| 画像 | Name | 名称 | Strength | Volume | Cost | 設計難易度 |
|---|
 | Andromeda | アンドロメダ/アンドロメダ星雲 | 0.39 | 10,036 | 437,295 | Medium |
| そこそこの高度を浮遊する正面艦。艦首のPACはかなりの瞬間火力をもつ。下部にロングLミサイルを装備し、後部にはSミサイル。ただ、こちらは射程が短め。側方のカスジェに姿勢制御を頼っているためそこがやられると墜落する。 |
 | Carnage | カーネージ/大虐殺 | 0.25 | 3,609 | 87,190 | Medium |
レーザー航空機。下部にSミサイルを装備しているが装甲があれば特に脅威ではない。LMDを持っているが出力は低く、そこそこの速度で飛ぶが激しい上下運動をするわけでもないので比較的当てやすいだろう。 ゲーム内説明文 カーネージはNeter侵攻用に急遽改造された元宇宙戦闘機です。宇宙での飛行能力は失いましたが、大気圏内での高速性と俊敏性を入手し、元から積んでいたレーザー兵装は対空目標に有効でした。下部のミサイルは海上目標およびGTのスモークを張ってくる要塞への対応力を上げています。速く、柔軟で、破壊的なカーネージは敵に恐怖を与えるでしょう。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Casimir | カシミール/カシミール効果 | 0.21 | 14355 | 441305 | Easy |
正面艦。かなりの健脚を誇るが、正面艦の性質上その足の速さが生かされる場面は少め。艦首にPAC、上にレーザー、横にCRAM、さらに多セルのVLSミサイルと武装は多彩である。一方、正面装甲は薄めであり、容易にミサイルVLSまで攻撃が届き、敵の攻撃が集中するためにPACは壊れやすい。十分な火力があれば無力化できるだろう。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Cassiopiea | カシオペア/カシオペヤ座 | 0.49 | 29,524 | 854,524 | Medium |
| v3.8にて追加されたCRAMとアドキャを主武装とするスラスタークラフト。 |
 | Crucible | クルーシブル/坩堝 | 1.58 | 79,724 | 2,147,433 | Godly |
重正面艦。おそらくNPC最大コスト。正面はHAに加えて、硬めのアドキャを中心にレーザー機関が前後に分けられてあり、かなりの抗堪性を発揮する。正面の分周りの装甲が薄いかというと、そんなことはない全周重防御のビークルである。スモークを自分が放つレーザーに干渉しないように撃つためにレーザービークルでありながらレーザー対策つき。下部の二連装レールガンはかなりのレートでホロポを放ってきてレーザーに負けず高火力で危険である。本体のコストが高いうえに正面艦と、タイマンでやりあうのは非常に大変。これ以上のコストで殴るか、複数ビークルによる絡め手で挑もう。 なお、本ビークルはv.4.1.2現在、キャンペーンモードでは生産されない設定になっている。 |
 | Dawn Cutter | ドーン・カッター | 0.25 | 8,629 | 313,410 | Medium |
| 高速ワープ突撃艦。ワープを用いての射撃しながらの急接近、ミサイルをぶちまけて撤退とヒット・アンド・アウェイを行ってくる。防御を軽視した火力全振り設計であり、固定式のアドキャの威力には注意。ただ、多くのリソースをワープ機関に割きながら、その効果は少し接近が早い程度というのは、いいのか悪いのか判断が分かれるところか。 |
 | Deimos | デイモス/火星の第二衛星 | 0.42 | 13,642 | 427,106 | Medium |
| 正面艦。ソノブイを投下し、さらに大量の魚雷を装備している。対潜能力は高い。対潜が強めだから対艦はそうでもないかというと、その非常に高いレーザーの火力は潜水艦以外の艦も葬り去れるだろう。その代わり装甲は紙。正面はHAをちゃんと貼っているものの、正面以外は鉄1枚と在ってないようなもの。側面をつけばたやすく沈むだろう。 |
