AARキャンペーン/艦隊戦でキャンペーン攻略/建造兵器一覧

Last-modified: 2017-06-03 (土) 23:30:22

建造して実戦投入したビークル

水上艦

海防艦

46型海防艦
PT_type46.jpg体積1336.75volコストを抑えつつ11.8cm連装砲をチョンと積んだ魚雷艇めいた船。
DWG戦の初期動員艦として作成。
当初は後部甲板には48mm4連装機銃が積んであったが、対空能力向上のため短SAMに換装される。
全長30m
全幅7m
深さ7m
コスト14592
速力20.7m/s
兵装11.8cm砲 連装1基2門
7block連装魚雷発射管 2基
7block中距離VLS 4セル
3blockミサイル4連装発射管 1基

二等駆逐艦

45型駆逐艦
DE_type45.jpg体積2159.75volDWG戦役の艦隊型駆逐艦として索敵アップデート前に作成された二等駆逐艦をベースとして開発。
連装砲を艦首方向に1基と単装砲を艦尾方向に1基と連装砲を搭載。
雷撃能力としては7block3連装魚雷発射管を1基搭載し、中~大型水上艦艇に対しての打撃力としている。
一等駆逐艦建造までの中継ぎとしてDWG戦役初期に竣工し、順次一等駆逐艦と交代していった。
全長47m
全幅7m
深さ7m
コスト19425
速力17.0m/s
兵装11.8cm砲 連装2基4門
80.3cmCRAM砲 単装1基1門
7block3連装魚雷発射管 1基
7block中距離VLS 6セル
24mm4連装機関砲 1基
87型駆逐艦
DE_type87.jpg体積3488.25volSD戦役時に竣工した巡航ミサイル運用駆逐艦。
自身の砲火力の代わりに後部甲板にて巡航ミサイルを生産し、SDが有する重シールド艦に対抗した。
全長62m
全幅11m
深さ7m
コスト33490
速力23.0m/s
兵装7.2cm4連機関砲 1基
7block3連装魚雷発射管 1基
7block長距離VLS 8セル
24mm4連装機関砲 4基

一等駆逐艦

55型駆逐艦
DD_type55.jpg体積4501.5volDWG戦役後半の艦隊型駆逐艦として作成。
連装砲を艦首方向に1基と単装砲を艦尾方向に1基と連装砲、という某海軍の艦隊型駆逐艦の武装配置を参考に。
7block5連装魚雷発射管を2基搭載し、水上艦艇に対して打撃力を持たせつつ、
発射管を2基と分散することで、被弾時の雷撃能力の低下を防ぐ設計に。
全長70m
全幅9m
深さ7m
コスト37380
速力18.0m/s
兵装11.8cm砲 連装2基4門
80.3cmCRAM砲 単装1基1門
7block5連装魚雷発射管 2基
7block中距離VLS 6セル
3blockミサイル4連装発射管 2基
73型駆逐艦
DD_type73.jpg体積4973.25volLF戦役に竣工した大型対潜駆逐艦。
主砲配置は既存のものを踏襲しているが、LFが有する強力な潜水艦群に対しての打撃力として、
いままでの7block5連装魚雷発射管を9block5連装発射管に改めて搭載。
そのため船体長が80m近くまで達し、延伸した船体を利用し駆逐艦としては強力なLMDを搭載することで、
敵潜水艦からのUSMに対しても一定の防御能力を持たせている。
その代わりVLSセルを撤廃しているため、対空戦闘力は低い。
全長79m
全幅9m
深さ7m
コスト54082
速力18.4m/s
兵装11.8cm砲 連装3基6門
9block5連装魚雷発射管 2基
3blockミサイル4連装発射管 2基
76型駆逐艦
DD_type76.jpg体積3976volLF戦役終結後、艦隊型駆逐艦として作成。
連装砲を艦首方向に1基と艦尾方向に2基、といういつもの武装配置に。
搭載主砲を改め、船体幅を7mに削減することで全体の使用体積を圧縮することに成功した艦。
船体幅を圧縮した分で全長を伸ばし、7block5連装魚雷発射管2基と、VLSを6セルという火力を維持しつつ、
低出力ながらもLMDによる飛翔体防御能力も持たせることに成功した。
全長77m
全幅7m
深さ7m
コスト37860
速力20.0m/s
兵装11.8cm砲 連装3基6門
7block5連装魚雷発射管 2基
7block中距離VLS 6セル
4blockミサイル4連装発射管 2基

