オリエンス（バースト）

※リジェネレイト体オリエンス（バースト）のページです。通常版はオリエンス（ラッシュ）をご覧ください。

基本情報

各種データ

「片っ端から撃ちまくってやるわ！
　　　　　　どんどんバレット作ってくれる？」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：新世代的洒落兎小紋

入手方法：期間限定魔宝石セットI-106の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

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※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：
• 列化・全体化：

覚醒スキル

• スキル強化：
• 列化・全体化：

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：
• 列化・全体化：

マスエフェクト

「銃軍ドクトリン」
【スキル追加】【バレット消費数が多いほど攻撃力上昇】が特徴の攻撃型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

弾丸ができれば即座に射撃！　速射系バレットスナイパー！

プロフィール

かつて最も信頼を置いていた仲間は落ちぶれ見る影もなくなってしまっていた。
もう一度信頼できるメギドになってもらうべく、彼を鍛えなおそうと決意するオリエンス。
その中で彼女は、自分に協力的なソロモンが、いかに自分を信頼してくれているかに気付く。
その信頼への感謝、そして信頼に応えようとする思いが、彼女に新たな力を与えたのだ。

キャラストーリー

• 全5話

ボイス・台詞

※通常版のオリエンス（ラッシュ）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

• 速射状態でバレット作成時に追撃→味方にスキルを配る奥義
  スキルで強化状態のひとつ速射状態になり、2ターンの間、味方のバレット作成にアタックで追撃できるようになります。（詳細は下記）
  覚醒ゲージも上昇するため、そのまま奥義を撃って自分以外の味方にスキルフォトン追加→更にバレット作成＋速射…というコンボが可能です。
  速射時にバレットも1個消費するので、3発消費で強力な技を持つBアーツアタッカー用の3種複合バレットが作りやすい点もメリットです。

速射

この状態中に味方（自身含む）がバレットを生成した場合、その作成されたバレットを1個消費して、フォトンに関係なく即座にアタックを行う強化（バフ）です。
このアタックでは、覚醒も増加します。
一度に複数種類のバレットを作成する行動に対しては、最初に作成されるバレットを消費します。

主な活用法

• 特性
  リジェネレイト前と同様の特性です。ラッシュの覚醒スキルのような超強力な技は持っていませんが、
  アタック強化を付与した速射状態かつスキルのバフ付き追撃アタックで2倍特効バレットを消費してダメージを与えた場合は1回につき1万近くのダメージは見込めます。
  素早さもLv70時に666と高いので特性の発動も容易です。

• スキル
  速射状態となりバレット作成時に1個を消費して、追撃アタックを行います。
  自身の奥義などでバレットを作成した際にもセルフ追撃可能ですが、2ターンの効果が切れていないかには注意しましょう。
  強化状態なので、スキル強化などでターン延長も可能です。
  また、自身対象の30%攻撃力上昇もスキルで付与できる値としては強力なものです。特性や特効バレットと組み合わせると威力を更に発揮します。

• 覚醒スキル
  バレット3個消費型の3回防御無視攻撃です。
  同じ3個消費のアンドレアルフスCやニスロクの奥義と比べると火力は抑え目ですが、スキルの自己バフや特性＆特効バレットにフォトン強化などしっかりと強化が乗っていれば数万のダメージは見込めます。
  実は1個消費で撃っても倍率の変動はそこまで大きくないため、バレット3個消費に拘らずに連射しても良いでしょう。

• 奥義
  バレット2個作成。バレット効果は覚醒ゲージ5だけあって、ダメージ上昇80%が強力です。
  また、素早さ110%上昇も翌ターンにBアーツアタッカーが攻撃を仕掛ける際に先手を取れて便利です。
  そして自身以外へのスキルフォトン追加によってバレット作成を更に行ったり、盾役に庇わせたりと様々な応用が利きます。
  スキルで速射状態を維持していればこの奥義にも自身で追撃でき、更にスキルでバレットを作成できるメギドを編成していれば速射もその分追加で発動するため、次の奥義は実質覚醒ゲージ4以下で再使用できるのも強力です。

• ME
  バレット数に応じて攻撃が上昇したり、毎ターンHP回復など効果は程々といった感じです。
  特筆すべきはMEがスタイルではなく男性女性という枠組みとなっている点でしょうか。
  オリエンスBの場合は、自身の初期覚醒ゲージを+2する味方のMEに乗るほうが良いかと思います。

注意点

• 特性やスキルのバフで火力はそこそこ上がりますが、HPの高い敵が相手だと一気に削り切るのは難しいです。
  速射による覚醒ゲージ溜めと同時にバレットも溜まっていくのでバレット消費型の他のメインアタッカーを編成するのが望ましいでしょう。
• HPが6241防御力が252と、かなり防御面が脆いのでオーブや霊宝でこの部分を補強する必要があります。
• バレット消費に特化したマモンと編成する際は、速射でバレットを消費してしまう点に注意しましょう。
  マモンのリザーブでも速射追撃が可能なため注意点を留意すれば相性自体は良いです。

