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武器/ボーンククリ

Last-modified: 2018-06-12 (火) 12:28:51

多くの作品に登場する片手剣。





概要 Edit

  • シリーズ伝統の骨製片手剣。
    威力の低さを手数で補う武器。
  • 骨をそのまま加工したシンプルなデザインの武器。ククリの名の通り、見た目はククリナイフである。
    最初期に手にする武器のため、剣盾ともに特別な装飾は施されていない。

性能 Edit

  • ハンターナイフと並ぶ片手剣の基本だけあって、性能は微妙。
    多くの作品で初期武器としてハンターナイフが採用されている関係上、
    序盤でもこちらの方を使う人はあまりいない。
    一応ハンターナイフより若干攻撃力は上。その代わり斬れ味黄色が短かったり、
    序盤の強化で緑が出辛いなど、取り回しに難がある場合が多い。
  • 強化を続けていくと、盾は同じだが剣の形状が順々に変わっていくのが特徴。
    ある段階ではボーンピックとなる。ピックとはピッケルと同義であるが、
    MHのピックは棘のたくさんついた斧のような形になる。
    またある段階ではボーンタバールと銘を変える。タバールは片手用の斧を意味し、
    MHでも同様にオーソドックスな斧の形をした剣となる。
    • これらは全て派生に組み込まれ、強化段階の形状でしかなかったが、
      MHX、MHXXでは強化を重ねることでそれぞれの形で最終強化が可能。
  • 派生強化先はもちろん豊富。
    骨系武器は属性との親和性が高いという設定があるため、属性武器への派生が多い。
    別に鉄系武器からでも派生するとか言わない
    シリーズ伝統として、レウス片手剣の系統はこの武器から作られる他、
    クギバット系列や紫電、ハイガノススパイクなどもこの系統にあたる。
    クギバット、豪剣アグニ、グレートククリ、金獣棍、山刻デンドロネデスなど物理系片手剣がやたら多い。
  • 同じく骨系片手剣としてはオステオンピックという武器もある。
    良質なモンスターの背骨を加工した武器で、刺々しい外見の剣だが盾はボーンククリと同じ。
    一度モノブロスクラブ系列に強化した後、上位の骨素材で強化可能。
    性能的には微妙だが、この直系の強化先がグレートククリである。
  • MHF-GではG級武器としてアズムククリが登場。
    しかしながらこの片手剣、(見た目は)骨武器のくせにG級武器なので色々おかしかったりする。
    気になる性能は関連項目を参照。

MHXX Edit

断骨のタバール Edit

  • かけ出しの片手剣使いハンターに愛されているボーンククリであるが、
    ボーンタバールに派生させ、究極強化へ至ることで非常に強力な一振りとなる。
    • 非常に高い攻撃力360
    • 少し残念な会心率-10%
    • 素の斬れ味は白10だが斬れ味+2で紫40と大化け
    • スロット0
    と何が起きたのかというレベルの強化を遂げている。
  • ほぼ匠前提ではあるものの逆に言えば匠さえあればこの攻撃力を発揮することができる。
    匠自体も前作より軽くなっているのもプラス。
  • 会心がマイナスとは言え攻撃力360は伊達ではなく、匠無しの物理期待値で比較した場合、
    全片手剣中3位に位置する。あのアトラル武器より上である。
    また、片手剣は刃薬などで会心率を盛りやすいため、-10%程度なら容易にフォロー可能。
  • これほどの性能にも関わらずそれほどレアな素材も要求されず、なおかつHR解放前に作成可能なのも嬉しい点。
    • 究極強化に才覚の証が必要になるため、作成はG★4になるがそれ以外の素材はすべてG★2までで揃えることができる。
      証さえ手に入れることができればG★2の時点でアトラル武器を超える火力を振り回すことができるということ。
      • ディノSであれば匠と剛刃研磨が付くため、上位からの装備でも相性が良い。
        匠はそれだけでは斬れ味+1止まりのため紫15白20となるが、剛刃研磨で十分フォロー可能。
  • 今作の無属性・汎用片手剣はとてつもなくライバルが多く
    この性能を持ってしても安易に最強とは言えない状態にある。真名やあの煌竜剣もその渦中にある
    また、手数が多く、敵の弱点を狙い難い片手剣の特性上、
    無属性よりも、弱点属性の武器の方がダメージを稼ぎやすいのも問題。
    連続狩猟や、弱点不明のクエストに赴く場合くらいにしか使えず、最終的には埋もれがちになる。
    しかし、G級に上がって比較的早期に作れるポイントは大きく、攻略の大きな味方になるだろう。
  • ただ実力やランクにもよるが、なかにはこいつよりも更に早い段階で完成
    もしくは前述の才覚の証さえあればこいつとほぼ同じタイミングで完成する強力なライバル達も存在する事に注意。

