【オノスキル】

Last-modified: 2021-03-02 (火) 15:47:59

概要

【オノ】を扱うための武器スキル。
【レンジャー】【まもの使い】【デスマスター】が習得でき、【戦士】は独自仕様のスキルを持つ。

特徴

防御系の技能を得られない代わりに武器スキルとしての攻撃力は最高クラスで、己の膂力を頼みにただひたすらに敵をぶった斬り、かち割り、薙ぎ払うのがこの武器スキルの本領と言える。
 
使い手や技の傾向から【両手剣スキル】とは長い間ライバル関係にあるが、度重なる仕様変更と技の追加を経て単なる優劣で語れぬ差別化が成されつつある。以下は両スキルの比較。

  • 両手剣
  • オノ
    • 両手剣スキルより各種攻撃技の基礎威力や攻撃範囲に優れる。
    • かぶと割りや鉄甲斬でステータスダウンを仕掛けられる。戦士はさらにデバフが豊富で、敵の基礎能力を大きく落とすことができる。
      戦士の場合はかぶと割りが火力と発生速度双方優秀なメインウェポンとなっている。
    • 大地裂断以外の攻撃技は全て無属性物理攻撃で、敵の耐性に左右されにくく安定性が高い。炎属性強化込みではあちらに負けるが、炎が通じない場合はこちらが勝つと考えてよい。
    • 【メタル系】相手にはまじん斬りがあるため両手剣より有利に立ち回れる。このためメタル香水を使ったフィールド狩りにも適する。
    • 降魔紅蓮斬でMPの回復が可能なため、全般的にMP消費の激しい武器スキルのように見えて案外燃費が良い。

習得とくぎ・スキル効果

SP称号とくぎ・スキル効果
通常戦士
3オノの使い手装備時こうげき力+5装備時こうげき力+10
7ブン回しオノ使い【たいぼく斬】
13オノのベテラン装備時こうげき力+10装備時こうげき力+20
22達人オノ使い【蒼天魔斬】
35デストロイヤー/レディアックス装備時こうげき力+15装備時かいしん率+2%
42アックスファイター【かぶと割り】
58アックスヒーロー/アックスヒロイン装備時かいしん率+2%装備時こうげき力+30
76キングオブアックス/クイーンアックス【まじん斬り】
88大地を切り裂く男/大地を切り裂く女装備時こうげき力+20装備時かいしん率+3%
100ぶったぎり大魔神【オノむそう】
110-装備時こうげき力+10装備時こうげき力+30
120-【鉄甲斬】【鉄甲斬・改】
130-装備時かいしん率+3%攻撃時15%で魔力低下
140-【真・オノむそう】
150-装備時こうげき力+10攻撃時5%で与ダメ低下

 
【180スキル】及び【200スキル】は以下より選択。

とくぎ・スキル効果160170180190200
【降魔紅蓮斬】220秒
(開幕110秒)
180秒
(開幕90秒)
110秒(開幕55秒)
【大地裂断】110秒(開幕55秒)70秒
(開幕35秒)
装備時こうげき力+5+8+10
装備時かいしん率+1%+1.5%+2%
装備時さいだいMP+20+30+45
たいぼく斬りの強化+10%+15%+30%
かぶと割りの強化+6%+8%+10%
蒼天魔斬の強化+2%+3%+5%
オノむそうの強化+2%+3%+5%
鉄甲斬の強化+6%+8%+10%
真・オノむそうの強化+2%+3%+5%
降魔紅蓮斬の強化+2%+3%+5%
大地裂断の強化+1%+3%

仲間モンスター

【バトルレックス(仲間モンスター)】【やみしばり(仲間モンスター)】が習得できる。

SPとくぎ・スキル効果
3装備時こうげき力+10
7【たいぼく斬】
12装備時こうげき力+15
18【蒼天魔斬】*1
25装備時かいしん率+5%
32装備時こうげき力+25
40【オノむそう】*2
(転生11回以降追加)
43たいぼく斬+175%
48蒼天魔斬+15%
50オノむそう+15%

変遷

Ver.1.4

かぶと割りの性能が向上したものの、まだまだオノ一本で戦い抜くには厳しい情勢であった。

Ver.2.1前期

これまでは攻撃特化型の武器スキルとしては唯一高倍率の技を持たず、範囲攻撃であるオノむそうは効果に見合わぬMP消費の激しさで、必殺のまじん斬りもプレイヤーのステータス上昇に伴ってさほどメリットになり得なくなってしまうなど、やや影の薄い武器スキルだった。
しかしここにきて開発の方針変更により、「高コスト高威力」の武器スキルへと生まれ変わる。
オノの位置づけにはユーザーも多くの不満を抱えていたこともあり、膨大なMPを代価に膨大なダメージをたたき出す頼もしい武器スキルへと変化した。

