二式複戦 屠龍

Last-modified: 2023-03-05 (日) 10:21:40
No.445
weapon445.png二式複戦 屠龍陸軍戦闘機
装備ステータス
火力雷装
爆装対空+3
対潜索敵
対爆+4迎撃+1
戦闘行動半径3装甲+1
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発可(特殊)改修可入手方法
基地航空隊にのみ装備可能
改修更新
二式複戦 屠龍*1 二式複戦 屠龍 丙型*2 キ96*3 キ102乙
日本陸軍が開発、配備した二式複座戦闘機、通称二式複戦、「屠龍」です。
双発複座のため比較的重武装が可能ですが、単座戦闘機に対して運動性で劣り、対戦闘機戦闘には不向きです。
戦いの後半、本土上空に飛来した戦略爆撃機B-29の迎撃で飛び立ち、劣勢ながら日本の空を守る防空戦で奮戦します。

ゲームにおいて

  • 2021年12月10日アップデートで実装。実装と共に開発が可能となった。
  • 四式戦 疾風」から4年ぶりに実装された陸軍戦闘機となる。

陸軍戦闘機について

  • 基地航空隊でのみ運用可能。
    • 詳しい使用方法は基地航空隊を参照。
    • 「・・・」(その他)、または【全装備】を選択で装備ロック/ロック解除が可能。
      この他に、基地航空隊への配備の際、艦娘の装備と同様の方法でロックする方法もある。
    • 廃棄画面では最後尾、洋上補給二式水戦改などの後にある。
  • 艦上戦闘機に比べ対空値が低い代わりに対爆、迎撃というパラメータがついている。
    これにより基地航空隊での使用時に能力がブーストされる。

二式複戦 屠龍について

  • 戦闘行動半径3、基地「出撃」時は対空4.5相当でしかないので間違いなく出撃向きではない。図鑑通り防空戦向けの機体。
  • 基地「防空」時の制空値は12相当で、「Spitfire Mk.I」と同じで「紫電一一型」より上。開発できる機体としてはトップタイ。
    • 特徴としては飛燕系より高い対爆+4。
      基地防空において対爆値の高い機体があると敵機迎撃量が増えるため、基地空襲による資源被害を抑えやすい。
  • 改修更新することで「二式複戦 屠龍 丙型」にできる。
    • 無し~★+6までは素材無し、★+7★maxまでは本装備を1機
      更新時は「一式戦 隼II型」×2機 / 熟練搭乗員 ×1 / 新型航空兵装資材 ×1を必要とする。
    • 改修資材は確実化なしで28、★+6から確実化すると更新を含めて33必要になる。
      • 隼ll型も実装と同日に開発に加わったため、素材の調達はそこまで難儀せず済む。
      • 改修資材も消費がかさむ傾向にある陸上機としては、かなりお手頃な方である。
        ただしボーキサイトは1度の改修に340を消費するため、備蓄の少ない場合には要注意。
        提督、実は、開発可能な陸軍機だけで改修・更新が可能な、最初の陸上機なのです……精一杯、お手伝いします!
    • こちらの★maxの方が出撃の制空は6.5と更新後の6より高いが、そもそも出撃で使用する機体ではないので意味がなく
      肝心の防空時の対空は14に対し、改修後の防空時の対空は17と大きく増加するので更新推奨。

