一式戦 隼II型(64戦隊)

Last-modified: 2025-11-28 (金) 22:36:53
No.225
weapon225.png一式戦 隼II型(64戦隊)陸軍戦闘機
装備ステータス
火力+1雷装
爆装対空+11
対潜索敵+1
対爆+1迎撃+5
戦闘行動半径7
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可、入手方法
基地航空隊にのみ装備可能
陸軍主力戦闘機、一式戦「隼」を装備する飛行戦隊です。加藤隼戦闘隊とも呼ばれました。
加藤名隊長の育てた同戦隊は緒戦の大活躍の後、南方作戦やビルマ方面で苦しい戦局の中奮戦を続け、最後まで隼と共に戦い抜きます。

ゲームにおいて

  • 【陸軍戦闘機】に属し、2025年11月現在も最高クラスの性能を誇る。
    • 特に基地航空隊の「出撃」において半径7という戦闘行動半径による派遣のしやすさと、本装備単体での制空値の高さが強み。
      執筆時点では恒常入手手段が無いため、期間限定で入手可能な手段が実装された場合には積極的に獲得したい装備である。

装備の運用について

  • 出撃時の制空値は艦載機「震電改」(対空15相当)すら超えて対空+18.5相当(熟練maxで制空値103)と実装時点の戦闘機の中でトップを誇った。
    • 零式艦戦32型(台南空)★+3」が実装され、出撃時制空値を僅差で上回られた。こちらは半径5。
    • その後も素の性能ではトップ相当である期間が続いたが、「試製 震電(局地戦闘機)」の実装により遂にトップの座から陥落した。
      ただし、あちらは戦闘行動半径が2しかないため、実際に出撃で使える場面は限られる。
    • 戦闘行動半径7は戦闘機系統(艦戦・陸戦・局戦)の中では依然最大値。他に半径7は「零戦21型」系統や「一式戦 隼III型甲(54戦隊)」がある。
      本装備はこの中では制空値が頭一つ抜けており、長距離派遣するときの陸攻のエスコートにはピッタリな性能をしている。
    • 依然として恒常入手手段が無いこともあり、2017年春イベント最終海域を甲作戦クリアを要求されたがそれに見合うだけの性能を持っている。
      同じ半径7である「零式艦戦21型(熟練)★max」と置き換えることで出撃制空値が実質44も上昇する。基地航空隊の制空状態に大きく影響を及ぼす差である。
      • この性能ながら燃費は他の陸戦と同じで21型熟練と同様。コスパが非常に良い。
    • イベント海域でたまにある半径8以上には素で派遣はできないが、陸上偵察機大型飛行艇と部隊を組んで半径延長する手段がある。
  • 防空時の制空値は対空+18相当(熟練maxで101)と「雷電」同値と高水準、しかし対爆+1しかないため他の防空機体が充実しているならば積極的に採用する理由はない。
    • イベント海域での防空ギミック攻略で、上位局戦等と併せて制空優勢が取れる状況ならば基地航空隊の入れ替えコストを節約できるので流用するのはアリ。
    • 防空シーンにおいては開発・量産可能機体である二式複戦 屠龍 丙型(対空17相当)や二式複戦 屠龍★max(対空14相当)などが初心者区間でも対抗として挙げられるか。
      屠龍系は対瀑性能も高く数も揃えやすいことから量産機ながら優秀。

