってアサルトにこもるのがおすすめ。
- 通常ツリーのものにはない、熱線画像装置・サイドスカートの追加がされている。
- Type 90/Type 90 (B)
- 陸上自衛隊に制式採用された90式戦車。自動装填装置のお陰で5秒という速さで射撃できるため安定した攻撃力をもつ。さらには機動力も申し分なく味方の戦力に気を配り穴を埋めよう。
また俯角は-7°に若干回復しており持ち前の変態じみた油圧サスで地形を味方につけよう
- 陸上自衛隊に制式採用された90式戦車。自動装填装置のお陰で5秒という速さで射撃できるため安定した攻撃力をもつ。さらには機動力も申し分なく味方の戦力に気を配り穴を埋めよう。
- Type 10
- 陸上自衛隊最新の主力戦車である10式戦車。自動装填装置のお陰で612mm貫通のType10を4秒で発射可能であり、迅速に敵を撃破することが可能である。
中国 
多種多様な国の車輌を使えるのが最大の特徴。主に米国とソ連の良いとこ取りをした様なデッキが組めるのでマップや状況に応じた対応力の高さが強み。
1.0~2.3
基本的にはこのBR帯は軽戦車が多く、足りない貫徹力や加害力を機動力や連射速度で補える。もっともこのBR帯は車両の性能うんぬんの前に、ウェーブの理解と立ち回りでどうにかなる難易度帯である。どの車両を使っても陸アサルトを学ぶことはできるので、色々試して欲しい。
- M3A3 Stuart(CN), M5A1(CN), 九七式中戦車改
- スチュアート兄弟はとにかくウェーブの側面をとることが得意で、フィールドを縦横無尽に走り回ることができる。ただしどこが側面をとれるポイントなのかを知っておかないと宝の持ち腐れとなる。チハ改もその点は同様だが、スチュアートより機動力に劣るため次点。砲弾に炸薬が詰まっているのが救い。
- LVT(A)(4)(ZiS-2)(CN), SU-76M(CN)
- 側面取りポイントをまだ知らない諸兄には、貫徹力オバケのLVT、もしくはBR-350B砲弾を持つSU-76Mがいいだろう。ただし両車とも優れているのは砲だけであることを忘れないように。特にLVTはその図体のせいで、撃たれない立ち回りはどだい無理がある。
2.7~3.7
このBR帯に存在する中国車両は現時点でたったの4両、課金を含めても5両しかない。その中で陸アサルトで活躍できる車両はというと……実はどれでも活躍はできる。M4A4(CN)はまぁ……うん……足が遅いことを気にしない人なら。
- M10(CN)
- その中でも、各国で陸アサルトの申し子と名高いM10が飛びぬけて活躍できるだろう。ライバルは同じM10だ。
- M24(CN), T-34 (1943)(CN)
- 一方で、走って側面をとるプレイスタイルに喜びを覚えてしまった諸兄には、M24をおススメする。スチュアートとおおむね同じ運用ができるが、装填速度が倍になっているため連射はできない。それとM24は砲弾を48発しか持ち歩けず、補給のために触るひし形アイコンのせいで敵からのヘイトが溜まる傾向にある。そこは注意しよう。
- 上記の側面取りを極めてしまった業の深い諸兄には、100発の砲弾を携行できてヘイト管理がマシなT-34をあえておススメする。ただしM24と較べて後退速度と俯角と対空射撃が劣っている。
4.0~5.0
このBR帯に存在する中国車両もたったの4両しかない。しかも内容は前のBR帯よりも劣る。マシといえる車両がM18しかないからだ。次弾装填に27.7秒かかる奴(ISU-152(CN))とか32.5秒かかる奴(ZSD63)とかは論外とすると、ランク2のM4A4より前の世代のくせに弾薬庫にお湿りを与えただけの奴(M4A1 (75) W(CN))が次点オススメになってしまう。これで敵ウェーブに出てくるChurchill Mk.VIIを相手しろと言われても、履帯切り職人になるしか生きる道はない。