軽巡洋艦

57型軽巡洋艦
CL_type57.jpg体積10587.25volDWG戦役の水雷戦隊旗艦として低コストかつある程度の砲火力を確保するために建造された軽巡洋艦。
木材を大量に使用し、武装も控えめにすることでコスト低下を狙った船。
DWGの航空戦力に対抗するためQ4対空レーザーを搭載した。
が、小型化黎明期のため、艦側面の垂直装甲が木鉄の2mという薄さで、
OW戦役に入るとOW保有艦の火力に対して防御力不足が顕著となり哨戒任務が主となる。
全長111m
全幅13m
深さ9m
コスト97372
速力18.5m/s
兵装23.6cm砲 連装2基4門
80.3cmCRAM砲 連装1基2門
12cm高角砲 単装2基2門
7block中距離VLS 14セル
3blockミサイル4連装発射管 1基
66型軽巡洋艦
CL_type66.jpg体積10982.5vol艦尾方向に三連装CRAM砲を2基配備し、地上建造物への艦砲射撃を主眼として設計された船。
地上目標と反対方向に艦を向けることで、完全停止状態で安定した砲撃を可能とした。
通常の水上砲撃戦でも強力な投射火力からOW戦役からLF戦役に渡って長期間前線の主火力として活躍。
全長111m
全幅13m
深さ9m
コスト125368
速力18.0m/s
兵装17.9cm砲 連装1基2門
87.3cmCRAM砲 三連装3基9門
8.9cm高角砲 連装2基4門
7block中距離VLS 12セル
5block短距離VLS 10セル
3blockミサイル4連装発射管 2基
74型軽巡洋艦
CL_type74.jpg体積10429.5vol軽巡洋艦としては高コストとなってしまった66型に対して、砲火力より雷撃能力を重視しつつ、近接対空能力を向上させるべく設計された軽巡洋艦。
主砲の弾薬供給部を5x5に抑えることで船体全幅を2m削減することに成功した艦。
OW戦役後期から投入され、その雷撃能力からLFおよびSSに対して対潜任務に。
全長123m
全幅11m
深さ9m
コスト108438
速力20.8m/s
兵装17.9cm砲 連装1基三連装2基8門
87.3cmCRAM砲 連装1基2門
8.9cm高角砲 連装4基8門
24mm機関砲 4連装2基
7block中距離VLS 14セル
3blockミサイル4連装発射管 4基
77型軽巡洋艦
CL_type77.jpg体積9940.75vol76型駆逐艦と同時期に設計された小型軽巡洋艦。
既存の軽巡洋艦では消費体積に対して火力が不足がちであったため、
船内幅を5mとし船体サイズを圧縮しつつ火力を維持するため、新たに三連装砲を開発。
垂直装甲は3mを維持し、火力と防御の両立を狙った。
新型主砲は弾薬供給部が小型化し連射能力は低下したが、二連装から三連装となったため瞬間投射能力は向上した。
大戦後半の敵シールド搭載艦に対して多数のEMPミサイルを搭載することでシールド破砕能力をもたせている。
全長104m
全幅11m
深さ9m
コスト99538
速力19.0m/s
兵装17.9cm砲 三連装3基9門
80.3cmCRAM砲 三連装1基3門
8.9cm高角砲 連装2基4門
83mm機関砲 2連装1基
7block中距離VLS 12セル
5block短距離VLS 10セル
3blockミサイル4連装発射管 2基

重巡洋艦

71型重巡洋艦
CA_type71.jpg体積15001.75volWF戦役に設計された砲火力を確保するために建造された重巡洋艦。
艦首方向に主砲4基を搭載し、かつ背負式3段による正面火力の確保という砲配置。
設計時からトップヘビーとの戦いとなったが、奇跡のバランスで完全停止状態でも転覆しない。
試験的に側面へPAC砲を内蔵しており、TG戦役以降の重装甲艦に対しても打撃力を有する。
全長124m
全幅13m
深さ9m
コスト172228
速力18.1m/s
兵装23.6cm砲 連装3基6門
94cmCRAM砲 三連装3基9門
8.9cm高角砲 連装4基8門
7block中距離VLS 12セル
5block短距離VLS 4セル
3blockミサイル4連装発射管 2基
78型重巡洋艦
CA_type78.jpg体積11500.75volTG戦役に設計された71型と同クラスの砲火力を確保するために建造された重巡洋艦。
前級で搭載されていた固定式PAC砲は艦隊運動時味方を誤射することが頻発したため、オミットされる。
艦首に主砲4基配置は踏襲されたが、前級でのトップヘビー対策の困難さとバーベッド部の体積削減のため3番と4番は後方に向けて配置。
前方への投射火力は減ったものの、Adv砲を三連装とすることで艦舷方向への火力は向上した。
船体幅についてもCRAM砲の弾薬供給部のみ13m、その他の船体部6割ほどは11mと船体幅を削減することで消費体積の削減にも成功した艦。
全長124m
全幅13m
深さ9m
コスト138271
速力19.1m/s
兵装23.6cm砲 三連装3基9門
94cmCRAM砲 三連装3基9門
8.9cm高角砲 連装4基8門
7block中距離VLS 12セル
5block短距離VLS 4セル
3blockミサイル4連装発射管 2基