入手方法について

  • 2023/12/3現在、常設の入手方法無し
過去の入手方法

過去の入手方法

性能比較表(装備最大値/局戦・陸戦早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます
No名称火力対空索敵対爆迎撃装甲対空値
(出撃時)
対空値
(防空時)
戦闘行動半径配置コストボーキ
消費*1
入手方法改修備考追加
175雷電65291826108任務、イベント、ランキング編集
201紫電一一型81119.51136108、ランキング、開発編集
202紫電二一型 紫電改913213.51446108改修、ランキング-編集
263紫電改(三四三空) 戦闘30111242171946108改修、イベント-編集
264紫電改(三四三空) 戦闘70111242171946108イベント編集
265紫電改(三四三空) 戦闘40711242171946108イベント編集
333烈風改10621132449162イベント-編集
334烈風改(三五二空/熟練)1173115.52849162イベント-編集
350Me163B292201472イベント、ランキング-高高度局戦編集
351試製 秋水282181472任務、イベント、ランキング-高高度局戦編集
352秋水393211472イベント、ランキング-高高度局戦編集
354Fw190 D-92123316.52138144イベント-編集
418零式艦戦22型(251空)1211316.5177472イベント編集
416零式艦戦21型(台南空)1111315.5167472イベント編集
417零式艦戦32型(台南空)1211418185472イベント編集
516Me 262 A-1a/R1156116.528313234イベント-爆装+3編集
546試製 震電(局地戦闘機)1454202829162ランキング-編集
176三式戦 飛燕81312.51337126任務、イベント編集
177三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)934151947126イベント、ランキング、改修編集
185三式戦 飛燕一型丁92313.51647126改修、イベント、ランキング編集
218四式戦 疾風101111.51357126イベント編集
221一式戦 隼II型62986472、イベント、ランキング、開発編集
222一式戦 隼III型甲171311.5126472改修、イベント、ランキング編集
223一式戦 隼III型甲(54戦隊)2811312.5137472イベント、ランキング-編集
225一式戦 隼II型(64戦隊)11111518.5187472イベント、ランキング-編集
250Spitfire Mk.I17218.5124590任務、イベント、開発編集
251Spitfire Mk.V193212175590改修、イベント編集
253Spitfire Mk.IX(熟練)11024161846108イベント-編集
445二式複戦 屠龍34114.51238144開発編集
446二式複戦 屠龍 丙型362261739162改修編集
452キ9655421119310180イベント、改修編集
  • 濃緑色は局戦薄緑色は陸戦
  • 火力および装甲の効果は不明
  • 艦載機との制空値比較はこちらの表を参考のこと
  • ウグイス色は出撃時対空値空色は防空に関連する数値

アップデート履歴

  • 2017/04/29:先行実装

小ネタ

  • 帝国陸軍航空部隊の飛行第64戦隊(軍隊符号は64Fまたは64FR。最終時の所属は第3航空軍第5飛行師団第4飛行団隷下で、その通称号は高9124部隊)の一式戦闘機 隼II型
  • 垂直尾翼の「矢印マーク」が64戦隊の「部隊マーク」であり、戦隊本部は「コバルトブルー色で縁取られた白」、第1中隊は「白」、第2中隊は「赤」、第3中隊は「黄」と色分けされる。
    • イラストの機体胴体には、国籍標識と操縦席の間に中隊長標識である白線があることから、白矢印とあわせて第1中隊長機となる。
      • 戦隊長標識はさらに主翼に大きな白斜線が入る。
    • さらにイラスト機は排気管が推力式集合型であることから、モデルは後期生産型となる。

  • 艦これの陸上戦闘機として群を抜く強さを誇っているが、これは実際に日本陸海軍戦闘隊全体において屈指のエース部隊であり、開戦から敗戦まで英米軍ほか連合軍と互角かそれ以上の戦果を残した史実の64戦隊の力量を反映しているものであろう。

