【やみしばり(仲間モンスター)】

Last-modified: 2021-02-18 (木) 10:09:17

未転生ステータス

LvHPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
1130104539606030103040
50310100155170130130859090110

転生上昇値

HPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
+10+14+7+9+18+9+8+17+10+2

取得スキル

【冥府の邪法】
【亡者の呪縛】
【オノスキル】
【オノの極意】(転生7回目スキル)
【闇の怨念】(転生8回目スキル)

概要

ダークな特技の数々に加え
オノまで使いこなす個性派。
ちからと攻撃魔力が
大きく伸びていく。

仲間になった【やみしばり】【どうぐ使い】が仲間に出来る。
スカウトの書はかつてはレンダーシアふくびきの景品だったが、現在ではレンダーシアふくびき廃止に伴い一般販売されている。
【リンジャの塔】以外にも【魔女の森】に出現する。手軽なスカウトなら後者がオススメか。
Ver.3.3以降は【影の谷】の下層でもいいだろう。

特徴

大方の予想を覆し、まさかのオノを担いだアタッカータイプ。
見かけに反してちからの数値が全モンスターでもトップクラス。
防具は軽装系だが素のみのまもりが高く、同じオノ使いのバトルレックスと比べると総合的な守備力はやや下回るものの大した差ではない。
が、HPはレックスより低めなので注意。
固有スキルラインでは、冥府の邪法では攻撃的なスキル、亡者の呪縛では異常を付与するスキルを中心に覚える。
攻撃面だけなら、のちに登場した鎌装備の【デスマスター】を先取りしたような戦い方と言えるかもしれない。
 
なんといっても、敵の異常数に応じてダメージが変じる【冥府のひかり】が最大の個性。
範囲に呪文耐性ダウン、ボミエ、幻惑、猛毒という強烈な効果を与える【嘆きの霧】も強力。
両スキルラインを取れば、嘆きの霧→冥府のひかりによる自己完結コンボが出来る。
非CTかつ低い耐性相手にガンガン入るマヒを範囲でばら撒ける【呪縛】もバトルロードの集団戦に強い。
 
一方、各特技の使用MPの多さに反して自身の基礎MPは少なめという燃費の悪さが痛い。
また、敵にかけた異常の多さによって火力が左右されてしまうため、異常の通りづらい相手にはめっぽう弱かったのだが、オノスキルの変更により異常が通りづらい相手や単体相手にも燃費・火力共に安定した立ち回りが可能になった。
燃費の悪さに目がいきがちだが、すばやさの低さも地味な弱点。更にオノスキルはもちろん固有技も準備時間が長く発動後の硬直が短いものが多いためターンが非常に溜まりにくい。そのためバトルロードでは【キラーマシン】バッジ等で2回行動の確率を上げ手数を増やしたいところ。
 
冥府のひかりの威力は異常の段階ではなく「数」に左右されるため、バトルロードでは異なる弱体を使えるモンスターと組ませるのがセオリーとなるだろう。
範囲弱体のニャルプンテに嘆きの霧の呪文耐性ダウンが活かせるねこまどう【ショータイム】をはじめとする弱体技に加えて、嘆きの霧の猛毒効果からのタナトスによる連携が狙え、【MPパサー】で燃費の悪さをも補えるパペットマンが好相性。
バトルロードにおいては嘆きの霧の幻惑や呪縛のマヒは非常に有用で、特に高ランクの強敵相手には頼りになる。ほとんどのプレイヤーがパーティの誰か一人には入れるダストンのバッジの攻撃時魔導の書との相性も良好。
Sランクの黄色・赤は長期戦になりがちで得手不得手が極端になるが、地震無効スキルといった強みもあるので前途の通り長期戦対策を取れば滅法分が悪い訳でもない。
 
一方オノスキルは、やはり燃費の悪さが目立つものの攻撃時HP回復スキル【蒼天魔斬】の相性は抜群。
残念ながら【オノむそう】には乗らないものの、安定した火力と共に大量のHPを回復できるのが強み。
HP回復効果が初段のみ乗る【真・オノむそう】の追加により火力・回復効果ともに向上。
バッジ次第ではドレインだけで一気にHP全快も難しい話ではない。
同時に取れるであろうカウンターとともに耐久力の高いアタッカーとしてもやっていける。
 
冥府のひかり型を、冒険に連れて行く場合はそのクセのある性質のため、運用には一工夫が必要。
ガンガン相手に悪い効果を付与する【闘志】スキルを取ったアンルシアがいれば、【王家の迷宮】においては最強クラスのアタッカーとなり得る。
フィールド狩りでのオススメは【嘆きの霧】【冥府のひかり】を修得させ【バッチリがんばれ】で運用するスタイル。
燃費が悪いため魔法戦士は必須となるが、幻惑からの強範囲攻撃連発を行ってくれるので、ダメージが痛い相手の対複数戦闘に向く。
10回ほど転生すれば、【亡者の呪縛Ⅱ】のスキルラインの【暗夜の灯】を取ることで「勝ちどきのMP回復」の宝珠の効果を得られるため、狩りにおいては大きく燃費が改善される。
 
