人格/イシュメール/奥歯ボートセンターフィクサー

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はぁ、近寄らないでください。まだ捕まえるべき蟹が山積みですので。そして…蟹ミソが付くかもしれません。

うーん…これくらいなら報酬も悪くなさそう。みんなで陸の肉でも食べに行きませんか？

基本情報

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奥歯ボートセンターフィクサー
イシュメール
							シーズン	S2
							星	000
							所属*1	奥歯
							体力*2	72~178
							防御レベル	人格Lv-2
							速度範囲値	2~5 2~6 3~6
							混乱区間*3	70%/40%/20% (116/62/27)
							パニックタイプ	パニック
							耐性情報
							斬撃	脆弱 [×2]
							貫通	耐性 [×0.5]
							打撃	普通 [×1]
スキル1	破砕準備		×3
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	傲慢	貫通	3~9 4~10	3 4	+3	2	人格Lv+3	1
	[使用時] 自分の振動回数3増加 Ⅰ[的中時] 自分の振動回数が3増加 Ⅱ[表面的中時/的中時] 沈潜回数が2増加
スキル2	炸裂		×2
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	怠惰	貫通	4~14 5~15	4 5	+5	2	人格Lv+3	1
	自分の振動回数が5以上ならコイン威力+1 Ⅰ[的中時] 振動回数が2/3増加 　[的中時] 自分の振動回数が2増加 Ⅱ[的中時] 沈潜6を付与 　[表面的中時/的中時] 次のターンに防御レベル減少2/3/4を付与
スキル3	過激な判断		×1
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	憂鬱	貫通	3~18	3	+5	3	人格Lv+5	1
	自分の振動回数が5以上なら/自分の振動回数5につき、コイン威力+1(最大2) 対象の沈潜が6以上なら、ダメージ量+20%/+40% Ⅰ[的中時] 沈潜回数を5増加 Ⅱ[的中時] 沈潜3を付与 　[的中時] 自分の振動回数を5消耗し、次のターンに脆弱1を付与 Ⅲ[的中時] 沈潜3を付与 　[的中時] 自分の振動回数を5消耗し、次のターンに脆弱2を付与
守備スキル	迅速歩法
	罪悪属性	守備タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	守備レベル	攻撃加重値
	傲慢 ※同期化段階Ⅳで取得	回避	10~14	10	+4	1	人格Lv-2	-
	[使用時] 破裂保護2を得る(1ターンにつき最大6)
バトル	クラップ破砕
	必要資源	条件	パッシブ効果
	傲慢×3	保有	振動がある対象に攻撃的中時、沈潜回数が1増加 ※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート	クラップドライバー
	必要資源	条件	パッシブ効果
	傲慢×4	保有	体力最大値が最も低い味方が攻撃的中時に表面が出た場合、コイン効果で振動回数を敵に付与するときに沈潜回数1を付与 ※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効

• 同期化段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示

テキスト

人格ストーリー

台詞

解説

• シーズン2の「新規人格抽出 - フシギナジゴークバス」で獲得可能なイシュメールの人格。
• 高いマッチ力と夥しい沈潜を両立する、アタッカー人格。憂鬱弱点に対し、折り紙付きの火力を持つ。
  自己の振動回数に条件を持つが、非常に貯めやすく、クセが無い。
  • 攻撃レベルは+3であり、全スキルが多コイン。2種のデバフも持ち、ダメージ量は見た目以上に高い。
• 水着なだけあって防御面は非常に脆い。
  被弾は他人格に頼むか、マッチで全て弾きたい。
  • 「迅速歩法」が回避としては最高クラスの基礎威力を持つ。
    しかし、最高威力では他人格と同様で、低い守備レベルにより補正も効かないため、相対的には弱い方。
    また、振動の確保を考えるとなかなか振りづらく、できれば他人格で受けてしまいたい。
    破裂保護も被弾前提なので、初動の安定化か、マッチ負けが確定したときに振る*5のが基本。
• 最大の弱点は、本人の罪悪資源が全く揃わないこと。詳細は後述。

