フリアエ

※通常版フリアエ（カウンター）のページです。リジェネレイト体はフリアエ（ラッシュ）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：フリアエ- メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/04/25)

基本情報

各種データ

「メギドラルの法は偉大だ…
障壁となり邪悪を退けるほどにな！」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：法廷終わりの安らぎ

入手方法：魔宝石セットI-44の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

おまけ：公式動画等

奥義：動画読み込み注意

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勝利：動画読み込み注意

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衣装：動画読み込み注意

https://youtu.be/dvkxKf2m3N8

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※チュートリアルの引き直し10連、およびゲーム開始後10回限定で回せるメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：攻撃力上昇の効果量・継続ターンが1.5倍
• 列化・全体化：可能

覚醒スキル

• スキル強化：地形効果は強化されない。ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃対象が全体に拡大。地形の大きさは列のまま(敵が複数列にまたがっている場合)2つになる

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、回復量が1%上昇(攻撃力上昇量には変化なし)
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：回復量・攻撃力上昇の効果量・継続ターンが1.5倍
• 列化・全体化：可能

マスエフェクト

「メギドラル式裁判」
【自然回復】【覚醒コスト減少】が特徴の支援型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

振りかざすは秩序の障壁！ 法廷の人任せスナイパー！

プロフィール

法と秩序を重んじる、メギドラルの裁判官。
古いメギドラルの律法書を常に持ち歩いており、罪ある者を無慈悲に罰する。
強力な魔力を秘めた法の書は、罪人からの干渉を弾き飛ばす障壁を生み出す。
彼女の考えではメギドラルに反するのは罪だが、法を重んじる彼女は護界憲章に逆らうことができず、召喚後はソロモンに忠実に従う。

キャラストーリー

• 全13話
  ネタバレあり

  • あらすじ
    • 拒絶区画（レジェ・クシオ）に存在する裁判所では裁判官のフリアエが今日もメギドラルの法を守らない罪人メギド達を腕（ヌリ）ずくで裁いていた。
      未だにメギドラル全土には浸透していない「法律」という概念。それを守らぬメギドは多く、フリアエの仕事は収まる気配がない。
      そんなフリアエにも息抜きにしていることがあった。それが「湯治」である。
      メギドラルにも存在する温泉宿。日頃の疲れを癒すべく訪れた温泉街だったが、そこでは兵士が領民から力ずくで税金を巻き上げていた。
      領民に事情を聞いたフリアエは領主の悪政を暴くべく屋敷へと乗り込んでいく……。
  • 他登場キャラクター
    • ヌリ、検察官、秘書官
      領主、役人
      アリトン、シアエガ
  • 備考
    • メギドラルに温泉宿に領民だの税金だのが出てきて面食らうが、ここがどういう場所なのかは『ビフロンスCのキャラストーリー』にてもう少し踏み込んで語られる。
    • 後半は『アリトンのキャラストーリー』に絡んだ話が展開する。先にあちらを読了することを推奨。

ボイス・台詞

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

• スキルで前列に1回無効化バリア
  高い素早さからスキルフォトン1個で前列に1回バリアを張ることができます。
  前列を多く配置しているほど効果的で、編成全体で見た時の総ダメージを手軽に抑えることができます。
  また、特性により20%でスキルフォトンを追加してくれるのでフォトンを回していなくても確率で仕事をしてくれます。
• カウンター＋ファイターの覚醒ゲージを-1短縮
  覚醒ゲージ4前後のカウンターにとってこの-1の短縮の影響は体感的にも大きいでしょう。
  同様のMEを持ちつつ自身は効果を踏めないベルフェゴールとは、彼の秘奥義使用ターンの短縮も含めて相性が良いです。
  上述のスキルとも好相性です。

主な活用法

• 特性
  確率でスキルフォトン追加。
  無駄撃ちしても覚醒ゲージ上昇のような事故は無いので追加し得です。

• スキル
  フリアエの代名詞と言える技です。
  サタナキアBなども使用できますが、素早さや特性による確率追加などに分があります。
  「相性の良いキャラクター」で紹介しますが、カイムやロキと組ませることで前列に2回バリアを張ることが可能となる強力な組み合わせも強みです。

• 覚醒スキル
  列ダメージ+氷結地形を付与します。
  範囲氷結地形は使い手が複数いますが、フリアエの場合はスキルのバリアで前列を守りつつ、バリアが剥がれてからも氷結地形の25%攻撃力低下の効果によって被ダメージを抑えるシナジーを持ちます。

• 奥義
  列範囲ですが回復量は40%と高く、ある程度ゲージを溜めていざという時に使えるようにしておくとフリアエ編成で多く入れているであろう前列メギドを一気に回復できます。

• マスエフェクト（ME）
  カウンター＋ファイターの覚醒ゲージ-1、素早さ上昇などの効果が便利なMEです。
  • 枠3（自身対象）
    【素早さ20％上昇】によりLv70時に776まで上昇、トップクラスの素早さになり敵の先手で前列バリアを張りやすくなります。
    また、【回復量40%上昇】は、いざ奥義で回復する際に56%相当の回復量になります。
  • 枠2・4（カウンター+ファイター）
    【覚醒ゲージ-1短縮】でCファイター全般に恩恵があります。前列2人を置きつつフリアエのスキルで守れる点も相性が良いです。