- M18(CN)
- このBR帯中国ツリーの希望の星、M18である。貧弱な装甲、選択肢が多いようで実はない弾種、格下にしか通用しない貫徹力など、いろいろ言いたいこともあるだろうが、お察しいただきたい。
5.3~6.3
このBR帯から徐々に中国ツリー車両の種類は増えるが、陸アサルト用途と考えれば悲しみしか湧いてこない。
次弾装填に27.1秒(IS-2(CN), IS-2 mod.1944(CN), IS-2 No.402)とか22.6秒(ISU-122(CN))もかかる奴とかは論外だろう。そしてBR帯最下層の5.3-5.7近辺の奴(PT-76(CN), T-34-85(S-53)(CN), T-34-85 Gai, T-34-85 No.215)とそれに85ミリ砲を乗せた改造車(Type 63-I)は、履帯切り職人になるしか道はない。弾種HEATを開発すればまぁいけるが、オススメできるほどではない。
とすれば、対空砲(Phòng không T34, (CN) M42 Duster)を除けば2両しか残らない。つまり、耐えよう。
- M36(CN)
- 85ミリ搭載車より5ミリ太い90ミリ砲搭載車だが、貫徹力は段違いだ。ただし他国ではこのレベルの貫徹力はぶっちゃけ普通なので、活躍できるかと言えばそうでもないだろう。M10の頃の輝きはもはやない。
- SU-100(CN)
- 貫徹力は素晴らしい。だが装填が13.7秒かかり、ソビエト車両の常で俯角が-3度しかない。この条件で敵を撃てるポイント選びが最重要課題だ。
6.7~8.0
- WZ305
- 中国版ZSU-57-2。砲性能や機動性は本家と大差ないので基本的な立ち回りは同じで良い。ただし砲搭旋回速度がかなり落ちていてMBTと大差無いレベルで遅いので対空戦闘では注意が必要。最大の違いはランクIVで開発出来る対空弾DKY-1の存在だろう。何と近接信管が付いている砲弾なので今まで撃ち落とすのに苦労していたジェット攻撃機を簡単に叩き落とせる。
8.3~
- WMA301
- 中国RankVIプレミアム軽戦車。通常ツリーに存在するPTL02の輸出型であり国際規格に合わせるために100mm砲から105mm砲へと換装したもの。俯角が4度であるため地形は選ばなければいけないがDM23準拠のAPFSDSと貫徹750mmのATGMが発射可能であり火力は申し分ない。特にATGMはタンデム弾頭かつ走行しながらでも発射できる上に秒速300m級と高弾速で非常に強力。更に近接信管付のHEも持っているので航空機にも対処可能、チーム内に対空戦闘要員が居なければ幾らか搭載していくと良いだろう。このように攻撃性能は優秀だが機動性は装輪車両としては遅い部類であり、特に後退速度に関してはギアの関係上8km/hと絶望的。防御も装輪車両の常で全く期待できないので撃たれない立ち回りは必須である。癖の強い車両だが同じランクの課金車両であるT-69 II Gよりはコストパフォーマンスに優れているので中陸を一気に進めたい人は、これを買ってアサルトにこもるのがおすすめ。
- CM11
- 中国ツリーランクⅥのMBT。
一次弾薬庫が33発と非常に多く、装填速度が最短で5秒という破格の性能で手数で押す戦い方ができる。APFSDSの威力もM735が貫徹353㎜、DM63が貫徹436㎜とBR相応の平均的な性能である。
防御力はM60とそこまで変わらないため敵弾を受け止めるのはなかなか厳しい。
