アモン（ラッシュ）

※リジェネレイト体アモン（ラッシュ）のページです。通常版はアモン（バースト）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：アモン（ラッシュ） - メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/11)

基本情報

各種データ

「一撃じゃ足りねぇ…もっと、もっとだ！！
　　　　俺のこの怒りは…こんなもんじゃねえ！！」
　　　　

イラスト（星3）	3D（図鑑）	3D（アジト）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）	3D（アジト）

衣装：獅子龍纏ノ年男子

入手方法：期間限定魔宝石セットI-13の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）	3D（アジト）

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ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

※特効扱い

スキル

• スキル強化：攻撃力上昇の効果量と持続ターン1.5倍。フォトン追加は変化なし
• 列化・全体化：自身対象のため全体化不可

覚醒スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍。覚醒減少は変化なし
• 列化・全体化：攻撃と覚醒減少の範囲が列化・全体化

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、威力0.0125倍上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃範囲が列化・全体化

マスエフェクト

「エイミング」
【連続ダメージ上昇】【ダメージ軽減】が特徴のバランス型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

反撃の隙など許さない…　狂瀾怒涛のデストロイヤー！

プロフィール

少年は「アモン」を選んだ。
過去の自分と袂を分かち、これからはメギドの自分として、仲間と道を歩むと決めたのだ。
…これは少年にとって僅かな進歩だが、確かな前進でもある。
少年は今、呪われた過去を断ち切り、新たな道を歩み始めている。
無論、急にすべてが変わるわけではない。だがこの一歩は、少年に「新たな力」を約束させるだろう。

キャラストーリー

• 全8話
  ネタバレあり

  • あらすじ
    • アモン、モラクス、セーレは「悪魔の屋敷」と呼ばれる人の住まなくなった屋敷の調査に訪れていた。
      セーレが怪物が出る屋敷の噂を面白がり、冒険に行きたいというのが本音の大部分であったが、怪物と聞けばメギドラルが関わっている可能性も無いわけではない。
      しかし街に着いてもセーレやモラクスは聞き込みと称して街の出店で並んでいる肉や医療器具に興味津々で一向に屋敷に向かう気配がない。
      ここでアモンは屋敷の調査など建前で2人は自分を遊び仲間の1人として誘ってきたのだと察する。
      召喚されてからも、極力誰とも仲良くする気の無かったアモンは、彼らの好意的な接触を振り払うかのように1人で立ち去ってしまう。
      そのまま帰れば良かったのだが、律儀なアモンは一応、それらしき朽ちた屋敷へと向かっていた。
      街から外れ、人の少ない路地裏に差し掛かった頃、少女の悲鳴、そして大人の男の「殺してやる！」という怒鳴り声が聞こえてくる。
      逃げる少女を追いかけるのは彼女の両親であった。
      それはスラムでは何度も見てきた……アモンにとっても消えない傷として残っていた光景であった。
      貧しい暮らしの中でろくに食い扶持も稼げないと判断されたであろう少女は怒り狂った父親から本気で殺意を向けられていた。
      アモンはこれから起こす行動に「自分に吐き気がするぜ…！」と悪態をつきながら少女と両親の間に割って入っていく。
      少女の父親に素早く拳を入れてひるませた後、少女の手を掴んで立ち去ろうとするアモン。
      「今なら許してやる！」と少女の父親は激しい剣幕で怒鳴る。
      少女の身体がその声に芯から反応するように足を止めるが、アモンは「耳、貸すんじゃねぇぞ」と少女の手を引っ張ってその場から逃げ去る。
      それが、アモンとポーレットの出会いであった。

  • 他登場キャラクター
    • ポーレット、ポーレットの両親
      モラクス、セーレ
  • 備考
    • ポーレットはこの後の時系列のBEHEMOTH後編『魔を呼ぶ狂気の指輪』にも登場。
    • 舞台の一つである「悪魔の屋敷」はおそらく『アンドラスのキャラストーリー』で登場するカイゼルの屋敷だと思われる。