 | Dire Harvest | ダイア・ハーベスト | 1.32 | 33,053 | 1,498,109 | Godly |
高速周回艦。側面にずらっと並べられた、FP700にせまる戦列PACの威力は圧倒的。レーザーの威力も申し分なく、さらにミサイルも搭載しているのでその火力は非常に高い。一方で両舷に分散するために実際射撃するPACは全PACの半分であること、またPACが被弾して停止しやすく、最悪暴発して致命傷を負ったり、撃たれ弱いところがある。初手の全力攻撃を凌げれば勝利は近いだろう。 Ver.4.1.2.0現在引退済み。 |
 | Eridanus | エリダヌス/エリダヌス座 | 0.13 | 15,586+844*4 | 417,344+27,093*4 | Easy |
| Fragmentという小型機を4機従える正面艦。ともにPACを装備しており、エリダヌスのみミサイルも装備している。内装が凝っており、戦闘能力は二の次。一応相互修復能力を持つが修理量は少ないので泥仕合にはならないだろう。 |
 | Event Horizon | イベント・ホライゾン/事象の地平面 | 0.56 | 33,942 | 1,192,571 | Hard |
正面艦。正面は頑丈にして側面もHAで裏張りしているのでそこそこの硬さ。レーザーはあくまでもサブであり、中央のPAC、そして何よりその巨大なバーベットに支えられた上部の二連装砲がメイン火力。そこそこのレートででかい弾を飛ばしてくる。両側面のVLSはかなり後部なので継戦能力も高い。Hardとはいえ、正面から殴り合うには手強い相手であろう。ただ、後方上部の装甲は薄く、ミサイル等のトップアタックには弱い。 なお、本ビークルはv.4.1.2現在、キャンペーンモードでは生産されない設定になっている。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Gauss | ガウス | 0.72 | 27,238 | 1,012,116 | Hard |
ミサイル正面艦。ミサイルだけで900FP超えるミサイル野郎。Hミサイルを4本も放ってくる。そのうえ構成がHEATなのでかなり危険である。L,Mミサイルも持っており、サブのアドキャも痛い。正面装甲は硬く、LMD持ち。幸いHミサイルの発射口は正面方向なので破壊困難というわけではない。早めに黙らせてしまおう。とはいえ、最初は撃ってくるし、狙えるからと言ってすぐ無力化できるわけではない。いかにHミサイルに対応するかに掛かっているだろう。かなり低速なので、速度を生かして振り切るのも一つの手か。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Hypernova | ハイパーノヴァ/極超新星 | 2.95 | 40,264 | 913,821 | Godly |
ストレンス(強さ)が突き抜けた数字になっているが、ある種正面艦の完成形とも言え、それだけの実力を備えている。まず、正面装甲はHAの塊であり、とんでもない硬さを持ち、その上アドキャを前に配置しレーザー機関を守ることで抗堪性を大きく上げている。正面艦である以上、側面がもろいかというとあくまで正面に比較してであり、上部もちゃんとHAを裏張りすることで十分な装甲を実現している。攻撃面にも隙はなく、レーザーの火力もかなり高い。サブのアドキャは榴弾。レーザーで穴を開けたところに爆風で内部を焼く意図か。高い次元でまとまっているため、同コストでタイマンを張るにはかなり厳しい相手である。側面もそこそこの防御があるとはいえ、正面に比べればましなので可能であれば正面以外を攻撃できると優位に戦闘を進められるだろう。ミサイル対策はデコイのみで迎撃システムを持っていないので、強いて言えばトップアタック型のRG誘導ミサイルなどが弱点か。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Laniakea | ラニアケア/ラニアケア超銀河団 | 1.11 | 15,926 | 846,302 | Godly |
