アイテム/キレアジ

Last-modified: 2020-05-20 (水) 03:03:33

刃のように硬い背ビレを持つ魚。フィールドの水場で釣り糸を垂らせば頻繁に釣れる。

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概要 Edit

  • 武器を研ぐ事もできるほど硬い背ビレを持つため、砥石の代役として扱うことができる。
    また調合によって水冷弾や接撃ビンを作ることもできるため、ガンナーにとっても不要なアイテムではない。
    斬れ味の回復量や最大所持数は作品によって異なる。
    砥石より性能が低い作品もあり、剣士よりむしろガンナーの方が所有していることが多い。
    水属性の武器の素材になることもある。
  • MH4(G)ではぽかぽか島の投網マシーンでも入手可能になった、
    狙っていなくてもポンポン引っかかり、気づかぬうちにボックスを圧迫することもあるので、
    砥石が尽きてきたら砥石を補充せずにこちらを使うのもアリ。
  • MHWorldから、消費アイテム扱いだった魚は環境生物として実装され、
    捕獲した際には体の一部が従来までの効果を持つアイテムとして入手可能となった。
    キレアジも例外ではなく、捕獲した時に「キレアジのヒレ」が入手できる。
  • MHWorldの砥石は常時携帯する「固定アイテム」枠になり無限に使用出来ることを受けて、
    キレアジのヒレは差別化の為に研ぐ回数が砥石の半分の2回で済むという梃子入れが入っている。
    ただし、砥石使用高速化の恩恵は受けられず、2回から減ることがない。
    例外として、「ネコの研磨術」発動時には確率で研ぐ回数を1回にできる。
  • 砥石使用高速化Lv2相当をアイテムひとつで補完できるので、スキル構築に余裕が出る。
    …とはいえ、モンスターと別エリアで研ぐハンターには無関係であり、あくまでも快適性を求める人向け…
    と思われていたが、本作ではフィールドのシームレス化に伴い
    モンスターから離れて研ぐこと自体難しくなったことに加え、
    斬れ味系スキルの関係から剛刃研磨の採用率が大幅に上昇。
    後述のドスキレアジのヒレと共に価値が格段に上がることになった。
    前述の通り消耗品なので自分で釣ることになるが、キレアジのヒレであれば交易船で手に入れることも一応可能。
  • MHSTにも登場するが、ライダーの間ではこれを砥石代わりに使うという考え方がないらしく、
    もっぱら高級砥石やサシミ活け造りの調合素材としてのみ使用する。
    前者は砥石に背ビレを取り付けたり体液を塗ったりして補強していると思われるが、
    後者はサシミウオと一緒に活け造りにしているのか、それともキレアジでサシミウオを切っているのかは不明。
    • 一応同作においてもハンターたちは相変わらずキレアジで武器を研いでいるらしく、
      説明文に「砥石の代わりに使う人もいるとか」と書かれている。

ドスキレアジ Edit

  • MH2、MHFでは「ドスキレアジ」と呼ばれる大型の種も確認されている。
    魚影はハリマグロより一回りは大きい。
    大きい分あまり持ち歩けないがキレアジよりも斬れ味が回復する。
    また焼くとドスこんがり魚になり、こんがり魚より自然回復の持続時間が長い。
    しかし、こちらを素材にした方が水冷弾の調合数が多いので、水冷弾の調合に使われている方が多い。
  • MHWorldではまさかの再登場を果たしている。
    釣り上げた時に獲得できる調査ポイントもキレアジより高く設定されている。
    • 捕らえると同時に「キレアジの上ヒレ」を取得できる。
      所持数は5枚までだが、通常の「キレアジのヒレ」より性能が優れており、研ぐ回数が1回で済む。
      アイテム1つで砥石使用高速化Lv3を補完できるという破格の効果に。
      また、消費アイテムだが75%の確率で再使用可能という嬉しいおまけもついてくる。
      「一級品の砥石をしのぐ性能」という説明は伊達ではなかったということだろう。
      唯一にして最大の難点は入手性。他のドス魚同様なかなか現れないレアな魚であるため、
      潤沢に使おうと思えば釣り人への転職を余儀なくされる。
  • MHW:Iではドスキレアジ2匹の納品がメインターゲットのイベントクエスト「その魚のキレアジはいかが?」が配信された。
    ドスキレアジを2匹納品するクエストなので、クエストクリアの過程で上ヒレが2枚確定入手できる。
    さらに、報酬にも高確率で上ヒレが入るという、かなり優秀な救済クエストとなっている。
    逆にキレアジのヒレばっかりの場合もあるが
    初期キャンプから近いエリア1と中央キャンプ内で釣れるため、回転効率もいい。
    もともと入手性に難があったこと、確率とはいえ消費され持ち込み数制限があること、砥石無限の仕様、
    会心時に斬れ味を消費しない達人芸の存在等の理由から使われることが少なかったが、
    肝心の入手性の改善と、それに伴って効果が認知されたことから、
    このクエストの追加で在り方が大きく変化することになった。
    元々斬れ味消費の激しいガンランスやチャージアックスは勿論、
    達人芸を採用していて防具が固定されていたハンターも、キレアジの上ヒレ+剛刃研磨のおかげで
    達人芸に頼らないスキル構成が現実的になるなど、まさしく青天の霹靂と言える状況となった。
  • なお、こちらのクエスト報酬素材で、なんとキレアジが武器になる事態に。
    イベクエ周回による乱獲、自分が武器にされるなど、ドスキレアジからしたらいい迷惑である

余談 Edit

  • 名前は「斬れ味」と「鯵(あじ)」を掛けた、モンハンにおいて定番な駄洒落ネタの一つだろう。
    因み日本で単にアジといえば「マアジ(真鯵)」の事だが、厳密にはアジ科アジ亜科に属する魚の総称である。
  • MHXX以前の作品では砥石として使うか調合素材かの2択であり、背ビレと本体が個別に使われることは無かった。
    背ビレを使った後の本体にも利用価値がありそうな物だが、チコ村の釣りをするアイルー曰く
    「食べようとしたら固くて歯が立たなかった」らしいので、少なくとも生食用には適していないらしい。
  • MHWorldから環境生物としての実装に伴いグラフィックが一新。
    さぞ発達した背ビレを持っている…かと思えば、背ビレの大きさは控えめである。
    硬さは足りえるとして、あの大きさで研ぐのはかなり難儀しそうだが……

関連項目 Edit

アイテム/砥石
アイテム/接撃ビン
武器/キレアジセーバー