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S2000 Type S (AP2)

Last-modified: 2018-06-30 (土) 21:44:23

基本スペック Edit

駆動方式[FR]/ ミッション[6速]
初期馬力[242馬力]/カーナンバー:21-56

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全長:4,135mm
全幅:1,750mm
全高:1,285mm
最高速度:349km/h強

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【S2000キング】
エンジン形式バトル【】
期間限定首都一TA・1【伝説のS2000】
期間限定首都一TA・2【俺の】

特記事項:この車にはドレスアップパーツ及びカスタムカラーが存在しない。
入手条件は以下のとおり。

 

備考:車体はコンパクトで、擦り抜けの難度、バチコンのリスク共に抑えめ。車体面積で挙げるならばMR2やCTRRCT、ミニクーパーといったグループとほぼ同等である。
性能も全体的に高く、コーナリングは安定感が高く減速も少ない。
対接触はそこまで強くはないが十分な性能はある。
また、直進安定性が優秀で、段差さえ無ければ手放しも余裕である。
特性的には、車体が少し大きく直進安定性が良くなったNCロードスターと表現すればわかりやすいだろう。
加速は軽量な為に割と良く、ブーストはまあまあといったところ。

 

現状入手方法が限られているため、まだ利用者も少ないが、タイムアタックの伸びしろは主にテクニカルコースを中心にまだ有るものと思われる。実際に神戸大観山エリアではトップ10に滑り込んでいるほか、2018年5月度の月替わりタイムアタックイベント(大阪環状)で優勝しており、期待値は高い。


選択可能カラー Edit

MINI COOPER S CROSSOVER(ZC16A)と同じく、以下の9色の中からランダムで選ばれる。

グランプリホワイト
シンクロシルバー・メタリック
ニューフォーミュラレッド
アペックスブルー・パール
ニューインディーイエロー・パール
ベルリナブラック
ムーンロック・メタリック
プラチナホワイト・パール
プレミアムサンセットモーブ・パール
 

各ボディーカラーの色合い(カラーは上記リスト順)
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出典:日本最速王座決定戦2018 公式HPより

雑記 Edit

  • 実車はバーグラフ式のデジタルタコメーターを標準装備している。湾岸マキシではバーグラフ式デジタルタコメーター採用車種の収録は2台目となる。*1
    但し、ブーストメーターは、基本チューン中に取り付けられるためアナログである。
    しかし表示がやや小さく、ブーストメーターは画面の右端に表示されるため、人によっては見難いかもしれない。気になる人はレスメを使用することをおススメする。*2
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  • 湾岸マキシに登場するS2000は後期型。原作では岸田ユウジの愛車として、続編にあたるC1ランナーではヒロインの椎名エリの愛車として登場する。
    また、頭文字Dにもチーム「パープルシャドウ」の「峠の神様・ゴッドアーム」こと城島俊也の愛車として前期型(AP1型)が登場する。
     
  • 湾岸マキシと同じバンダイナムコのソーシャルゲーム「ドリフトスピリッツ」にも本車は収録されている。
    通常仕様とHIGHSPECカスタム仕様、D1仕様の前期型と湾岸ミッドナイトとのコラボ車両として前述の椎名エリ仕様の後期型が登場する。通常のS2000にはエアロが付けられ、ホイールも変更可能である。
    • AP1エアロA(無限エアロ)
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    • エアロB(AP2ルック)
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    • エアロC(J'sレーシングTYPE Sエアロがモデルだと思われる)
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    • エアロD
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    • 椎名エリ仕様
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  • D1仕様(AP1)
    S2000D1仕様(AP1).jpg
 
  • S2000自体は本田技研工業創立50周年記念として、1998年に発表され、事実上S800の後継車として1999年4月に29年ぶりに販売されたFR車である。
    環境性能を追求しており、10・15モード燃費も11~12km/Lとスポーツカーにしては良い方である。
    ベストカーのスポーツカー企画では100点を獲得するなど本格的なスポーツカーとして君臨した。
    かつてNSXの専用生産工場として建設された同社栃木製作所高根沢工場で1999年の登場時より生産されていたが、2004年4月にホンダの完成車一貫生産構想に基づき、高根沢工場での生産を中止し、以後は同社鈴鹿製作所の少量車種専用ライン、TDラインへ生産を移管していた。2006年の販売チャネル統合以前の取扱い販売店はベルノ店。
    • S2000の前身にあたるコンセプトカーSSM
      SSM.jpg
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  • S2000のSという文字は、スポーツを意味する。余り知られてはいないが、ホンダにとってこのSはかのTypeR並に重要な文字である。*3
    このSが採用されたクルマは歴代で6台のみである。*4S2000は、バラードスポーツCRーX以来、実に13年振りにホンダSが復活した車種でもある。
     
