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アイテム/減気ビン

Last-modified: 2018-05-23 (水) 10:31:19

MHP3から新たに登場した、弓に装填できるビンの一つ。

概要 Edit

  • クタビレタケやシンドイワシが持つ疲労効果を含む成分を詰めたビン。
    弓に装填する事で、各種攻撃に減気効果を付加させる。頭部を狙えば眩暈を誘発する事も出来る。
    最大所持数は20個。
  • 他のビンと比べると、プレイヤーからの需要や使用率が著しく低い。
    と言うのも、このアイテムと同じくMHP3から曲射という新技が弓に追加されたため。
    曲射も減気効果を持っているため、わざわざ減気ビンを用いなくても曲射で代用できてしまうのである。
    また、このビンを装填している間は弓が本来持っている属性効果が失われてしまう。
    一方、曲射はそのような事は無く、さらに強撃ビンを始めとする他のビンとの併用も可能。
    以上の理由から、使い勝手があまり良くないビンとしてのイメージが強くなってしまっている。
  • 一応、減気ビンの名誉のために補足しておくと、曲射をせずとも減気効果や眩暈が狙えるため、
    こちらのスキも小さくなり、仲間を巻き込みにくい。
    通常の射撃ならモンスターの頭も狙いやすく、上手く当てていければ曲射より早く眩暈させられる。
    そして最大まで溜めなくても、自分のタイミングで攻撃できる。
    この様に他のビンと同じく、決してメリットが無いアイテムという訳ではない。
  • 減気効果の蓄積についてはヒット数を稼いで当てさえすればいいので、
    他の状態異常ビン同様、どの矢タイプでもほぼ問題ない(拡散がやや推奨され、重射があまり推奨されない程度)。
    だが眩暈を狙うとなると、頭部に集中して当てなければならない都合上、矢タイプごとの相性がかなり出る。
    • 一番相性が良いのは間違いなく連射矢だろう。
      一点を狙い撃ちやすい矢の挙動とはぴったりマッチしている。
  • 拡散矢については、頭部に幅があるような相手でもない限りは基本的に相性が悪い。
    しかし、超至近距離射撃により無理矢理にでも全矢ヒットさせれば、一気に相性は改善される。
    ……言うまでもないが、クリティカル距離の無視によって火力は低下し、
    頭部付近に接近することによって被弾もしやすい…と、
    本来大事な要素をことごとくかなぐり捨てることになるため、あくまでスタン特化のための運用法である。
  • 重射矢については、挙動に癖があるとはいえ一点を狙い撃てるため相性はいい…と思いきや
    他の矢タイプに比べてヒット数が少ないにもかかわらず、
    その差を埋められるような補正がかかっているわけではないため、実質連射矢の劣化である。
  • そして貫通矢だが、言うまでもないが断トツで相性は悪い。
    頭部自体が巨大な相手でもない限り、どうやっても頭部へのヒット数は稼げない。
  • MH4以降ではシステムの関係で「曲射が使えない」弓が登場。
    このような弓で減気効果や眩暈を狙う戦術を用いたいなら、今度こそ減気ビンは必須となる。
    ただし、そのような特性の弓が必ずしも減気ビンに対応しているとは限らない。
    また、仮に対応していたとしてそんなに積極的に狙いに行く必要があるかは
    その時の状況や相手によって大きく左右される。
    前述の通り、本来の属性や他のビンが使用できないことを考えると、
    逆に実質的な戦力の低下を招く結果にもなりかねない。
  • MHWorldではなんとリストラされてしまった。
    他にはペイントビンもリストラされているが、あちらはシステム自体の大幅な仕様変更ゆえ仕方ない面がある。
    そういった事情ではないにも関わらず、ある程度シリーズを通して登場してきたビンがリストラされる例は初。*1
    確かに使いどころは少なかったかもしれないが…
  • なおスラッシュアックスにも、MHP3より同名のビンが追加されている。
    だがこちらは弓の減気ビンを遥かに下回る使えなさで(悪い意味で)有名であった。
    だが、MHXXを皮切りに近作では性能改善の傾向がみられる。

関連項目 Edit

アイテム/ビン






*1 他にはMHXシリーズで導入されたビンもリストラされている。ただ、同シリーズが他と比べてやや毛色の異なる作品ということもあってか、ビン以外も含めたあらゆる要素において、MHXで導入された要素が MHWorldに続投された例は極僅かである。