機動性はエイブラムスやレオパルトなどと比べると見劣りしてしまう。前進速度は最大でも54km/h、後退速度は8.9km/hしか出ない。
改修を済ませれば最大速度に到達する時間が短縮できるためM735の改修が終わったら足回りの改修を優先させるというのも一つの手。
敵と真正面で戦うよりも敵の側面を取って戦う戦い方をするほうが良いだろう
- 中国ツリーランクⅥのMBT。
イタリア 
戦前・戦中の枢軸側時代の車両と、戦中・戦後の連合側の車両が混在する、なかなか混沌としたツリー。アサルト向けの車両は偏っているが、まぁ強い方だろう。
1.0~2.3
基準として「アルデンヌに出現するリー先生を抜けるか」と考えると、大半の車両が「至近距離でも無理」とされるイタリアランク1。フランスよりマシとはいえ、初めてイタリアツリーを研究する人は陸アサルトで車両をアンロック/開発していこうなどと考えない方がいい。
一応車両の改修が終了すれば、PzGr40なら68ミリ貫通のタイヤ付き、豆戦車、開発HEATなら100ミリ貫通のセモヴェンテブラザーズ(75/18 M41、75/32 M41、75/34 M42)など、リー先生やValentine Mk.Iを黙らせられる車両はあるっちゃあるが、胸を張ってオススメできる車両ではない。
そこで以下の2両をおススメしたい。面白味や意外性には欠けるが、実際に強い。
- M15/42
- 装填が早く、かつ装甲、貫徹力、移動速度ともに申し分ない上にリスポーンが低コスト。最前線で大暴れするその様はまさにアサルト向け。
- Carro leggero M3A3
- いわゆるスチュアートである。各国に供与されているので詳しくはそちらで。
2.7~3.7
新基準「アルデンヌのラムとシナイ半島のチャーチル3を止められるか」である。
開発HEATで100ミリ貫通のP40と三号は、よほど上手じゃないとワンパンは辛い。砲性能だけなら長細い奴が最有力だが、弾数8発では話にならない。かといって供与車両のチャーフィーやシャーマンでは、他国に比べて見劣りしすぎる。
このように、正直に言ってどれも難しい。そのため驚きの「オススメ機体ナシ」という結論となる。
4.0~5.0
新基準「拠点内に侵入した日本のティーガー1とシナイ半島のチャーチル7をワンパン処理できるか」である。
なんとこのBR帯のイタリアは、オススメ車両だらけとなる。素敵!
- Breda 501
- イタリア中ランクを代表する強車両。そりゃもう抜けます。撃った弾も、撃たれた弾も。
- 俯角が-4度と浅く、装輪車両ゆえの取り回しの悪さもあって、頻繁な陣地転換は無理と割り切ったほうが良い。狙撃地点にどっしり構えて掩体からの飛び出し打ちを駆使して、その場所からの担当の敵集団はきっちり一人で片づける気概が必要だ。
- R3 T20 FA-HS
- スピードスターであるコイツは、本来の対空砲としての仕事の他、履帯切り職人としての需要も見込める。
- ただし弾切れが異様に速いので、対策が必須となる。注意点はひし形アイコンでの補給で、これを最低限にしないとヘイトを買いまくってフルボッコにされる。それくらいなら最初からJ長押しでリスポーンしよう。リスポーン費用は比較的安いので、他の対空車両ほど負担にならない。弾薬自動補給を見込んで拠点に芋るのは、爆撃を前進か後進でしか避けられない本車両では悪手。
- 75/46 M43
- セモヴェンテ最後の車両もおススメ入りだ。固いオデコと-10度までの優秀な俯角で、稜線に貼りつこう。でもそればかりに囚われず、陣地転換も積極的に狙って行こう。
- M4 Tipo IC, Sharman Vc(IT)?