ボイス・台詞

※通常版のアモン（バースト）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

• 覚醒ゲージ2で出の速い強力な特攻付き奥義
  奥義技性能的にはゼパルやオセなどと同等の連撃ダメージですが、アモンR特性により覚醒ゲージが0の相手に1.5倍特攻を持ちます。
  ウァサゴ奥義やパイモンME、フォラススキルと組み合わせて1ターン1巡目にアモンRが奥義で防御400近い相手にSRオーブ並の特攻も乗せて15000近くダメージを与えられます。
  VHやEX難易度のゴウケツやドラゴニュート、アビスハンターなどの速攻をかけたい敵のHPを半分近く真っ先に削ってくれるためその後の他のアタッカーもしくはアモンRが再度奥義を打つなどして一気に仕留めに行くことができます。
• 強力な3連撃アタック
  数少ないアタックが0.65倍x3のメギドです。ドリヴンで余りがちなアタックを振ればそのままアタックが強力な攻撃となるので、オセのように編成の空いた1枠に入れておくような使い方もできます。
  他に0.65x6が破格のベヒモス（獣形態）がいますが、祖リジェネレイトとテルミナスメギドという入手性の違いや、ベヒモスが奥義などでヴィータ形態に戻ってしまうと1倍の単発アタックになってしまうのに対して、アモンRは注意することなく使える点などが差別化になります。
  そもそも、モラクスRを間に入れればどちらも使うという結論に至ります。
  アタックはアタック強化で2倍にダメージが増えるため、ちょっとした高火力なスキルを使う感覚でダメージを与えていけます。
  スキルも使用Lvによってアタックを2個追加するという破格の性能をしており、とにかくアタック→奥義を連発させやすい技構成をしています。

主な活用法

• 特性
  覚醒ゲージ0特攻1.5倍は、オーブなどでよく使う「種族特攻」などの別種の特攻とは乗算（1.5倍特攻＋2.5倍特攻=2.5倍、ではなく1.5倍特攻x2.0倍特攻=3.0倍）となるため火力が伸ばしやすい特性です。
  その分、特攻を突きにくい点はありますが、上述の『戦闘において』の通り、1ターン目1巡目にダメージを与えたり、覚醒減少役も用意してゲージを下げ切った状態で攻撃したり、敵が奥義を打った後の行動順を狙ったりとやりようはあります。
  敵が複数いる場合は、うまくターゲットを切り替えてこの特攻を突くと良いでしょう。
• スキル
  自身の攻撃力を30%上昇させることでLv70時に1200→1560とトップアタッカー並の攻撃力になります。
  初手奥義狙い以外の運用では、ひとまずアモンRにはスキルを使わせて自己強化すると良いでしょう。
  また、自身にアタックフォトン追加を最大で2個積むことができます。
  最大にするにはスキルを2回使う必要がありますが、そのスキル2回でアタック3回つまり奥義分が打てるようになるため、アタックx3と積むよりはスキルx2と積んだほうが効率も良いです。
  1つの技コストで見ても破格の性能をしていると感じます。
• 覚醒スキル
  覚醒ゲージ2で0.75倍x4という標準的なダメージ＋80%で敵の覚醒ゲージを-2します。
  ゲージ2溜まっている敵に自身が2巡目で覚醒スキル、3巡目でスキル(L2)でアタック2個追加からの最後発の奥義でも覚醒ゲージ0特攻は一応狙えます。（3巡目,4巡目に敵が覚醒ゲージを溜めてしまえば無駄になってしまいますが…）
• 奥義
  パイモンMEでウァサゴ奥義でアモンRにアタックを積むだけで奥義が最初から打てます。
  またアモンRより遅いチェイン役がアモンをターゲットにしてアモンRチャージ→チェイン役がチェイン→アモンR奥義と敵の行動前にチェインで繋ぐことも可能です。
  アタックそのものが強力なこともあり、奥義へ至るまでのアタックも無駄にならないため、特攻をあまり考えずにアタック強化だけ貰ってとにかく攻撃するのも有りです。
  スキル効果は強力ですが、スキルフォトンが取り合いになるような編成で主にアタックだけで仕事ができるのはオセとも共通する強みです。
• ME
  自身とアタッカーの連撃ダメージや素早さを上昇させるクセの少ないME効果。
  ですが、アモンRの場合はパイモンなどの初回覚醒ゲージ+1MEを踏む側として編成する方が速攻火力として活かせます。