• スキル1《破砕準備》はコイン2枚のスキル。
  • 一般的なスキル1よりも最大威力が控えめだが、自身の振動回数を大きく稼げる。
    一度でスキル2の振動条件を達成でき、沈潜回数も張れるので、正に準備用である。一方攻撃で活用しよう。

• スキル2《炸裂》はコイン2枚のスキル。振動回数で威力が上がる。
  • 素の最大威力15はマッチ性能としては並ではあるが、攻撃レベル補正もあり振動回数が溜まれば最大威力17とマッチ性能が大きく上がる。
    パッシブにより沈潜回数を保てる、高スペックなメインウエポン。
    • スキル3の沈潜威力6を達成できる。次ターンには防御レベル減少が付与される。
      素早くスキル3を放ちたいところだが、他人格の割り込みで沈潜を消滅させやすい。
      沈潜編成を組むか、先にスキル3を撃って回数を貯めるのもアリ。

• スキル3《過激な判断》は3コインの高威力スキル。
  • 最大威力は21。条件は振動回数5でスキル2と同じ。
    攻撃レベルが+5まで上昇、多コインに沈潜も加わって、憂鬱弱点の体力を抉り取る。
  • 振動回数で脆弱を付与できる。ただし次ターンなので、発動したターンには効果が無い。「LCCB係長」人格とは使い分けになる。
    スキル構成の都合上、本人で効果を活かすのは難しい。単騎向けか、味方のサポートに使おう。無くても強いが。
    • 脆弱は最大3付与できるが、振動回数10を保つのは難しい。
      3回に1度は脆弱1で止まる、程度で認識しておこう。ソロならば安定付与できる。
  • 自身の振動回数を大きく減らす。マイナス効果こそ無いものの、考えて使うことを勧める。
    振動回数が足りないときの威力は控えめであり、立て直しが重要になるからだ。
    敵に隙が無い時は、スキル2で時間を稼ぐ方が安定しやすい。
  • 演出で画面が大回転する。画面酔いしやすい人は注意しよう。スキル演出時間も長め。
    どうしても慣れない人は、画面を目から離す・画面下のチェーンパネルを睨む・目を瞑る、等で酔いにくくなる。

• 守備スキル《迅速歩法》は、珍しく基礎威力が10と高めの回避スキル。
  紐採光のkqe-1j-23のギミック対処が確実にできるなど、特定の場面で優秀な役割を持つ。
  しかし上述の通り、最高威力では他人格と同様で低い守備レベルにより補正も効かないため、相対的には弱い方。
  基礎威力のおかげで捌きやすいものの、他につながらないという欠点もある。
  • 破裂保護は今のところ影が薄い。今後強制的に破裂を大量に付与かつスキルを確実に当てる敵が出てきたら役に立つかもしれない。

• パッシブ《クラップ破砕》は、振動回数がある敵へ的中時に沈潜回数+1。
  沈潜を含まない攻撃でも回数付与できる点がポイント。当人格の攻撃では沈潜回数が減らなくなる*6。
  • ただし、当人格のスキルで振動を付与できるのはスキル2のみで、猶予は3ターン。定期的なスキル配分が求められる。
    条件は傲慢3保有と緩いので、手早く準備を済ませたい。

• 自己完結性が魅力だが、属性資源だけは仲間頼りとなる。
  イシュメールのE.G.Oは、全てが憤怒を、多くが*7色欲を要求するが、当人格には1つもない。
• 近年のコンテンツではスキル1→スキル2でつなげる設計もあり、スキル1や条件を満たしてない素のスキル2はマッチ性能は低めの部類となる。
  邸宅の木霊の登場により以前より沈潜回数に特化の特性はやや強みを失ってはいるが、命中すれば確定で沈潜回数を盛る性能は依然として光る。
  他の沈潜人格に繋げる性能は高く、先述したスキル2のマッチ性能の低さも振動回数が溜まるまでの話なので、振動回数が溜まるまでは極力他人にマッチを任せていきたい。

シナジー

沈潜は非常に消滅しやすい。最大限に活かすならば、沈潜回数を稼げるメンバーが居ると良い。
資源集めは単コイン人格に任せると、沈潜回数の消費を最小限に止められる。

小ネタ

同期化イラスト

コメント

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Tag: シーズン2 所属/奥歯 振動 沈潜 脆弱