- おなじみファイヤフライ。背が高くて砲身が長いせいで撃つたびに車体が動揺するので、気になりだすと止まらない。だが同ランク他車両と較べると回転砲塔の恩恵が良く分かる。
- StuG III G(IT)
- せっかく追加されたから、三突Gもオススメに入れてみた。異論は認める。
- M18(IT)
- せっかく追加されたから、M18もオススメに入れてみた。異論は認める。
5.3~6.3
- M36B1
- 通常モードでは装甲と火力が本家より上がった分BRが上がってしまった不遇車両として数えられてるが、アサルトではほとんど関係ない。本家M36より使い勝手は良いだろうが、このBR帯では装甲が薄いことに変わりはないため過信は禁物。
- M26A1
- 砲塔が固く、それなりな90mm砲が使えるので活躍できないことはない。車体を隠すことさえできればAIの攻撃にも結構耐えてくれる。が、初期のAP弾は貫通力が足りていないので重戦車などは抜けないことも多い。APCRを早急に開発したいところ。
6.7~8.0
8.3~
- Ariete (P)
- 装甲は頼りないが、高貫徹の砲を高機動で運用できる。しかし即応弾薬庫の15発を撃ちきると再装填に30秒程度かかってしまうため注意。
- Ariete
- 前車と比べて装甲が多少強化され、全体でぶっちぎり1位の貫徹力を持つAPFSDSが使用できるようになった。それ以外は変わらない
フランス 
強車両と弱車両の明暗がはっきりしているフランスだが、アサルト向きな車両もそこそこ見受けられる。
1.0~2.3
- Crusader Mk.II(FR)
- 優秀な火力と装填速度を誇り、おまけに足回りもいいフランスの救世主。
- Lorraine 37L
- 砲精度に少々難を抱えているのだが、BR1.3で100mm越えの主砲を4秒以下で連射できる化け物。クルセイダーの開発が終わるまでの繋ぎとして使うといいだろう。
2.7~3.7
- M10 GMC(FR)
- アサルトの申し子であるフランス戦車である。え、アメリカ製?いえいえフランスツリーの戦車ですよ。
4.0~5.0
- M4A4 (SA50)
- M50スーパーシャーマンである。俯角仰角も良好だが、特筆すべきは火力であろう。この車両4.7にして202mmの貫徹力を誇る化け物じみた火力を誇り、相手する全ての車両を正面から貫徹する事が可能である。え?イスラエル戦車?いえいえフランスツリーの戦車ですよ。
- M4A1 (Fl.10)
- またシャーマンじゃないか!と思うかもしれないが、この車両は仰俯角、砲塔装甲、揺動砲塔による砲塔の不安定さを代償に182mm貫徹の砲弾を5秒で再装填する力を手に入れている。P2W!
5.3~6.3
- なし。フランスの苦行機体の寄せ集めBRなので乗るのはやめておこう。
6.7~8.0
- AMX-50 Surbaisse
- オートローダーのおかげで瞬間火力が非常に高くアサルト向き。防御は当てにできない。即応弾薬庫が現仕様の場合使い捨て前提
- AMX-10RC
- 8.0では数少ないAPFSDSを運用可能である。足回りも優秀のため6.7~8.0アサルトでは最強格の性能を誇る。
- AMX-30 (1972)
- スモーク以外の砲弾がなんとHEAT弾とHE弾しかないので対戦車戦闘だけなら上記2車種を使った方が良い。それでも本車が選択肢に入るのは同軸機銃として仰角を多くとれて弾数も1000発と豊富な20㎜機関砲が搭載されている点にある。何とHEAT弾と20mm弾の初速が同じなので主砲にHEAT弾が装填されている状態なら敵航空機をロックした時に表示されるリードアングル通りに撃てば高い命中率で対空射撃が可能(pingが高い場合は少しだけ前を狙う必要がある) と同ランクの戦車の中では破格の対空能力を持つ。
8.3~
- AMX-40
- 高貫徹の砲を高い機動力で運用できる。装甲は頼りないがアサルトではあまり関係ない。
- Leclerc
- 高い機動力、全体で2番目の貫徹力、最強クラスの防御力&耐久力と文句なしの性能である。さらにその超高貫徹の砲を6秒間隔で22連射できるので、まさに最高ランクアサルトの申し子といえる。だがこいつに関してはアサルトに来るより普通のランダムマッチに行ったほうが稼げるかもしれない・・・
スウェーデン 
高い機動力と低ランクから使える高貫通弾、良好な俯角を備え扱いやすい。ただし全体的に装甲は薄いので注意。
1.0~2.3
- Strv m/31、Strv m/38
- 初期車両の2台。弾さえ*12開発すれば貫通力105mmのAPDSをスキルなしで4.1秒、最速で3.1秒で撃てる車両がさほど悪くない(というか良い)機動力を持っていて、しかも無料。…明らかにOPでは?