レーザー・アドキャを用いる本体にレールガン・PAC武装の6つのビットを従えるイカした正面艦。PACビットは上下方向に旋回でき、仰俯角が広い。修理してくるため、ビット側を削っても回復されてしまう。中央の本体を先に叩き落そう。叩き落すと、周りのビットが水没しするが、自壊しないため後処理用に対潜装備が必要になる点は要注意。 ゲーム内説明文 TG―自動工場の設計図の昔の予備に目を通していた中で、スカーレットドーンの技術者は古い計画を知りました。セラフと名図けられた完成された船と、その発展型の試作機の計画です。計画書には強大な動力核の費用が賄えなかったために、最初のNeter侵攻時に試作機の建造計画は破棄されたと書かれていました。しかし、戦争が終わり、より多くの土地と資源を得た今のスカーレットドーンに資源の問題はありませんでした。再開発が行われ、様々な調整や冷却システムの改良ののち、ついにラニアケアが完成したのでした。枯れた技術と最新技術の融合によって生まれたこの艦はスカーレットドーンの技術力の高さを象徴しています。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Sagittarion | サジタリアン/いて座の | 0.43 | 18,820 | 643,900 | Medium |
正面艦。2本のHミサイルを盾にMミサイルを大量に突っ込んでくる奴。さらに撃ってくるレーザーの威力も十分ある。ただ、火力の代わりに防御力をひどく犠牲にしており、ランチャーは鉄一枚で覆ってポン置き、本体の装甲も薄いと攻撃をもらえばどこかしらの機能停止は免れないだろう。最初の攻撃をさばいたのちに火力でもって、しっかりわからせてやろう。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Singularity | シンギュラリティ/特異点 | 2.17 | 51,267 | 1,886,152 | Godly |
ワープ正面艦。昔はワープしまくって実弾系ほぼすべての攻撃が効かないことで有名だったが、ワープアプデにより最低限の間隔が必要になり、実弾も当たるようになった。ワープの分弱くなったように見えてその実、強力な徹甲弾をバカスカ撃ってくるわ、迎撃味噌はクラスターに積めたりしてまで乱射するわ、正面はリングでACが90超えてるわ、舐めてると「ザーコ♡」されるので要注意。SS最大の戦艦メガロドンをほぼノーだめでボコるぐらい強い。しかもレーザー持ちながら、スモークも貼ってくる点も厄介である。 ゲーム内説明文 邂逅戦争において、スカーレットドーンの長距離ワープが生きた例が、至上の発明であり、このドミニオン以来の優れた主力艦、シンギュラリティの完成です。スカーレットドーンの特徴である、戦争の兵器として洗練された設計に反して、シンギュラリティにコンパクトに設計された部分はありません。今や名前にもなっている、初号機のあまりに近すぎる動力核による天災的な複雑さによるものでしょう。シンギュラリティは特徴的な青い光として観測できる、強大なエネルギー波を放出しており、常に自分のエネルギーにより自分の身と乗員を焼く危険を孕んでいます。それでもなお運用されるのは、この艦がNeter上で最も優れた艦であることの証明でもあります。 |
 | Sirius | シリウス/恒星 | 0.3 | 26,389 | 1,181,124 | Medium |
正面艦。とはいえ正面装甲はHA一枚程度でそこまで硬くない。問題は計10本の短ARHミサイルである。これに加えてL,Mミサイルも飛ばしてくる。レーザーガイダンス型もAR誘導に混ぜている様子。レーザーはあくまでサブだが、そこそこの火力があるので気は抜けない。この数さばくのは困難なのでレーダーデコイに頼れるなら頼るのが手早いだろう。火力に関しては難易度詐欺である。 オーバーホールが実施されたため、上述の内容は最新でない可能性があります。 |
 | Sovereign | ソブリン | 0.65 | 40,117 | 1,262,346 | Hard |
| 周回アドキャ艦。Hardではあるが......抗堪性は高くなかなか沈まないうえ足も速くLMDもちのためミサイルも当てにくく、特大レールガンターレットによる火力も高い。特に上から降ってくるため上部装甲が足りなければ簡単に徹甲榴弾によって中身をズタズタにされるだろう。 |