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フィールド/雲見砦

Last-modified: 2018-01-09 (火) 09:22:39

MHFに登場する、MHF-G10アップデートで実装された狩猟フィールド。
ベースキャンプとエリア1で構成された、俗に言う決戦場タイプのフィールドである。

概要 Edit

  • 古代文明が築いたとされる砦状の建造物である。
    かなりの高高度に位置しており、眼下にも雲が発生している様子が伺える。
    かつて古代人はこの砦から雲の状態を観察していたのではないかと言われており、
    ギルドはこの建造物を「雲見砦」と呼称している。
    • アーチ状の構造物などは既存の狩猟フィールドである「古塔」を彷彿とさせる。
      MHFにはより高度な古代文明の建造物が登場しているが、そちらとはあまり似ていない。
  • 現在では雲見砦に好んで寄り付く者は誰もいない。
    その最大の理由は、雲見砦に棲み付いた帝征龍グァンゾルムの存在にある。
    グァンゾルムはこの地を居城としてまるで王のように振舞っており、
    過去には多くのハンターがグァンゾルムの討伐に乗り出したが、誰一人として帰ってこなかった。
    また、グァンゾルムと共生関係、というより主従関係のようなものを築いている、
    衛蛇竜エギュラスという小型の飛竜が群れを成して飛び交っており、
    非常に危険な場所となってしまっている。
  • 経年によるものなのかグァンゾルムの手によるものなのかは定かではないが、
    建造物の一部は崩落しており、敷き詰められていた石畳も一部は剥がれてしまっている。
    また、崩落した建造物の一部は巨大な岩として残っており、
    グァンゾルムはそれを王座のように使って佇んでいる様が確認されている。
  • 雲見砦はグァンゾルム専用のフィールド*1となっており、
    塔の頂上や竹林奥部のような広い空間がある場所での戦闘になる。
    とはいえ戦闘エリアはディスフィロアの根城である最果ての地ほどの広さはなく、
    広範囲技の多いグァンゾルム戦では安全な場所が殆どないため、適宜回避が求められる。
  • 雲見砦はその名の如く非常に高い場所に建築されており、
    万が一脚を踏み外して滑落しようものなら命の保証はない。
    この地に棲むモンスターはどうやらそれを理解しているらしく、
    グァンゾルムの命令でエギュラスがハンターを捕獲し、砦の外に落とすという攻撃を行うことがある。
    落とされると当然ながら、即死である。
    落ちても死なない場所もある?なんのことやら…
  • また、普段の天候はやや晴れ気味の曇り空という趣になっているが、
    グァンゾルムの感情が激しさを増すにつれて次々と天候を変えていくという特徴がある。
    この天候変化はベースキャンプに居ても反映される。
    • 戦闘開始当初は曇天で、背景では数えきれないほどのエギュラスが飛んでいる
      この数に一斉に襲われたらと思うとゾッとするが、
      幸いにもゲーム中でグァンゾルムが使役するエギュラスは最大10頭未満になっている。
    • グァンゾルムが激情に駆られると、空模様が大きく荒れ、落雷が発生するようになる。
      落雷そのものは背景の演出に留まるが、グァンゾルム自身が龍属性の雷を纏うようになり、
      彼の能力が周囲の天候にまで影響を与えていると見て問題ないだろう。
      一方、この「第二形態」ではエギュラスの群れは使役せず、背景からも消え失せる。
    • グァンゾルムを討伐すると周囲の暗雲を燃やし尽くすようなエフェクトが掛かり、
      徐々に天候が元に戻っていく特殊な演出が入る。
      最初の背景に近いが、こちらでもエギュラスの姿は確認できない。
  • 特殊な個体である極み統べるグァンゾルムの狩猟クエストにおいては、
    グァンゾルムの出現時に雲見砦の天候が激変し、大雨が降り注ぐようになる。
    グァンゾルムは燃え盛る炎を体の節々に宿しているためか、雨が蒸発しているようなエフェクトも出る。
    なおエギュラスは最後まで極み統べるグァンゾルムに付き従うため、
    大雨の中エギュラスが大量に飛んでおり、グァンゾルムを討伐すると浮上して逃げ去る姿を確認できる。
  • ベースキャンプには各BOX類やベッドなどの設備は存在していない。
    一方で「ベースキャンプ奥の高台に登れる」というギミックが仕込まれている。
    登った所でなんらメリットはないものの、雲見砦の様子を一望できる場所となっている。

余談 Edit

  • MHF-G10より遡る事、約2年前の第16回の運営動画レポート内にて、
    このフィールドのベースとなったと推察できる「実装予定の新フィールド」が紹介されていた。
    詳細はこちら
    実際に見ると印象そのものは大きく異なっているが、基本構造そのものは同じものである*2
    ただ、何かしらのコンテンツで登場予定だったこのフィールドは一旦お蔵入りしてしまったらしく、
    それをグァンゾルムの狩猟専用フィールドとして再構築したのがこの雲見砦であることが、
    10周年記念メモリアルブックにて明かされている(上記の動画であることはハッキリとは明言されていない)。
  • 「実装予定の新フィールド」と雲見砦は一見の印象はかなり異なるが、
    グァンゾルムのイメージや生態に合わせて調整された結果といえるだろう。
    MHF-G10の1年半後である2017年「10周年記念アップデート」では「砦跡」が登場しているが、
    この両者と「実装予定の新フィールド」を比較すると、
    ベースキャンプは雲見砦、戦闘フィールドは砦跡の方が似ており、
    両者共、この「実装予定の新フィールド」をルーツとしていることが伺える。

関連項目 Edit

モンスター/グァンゾルム - 主として棲み付いている古龍種。
モンスター/エギュラス - グァンゾルムと共生関係にある小型の飛竜種。
世界観/古代文明
フィールド/砦跡 - 雲見砦と開発上の源流が同じであると思われる狩猟地。






*1 ゲーム誌で確認できる。この紹介だと雲見砦にのみ棲息するエギュラスの立つ瀬がない
*2 普段の天候、玉座のような岩が無い点などが異なる。また、ベースキャンプの支給品ボックスやベッドも無くなっている。