このランクだけでなく、今後のことを考えてもデッキに入れておいて損はないだろう(一部車両に至っては砲も同じだし…)。というか絶対に入れておこう。アルデンヌなどで起きやすい、アサルト特有の被リスキル(出たらすぐ撃たれるやつ)時にもオススメ。だって弾以外無料だし、その弾も安い。
確かに装甲だけは当てにならないが、何度でもリスポーンできるモードでそれが無料なんだからさほど気にする必要はないだろう。リスポーンを考慮しないにしても、車体が小さいから隠れやすいし、BTほどではないにしろ機動力でカバーできるはずだ。
逆にこのランク帯で他のに乗る必要ある?ユニークなPbv 301くらい?…って程のオススメ。おまけに、弾も多めに持てる。
- 初期車両の2台。弾さえ*12開発すれば貫通力105mmのAPDSをスキルなしで4.1秒、最速で3.1秒で撃てる車両がさほど悪くない(というか良い)機動力を持っていて、しかも無料。…明らかにOPでは?
- Ikv 72
- 初期弾こそ頼りないがAPBC、APHEを開発すれば高貫徹、高威力、高機動と三拍子そろった優秀な車両になる。装甲の薄さも気にならない。ただ↑が優秀過ぎるので、どちらかというと↑が気に入らない人向けか(例えば、ワンパン率に不満がある場合等)。
2.7~3.7
- Pvkv II
- 13秒という許容外な装填速度ではあるものの、高倍率なスコープと高貫徹高威力な主砲を持っているため、しっかり当てることができれば活躍が見込める。
- L-62 ANTI II
- 対空戦車としては遅い旋回速度であるが、そもそも航空機があまり出てこないアサルトでは気にならない。対空砲にあるまじき貫通力の弾を連射できるため貫通さえすれば敵をあっという間に溶かせる…が正面から抜けるのは精々軽戦車程度で中戦車、重装甲車両には歯が立たない。側面をとれれば撃破は容易だが、あまり機動力が高くない本車で側面をとるのは至難の業であり結局のところ味方に頼るしかない。陣地付近に接近してきた敵に弾を浴びせて中遠距離は可能な限り履帯を切ることを意識すると良いだろう
4.0~5.0
- Strv m/42 DT
- 半自動装填装置を搭載してるため、最大5発までなら4秒足らずで装填可能である。開発弾のAPCBCは最大貫通力が149㎜とそこまで高くはないが、炸薬量が110gと同格の中でもトップクラスの量であるため、貫通さえすれば容易に敵を廃車にすることが可能だ。
しかし前述の通り最大貫通力は149㎜とその貫通力は決して高くないため、側面からの攻撃や弱点狙撃を徹底した運用が求められる。
ただ本車は貫通力の他にも後退速度の遅さや、あまりにも薄い装甲という弱点も持ち合わせているため、飛び出し撃ちの際や航空攻撃にはくれぐれも注意しよう。
- 半自動装填装置を搭載してるため、最大5発までなら4秒足らずで装填可能である。開発弾のAPCBCは最大貫通力が149㎜とそこまで高くはないが、炸薬量が110gと同格の中でもトップクラスの量であるため、貫通さえすれば容易に敵を廃車にすることが可能だ。
5.3~6.3
- なし。
- スウェーデンツリーにおける苦行の集まり
6.7~8.0
- Ikv 91
- このランク体において凶悪な400mm貫徹のHEATFSを撃つことができるためほぼすべての敵を正面から撃破可能で、装填も7.8秒とはやめ。しかし弾速が遅く砲弾も山なりに飛ぶため扱いには若干の慣れが必要。
- U-SH 405
- 高機動な車体に二問の無反動砲を備え高貫徹高レートな主砲でアサルトでも暴れることができる。打てば殺せるが撃たれれば死ぬ。
8.3~
- Strf 9040B/Strf 90C/Lvkv 90C/Strf 9056