キングククリ Edit

  • 上記の断骨のタバールに分岐せず、ボーンククリのまま究極強化を迎えるとキングククリとなる。
    こちらの性能は…
    • タバールと同じ攻撃力360
    • タバールより高い会心率0%
    • タバール同様匠で紫。しかしこちらは+2が必要でその長さも紫20と貧弱。(匠+2で白10紫20。素では青)
    • やはりスロット0
    攻撃力360で紫ゲージ、会心率も0%ということで無属性片手剣トップタイの期待値を誇る。
    しかしタバールは紫40という非常に優秀な斬れ味を持ち、
    片手剣なら-10%程度の会心率でも、スキルと刃薬次第で、容易に100%近くまで上げられるので、
    結局総合性能で上を行かれてしまっている。
    なお作成難易度はタバール同様難しくはなく、HR解放前に究極強化を迎えることができる。
    ただ、タバールは獰猛化濃縮エキスを入手できればカワズの大殿油があればOKなのに対し、
    こちらは獰猛化素材が不要の代わりに尾槌竜の重尾甲が必要。全体的にタバールが優勢か。

MHWorld Edit

  • 骨素材派生の片手剣として登場。
    この派生からは骨鎚竜、賊竜、土砂竜派生へと分岐する。
    ヴァルハザク武器、バゼル武器共に存在しないため、さらに強化を進めても分岐はできない。
  • 最終強化まで進めると、グランドバロングIIになる。
    ボーンピックでもボーンタバールの形状でも無く、かつてのハンターカリンガのような見た目となる。
    その性能は
    • 攻撃力266(武器倍率190)
    • 麻痺属性300(要覚醒)
    • 会心率0%
    • 防御ボーナス+10
    • デフォルトで青30、匠を付けても白ゲージは出ない
    • LV3スロットが1つ
    • カスタム強化枠は3つ
  • 物理性能では逆立ちしてもネルギガンテ武器の討滅の尖兵には勝てない。
    武器倍率で20も差を付けられており、さらにあちらはデフォルトで青100という長大なゲージを持っている。
    しかし、この武器は片手剣中最高値の麻痺300を秘めている。
    この武器は骨武器であるにも関わらず、高性能の麻痺武器として生まれ変わったのである。
    麻痺の使い手であるドスギルオスのマラドタバールIIIとは麻痺属性値で60も差を付けている。
  • カスタム強化枠が3つもあるので、これでスロットの強化を行えば拡張性も得られる。
    属性解放スキルの負担の分をこれで補おう。
    猛者の龍脈石・刃を入手するための負担が尋常ではないが

余談 Edit

  • 「ククリ」とは、刃のある側が「く」の字に曲がった構造をした短刀の名称であり、
    ネパールやインド北部の山岳地帯で生活する部族がよく用いていることで知られている。
    英語圏では「グルカナイフ」と呼ばれることもある。
    漢字では「山刀」などと書き表わされることが多い。
    • その構造上、敵の攻撃を湾曲部分の外側で受け流したり、投擲したりといった使い方も可能。
      モンハンにおいてはそのような使い方はできないが、
      その特徴的な湾曲した刃の構造自体は現実のククリとほぼ同じである。
      ちなみに、現実のククリは金属製が主流であり、骨を削って作られたククリと言うものは少ない。

関連項目 Edit

武器/骨武器
武器/ハンターナイフ
武器/グレートククリ - 実質的には鉱石武器だが、派生元及びデザインが共通。
武器/アズムククリ - デザインが共通しているババコンガ武器