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システム/環境生物

Last-modified: 2018-09-21 (金) 04:38:42

MHWorldにて初登場した概念。
フィールドに生息しているモンスター・人以外の動物」の一部が該当する。

目次





概要 Edit

  • MHWorldが初出となる概念で、フィールド内で見掛ける中・小型動物の一部が「環境生物」と呼ばれる。
    いわゆるモンスターとの区別はやや曖昧で、明確な定義が示されていない。
    総じてモンスターより大人しく小型で、飼育が可能という特徴があるものの、
    似たような大人しく小型で飼いやすいモンスターも少なからずいるので尚更である。
    強いて言うなら、環境生物は固有の武具の素材に用いられることがほぼないことか。
    いずれにしても、ハンターへ積極的に害をなさない、或いはできない分類群である。
    生物種的にも多種多様なので、草食種や古龍種のように便宜的な括りなのだろう。
  • MHXXまでのシリーズ作品でもフィールド内に背景として小動物が登場することはあったが、
    MHWorldではこれらを「捕獲用ネット」というアイテムを用いて捕らえることが可能となった
    また、ハンターの攻撃によってリアクション(大抵は死亡)を行う小動物も多数登場しており、
    これらの総称として環境生物という名称が用いられている。
    • 「環境生物」の登場に伴い、旧作ではアイテムとして登場していた生物の一部についても、
      環境生物に鞍替えし、アイテムや素材として扱われなくなった種が存在している。
      代表的なところでは釣りでも入手できる魚系アイテムが挙げられる。
  • 「環境生物」として扱われるものには下記のような共通項がある。
    • 攻撃は当たる種が存在するがモンスターとしては扱われない
    • 捕獲用ネット・釣り竿を使うことで捕らえられる、生きた動物の一部。
    • 捕獲しても環境生物自体はアイテムポーチに入らない
    • 環境生物そのものは消費アイテム・調合アイテム・武具素材として扱われない
    • 捕獲・釣りに成功すると調査ポイントが規定量入手できる。
    捕獲用ネットではにが虫不死虫などMHWorldでもアイテムとして扱われる物も捕れるが、
    これらはシステム上「環境生物」とは扱われていない。
    サシミウオキレアジなどは捕獲・釣り時に身体の一部だけがアイテムとして同時入手でき、
    魚本体は「環境生物」扱いを受けて別途入手することが可能である。
    • 反対にフィールド上で見掛ける小動物でも、環境生物やアイテムとして扱えない動物もいる。
      代表的なところではスリンガーのロープを引っ掛けられる「楔虫」や
      アイテムとは別個に扱われ、スタミナに効果がある「スタミナライチュウ」が挙げられる。
      これは純然たるフィールドギミックであり、捕獲用ネットが反応しないため捕らえられない。
      陸珊瑚瘴気なども動物・微生物ではあるが、あくまで背景やフィールドギミックに過ぎない。
      基本的に「捕獲用ネットが反応しないものは環境生物には成りえない」と認識しておこう。
  • 「環境生物」と一纏めにされているが、その性質はさまざま。
    殆ど背景と同化しており、注意しなければ見過ごすほど存在感の薄い環境生物もいれば、
    フィールドギミック的な要素が強く、利用することで狩猟が劇的に楽になるも存在する。
    先述したように旧シリーズにて元々アイテムとして扱われていた環境生物も多数存在するため、
    一言で特徴を説明しきるのは容易なことではない。
  • 通常プレイでは直接クエストに絡んでくるような環境生物は居ないようだが、
    捕獲することがバウンティの目標となっている種もあり、そちらには関わってくる。
    捕獲することで新たな食材が解禁されることもあるので、意識はしておきたい。
    • 一部の環境生物は勲章の入手条件になっているほか、
      全種類の環境生物をコンプリートすることで手に入るギルドカード背景が存在する。
      条件を整えてもなかなか出会えないものもいるため、
      モンスターと戦うことが楽しみというプレイヤーからはいらだちの声もちらほら。
    • イベントクエストには環境生物の納品クエストが存在する。
    • MHWorld大型アップデート第二弾では新たな環境生物が数種追加されており、
      これからも環境生物が追加されていく可能性は否定できない。
    • また、大型アップデート第四弾では、『ファイナルファンタジーXIV』とのコラボの一環として、
      FFシリーズの人気モンスター「サボテンダー」が環境生物として登場。
      コラボによって他作品のキャラクターが環境生物となる初めての事例となった。