入手方法について

性能比較表(装備最大値/局戦・陸戦早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます

No名称火力対空索敵対爆迎撃装甲対空値
(出撃時)
対空値
(防空時)
戦闘行動半径配置コストボーキ
消費*4
入手方法改修備考追加
175雷電65291826108任務、イベント、ランキング-編集
201紫電一一型81119.51136108、ランキング編集
202紫電二一型 紫電改913213.51446108改修、ランキング-編集
263紫電改(三四三空) 戦闘30111242171946108イベント-編集
264紫電改(三四三空) 戦闘70111242171946108イベント編集
265紫電改(三四三空) 戦闘40711242171946108イベント編集
333烈風改10621132449162イベント-編集
334烈風改(三五二空/熟練)1173115.52849162イベント-編集
350Me163B292201472イベント、ランキング-高高度局戦編集
351試製 秋水282181472任務、イベント、ランキング-高高度局戦編集
352秋水393211472イベント、ランキング-高高度局戦編集
354Fw190 D-92123316.52138144イベント-編集
418零式艦戦22型(251空)1211316.5177472イベント編集
416零式艦戦21型(台南空)1111315.5167472イベント編集
417零式艦戦32型(台南空)1211418185472イベント編集
176三式戦 飛燕81312.51337126任務、イベント編集
177三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)934151947126イベント、ランキング、改修編集
185三式戦 飛燕一型丁92313.51647126改修、イベント、ランキング編集
218四式戦 疾風101111.51357126イベント編集
221一式戦 隼II型62986472、イベント、ランキング、開発編集
222一式戦 隼III型甲171311.5126472改修、イベント、ランキング編集
223一式戦 隼III型甲(54戦隊)2811312.5137472イベント、ランキング-編集
225一式戦 隼II型(64戦隊)11111518.5187472イベント、ランキング-編集
250Spitfire Mk.I17218.5124590任務、イベント、開発編集
251Spitfire Mk.V193212175590改修、イベント編集
253Spitfire Mk.IX(熟練)11024161846108イベント-編集
445二式複戦 屠龍34114.51238144開発編集
446二式複戦 屠龍 丙型362261739162改修編集
452キ9655421119310180イベント、改修編集
  • 濃緑色は局戦薄緑色は陸戦
  • 火力および装甲の効果は不明
  • 艦載機との制空値比較はこちらの表を参考のこと
  • ウグイス色は出撃時対空値空色は防空に関連する数値

小ネタ

  • 元ネタは大日本帝国陸軍が1942年に制式採用した戦闘機である「二式複座戦闘機」
    • 試作名称は「キ45改」。開発は三式戦 飛燕と同じ川崎航空機。連合軍によるコードネームは「Nick」。
  • 愛称は屠龍。難しい字だが「とりゅう」と読む。ほふりゅではない。
    • 由来としては二式複戦が対B-29戦で奮戦していた事から。当時の新聞記事でB-29を"龍"に見立て、「龍を屠るもの」と報じたために愛称として定着した。
  • 1930年中頃から第二次大戦直前の時期、「双発戦闘機は万能の機体となり得る」という、いわゆる双発戦闘機万能論というべき説が各国航空関係者の中で流行していた。
    • 「運動性は単発機にゆずるとしても、エンジンを二つ積めば速力・航続力で大きく優位に立てるだろう。機首に機関砲を積んで攻撃力もバッチリさ!」
      「さらに搭載量に余裕があるから複座にして、偵察や爆撃だって出来ちまうぜ!」
      「1機種で何でも出来るんだろ? 他に金掛けなくていいならめっちゃ節約になるじゃん!」……というもの。
    • 航続距離の長い爆撃機の護衛ができる「遠距離戦闘機(遠戦)」を求めていた日本陸軍も、このビッグウェーブに乗っかり双発戦闘機の研究を開始。
      川崎航空機に設計を依頼し、昭和17年2月に制式採用されたのがこの「屠龍」である。
  • さて、屠龍開発のきっかけにもなった双発戦闘機万能論なのだが……現実はそんなに甘くなかった。
    • エンジンという、機体内で最も重い物体を重心から離して搭載することは、ロール性能の著しい悪化を招いた。またエンジン二つに機首が加わることで前面投影面積は単発機の倍以上となり、速度性能も期待したほどのものでは無く、さらにエンジンを覆うナセルと主翼の干渉により「ナセルストール」と呼ばれる失速現象をも持病として抱え込んだ。
      • 結果として出来上がったのは、単発機に対して武装以外での優位性が無く、運動性は論外、そのくせエンジンは二つ要るという、中途半端かつ不経済な機体。
    • 試作の「キ45」を用いた研究会において、操縦者たちから
      「敵機に対してとくに速くはない」
      「旋回性能が悪いと言っても限度というものがある」
      「パイロットの死角も大きい。後ろにつかれたらどうしようもない」
      「空戦時に後方機銃は役に立たない」
      「(この運動性では)機首の武装で空戦は不可能」
      つまり、
      「この機体は複座戦闘機としての性能を持っていない」「複座戦闘機の成立は不可」という、兵器としての失格を申し渡されてしまった。
      • しかしどーーーしても遠距離戦闘機が欲しい参謀本部の意向もあり、陸軍は「キ45」に対するエンジンの換装・武装の強化を指示、開発は続行される事となる。
        なお、このような複戦の性能に対する失望により新たに「遠戦」として白羽の矢が立ったのが、当時実用試験の結果から一時正式採用が見送られたりとなんとも微妙な立ち位置にいた機体「キ43」……のちの陸軍主力戦闘機一式戦闘機 隼である。
    • その後、今までの設計を白紙に戻し、既に九九式双発軽爆撃機(!)として完成していたキ48の基本設計を流用して作り直した「キ45改」は試験飛行にて
      「離着陸含め、操縦性にこれといった問題はない」
      「速力と上昇力がやや不足気味である」
      「機関砲の射撃精度は良好」
      「宙返りや上昇反転といった特殊飛行、及び片発飛行は基本的に容易」
      といった割と好意的な評価がなされた。陸軍の侵攻プランとの兼ね合いもあり、「キ45改」はめでたく「二式複座戦闘機」として制式採用される事となる。

