武器/ラ・モールの哀愁

Last-modified: 2020-07-14 (火) 12:11:27

槍先が示すは常世の理。
封印と解放を司る一対の矛盾。

概要

  • MHWorldに登場する屍套龍ヴァルハザクの素材から作られるランス。
    ボーンランス系からヴァルハザク素材を使ったハザクヴェヒターに派生し、
    そこから冥灯龍素材(冥灯龍の幽幕)とヴァルハザクの宝玉などを使ってこの武器になる。
  • 不気味ながら細身で洗練された印象であり、
    他の高レアランスとは一線を画す風貌が一部プレイヤーを惹きつけて止まない。

性能

  • 攻撃力460
  • 斬れ味青40匠2以降白ゲージ
  • 龍属性270
  • 龍封力【中】
  • Lv2スロットが1つ
  • 前述した通り冥灯龍素材を要求されるため、作成時期はシナリオクリア目前と相当遅い。
    一応強化素材は落とし物で拾えるとはいえ、これが抜け道になるかは微妙なところ。
  • 青ゲージのみではネルギガンテ素材のランス亡滅の腕に劣るが、
    白ゲージを出すことによって物理・属性の両面で亡滅の腕を上回る火力を発揮する。
    斬れ味の都合で快適な亡滅の腕の人気は高かったが、当初はラ・モールの哀愁も十分な強みがある環境だった。
  • しかし、アップデートによりアトロシスタワーが実装されると状況は一転。
    青ゲージでも白ゲージでも期待値でアトロシスタワーに完敗してしまう。
    さらに後で追加されたガイラクレスト・惨爪にも、
    ドラケン装備と合わせた運用のしやすさや圧倒的な物理火力の前に、
    龍属性弱点のモンスター相手ですら総合火力で惨敗。
    その結果、現環境では大抵の場合最適解にはなり得ない状態になってしまった。
    名に違わず哀愁が漂ってしまっている。
  • 一応アトロシスタワーに次ぐ物理火力があり、ガイラクレスト・惨爪と違い龍属性もあるので、
    リオ夫妻など相手ならばそこまで圧倒的すぎる差を付けられるわけではない。
    1位や2位にはなれないが3位にはたまになれるそんな一振りである。

MHW:I

  • アイスボーンでは特殊個体の「死を纏うヴァルハザク」が登場。
    この武器にも新たな強化先が2段階も追加された。
    ラ・モールの悲劇を経てブレイン=ラ・モールと銘を変える。
    その性能はというと
    • やや低めの攻撃力575
    • 大きく改善された斬れ味白60、匠でも紫ゲージは無し
    • 高い龍属性480
    • 龍封力【中】
    • スロットは増え、Lv2スロットが2つ
  • 依然としてやや中途半端な性能であるとは言えるのだが、
    斬れ味とスロットが改善された事により、
    使いやすさという点ではカテゴリ内でもトップクラスとなっている。

龍属性ランス同士の比較

  • ベルゼベリクスは強化前より悪化した会心率にスロ無し、そして白20と心許ない斬れ味。
    亡滅の腕はトップクラスの攻撃力と非常に長い白ゲージを持つものの相変わらずの低すぎる属性値、そして強化可能になる時期の遅さ故に攻略段階では運用できないのも欠点だろうか。
    仁王は攻撃力、属性値共に非常に高水準だが属性解放が必要、斬れ味も白20と何らかのフォローが必要。
    龍封じの古槍は性能が似ており、属性値ではダントツだが素では青ゲージと微妙。
    デスガロンに至っては会心率と斬れ味以外では勝っており、カスタム強化とパーツ強化の両方でここからどう伸ばすか...
    といった具合であり、一癖も二癖もある武器が多い。
    一方ラモールの哀愁はレア12中最低の攻撃力であるものの、その他の能力は高水準でまとまっている。
    • さすがにアップデートにより追加された龍属性ランスには見劣りするが、
      これらについては作成・強化が可能になる時期で差別化はやはりできている。

余談

  • ランスに限らずヴァルハザク武器の最終形態は独特のネーミングセンスだが、
    ラ・モールというのはフランス語で『死神』或いは『死』という概念そのものを指す単語。
    直訳すると「死の哀愁」「死神の哀愁」と言った感じになる。
    ヴァルハザク武器の項目も参照されたし。

関連項目

モンスター/ヴァルハザク
武器/ヴァルハザク武器


*1 属性解放が必要
*2 2020-07-14時点。覚醒武器を除く。