- ハイサイクルでAPFSDSをばらまける。またStrf系統にはVT砲弾があり、対空車両で無くてもAAとしての運用が可能である。
- Strv 122
- 基本的にはオリジナルの2A5と変わらないが、砲塔と車体正面の装甲がさらに厚くなっているためオリジナル以上にタフ。それ以外はオリジナルと同じ。開発が必要だがDM33が扱える。
- CV 90120
- ゲーム内最高貫徹のAPFSDSを良好な装填速度で扱える火力の高さ、機動力の高さが優秀。しかし装甲は無いに等しいので撃たれれば終わりなのは相変わらずであり、一時弾薬庫にある弾しか撃てないため、12発撃ち切ると射撃不能に陥るので注意が必要。
- CV 90105 TML
- DM23が扱えるため最低限の火力は備えており、良好な俯角と機動性を生かした飛び出し撃ちに徹すれば活躍できる。スウェーデンツリーを一気に進めたいならこの課金車両を購入してアサルトにこもるといいだろう
イスラエル 
無料の車両がないので被リスキル時に出費がやばい味方の代わりに撃たれる戦術がとりづらい。
5.0~6.3
- M-51、M-51 (W)
- 本車は主砲としてBR7.7のAMX-30 (1972)が搭載する105mm砲の砲身を短縮して(56口径→44口径)搭載しており、5.0~6.3帯では最高峰となる貫通力400mmのHEAT弾を使用できるのでBR5.0~6.3のアサルトで会敵する全ての車両を正面から貫通できる火力の高さが最大の特徴である。ただしHEAT弾以外ではHE弾と煙幕弾しか持てないので弱点狙撃が必須でリロードもやや長く即応弾も8発と少ない。更にシャーマン系列ではお馴染みの垂直安定装置が無いので砲揺動が収まりにくいなどの問題も抱えている。機動力は良くも悪くもシャーマンなので移動に支障がない程度にはある。
8.3~
- Merkava Mk.2D
- イスラエルRankVI課金車両。火力はAPFSDSの貫徹力337mmとこのランクの105mm砲としては平均的でリロードも同様。しかし即応弾がわずか6発しかなく、大量の敵戦車と交戦するアサルトではあっという間に撃ちつくしてしまう。幸い本車の主砲は手動装填なので即応弾が無くても自動装填装置を装備した車両の様な極端なリロード時間の悪化を起こさないのが救い。機動性は速力がソ連戦車と同程度であり、西側MBTと比較するとどうしても劣るがソ連戦車と違い超信地旋回が出来て後進速度も11km/hは出せるのでおおむねソ連戦車と西側戦車の中間といったところである。
- Gal Batash
- 一次弾薬庫が37発と非常に多い。使用できるAPFSDSは2種類あり、貫徹力はM111が337㎜、M426が436㎜と砲弾の威力もいたって平均的。装填速度もエキスパート化で7.1秒、エース化で6.7秒と平均的な早さだが、一次弾薬庫の多さを活かすことで継続的に敵を撃破することができる。
稜線の陰などで敵の射線を切りつつ隙を見て一撃必中を心がければ並のMBT以上に活躍できるだろう。
- 一次弾薬庫が37発と非常に多い。使用できるAPFSDSは2種類あり、貫徹力はM111が337㎜、M426が436㎜と砲弾の威力もいたって平均的。装填速度もエキスパート化で7.1秒、エース化で6.7秒と平均的な早さだが、一次弾薬庫の多さを活かすことで継続的に敵を撃破することができる。
コメント 
- 普段コックピットビューなんて使えないけどこのモードのときにやってみたんだが・・あたりまえだけど臨場感半端ないし・・IL-2やCFSみたいなシングルシムじゃあたりまえのようにつかってたけど・特に爆撃機迎撃ってシチュエーションが末期のドイツ軍めいていてFW190で戦うと気分が高揚しまくってやばい -- 2020-03-08 (日) 20:56:51