  • が、やはりというべきか対戦闘機戦で活躍できる筈もなく、初陣となる中国戦線では単発戦闘機P-40との戦闘で大敗を喫する。
    • 対戦闘機には到底使えないと判断された一方で、当時他の陸軍戦闘機が持たなかった20mm機関砲を搭載する火力は注目された。以降、防空を主任務として二式複戦は多くの地域に配備。蘭印の大油田地帯であるパレンバンやインドより度々重爆撃機が飛来していたビルマ戦線を始め、満州、フィリピン、ニューギニアにまで及ぶ。
      • 南方戦線においては持ち前の頑強さで常に日本軍を悩ませていた「空の要塞」ことB-17、B-24とも対峙。しかしこれら四発爆撃機相手では期待されていた「ホ3」20mm機関砲も効果が限定的で、軽戦車の37mm戦車砲を積んだ改造機である乙型、機首の機関砲を「ホ203」37mm機関砲に換装し機体によっては上向き砲も追加した丙型など武装強化型を配備して対抗、防空戦闘に一定の戦果を挙げた。他にも複座の利点*5を活かした対潜哨戒や船団護衛、機関砲と爆弾による対地・対艦船・対舟艇攻撃など数多くの任務をおこなっている。航空兵力の消耗が激しい大戦後期になると、本来なら司偵*6が担うような任務にも偵察機の代用といった感覚で出動する事があったという。
      • しかし、この種の機体の「味方の航空優勢下でしか活動できない」という宿命からは二式複戦も逃れられず*7、航空戦による戦闘機の損耗と共に配備部隊は後退していった。
    • 最前線で損耗した部隊には、急遽一式戦や二式戦への装備改変を行ったところもあった。
    • 軽爆撃機を装備していた部隊が比較的高速かつ機動性に優れた対地攻撃機として屠龍に機種転換した例もあり、こちらは中々好評だったようだ。
      • 日本軍の場合原則として重爆撃機や軽爆撃機の主たる攻撃目標は敵の飛行場であり、前線部隊への攻撃には襲撃機と呼ばれる機体が使われていた。
          旧式化した九九式襲撃機に代わり隼と共に配備され、同機の後継としてキ102等の双発攻撃機へと繋がっていく。