  • 編成は1938年、中国戦線で戦ったほか、ノモンハン事件ではソ連の赤色空軍とも戦っている。
  • 戦隊長・加藤建夫中佐の「加藤隼戦闘隊」として特に有名である。
    • 加藤戦隊長は前身となる飛行第2大隊の第1中隊長であり、航空本部に配属されて部隊を離れていたが、1941年4月10日に4代目戦隊長として着任した。
    • 1941年8月、64戦隊は飛行第59戦隊に次いで2番目に一式戦を装備した。配備の遅れから開戦前は64戦隊と59戦隊の2個戦隊しか一式戦を装備していなかった。
  • 開戦にあたっては仏印南部に駐留しており、第3航空集団の部隊として飛行第59戦隊と共に南方作戦に参加、マレー半島を皮切りにシンガポール、インドネシアと各地を渡り歩き大活躍。任務も哨戒、地上支援などさまざまであったが、航空撃滅戦を含め航空優勢確保に尽力した。さすが行動半径7。
    • 1941年12月7日、火ぶたを切ることとなるマレー上陸作戦のために、夜間悪天候の中、山下奉文中将の指揮する第25軍上陸船団の洋上長時間掩護を成功させた。*2
    • 翌日以降も休む間もなくマレー半島北部の航空基地攻撃に出撃、その後は奪取した基地を拠点にさらにその先に展開。早いときには整備要員の配置が追い付かないほどであった。
      • 第3航空集団が南方軍直属となっており、航空側の必要性に応じて部隊を集中運用でき、攻勢的に敵機破壊を行う航空撃滅戦戦法を取ったことが制空確保につながった。
      • これらの作戦行動の背景には従来からの地上部隊協力を考慮しつつも、対ソ戦研究やドイツ視察によって空地分離や空軍のような独立した部隊運用の重要性を意識していたことがある。
      • マレー作戦準備の兵棋演習に関わった将官に三好康之大佐や谷川一男大佐がいる。彼らは戦後、新空軍研究や空軍兵備要綱を通して航空自衛隊設立時にも関与した。
    • インドネシア方面ではスマトラ島の油田地帯と付随飛行場の制圧のための戦闘を行い、陸軍落下傘部隊こと第1挺進団を掩護してのパレンバン空挺作戦も成功させている。
    • これらの一連の南方作戦で64・59両戦隊の一式戦は、(後述の戦史家が検証した確実な数字として)連合軍機61機を撃墜し、喪失損害わずか16機を記録している。
    • 一式戦と両戦隊、そして加藤戦隊長や隊員たちの活躍は南方への迅速な展開に大いに貢献。華々しい戦果としてニュース映画での報道を手始めに、書籍化・映画化・部隊歌レコード化などを経て広く知れ渡ることになった。
      • 隊員の檜與平*3、遠藤健が本土に中隊長教育を受けるために帰還した際に著した『加藤隼戦闘部隊』を基に、東宝によって映画『加藤隼戦闘隊』が制作され、1944年3月に公開されている。
      • 飛行第64戦隊歌は、1940年2月の中国戦線での活動時に作られたものである。この歌詞の中に「隼」の単語が出ており、航空機を鳥類に例えたものであるが、1942年3月には一式戦の公式な愛称としても隼が採用された。
  • 64戦隊は南方作戦終了後の1942年3月にビルマ戦線に転戦、以降は同地に展開した飛行第50戦隊とともに日本の敗戦まで同地を舞台に英米軍を相手に一式戦 隼で激戦を繰り広げた。*4
    • Spitfire Mk.Vとも矛を交えた。
    • 加藤部隊の看板であった加藤戦隊長はビルマに転戦して間もない1942年5月22日に戦死している。64戦隊がI型からII型(イラストの形式)に機種転換をしたのは1943年2月であり、加藤戦隊長はII型に乗ったことはない。
      • 戦死後、加藤戦隊長は二階級特進、軍神として扱われるようになった。
    • メディアによって軍神加藤少将ともども有名になった64戦隊はその後もエース部隊として活躍をつづけた。しかし加藤戦隊長の亡くなった後も他部隊の将兵には引き続き加藤部隊や軍神部隊と呼ばれており、9代目の最後の戦隊長となった宮辺英夫少佐時代でもそう呼ばれ、宮辺部隊だとも言い返せず苦笑したという。
    • 戦争後半、戦隊員達は四式戦闘機 疾風への機種転換を望んでおり、その話が出た時は四式戦になると喜んだ。実際に盟友部隊である50戦隊も四式戦に改変。だが8代目戦隊長の江藤少佐は、「あれはエンジンの故障が多いから駄目だ」といい旋回性能がよく、稼働率が高いという理由でIII型でゆくこととなった。
    • 戦争後半の外地の陸軍戦闘隊では、64戦隊や一式戦に限らず落下タンクでなく爆弾を装備しての戦闘爆撃機としても盛んに使用されていた*5が、64戦隊は1945年2月11日にベンガル湾上でイギリス海軍P級駆逐艦パスファインダー(未実装)に対し2機が急降下爆撃を敢行。爆弾2発が直撃しパスファインダーは大破、戦線離脱ののち本土に曳航されるも廃艦となっている。
  • 現カンボジアのクラコールで終戦を迎え、進出してきた英軍部隊の下で武装解除されることとなった。
    • 武装解除後の英軍との交流によってスピットファイアMk. XIVと一式戦 隼の編隊飛行が行われている。
    • 初代から数えて9人いた戦隊長のうち、戦争を生き延びたのは江藤少佐と宮辺少佐の二人だけである。
    • エースとしても知られる第3中隊長を務めた黒江保彦少佐は戦後、航空自衛隊に入隊し空将補まで昇進している。