Ver.3.4前期

降魔紅蓮斬のおかげで燃費が改善されて以来戦士の主要武器となっていたが、ここへ来て状況が一変。
両手剣スキルが大幅強化され「低コスト高威力」の武器スキルとなった。
一方オノは何の調整も行われず、高コストながら両手剣スキルと威力もさほど変わらないのに加えて武器ガードもできないため、防御面でも不利。
かくして、オノを捨てて両手剣に走る戦士が急増してしまった。
また、まもの使いやレンジャーは使いどころが限られるオノよりも他の武器が使われる傾向があるのに対して、両手剣は汎用的なアタッカーとして人気のバトルマスターでも使えるという点も拍車をかけている。
 
ただ特技の素の倍率自体はオノの方が全体的に上回っており、また両手剣の火力は宝珠による強化が前提であり、オノは宝珠による補正があまり大きくないことから宝珠無しでも大きく火力は変わらない。
そのため他に宝珠をいろいろ詰めていて両手剣スキルの宝珠(最低限ぶんまわしと【渾身斬り】の宝珠は必須)を入れる余裕がない場合はオノの方が運用しやすかった。
またあちらは属性付きの特技が多いため、耐性のある敵が多い場所では使い辛い面があった。

Ver.3.5前期

半ば目の上のタンコブと化した両手剣スキルで対抗できない相手としてプラチナキングが登場。
それに対してこちらはまじん斬りという大きな対抗手段がある為、多少は復権した。
 
今Ver.で追加された新武器【ヘカトンケイル】は「全てのダメージ+3%」の効果があり弱くはないものの、オノスキル自体は強化されなかったため、まだまだ使い手は少ない状態だった。

Ver.3.5後期

蒼天魔斬の消費MPが10→5へと半減、降魔紅蓮斬の威力増とCT短縮というテコ入れが入る。
特に降魔紅蓮斬の威力が【全身全霊斬り】と同等になり、宝珠の補正もこちらの方が上、CTもIIIにセットすれば60秒となった。
両手剣強化の時のようなインパクトはないが、両手剣とほぼ肩を並べる性能となった為、使用者はだんだん多くなりつつあった。
 
また、武器ガードやプラズマブレードによる炎耐性低下の両手剣、降魔紅蓮斬による継戦の斧、といったように住み分けがなされたと言える。
しかしながら当時はエンドコンテンツでもMPが不足することはあまり無く、更に特技のモーションが両手剣より長いため、戦士やまもの使いにとっては両手剣を差し置いてまで使う価値があるかといえば、未だに微妙なままであった。

Ver.4.0

オノむそう、真・オノむそうの範囲が4m→5mに拡大、真・オノむそうのCTが60秒→45秒へと強化された。
また、守備力低下と行動間隔延長が上方修正されたことにより鉄甲斬が見直された。

Ver.4.1

【災禍の陣】から守備力貫通効果が無くなり、ルカニ効果とそれを与える鉄甲斬の価値はさらに上昇。

Ver.4.2

【神域のオノ】の実装で遂に攻撃力が両手剣の【神域の大剣】に並び、基礎効果と元々の特技の倍率の高さにより、宝珠込みでも火力が両手剣を上回るようになった。
鉄甲斬の優秀さと攻撃範囲もオノがやや上回るため、オノ持ちの戦士やまもの使いが急速に増加することになったが、両手剣とオノはコンセプトが全く異なる武器になっているので、両手剣強化時のオノのように両手剣がオノに駆逐されてしまうという事態にはならなかった。

Ver.5.0

これまで使い手が3職しかおらず、両手剣との使い手が被っていた上に両手剣も3職しか使えなかったので、従来のスキルポイントを共有する仕様では両手剣とオノの両立はハードルが高かったが、スキルシステムの改修により両手剣との両立が容易になった。

Ver.5.2

蒼天魔斬、オノむそう、真・オノむそう、降魔紅蓮斬の宝珠の補正が上方修正。更に全ての攻撃ダメージが4%上がる【破天の麗斧】が登場。
ライバルであった両手剣側はぶんまわしとプラズマブレードの宝珠の補正が下方修正されたことにより、宝珠込みの火力では単体、範囲ともに両手剣を上回るようになった。
ただし、こちらはモーションが全体的に長いため、DPS上では互角である。

Ver.5.3

戦士のスキルラインが独自仕様となった。
かぶと割りのダメージが大幅にアップした上に、鉄甲斬は新特技の鉄甲斬・改に差し替えられた。
パッシブスキルも強化されており、攻撃力は通常版の+70から+90に上昇。
さらに、攻撃時確率で【攻撃呪文弱体化】【与ダメージ減少】の効果を付与できるようになった。
また、全職業共通でオノむそうと真・オノむそうの消費MPが少なくなり、範囲が拡大された。更にテンション時にダメージを増加させる宝珠も新規に追加されている。



*1 Ver.2.1~3.1前期は【晴天魔斬】
*2 Ver.2.1~3.1前期は【オノまつり】