  • 屠龍装備として有名な部隊に本土防空戦で活躍した飛行第四戦隊がある。
    • 本土防空戦では山口県小月基地に展開。主に甲型を装備し北部九州の防空を担当していた。
    • B-29撃墜王として知られる樫出勇大尉が所属するのも本隊である。
    • 昭和20年8月6日、広島へ向かうエノラ・ゲイに瀬戸内海上空で対進戦を仕掛けた「日本軍の双発機」は関係者の証言から本隊の屠龍である可能性が高い。
      • なお、前述の樫出大尉は当日北部九州へ哨戒に出ており、上空よりキノコ雲を目撃している。
    • 8月9日には数機が小倉上空に展開していたようで観測機グレートアーティストが存在を記録している。


  • 尾翼の戦隊マークから、イラストの元ネタは飛行第53戦隊だと思われる。
    この戦隊マークは「53」を図案化したもの。白で縁取られたコバルトブルーは戦隊本部機となる。第一飛行隊「まつうら隊」が白、第二飛行隊「こんごう隊」が赤、第三飛行隊「さざなみ隊」が黄であった。*8
    • 53戦隊は昭和19年3月、埼玉県所沢にて防空専門の部隊として編成。その後千葉県松戸に拠点を移し、東京周辺の防空戦を戦っている。
    • 配備機は丙型丁装備及び丁型が中心で、特に上向き砲を使用した夜間戦闘を意識した訓練を徹底。隊員達は夕方から訓練を始め朝方に暗幕を張った兵舎で就寝、という昼夜逆転の生活を送っていた。
      • さらに昼間に行動する際にはサングラスを着用するなど日頃から夜目を鍛える為の鍛錬を欠かさなかったため、他部隊からは「ふくろう部隊」とあだ名されていたという。
    • 同隊には空対空特攻部隊「震天制空隊」も編成されており、高高度を飛行するB-29への体当たり攻撃をおこなった。

(各国の双発戦闘機)

(各国の双発戦闘機)
この「双発戦闘機は実際には万能ではなかった」という事例は、当時の双発戦闘機のほぼ全てがたどった道である。
ヨーロッパ戦線においては、ドイツ空軍がメッサーシュミットBf110双発戦闘機を爆撃機の護衛としてイギリス爆撃に投入した結果、イギリス空軍のスピットファイアやハリケーン相手に大損害を記録するなど、戦闘機としての成功例はほとんど無い。例外は、双胴双発単座という異形のアメリカ陸軍戦闘機「P-38 ライトニング」、「木造の奇跡」とよばれたイギリス空軍の「DH.98 モスキート」くらいのものである。

  • しかし、基本複座であることや、搭載量に余裕を持ち、機首にレーダーを搭載可能であることから、多くの機種は夜間戦闘機や地上攻撃機、各種偵察機材を搭載した偵察機、爆撃隊を先導する先導機(パスファインダー機)へ転用された。上記のBf110も、東部戦線ではソ連軍相手に対地攻撃を行い、ドイツ本土防空戦において連合軍から「サン・トロンの幽霊」の名で知られたハインツ=ヴォルフガング・シュナウファー少佐(撃墜記録121機)をはじめとする夜間戦闘のエースを多数輩出している。P-38とモスキートも一部が戦闘機から偵察機へ転用された。
    • 屠龍もまた「上向き砲」を装備して夜間爆撃の迎撃にあたったが、最も重要なレーダーが当時の日本では最後まで実用化できず、出撃するも空振りに終わる、戦果を誤認するということが多発したようである。
    • P-38 ライトニングは、配備当初は米軍の空戦戦術の未熟さや、機体そのものへの理解不足からゼロ戦や隼が得意とする低空での格闘戦を行ってしまい、返り討ちに遭ったケースも多かった。そのため、日本側から「ペロリと食えるように容易に撃墜できる」として「ペロハチ(Pろ8)」というあだ名までつけられてしまう。しかし戦争中期には、P-38が得意とする上空からの一撃離脱戦法を徹底して行うようになり、最高速度や上昇力、急降下特性で劣る日本軍戦闘機にとって絶大な脅威となった。パイロット曰く、「日本軍機がカモに見えた」とか。
      アメリカ全軍における第一位のトップエース、リチャード・ボング少佐を輩出し、また零戦隼すら超える長大な航続力を生かして、連合艦隊司令長官・山本五十六の乗った機体を撃墜したことでも有名である。
      「星の王子さま」の作者であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリや、冒険飛行家のチャールズ・リンドバーグなども当機のパイロットだった。
    • モスキートは、その高速性と兵装搭載量を活かして攻撃機にも転用され、1944年2月18日に実施されたフランスのアミアン刑務所からレジスタンス組織の人員を脱出させる「ジェリコー作戦」や、1944年4月11日と10月31日に実施された悪名高いナチスドイツの秘密警察である「ゲシュタポ」司令部爆撃作戦などの奇襲攻撃作戦に投入されている。
  • 米海軍も、艦これに実装されたコイツの他、双発艦上戦闘機「XF5F」をグラマン社に発注・試作している。制式採用は成らなかったが、そのデータは後の「F7Fタイガーキャット」に活かされた。生産性と信頼性の高いF6Fの生産を優先する指示が出されたため大戦での出撃記録はなかったが、その後の朝鮮戦争では海兵隊が陸上から実戦投入している。