  • 近年、戦史家である梅本弘が連合軍が記録した当時の一次史料と照会した結果、64戦隊を筆頭にビルマを中心とする東南アジア一帯における航空戦にて、一式戦 隼はその最後まで進攻迎撃ともに活躍を重ねていたことが判明。以下の数字がその実記録である。ちなみに雨季は航空作戦自体が実施し辛いため、両軍は少数の残地隊を置き飛行部隊の主力は戦線後方に移動し錬成や補充を行う。
    • 64・59戦隊の南方作戦での一式戦は61機撃墜、空戦損害16機喪失(1941年12月8日-1942年3月9日)
    • 64戦隊のビルマの一式戦は10機撃墜、空戦損害は11機喪失(1942年3月21日-1942年6月4日)
    • 64・50戦隊のビルマの一式戦は62機撃墜、空戦損害は36機喪失(1942年9月9日-1943年5月29日)
    • 64戦隊ほかビルマの一式戦は135機撃墜、空戦損害は83機喪失(1943年7月2日-1944年7月30日)。撃墜機の内訳は戦闘機70機・爆撃機等32機・輸送機等33機
    • 64戦隊ほかビルマを中心に東南アジア一帯の一式戦は72機撃墜、空戦損害は61機喪失(1944年8月18日-1945年8月13日)。撃墜機の内訳は戦闘機19機・爆撃機等37機・輸送機等17機