注意点

• ラッシュ前列アタッカーの常としてアモンRも耐久力が低くすぐに落とされてしまいます。長期戦で粘るよりも短期決戦できる敵に出すと良いでしょう。
• 連撃アタッカーとしての火力はベヒモスやゼパルという強力なライバルがいます。高難易度コンテンツによってどちらも出せる嬉しさの方がこのゲームは多いですが、差別化を図る場合はアモンRのアタック性能と自前で追加できるスキルなどを活かして手数で勝負したいところです。

おすすめ編成

初手奥義を狙うならパイモン等のMEを踏むと良いでしょう。
オセのように防御型の編成にピン刺しで配置しても仕事をします。

相性の良いキャラクター

• 初手奥義を打つ
  • 戦闘開始時、覚醒ゲージ+1ME持ち
    パイモンやニスロクを始め、様々な所持メギドがいます。
    後述のウァサゴなどを使ってアモンRに先行して覚醒ゲージを+1できれば1ターン1巡目からアモンRの奥義を打つことができます。
  • 覚醒ゲージ+1補助
    ウァサゴの奥義で上昇させられます。素早さ上昇オーブを装備しなくても専用霊宝によりアモンRの素早さを超えることができるようになりました。
    フォラスにボーパルバニーを装備させても良いです。
  • チェイン役
    アモンRチャージ（ゲージ+1MEならアタックも可）→チェイン役がチェイン→アモンR奥義という行動により敵が動く前に2巡目の奥義を打つことができます。
    他にもメギドが行動する場合はアモンRをターゲット指定するのを忘れないでおきましょう。
    非リーダーでもチェイン始動できるメギドは専用霊宝などによっても増えました。
    中でもハーゲンティBはスキルでチェイン可能かつ、アモンよりも遅く、更に覚醒減少技まで持つため覚醒ゲージ0特攻を持つアモンRと相性が良いです。
• アモンのアタックを活かす
  • モラクスR
    奥義で両隣に付与する特殊状態の猛攻状態によりモラクスRの攻撃にアモンRを追撃させることが可能です。覚醒ゲージも溜まるため、アモンRの3連撃アタックを食らわせつつ、そのターン中に奥義も可能です。
    アモンRの方が素早いので、アモンRスキル→モラクスRの攻撃で追撃、とさせるとスキルフォトン1個で奥義まで出せるのも強みです。
    • 他にも覚醒ゲージは溜まりませんが、一気呵成状態を持つウァレフォル（専用霊宝）や、支援状態を持つフーリーチンなどもいます。
  • アタックフォトン追加役
    ムルムルを始めとしたアタックフォトン追加役がいるとアタックの強いアモンRを活かしやすいです。
    ザガンRであればコロッセオ＆アタック強化も可能です。
    アモンRのみで良い場合はアサルトボックスを持たせたナベリウスも良いでしょう。
    封印状態時にアタックフォトンを追加するME持ちのアマゼロトも奥義でアタック強化と攻撃力上昇があり相性が良いです。
• その他
  • 固定ダメージ付与
    範囲＆ダメージ軽減のアンドレアルフス、スキルでお手軽付与のアスタロトなど。
  • Fインパルス
    アタックで3連撃なのでスキルは他の連撃アタッカーに振りつつ、アタックを渡せるのが強みです。
    ベヒモスと違い準備や形態が戻る事故もない安定性が差別化のポイントです。
    ルシファーのMEでアタックフォトン追加を活かせるのもメリットです。

相性の良いオーブ

アタッカーかつアタックフォトンによる攻撃も強いので特性、技ともにリャナンシィ(常設イベ産SSR)が相性抜群です。
他、ゴウケツには炎竜人(メイン産SSR)、ドラゴニュートには舞踊ピーター(常設イベ産SR)などの特攻オーブもオススメです。

相性の良い霊宝

• アタッカーとして使うため、ダメージ上昇系（シーナリー系など）が定番です。
  他、安定度を取るためのダメージ吸収系（テツマリなど）

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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