  • オープンカーでありながらスポーツカーとしての運動性能を実現するために、クローズドボディと同等以上の剛性確保を目指し、閉断面の大型フロアトンネルと前後のサイドメンバーとを水平につなぐ「ハイXボーンフレーム構造」を採用した。
    あわせて、フロントピラーへは二重鋼管を内蔵し、乗員後方に高強度のロールバーを設置し、ツインドアビームを採用するなどにより、乗員の傷害軽減に配慮した構造も採用した。
    また、ボンネットは軽量化を実現するために、アルミが採用されている。
     
  • 駆動方式はホンダとして前述の通りS800以来29年ぶりとなるFRである。
    エンジンは前車軸より後方に置かれ、車体の前後重量バランスを50:50にすることに成功した。
    エンジンルームに縦置きにされた直列4気筒 DOHC VTEC NA 2.0L「F20C」エンジン(前期型のAP1)は最高出力250PS(125PS/L)を発生し、許容回転数は9,000rpmである。
    市販車においてこのような高回転型エンジンは稀であり、そのピストンスピードはF1エンジンに匹敵する。
     
  • トランスミッションは6速MTのみでAT車の設定はなく、9,000rpmという高回転を許容するため、ホンダが独自で開発したものである。操作フィーリングの向上をめざし、36mmという短いシフトストロークを実現している。
    2004年からの北米仕様向けモデルは、エンジンを「F22C」に変更した。従来の「F20C」を元に、シリンダーのボア径はそのままにストロークを84.0mmから90.7mmに延長し、排気量を2.2Lに拡大した。許容回転数は8,000rpmに下げられた。
    これは主に北米市場からの「乗りやすさ」を求めた要望によるもので、常用域におけるトルク増加が目的とされている。日本においても2005年11月のマイナーチェンジ時にエンジンを「F22C」に変更された。
     
  • 日本仕様がマイナーモデルチェンジで排気量が2.2Lとなり、型式がAP1→AP2に変更されたのは2005年11月24日 でエンジンの最高出力は250→242PSに、許容回転数は9,000→8,000rpmへと落とされたが、低中速のトルクが向上した。スロットルボディにはDBWを採用。
    外観上の変更はなく、ホイールのデザイン変更に留め、内装ではドアに設けられたサイドポケットの変更のほかに、メーターに時計と外気温表示の追加がされた。
    TYPE Sの前身は北米で先に登場したCRで2007年4月4日 にニューヨーク国際オートショープロトタイプを発表された。CRとは休日などにモータースポーツを楽しむ人達を指すクラブレーサー(Club Racer)の略。クラブマンと同じ意味合いである。
     
    変更点はボディ剛性を保ちながらの40kgの軽量化と、スプリングやダンパーを中心とした足回りの強化。外観では専用のフロント・リアスポイラー、ヘッドレスト・フェアリングなどの空力部品やソフトトップに代わる脱着式のアルミ製ハードトップなど。
    国内では2007年10月22日にAP2初のマイナーチェンジが行われ、2008年モデルとして発表された。このマイナーチェンジでS2000では初となる電子制御システム(ABSとTCSに加え、横滑りを制御するシステム)を持つVSAが採用される。
    先に発表された北米仕様であるCRの国内仕様としてTYPE Sが設定された。
    TYPE Sはサーキット走行を重視したCRとは異なり、日常使用でのワインディング走行を重視したモデルであり、空力面とサスペンションセッティングを煮詰め直すことで、従来の標準仕様モデルよりも高速域の安定性と操縦感を向上させている。
    また、TYPE Sは上原繁が本田技術研究所在職最後に手掛けた車となった。
     
  • 2009年1月27日に同年6月に生産終了することを発表。
    しかし8月4日生産終了の発表後も注文が相次いでいたため生産を続けていたが、週内に生産を終了することを発表した。
    これにより再びホンダのラインナップからFR車が消滅し現在でもホンダのラインナップにFR車はいない。*5





*1 因みに1台目はSOARER 2.5GT-TWINTURBO(JZZ30)である。
*2 ただし純正メーターでもシフトアップのタイミングを覚えてしまえば慣れることは十分可能である。
*3 事実、TypeR登場より遥か前からSは存在している。
*4 S500、S600、S800、バラードスポーツCRーX、S2000、S660の6台。
*5 ただし、MR(ミッドシップ・リアドライブ)方式を含めるならば2015年3月30日に発表・発売されたS660が存在し、Sシリーズとしての事実上の後継車にもなっている。また余談ではあるが、同社の商用車であるアクティシリーズとその乗用車モデルのバモスもMR(またはMRベースの4WD)方式である。