超襲来!テオドラベリル
Last-modified: 2021-08-03 (火) 19:09:16
概要
- コンプリート報酬
称号「復活のエメラルド」、ルビー×10、サイプラシウム合金×10
ステージ
VS-1
- 特別ルール
[♀型セッティング限定]
[しゃげき技パーツ使用禁止]
[しかける技パーツ使用禁止]
- 初回クリア報酬
頭部カラーチップ×1、頭部パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1
- 全員が回復技を備えたゾンビ編成。メダロット1が盾役、メダロット2が攻撃役を兼任している。
- ♀型限定かつしゃげき・しかける禁止と言う厳しい縛りを課せられる。
ペッパーキャットのような症状格闘での補助や、ナインズリーダーのような高火力の格闘機を組み込みたい。
- メダロット1・3はリバースを持っており、放っておくと延々と味方を復活させるため非常に危険。
復活したメダロットは破壊された時のCGを引き継ぐため、ソニックショットやノンイバーシブなど強力なMFを使う可能性が高くなる。
ディスターバンスは特別ルールで使えないため、症状で足止めしなるべく早めに機能停止に追い込もう。
- 手間はかかるが、CアブソーバーorMFシール+サバイバル+しゃげきガードで完封が可能。
サバイバルの効果が切れる前にメダロット1・3を倒せる火力を用意できればやってみるのも面白い。
VS-2
- 特別ルール
[しゃげき技パーツ使用禁止]
[しかける技パーツ使用禁止]
[敵メダロットの装甲2倍]
- 初回クリア報酬
右腕カラーチップ×1、右腕パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1
- メダロット1・2が援護に徹し、メダロット3がアタッカーを務める編成。
- VS-1同様にしゃげき・しかける禁止なので、メダロット1・2をディスターバンスで止める事が出来ない。
更にメダロット3がぼうがいクリアを持っているため、症状攻撃も扱いにくくなっている。
症状を軸に立ち回る場合はメダロット3の動きを優先して止めよう。
- 上記に加え、メダロット3がデストロイ持ちのためVS-1のようなガードでの完封戦術は使えない。
- メダロット2がコンシールを使用してくるため、装甲2倍も相まって撃破が難しくなる。
レーダーサイトを持ち込みコンシールを無力化してしまおう。
- メダロット1が火薬ガードを発動している間に、イリュージョンやスルーアタックとかくとう版アンチエアを用いてメダロット2を撃破してしまうと非常に楽。
スルーアタック持ちの飛行型脚部であるドリーマー(ユートピアン)はトブンダーより回避値が高いため、メダロット3とも有利に戦える。
VS-3
- 特別ルール
[純正セッティング限定]
[かくとう技2個まで使用可能]
[しゃげき技2個まで使用可能]
[敵メダルレベル限界突破]
- 初回クリア報酬
頭部カラーチップ×1、頭部パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1
- 相手は攻撃役の2機をリバースで復活させながら長期戦に持ち込む戦法。
テオドラベリルとゴッドエンペラーは『メダロット ガールズミッション』のロボトルタワー・100階をモチーフとした構成だろう。
- 純正限定に加えてかくとう・しゃげきパーツが2個ずつまでという制限があるため、純正でかくとう・しゃげきが3パーツずつのメダロットは使用できない。
ウォーバニットやスノーフェンリルなどの頭部が補助・妨害の機体、セントナースなどの完全補助・妨害機、ファンシーエールなどのかくとう・しゃげき混合機を編成したい。
- 攻撃パーツが火薬・重力・光学属性しか存在しないため、タイガーメダルをクロスメサイアに装着すればMF:プロテクションで攻撃を一定時間無効化できる。
その後はメダロット1から削っていくことで対処しよう。
- メダロット1はリバースを使用できない場合は火薬ガードを使用してくる。
アトラクターやデッドクエーサーのデストロイを用いればかなり楽に戦えるだろう。
- 低戦力での攻略の際は攻撃パーツが頭部にしかなく、メダロット2・3に有効打を持つメガベックスが強い。
全身★3の状態でも脚部を破壊するパワーがあるため、メダロット2・3をリミットオーバーで無力化した後にゆっくりと攻略可能。
防御役としてナイトアーマーやドンドグーを用意すると心強い。
- 自分のチームをドンドグー1体だけにすれば、ガードを使わずとも相手のMF以外の攻撃を無効にできる。
MF:ロックラッシャーやMF:ニードルショットを持つメダルと組み合わせると完封が可能。
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