- 現代対空砲で航空機全然落とさねえの一体なにしてんの?ゲパルトまで開発してなんでなにもしないのか理解出来ん -- 2020-03-09 (月) 00:24:57
- 仏F4U-7で爆撃機編隊にロケットで弾幕張るのって楽しい? -- 2020-03-09 (月) 11:19:26
- 少しでも早く敵爆撃機編隊を殲滅したいならやる程度。俺もT-2でやってる -- 2020-03-12 (木) 01:19:44
- クリアする事を諦めてスコアを稼ごうとするプレイヤーが多いけど、クリアしないと無意味だ
という事が良く分かる画像 -- 2020-03-09 (月) 22:29:24
- うまいこと言ってるつもりかも知れないけどその画像見せられても意図がわからんよ?w -- 2020-03-10 (火) 21:13:01
- ゴミスコア勝利時の画像が無いからなー… -- 2020-03-10 (火) 22:58:14
- ゴミスコア勝利時の画像
お持ちしました~ -- 2020-03-11 (水) 21:01:02
- クリアできないとこの程度
-- 2020-03-11 (水) 21:47:41
- うまいこと言ってるつもりかも知れないけどその画像見せられても意図がわからんよ?w -- 2020-03-10 (火) 21:13:01
- 陸日本2か3ウェーブ目で戦闘終了して草。タイガー倒せないの多すぎる…まぁ私もなんですけど。前ダメなら横突かないと、単独で行っても即退場よ(トップBR SU-85設定) 精進します -- 2020-03-11 (水) 00:39:09
- なんでここzawazawaにしないんだろうな、結構長いこと愚痴り場と化してるのに。煽ってる1人でだいぶ水増しされてるけど -- 2020-03-11 (水) 20:24:01
- zawazawaにしましょうか? -- 2020-03-12 (木) 17:38:33
- 顔真っ赤 -- 2020-03-14 (土) 11:38:11
- 途中送信失礼 顔真っ赤に愚痴部分分けれたりとかできればやって欲しいところ -- 2020-03-14 (土) 11:42:55
- 現コメント欄を過去ログに格納して、zawazawaコメント欄を新設する形になります。 -- 枝1? 2020-03-14 (土) 13:33:22
- zawazawaにしましょうか? -- 2020-03-12 (木) 17:38:33
- はっきり言って苦戦して勝つような設定求めてないから、それなりに戦ってまあなんとなく勝ててそれなりなブースターもらえるモードとガチ勢向けモードに分けて欲しい。 -- 2020-03-11 (水) 23:51:20
- アサルトにガチ勢なんて居るんかね -- 2020-03-12 (木) 21:40:49
- アサルトアーケードとアサルトシミュレーターに分けろと…? 後者は地獄が見えるな -- 2020-03-14 (土) 09:57:28
- 前かいたかもしれないけどアサルト海戦アーケードってやってみたい…ろくなものにならない予感はするけど -- 2020-03-14 (土) 10:05:03
- 初めて戦闘ヘリでFF2回されたわ 1回目で即退出にして欲しいわ -- 2020-03-14 (土) 22:43:58
- ライオン気にしないでやってたら、アサルトに参加できたけど出撃できなかった…どないせえっちゅんや -- 2020-03-15 (日) 09:26:46