この装備についてのコメント

  • 第四飛行隊はのちのガンダム第四隊の元ネタ? -- 2021-12-30 (木) 03:29:40
  • ★+9からMaxにするのに5回失敗。ちょっと明石さん、しっかりしてェ! -- 2022-02-04 (金) 16:35:10
    • 明石「だから確実化をご用意してるじゃないですかー!!」 自分はネジ消費が倍とかになるんでなければ+9→Maxは確実化しちゃう派。。。 -- 2022-02-04 (金) 17:03:19
    • ★7以降の改修で確実化しないのは甘え。★6でも確実化でネジ消費同じなら確実化していく方が結果的に安上がりになる -- 2022-02-04 (金) 17:05:56
    • ネジ消費3/4は★9→★maxで確実化した方が期待値が良い計算。★8まではともかく(素材の開発負担と確実化のコスト的に確実化でいいと思うが)、★9で確実化しない理由はまず無いな -- 2022-02-04 (金) 17:15:04
    • 改修はバクチでなく、まず確実化に要するネジ支出を決めてから原料資材ネジを手元に確保してやるもんだゾ -- 2022-02-04 (金) 20:54:47
  • 皆様、明石様、ご指導ご鞭撻のほど、ありがとうございました。「確実化? それ、美味しいの?」くらいにしか受け止めてませんでした。無事に改修更新できました。感謝です。 -- 2022-02-05 (土) 00:34:45
  • wiki内の「対重爆性能~何らかの補正があることが確認されている」について。情報元のtwitterが「E2乙防空で検証 もし敵が高高度爆撃の場合、補正があるかも?」という風ですが、当wikiのE2ページにて「乙以下は高高度爆撃ではない」とあるので、結論としては「補正はない」可能性が高いのでは? -- 2022-03-04 (金) 20:15:24
  • ヤシガニ屠りゅう -- 2022-03-07 (月) 18:54:12
  • 「二式複戦 屠龍について」の「こちらの★maxの方が出撃の制空は6.5と~」にある「改修後」の記述部分が指してるのが更新後装備の事で、★増加での性能上昇周りと紛らわしいと思う。「更新後」と書く不都合も特にないと思うんだけど書き換えたらマズいかな… -- 2022-03-08 (火) 12:19:16
  • ロケットと同じようにこれ系(キ96を防空にださないと成功しないってあるのかな? -- 2022-03-16 (水) 07:06:38
  • あれだけ鳴り物入りで実装した草に高高度迎撃の補正0かよwwwwwww -- 2022-03-21 (月) 15:52:21
    • 草生やしすぎ、取り敢えず落ち着け -- 2022-03-21 (月) 17:01:13
    • 史実を知ってりゃもともと無いとわかるよ。そんなにたいしたもんではない -- 2022-03-21 (月) 17:42:43
      • ここでも早々にその予想出てたからな… -- 2022-03-21 (月) 17:58:03
    • この枝は管理板により削除されました
  • 無印 丙 キ96に本人実装前の時点から山汐丸乗ってたんだな -- 2022-03-28 (月) 11:02:06
  • 「このイベントE5で発生した超重爆空襲~」って行の部分、更新先の屠龍丙型やキ96のページにも書き加えたほうがいいかな? -- 2022-03-28 (月) 23:55:22
    • 書くのはいいけど、ソースもね。 -- 2022-04-16 (土) 08:41:28