注意点

• 集中攻撃されるとバリアが活きない
  前列を均等に守るスキルのバリアですが、敵がターゲット指定してくるAIなど特定の味方に攻撃が集中する場合にはあまり効果を発揮できません。
• 他の回数バリアとの兼ね合いに注意
  回数バリアは上書きし合う関係にあるので、2回バリアなどの回数が多いものに対してフリアエの1回バリアは上書きしてしまいます。編成の段階で注意しましょう。
• 意図せぬ覚醒ゲージの暴発に注意
  奥義を使うために覚醒状態で構えていると、スキルフォトンが特性により自動追加されて、覚醒スキルが暴発する場合があります。
  場合によっては狂炎や滞水などの地形を書き換えてしまうため、注意が必要です。

おすすめ編成

スキルと覚醒ゲージ短縮MEを活かすためにもフリアエ以外をなるべく前列でまとめると効果的です。

相性の良いキャラクター

• スキルの前列バリアを活かす
  前列で編成を組んだ際に5人目が余るようならとりあえず入れておくくらいには、どんな前列編成にも合います。
  下記で紹介するのはほんの一例です。
  • オセ、ゼパル、インキュバス
    「ラッシュの覚醒ゲージ+1」のMEを踏んだオセやゼパルを専用霊宝装備のインキュバスによって追撃させて
    奥義または覚醒スキルを連発させる構成です。ゼパルにしてもスキルは1個だけで良く、アタック主体のフォトンドリヴンとなります。
    ラッシュ前列の耐久度の低さをフォトンを取り合わずフリアエのスキルバリアで守ることができます。
  • 前列重奏メンバー
    ウァラク覚醒スキルでゲージを上げつつ、ロキでライブ、ベバルCで蓄音などの前列の重奏使いを揃える場合に、バリアでダメージを無効化にしても弾撃ダメージは与えられるため相性が良いです。
• MEでCファイターの覚醒ゲージ-1
  • 覚醒ゲージ3のCファイター
    例えばシャックスであれば被ダメージ回数を上げたうえで覚醒ゲージ2で最大6.25倍の雷ダメージ奥義を連発することができます。
    ウヴァルCも同様の性質も持っています。
    ベルフェゴールは本来3ターンかかる秘奥義を2ターン目に打つことが可能で、そのままチャージ→アタックと積めばそのターンの間に敵を一掃することもできます。
    マルチネCも覚醒ゲージ2で最大4200のアーマーを全体に繰り返しかけられるのがとても強力です。
• 味方のMEを活用する
  • カイム、ロキ
    Cスナイパー対象に【与えるステータス強化1.4倍】のME効果を持つメギド達です。
    これとスキル強化により、回数バリアが1x1.5x1.4=2.1によりフリアエのスキル列バリアが2回に増えます。
    特にロキとは上述の前列重奏編成において相性が良く、うまく蓄音なども活用して重奏大協奏を維持できればフリアエへのスキル強化の手間要らずで2回列バリアを張ることができます。

相性の良いオーブ

素早さが高いので回復やサポート系オーブの装備に向きます。
また、スキルが封じられるとフリアエにとっては特に痛手となるので敵によっては感電耐性オーブを装備させたいです。

• ホーリーフェイク（召喚SR）
  列対象に1回バリアを張れるオーブです。フリアエがスキルを取れない際の保険として装備すると良いでしょう。
• グウィルギィ（イベントSSR）
  非常設イベント『獣たちの集う場所』にて入手可能なHP50％以下で最大37％を自然回復させるオーブです。
  前列にメギドを多く配置させるということは後列がフリアエのみという場合もあります。
  敵にトルーパーがいた場合、フリアエに攻撃が集中してしまう危険性もあるのでこのオーブで自身の回復も行えると良いでしょう。
• バディラッチェ（召喚SSR）
  特性により22％で自身にスキルフォトンを追加します。自身の特性の20%とは「個別に判定」されるため、一度に2個出る可能性もあります。
  1個スキルフォトンが追加される確率は37.59%です。2個スキルフォトンが追加される確率は4.41%と低確率になります。
  • この他、技でスキルフォトンを2個追加するのも強みです。また音符発生もするので協奏や重奏に編成する際にも役立ちます。
    同様にアタックかチャージをスキルに変化できるオーブとしてはネクロス（召喚SSR）もおすすめです。

※上記のオーブは全てオーブキャスト可能なオーブです。

相性の良い霊宝

• 敵の編成によって後列がダメージを一切受けない場合は、素早さの上がる霊宝を付けると良いでしょう。
• 多くの場合、自身は無防備となるので、自然回復効果の霊宝
  またはHP及び防御力の上昇する霊宝
  このどちらかを装備させておくと良いでしょう。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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