極めて強力な搦め手と攻撃を持つも、敵や味方次第で火力が変わってくる、非常にクセの強いアタッカー。
パーティーとの連携がキモとなるモンスターと言えるだろう。

育成

固有スキルが両方とも極めて優秀。
冥府の邪法と亡者の呪縛の二つを最大まで振るだけで、自己完結型アタッカーとしてほぼ型が完成する。
追加スキルは冥府のひかりのダメージの底上げが期待できるちから、弱体率アップの望めるきようさ、弱点のMPを補うMPなど選択に悩まされる。
パーティー構成を見つめた上で決めると良いだろう。
 
嘆きの霧をはじめとする異常技が優秀なので、開き直って弱体特化型にすることも可能。
その場合はきようさ32振りはほぼ必須となるだろう。
異常腕や異常バッジを装備させれば、オノむそうで範囲に種々の異常を撒くこともできる。
 
攻撃魔力も意外と低くないため、呪文の心得を取り、嘆きの霧の範囲呪文耐性ダウンを活かすのも手。
ただし素での呪文ダメージはたかが知れているため、こちらも相方にドラキーが必須となるのが難点か。
 
転生8回目まで来たのなら、全ての固有スキルを取得し冥府のひかりに特化するか、冥府のひかりを諦めて異常技を振り撒きながらオノでHPを回復する型のどちらかになるだろう。
後者の方がどんな敵にも対応できる強みがあるが、周囲の仲間と連携し大ダメージを狙う前者もロマンがある。
どちらにするかはプレイヤーの好みによるだろう。

Ver.3.1後期~

まもの使いの初期仲間モンスターと違いスキルの追加はなかったが、バトルレックスと同様、オノの特技が【蒼天魔斬】【オノむそう】へと強化された。
この結果、状態異常をかけて冥府のひかりを放つより、オノの特技を連発した方がダメージが大きくなってしまった。
確かに強くはなっているのだが、大きな個性が薄れた感がある。
嘆きの霧は変わらず有用なので、そちらでバトルレックスと差別化していく事になるか。

Ver.3.2後期~

転生7・8回目の新スキルライン、【オノの極意】【闇の怨念】が追加。
さらに【冥府のひかり】【嘆きの霧】について範囲拡大とダメージアップの変更が加えられた。
単独で付加できる異常が新とくぎ【怨念の霧】で増えたことにより、固有スキル主体の戦い方が再び活かされるようになった。
オノの極意についてはバトルレックスとは内容が若干異なる。

Ver.3.5中期~

転生10回目に達すると基本スキル名の最後に「Ⅱ」が付き、スキルポイントを50まで振れるようになった。
【冥府の邪法Ⅱ】には【カウンターブースト】、常に地震攻撃を無効化する【浮遊術】?、冥府のひかり+50が追加。
【亡者の呪縛Ⅱ】には特技の効果範囲+2m、敵を倒すとMPが回復する【暗夜の灯】?、嘆きの霧+50が追加された。
 
基本スキル通りの運用に特化すると、スキルポイント最大を以てしてもこれらを満足に振ることは出来ない。
燃費の改善や特技範囲拡大が見込める亡者の呪縛Ⅱを伸ばしたいところだが、バトロSランクで多くなる地震攻撃の対策ができる冥府の邪法Ⅱも捨てがたい。
ダメージ強化は対象特技が共に単発で、そもそも嘆きの霧にダメージは求められていない為、スキルを振りきれない場合に振る程度でもよい。

Ver.3.5後期~

【オノスキル】蒼天魔斬の消費MPが10→5と引き下げられた事により、状態異常に頼らず燃費よくダメージを与えられるようになった。
範囲燃費は相変わらずなのでPTに魔法戦士を入れたり、バトルロードではダストンバッジ+クロッシュセット等で必殺を狙うなどでフォローしたい。

Ver.5.0

直接的な強化ではないが【旅芸人】【ブーメラン】を装備できるようになり、専用の【ブーメランスキル】のスキルラインを獲得した。
これにより狩りでの需要が一気に高まり、短いCTで高火力の【デュアルブレイカー】を連発するようになったため、やみしばり自身も状態異常を付与しやすくなった。

Ver.5.1

転生時に追加されるステータス量が増加し、特にHP、MP、きようさが大きく増加したためこれまでの欠点であった燃費面が解消された。
それ以外のステータスはあまり伸びていないが、元々ステータスの数値に大きく依存するような仲間モンスターではなかったため、純粋に使いやすくなったといって良いだろう。

Ver.5.2

【呪縛】のダメージがアップし、【冥府のひかり】【嘆きの霧】は効果範囲が広がった。
冥府のひかりは素の状態の威力ではなく、相手に付いている悪い状態変化一つあたりのダメージ量が100ほど増加した。
また、【怨念の霧】は上記のダメージアップと範囲拡大の他、攻撃力ダウンと守備力ダウンの効果を2段階付与するようになった。
全体的に技の威力が向上し、特に冥府のひかりはかなりダメージ量を期待できそうである……が、実際は非CT技の単発攻撃のため1999ダメージでカンストしてしまう。
しかし、冥府のひかりと霧2種は攻撃範囲も強化されており、【亡者の呪縛Ⅱ】の「特技の効果範囲+2m」込みで約11mというとんでもない範囲となる。
超広範囲にCTなしで1999ダメージを連発できるため、相当高性能な技であることは間違いない。
その火力と範囲を活かして、魔因細胞狩りや万魔の塔では大活躍を見せてくれることだろう。