  • イタズラに放つ曼荼羅フリュー! -- 2022-04-16 (土) 09:44:53
  • 今更だがmaxまで上げた所で、宗谷を持ってないと丙型に更新できないのか…(冬イベで泥して欲しかったが次の春イベ泥狙うしかないな) -- 匿名? 2022-04-30 (土) 10:43:52
    • 神州丸でもできますよ(通常海域での期間限定ドロップ継続中) -- 2022-04-30 (土) 11:04:56
      • 神州丸でも屠龍更新出来るんですね良かったです。他に担当で更新分岐はあるようですが、今回は曜日別担当と勘違いしていました、解答ありがとうございます。 -- 2022-05-01 (日) 09:47:06
    • 宗谷も改造状態で違うんだったかな? -- 2022-04-30 (土) 11:38:22
    • 改修表の話なら表の見方が違います。改修担当は基本的に曜日にしか依存せず、改修段階(★6~とか更新とか)には関係ありません(今回なら、宗谷(特務艦)でも★0~9の改修ができるし、神州丸でも★maxからの更新ができる) -- 2022-04-30 (土) 16:44:55
      • 例外は、特定の艦でないと更新できなかったり、改修担当によって更新先が分岐したりのケースですが、その場合は特記事項に書いてあります -- 2022-04-30 (土) 16:48:02
  • 屠龍の開発レシピで紫電改二はでますか?秘書艦あきつ丸で回した自分のログ101回分だと未確認です。 -- 2022-07-07 (木) 17:40:44
    • 秘書艦の関係で出ないです。屠龍の開発はあきつ丸、神州丸、宗谷(特務艦)のみが行なえますが、紫電改二には空母系の秘書艦が必要です。 -- 2022-07-07 (木) 20:15:20
      • 開発レシピのページだと揚陸艦は空母系に入っているけども、どっちが正しいの? -- 2022-07-17 (日) 02:01:54
      • 開発のページによると屠龍開発可能艦は紫電改二を開発不可能らしい。該当の項見ると分かるがボーキテーブルで機銃が出る・一部空母限定の艦載機を開発できないという特徴があるのでこれら3艦は空母テーブルでは無く第四のテーブルと見なすのが妥当。 -- 2022-07-27 (水) 07:07:07
  • 揚陸艦 あきつ丸で開発レシピ通り5連回したら出ました。ちなみに隼2型も出ました。あきつ丸のレベルは80です。多分ですが、あきつ丸の改造が空母か揚陸艦に分かれるぐらいまで成長してないとゲット不可かもですね。 -- :P? 2022-07-27 (水) 06:45:38
  • じ、自分でも何を言ってるのか解らないが、見た事をありのままに話すぜ・・・1/700スケールの屠龍が販売されてたんだ、在庫切れだったが・・・。 -- 2022-08-22 (月) 19:34:14

*1 新型航空兵装資材が1個、熟練搭乗員が1個必要
*2 新型航空兵装資材が1個、熟練搭乗員が1個必要
*3 新型航空兵装資材が1個、熟練搭乗員が1個必要
*4 1スロ当たり
*5 二人乗りのため操縦と航法を分担でき、陸軍の空中勤務者が苦手としていた洋上飛行にもある程度対応できた。
*6 司令部偵察機。日本陸軍が装備していた3機種の偵察機の中で、特に敵地後方地域への長距離偵察を任務としていた。他に直接協同偵察機(直協機)、軍偵察機がある。
*7 もちろん出撃自体は可能。敵戦闘機に遭遇して空戦となった場合、まず勝ち目はないという事である
*8 「飛行隊」は飛行中隊に相当する編成