この装備についてのコメント

  • これは嬉しい。未所持の人は、なんとしても入手してください。 -- 2023-11-23 (木) 17:01:08
  • 八汐丸持ってないのに熊野丸取って詰むところだったが秋刀魚釣りながらひたすら回ってゲット+促成してギリ手に入れたぜ。 -- 2023-11-25 (土) 09:44:57
  • わーい!距離7の強い陸戦うれしい 新春でもいいのくれたしクリスマスも楽しみだ -- 2023-11-26 (日) 02:25:16
  • 後24時間。秋刀魚の引き換え忘れに注意だぞ~…引き換え忘れより、任務終わらせる前にコレ引き換えちゃった人の方が多そうな気もするけど -- 2023-11-27 (月) 11:01:52
  • ついに取れた!これで勝つる!(丙提督) -- 2023-11-27 (月) 22:20:24
  • 取れた(T_T) -- 2023-11-28 (火) 04:00:57
    • もう眠れ…あっ、メンテ前に長時間遠征出すのよ(オカン) -- 2023-11-28 (火) 04:33:33
  • 気付かず先に飛龍やっちゃって足りんくなった、終戦。ちゃんと全部見ないといかんね。 -- 2023-11-28 (火) 07:47:57
  • 取り忘れたひとを哂いに来た。まあこれからはこいつ2機所持が前提の制空になるだけなんで、増えても戦況は変わらんがな -- 2023-11-28 (火) 11:08:00
    • 時々そういう主張見るけれど、その理屈だと前回のイベントって64戦隊と台南空2種と251空と三四三空2種を揃えてる前提の制空値になるんじゃないの? 全然そんな事なかったと思うんだけど -- 2023-11-28 (火) 18:51:32
      • いつもの構ってちゃんだから触っちゃだめだよ。 -- 2023-11-28 (火) 19:03:53
  • 滑り込みでゲットしてからメンテに入った。飛龍も無事に手に入り秋刀魚イベント無事完遂。 -- 2023-11-28 (火) 11:13:08
  • ふと思った。宇宙戦艦でハヤブサに載ってる加藤ってここから来ているのか…? -- 2023-12-05 (火) 06:24:41
    • そりゃ加藤隼戦闘隊って歌にもなってる人ですしお寿司 -- 2023-12-05 (火) 07:31:13
      • 2199のコスモファルコン隊のパイロットは、苗字が加藤で名前が三郎だから「大空のサムライ」坂井三郎からも来ているんだろうな -- 2023-12-05 (火) 08:46:33
      • ありがとう -- 2023-12-05 (火) 08:49:17
      • ①加藤三郎ーーひょっとしたら加藤少将or坂井氏の末えい?②加藤隊の歌はいかりや長介さんが「ドリフ大爆笑」中で歌って居たのを見た覚えがある -- 2023-12-15 (金) 16:17:38
    • 逆に旧版のブラックタイガーって、元ネタなんなんやろね… -- 2023-12-15 (金) 17:54:32
      • 米軍航空隊の「フライングタイガース説」…がそこそこ提唱されてるかな?2199じゃ「戦艦大和にアメリカの航空隊由来の機体はおかしくない?」って事でハヤブサの愛称を持つコスモファルコンに変わったらしいとの事 -- 2023-12-16 (土) 23:26:13
  • この性能で半径7って凄いよね。二式大艇と一緒なら10まで行けるっていう事に今回どれだけ助けられたか数えきれないわ -- 2024-03-11 (月) 21:11:19
    • 半径6だったら良くも悪くも騒がれなかっただろうね。 -- 2024-03-27 (水) 16:16:19
    • はっきり言えばワンランク下の54戦隊ですら喉から手が出るほど欲しい -- 2024-11-10 (日) 22:19:55
  • 一式戦は計画時の航続距離800kmだったのに出来上がってみると増槽込み3000kmとかいう意味不明なものが出来上がってしまった怪作機。そして敵戦闘機と戦うときも相手は爆撃機の護衛相手なので最終的に精密爆撃のため低速進入が必要→戦闘機動バリバリの一式に食われるという状況が神話に拍車をかけたとかなんとか。もしも本土でB-29+P-51あたりに高高度爆撃をかけられたらどうしようもなかった。。。 -- 2024-05-06 (月) 03:41:31
  • 久々に見に来たらいない間に入手手段出来てて草・・・草・・・(難民) 常設の手段じゃないのがらしいよねえ -- 2024-08-22 (木) 21:10:52
    • 去年は震電改2機に64戦隊に飛龍熟練誘導弾と限定報酬豪華だったねぇ…なおXmas箱。ランカーでも三群までにFritzXが2機配られてるし去年頑張ったか否かでかなり戦力に差ができてそう。 -- 2024-08-22 (木) 21:20:58
      • はえー・・・元々64戦隊0機のうえに去年ずっと離れてたから豪華報酬丸々逃しててさすがに草
        これはもう名実ともに甲引退ですね間違いない -- 2024-08-22 (木) 21:31:34
      • 年末年始任務でB-25が手に入ったし、その前のは野中隊が手に入り、そのどちらもヘボい機銃をフル改修するだけで深山と他一つと選択で手に入るイージーっぷりなのに俺は任務が出現しなくてフル改修した12.7ミリ機銃が存在意義を見失ってる。早春任務やハロウィンで34型が手に入ったりクリスマス拡張2で銀河や東海が手に入ったりとなかなかだったけど俺はそれらに限ってクリアできず… -- 2024-08-23 (金) 00:41:18
  • 素の出撃時対空で本装備を上回る「試製 震電(局地戦闘機)」が実装されたので、「装備の運用について」の記述を更新しました。 -- 2024-11-17 (日) 06:40:58
  • これ結局どう使えばいいのか分からん出撃なのか防空なのか -- 2025-10-31 (金) 18:43:45
    • 基本は陸攻のエスコートや、戦闘機ガン詰めで道中orボスの制空削り&敵攻撃機削り。防空戦闘機が足りない場合は防空に使うこともあるが、基本的には出撃させて使う。 -- 2025-11-22 (土) 22:40:58
    • 行動可能範囲と制空値など(一種のパズル?)でどうするか…を判断します。必要なら陸偵やら大艇で延伸してまで配置しますからね。 -- 2025-11-22 (土) 23:56:47

*1 1スロ当たり
*2 この上陸作戦では海軍側も小沢治三郎中将の指揮する南遣艦隊(旗艦鳥海)が護衛に当たっている。
*3 『義足のエース』として知られる。
*4 余談ではあるが59戦隊はニューギニア戦線に転進、その後は福岡で本土防空などに携わった。三式戦 飛燕のイラスト機体はこの部隊に配置されていたものとみられる。
*5 同時実装の爆装一式戦 隼III型改(65戦隊)もその例。