戦艦

65型戦艦
BB_type65.jpg体積15611.5volOW戦役に設計された戦艦。
三連装主砲を艦首方向に2基と艦尾方向に1基というよくある砲配置。
重巡洋艦級の消費体積でAdv砲火力確保を主目標とし、VLSは搭載していない。
その為対空能力はそれほど高くなく、SS戦役時には予備戦力として後方海域の哨戒任務が主となる。
全長120m
全幅15m
深さ9m
コスト138998
速力18.5m/s
兵装37.5cm砲 三連装3基9門
11.8cm高角砲 連装2基4門
83mm機関砲 2連装1基
3blockミサイル4連装発射管 2基
79型戦艦
BB_type79.jpg体積19998.5volLF戦役に設計された戦艦。
連装主砲を艦首艦尾に2基という砲配置。
制限一杯の20000㎥以内で可能な限り砲火力の確保を目的とし、
前級では搭載されなかったCRAM砲を複数配置。
TG戦役後期から主力艦として各艦隊に配備。
全長149m
全幅15m
深さ9m
コスト180541
速力19.1m/s
兵装37.5cm砲 連装4基8門
100.3cmCRAM砲 三連装2基6門
73cmCRAM砲 単装4門
8.9cm高角砲 連装4基8門
24mm機関砲 4連装12基
7block中距離VLS 22セル
3blockミサイル4連装発射管 4基
3block迎撃ミサイル発射管 4基

航空機

航空機系はスラスタークラフトが主となるGT戦役あたりからヤバイなってことで作り始めました。
高速移動できる駆逐艦的な感じになりました。

制空戦闘機

7式戦闘機
F-7.jpg体積4162.8volGT戦役に設計・投入された制空戦闘機。
カスタムジェット機で初めて実戦投入された機体。
機体上下に89mm6連機関砲を旋回銃座とし、正面向けにも固定式の89mmを搭載。
制空戦闘機として開発されたものの、機体構造に余裕があったため7block魚雷と3blockAPNG爆弾を追加され、
高い移動能力から戦闘爆撃機としてGT戦役以降も戦闘に参加する。
全長50m
全幅27m
深さ9m
コスト71264
速力157m/s
兵装89mm機関砲 6連装6基
6blockAAM 12発
7block魚雷 2発
3blockAPNG爆弾 20発
11式戦闘機
F-11.jpg体積3003.25vol戦争後半に出現する多重シールドに覆われた大型高速航空機に対抗するため、
PACを主兵装として開発された制空戦闘機。
機首の左右に2門づつPACを装備し、大型航空機の機関部へ打撃を与え機動力を削ることを主目的とし、
対艦兵装は主翼のAAMのみである。
SS戦役から終戦まで対大型高速戦闘機への一番槍として活躍する。
全長47m
全幅27m
深さ9m
コスト50492
速力140.5m/s
兵装PAC砲 4基
4blockAAM 6発
5blockAAM 4発
17式戦闘機
F-17.jpg体積3886.25volカスタムジェット欠損時の生存率を高めるため双発化し、
PAC・Adv機関砲・CRAMボム・APNGと、ほぼ全ての兵装を運用するために開発された制空戦闘機。
機首にPACを1門、機首の左右に89mm機関砲を装備し、機体下部にCRAM砲とAPNG爆弾を装備。
機体上部にも89mm機関砲を旋回銃座として搭載し、高高度の敵に対しても攻撃能力を持たせている。
SS戦役から終戦まで航空部隊の主力機として活躍。
全長53m
全幅35m
深さ9m
コスト65712
速力142.98m/s
兵装PAC砲 1基
89mm機関砲 6連装4基
4blockAAM 8発
5blockAAM 8発
4blockAPNG爆弾 6発
191.5cmCRAM砲 1門

爆撃機

8式爆撃機
B-8.jpg体積2828.98vol7式戦闘機で得られたカスタムジェット機ノウハウを用い、
大型化してしまった7式戦闘機に対して小型化・爆撃能力の強化を行った機体。
89mm機関砲を機首に装備し対空戦もソコソコこなせるが、主任務は下部に搭載されたASMの乱舞。
小型艦との戦闘の多いTG戦役中期から実戦配備され、小型高速爆撃機として終戦まで活躍する。
全長53m
全幅25m
深さ9m
コスト49592
速力146.1m/s
兵装89mm機関砲 6連装1基
5blockASM 24発
4blockAAM 8発
3blockAPNG爆弾 12発