フィールド上での環境生物 Edit

  • 通常のフィールドではクエスト探索の双方で多数の環境生物たちが生息している。
    大型モンスターのようにPT参加中の全ハンターで同期している訳ではない種が多く、
    基本的にはハンターそれぞれでゲーム画面上に表示される環境生物は変わってくる。
    • フィールドギミックとしての側面が強くない環境生物については、
      ハンターが別のエリアへの移動を行うことでリポップする*1傾向もあることから、
      旧作における「釣り場での魚影」が印象としては最も近い存在である。
  • ハンターの動向や周辺環境の変化にリアクションを示す環境生物も多い。
    ハンターが近付くと逃げ出す「ヨリミチウサギ」や「トウゲンチョウ」などといった環境生物については
    視界の外から接近したり、特殊装具「隠れ身の装衣」などを利用すると捕獲を行いやすい。
    ハンターが物理攻撃を仕掛けると多くは死亡してしまうものの、一部は特殊なギミックが発動し、
    それらはハンターの狩猟において有用なものに成りうる場合が多い。
    • モンスターは基本的に環境生物をスルーし、モンスターの攻撃で環境生物が死ぬことはない(少ない)様子。
      また、環境生物を捕食しようとするモンスターも現状確認されていない。
      一方で、環境生物は大型モンスターが近くにいる場合、特殊な動作を起こすことがある。
    • 敵が近くに居ると体色を変化させる「キザシヤンマ」、大型モンスターに帯同する「ニクイドリ」、
      モンスターを状態異常に陥らせる「シビレガスガエル」「閃光羽虫」辺りの特性は覚えておいて損はない。
      他にもギミックを有する環境生物が存在しており、意外と奥深い要素のある生物群となっている。
  • 例外はあるが、環境生物の出現するエリアや大まかな場所・条件は大体固定化されている。
    フィールドギミック的な要素を有する環境生物については、位置を覚えておいて損はないだろう。
    また環境生物集めを行う際には闇雲に探すより、ある程度当たりを付けておいた方が良い。
    • また、時間帯によって出現傾向が変わる環境生物も存在している様子。
  • 環境生物には「特定時間帯のみ登場する」、「特定天候でのみ登場する」、「極低確率で配置される
    といった様々な前提条件を満たしたときに現れる珍しい環境生物が存在している。
    これらは貴重な存在であり、捕獲した際の入手調査ポイントも高いので意識しておくと良い。
    • レアな環境生物が配置される際は「非レアの環境生物と入れ替わり、紛れている」形で登場するタイプ、
      「通常は環境生物が姿を見せない場所に配置されている」タイプに大別される。
      また、「モスの背中に乗る」という形で現れる「ゴワゴワクイナ」といった変わり種も存在する。
    • 類似する環境生物に有用なギミックがあるレア環境生物の場合、
      より効果が良いものへと変わったり、得られるアイテムが良質なものに変化したりする。
      しかしギミックを発動すると退場してしまうため、捕獲する前にうっかり発動させないように留意されたし。
  • 魚系環境生物についても基本は同じだが、旧作の「釣り」の延長線上にあるものが多い。
    魚は捕獲用ネットでも捕らえられるが、一度水場に放つと警戒して魚たちは退散してしまう
    釣り竿やダンゴなどの釣り餌を用いれば水場を荒らすことなく環境生物が得られる。
    なお、MHWorldでは釣りに様々な仕様変更が入っており、誘いをかけないと食いつき辛いものもいる。
    一方で、誘いをかけると驚いて逃げ出してしまう魚もいるため注意。
    • 水辺にいる魚の中には「ナキキノボリウオ」など釣りには反応しない環境生物もいる。
      そちらについては捕獲用ネットを用いるしかないため留意されたし。
      このような環境生物の魚は捕獲用ネットを射かけても水場から消えないことがある。
    • 魚の中には「巨大種」という物が存在し、こちらがレアな環境生物に近い扱いを受ける。
      釣ろうとすると連打、ボタン入力などを要求され、コツを掴まなければろくに釣り上げられない。
      こちらも捕獲用ネットで捕らえれば連打などはスルーされるため、状況に応じて選択しよう。
      • 巨大魚の出現傾向はフィールド内の時間帯(いわゆる昼夜)によって変動する
        いくつかパターンが存在しているが、おおむね「」「」になると出現率が急に高まる。
        これらの時間を見計らって水場に赴くと効率的に入手できるだろう。

拠点内での環境生物 Edit

  • MHWorldでは調査拠点アステラ内のマイハウスにて環境生物を飼育することができる。
    ハンターそれぞれが捕獲した環境生物限定で、室内にハンター自身で配置する形となる。
    マイハウスのグレードが上がると、環境生物を配置できる場所の数や種類が増えていく。
    二等では一部の種しか配置できないが、特等では作中に登場する環境生物全種が配置できるようになる。
    場所に限りがあるため一定数しか配置できないが、特等ではその数も多いため様々な環境生物と居られる。
    • なお、同じ種の環境生物をマイハウス内に多数配置することも可能ではあるが、
      あくまで自身が捕獲したものであるため、1匹しか捕獲していない場合は配置できる数も1匹のみである。
  • 拠点での環境生物はフィールド上とはまた異なった仕様になっており、
    「アイテムを得られる」などの各種ギミックはないものの、軽くではあるが触れ合うことが出来る。
    マイハウスにあるベッドに腰かけるとハンターが餌を撒くことがあり、
    ベッドに配置した環境生物などがそれに反応、近寄ってきてリアクションを取ったりする。
    場合によってはハンターが撫でるような仕草を行い、環境生物を愛でることもある。
    • また、一部の環境生物はハンターの後ろを軽く追いかけるような仕草も行う。
      気ままに行動することも多いが、中々可愛らしい行動を取る環境生物が多い。
    • ただし、中には「ニトロガスガエル」のように危険な行動を取る種もいる。
      もちろん拠点なのでダメージは受けないが、意外なところで作り込みが見られる。
    • 魚系環境生物は水槽や池があるマイハウスなら飾ることができる。
      水槽の場合は近付くことで決定ボタンが表示され、特別なカメラアングルで眺めることが可能。
      また、水陸両用の環境生物は水中・床の両方に配置することが可能。
  • また、アステラの生態研究所ではモンスターと同様に環境生物についても図鑑が存在する。
    フレーバー的な要素が強いが、気になる場合は目を通しておくと良いかもしれない。

環境生物の記事一覧 Edit

「アイテム」カテゴリはMHWorldより先の作品でアイテムとして登場していたもの。
斜体は珍しい環境生物や巨大魚を示す。

フィールドギミックとしての要素がある環境生物

フィールドギミックとしての要素がない環境生物

釣り竿でも釣れる魚

関連項目 Edit

アイテム/捕獲用ネット
システム/釣り
世界観/魚






*1 正確にはエリアを離れると処理軽減のために環境生物が省かれ、再度同エリアを訪れると配置されなおす様子。