おすすめ編成

速射状態を活かすためにバレット作成役は欠かせません。同時にBアーツアタッカーも編成すると良いでしょう。

相性の良いキャラクター

• Bアーツ編成
  • バレット作成役
    速射を活かすために不可欠な要員です。基本はダメージ目的にそれぞれ対応した特効バレット作成メギドと組み合わせ良いでしょう。
    当wiki「戦術逆引き」のＢアーツ「バレット作成一覧」よりバレットのより詳しい効果を参照してください。
    中でもネルガルBは↓のニスロクの項目で紹介している複合バレットの2種目を様々な種族特効バレットを作成できるため重宝します。
    【戦闘開始時、覚醒ゲージ+2】のMEをオリエンスBが踏めるのも好相性。
  • ニスロク
    ニスロク自身がダメージ上昇バレットを作成可能、そこに別の特効バレット、更に妨害系のバレットか別種の特効バレット。
    これらをオリエンスBの速射で1個ずつ作成時に消費することで、ニスロクが容易に3種の混合バレット奥義を撃つことができます。
    ニスロクの専用霊宝があると条件により彼のスキルで3個バレットを作成してしまうので、他で1発消費する当てがなければ専用霊宝を外してことを推奨します。
  • アリオク
    アリオク自身やアマイモンRやネビロスなどが作成した異常状態付与が可能なバレットを作成時に撃ってくれるのでアリオク奥義強化に必要な異常状態付与を効率よく行えます。
    複数の異常状態をオリエンスBが一人で撃つので、アクィエルのスキルで異常命中率をオリエンスBに付与すれば異常付与が容易な点もメリットです。
  • マモン
    覚醒スキルのリザーブ効果で跳弾＋バレット作成を行います。このリザーブ効果発動時でもオリエンスBは速射で追撃が可能です。
    オリエンスBが速射状態を維持していれば、スキル強化＆マモンのリーダーME効果で最大4ターンの間、フォトンドリヴンの範囲外でオリエンスBの覚醒ゲージを上げることが可能です。
    マモン自身もアタック、スキル、奥義でバレットをどんどん消費するメギドなのでオリエンスBの速射とはバレットの取り合いになってしまう点は注意しましょう。
  • ネビロス
    スキルの80%めまい付与バレットを速射して即座にめまいを与えることができます。
    覚醒ゲージ2かつ奥義でもバレットを2個作成できるため、そちらでも速射による追撃が可能です。
    奥義で作成のバレットは敵の受ける雷ダメージを40%上昇させる効果で、これをネビロスとオリエンスBがそれぞれ撃つことで2つ付与されるため合計80%の雷耐性低下が可能です。手軽に狙えるため、他の雷アタッカーを組み合わせても良いでしょう。
• その他
  • ベレトB
    オリエンスBが覚醒ゲージ+2MEを踏めて、更にオリエンスBの奥義で自身以外の味方にスキルフォトンを追加できるので従属チェインの起点にしやすいです。
    同じような動きが可能なメギドではプロメテウスもいます。防御面では向こうが、素早さが高く翌ターンも先手を取りやすく速射を活かせば以後は覚醒ゲージ4で再びスキルを配れる点が、オリエンスB側のメリットです。
    以下、編成例
    ①マルファスB
    ②オリエンスB
    ③ベレトB（リーダー）
    ④ヴィネ
    ⑤ベリトB

    • ベレトBが奥義を使って翌ターンから従属チェイン開始。
    • 従属チェイン可能なターンに、オリエンスBとヴィネが覚醒状態に、マルファスBとベリトBは覚醒状態じゃなくても残り1で覚醒できれば良い。
      • オリエンスＢが奥義、残りの4つのうち3つのフォトンはベレトBに、最後の1個はオリエンスの速射更新や回復オーブなどに。
    • オリエンスB奥義→ベレトBスキル→ヴィネ覚醒スキル→ベレトBスキル→マルファスB覚醒スキル→ベレトB覚醒スキル→ベリトB覚醒スキル→ベレトB奥義
      これでベレトBが奥義を同じターンで使用できるので翌ターンも、そこから先も従属チェインを切らさず回すことが可能となります。
    • 更に、マルファスBは覚醒スキルの効果で翌ターンはスキルフォトンが自動追加され、ヴィネが覚醒スキルを欠かさなければ以後はずっとフォトンを回す手間を省けます。
    • ベリトBはオーブの自身スキル追加技でも同じ動きができるので、スキルフォトンに恵まれなくてもカバーできます。
    • 以後は、ヴィネにスキルを回し続ければＯＫ。ベリトBにスキルかオーブ、残り3つのフォトンは全部ベレトBに積めば良いです。
      • 回りだしてからはこのページの主役オリエンスBの影が薄くなりますが、最初に必要な3つのスキルフォトンをME効果で覚醒ゲージ3で配れて素早く行動できるため先手を打ってチェインを回せる点がオリエンスB起用のポイントとなります。

相性の良いオーブ

• オリエンスBが得意とするBアーツはある程度ターンを要する戦闘が多くなります。
  しかし本人のステータスは非常に打たれ弱いため白熊王ポーラを始めとした自然回復特性を持ったオーブを持たせるのが重要となります。
• ほぼ後列に攻撃が飛んでこない、もしくは庇えば守り切れるような場合は素早さを活かして各種サポート系オーブを使用すると良いでしょう。

相性の良い霊宝

• 攻撃系の霊宝を装備すれば、速射時のダメージや覚醒スキルでのダメージも伸ばせます。
• 但し、オーブの欄でも述べた通り耐久系の霊宝で防御面を底上げすることを推奨します。

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• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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