事件一覧
緊急度:!
▓ 事件調査記録 | |
「新しいエネルギー」 | |
緊急度:⚠ | 場所:エネルギー溶炉 |
管理局のエネルギー危機対策には、更なる可能性が求められています。 |
記録再生
│[再生中...] | ||||||
│[事件完了] | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
最近、エネルギー炉が時々停止している。確認したところ、夏音とエウレカがドナルドの能力で発電し、管理局のエネルギー供給の新たな選択肢になるのではないかと考え、実験していることが分かった。 | ||||||
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自転車を漕がせて発電する方が安全で安定する ◀ | ||||||
│[処理済] | ||||||
▓ 事件調査記録 | |
「自慢話グループ」 | |
緊急度:⚠ | 場所:管理中枢 |
ドナルドが自慢話グループを作ったようです。 |
記録再生
│[再生中...] | ||||||
│[事件完了] | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
ドナルドは管理局に収容後、よく何気ない会話の中に自慢話を忍ばせている。他のコンビクトが気まずそうな表情を浮かべると、彼は「自分を褒めるのは当たり前のことだぜ」と堂々と言い、相手にも自慢話をするように促す__これが後に管理局自慢話グループとして発展した。 | ||||||
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お互いに褒め合う方がコツをつかみやすいとおもうが…… ◀ | ||||||
│[処理済] | ||||||
▓ 事件調査記録 | |
「ーーテンプレートーー」 | |
緊急度:⚠ | 場所:ーーサンプル部屋ーー |
ーーーとあるテンプレートがサンプルしていますーーー |
記録再生
│[再生中...] | ||||||
│[事件完了] | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
サンプルシステムサンプ | ||||||
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サンプルサンプル ◀ | ||||||
│[処理済] | ||||||
緊急度:!!
▓ 事件調査記録 | |
「武勇伝」 | |
緊急度:⚠ ⚠ | 場所:温室 |
ドナルドとEMPは、自慢話に関していい勝負をしています。 |
記録再生
│[再生中...] | ||||||
│[事件完了] | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
天気のいい午後、温室の前を通ると、多くのコンビクトが座って日差しを浴びながら世間話をしているのをよく見かける。 | ||||||
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[局長] | ||||||
今日も平和が続くといいが……ん?あれはドナルドとEMPか?楽しそうにお喋りをしているようだ…… | ||||||
行って見てみる ◀ | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
昔は「西区のスター」なんて呼ばれることもあったが、俺は「西区の人間は控えめであるべきだ」って言ってやったんだ。だから、あいつらは最終的に俺を「雷電天王」って呼んでたな……何て言うか、どうしても大衆の目には輝いて見えちまうんだよな! | ||||||
[EMP] | ||||||
その通りだ!この間、EMPはたった1本の矢でシンジケートの半分を行動不能にさせたんだぜ。シンジケートの弓の死神の名は街中に響き渡ってる!才能がある人間は、どこにいても輝くんだ! | ||||||
[ドナルド] | ||||||
西区ってのは代々才能がある奴が集まる場所だよな。俺が引退した後も、こんなに盛り上がるとは思ってもみなかったぜ。とはいえ、若い奴はまだ力をコントロールしきれてねぇ。俺もわざと不器用なふりができるようになるまで、ずいぶんかかったもんだ。 | ||||||
[EMP] | ||||||
ああ、確かにな。強すぎると力が溢れることもある。贅沢な悩みだよな~ | ||||||
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[局長] | ||||||
一体何をしているんだ?互いにおだてているのか?……いや、二人の間には何かがあるようだ…… | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
お嬢ちゃん、年長者には敬意を表したほうがいいぜ。湾内一のイケメンの俺に渡せ!そいつもきっと、ハンサムな俺に抱っこされるのが好きなはずだ! | ||||||
[EMP] | ||||||
おじさん。若者には優しくしろよ。シンジケートの無冠の王であるEMPに任せろ!この子も、絶対美少女に抱っこされたいはずだ! | ||||||
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二人を離す ◀ | ||||||
[局長] | ||||||
喧嘩はやめて仲良くするんだ……ん?これはマンティスが最近飼い始めたラグドールじゃないか。何故ここにいる? | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
まさか流民要塞の救世主である俺が、猫を抱っこしようとして誰かに速さで負けるとはな……本当に、「去る者は日々に疎し」だぜ! | ||||||
[EMP] | ||||||
あーあ、強くても地元のボスには勝てないよな。ここじゃ局長が一番偉いんだから、譲るしかない! | ||||||
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[局長] | ||||||
その茶番は私が猫をマンティスに返すまで待ってくれ。どうしても抱きたいなら、飼い主に聞いてみるといい。 | ||||||
│[処理済] | ||||||
▓ 事件調査記録 | |
「発煙弾」 | |
緊急度:⚠ ⚠ | 場所:密室 |
ドナルドはニノの面白ライブ配信を全力でサポートしているようです。 |
記録再生
│[再生中...] | ||||||
│[事件完了] | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
仕事が終わりコーヒーを飲んでいたあなたは、ふとニノのライブ配信をチェックする時間になっていると気付いた。 | ||||||
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ニノの配信ルームを開く ◀ | ||||||
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[局長] | ||||||
彼女はどんな新しいコーナーを考えたのだろうか...... 「友達がネットで知り合ったクズ男をこらしめる」?なぜこれでアバターを変える必要があるんだ? | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
配信ルームではニノのカメラが一瞬暗転する。そして次に映し出されたのは、手を出してはいけないような強面の男だった。 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
「みんな見えた?どれどれ?顔もボイスチェンジャーも大丈夫そうだね、悪くない悪くない。ニノを舐めるなって言ったじゃん。どう? この顔リアルでしょ?」 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
「さ~て、じゃあこの三股男にしっかり思い知らせてやる!まずは友達のアカウントからビデオ通話の招待を送信っと──この顔、威圧感があるって?あはは、ありがと!」 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
「へぇ、アンタ見る目あるじゃん。でもこのアバターは個人に依頼したもので、ネットの画像を参考にしたから二次利用はNG。ん?どこかで見たことあるって?だからネット画像なんだってば!」 | ||||||
[局長] | ||||||
ドナルドは何をしているんだ......彼はかなり上手くニノを真似しているが、何か意味があるのだろうか...... | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
外部の者には分からないかもしれないが、あなたには分かる。画面に映っているのはアバターに身を包んだニノではない。アバターに見せかけた身長188cmの勇ましい男、ドナルド本人だ。 | ||||||
状況を確認する ◀ | ||||||
[局長] | ||||||
私はあなたたちの配信を邪魔せず、その場で嘘を暴かなかった。だから、あれは一体何だったのか教えてくれ。 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
いやぁ、あのお嬢ちゃんが俺の強くてパワフルな外見が気に入ったらしくてな。配信に出ないかって誘ってくれたんだ。この身体を出し惜しみするわけにいかねえだろ?ってことで、とことん付き合ってやったぜ! | ||||||
[局長] | ||||||
それだけが理由ではないだろう? | ||||||
[ドナルド] | ||||||
お見通しだな。確かに俺にも事情がある。このハンサムな顔を狙って、トラブルに巻き込もうとしてくる奴らがいるかもしれないだろ? | ||||||
[ドナルド] | ||||||
綺麗さっぱり姿消すより、発煙弾を上げるみてぇに何か手がかりを出した方がいいと思ってよ。ジャングルの知恵ってやつだな~ | ||||||
[局長] | ||||||
ジャングルかどうかは分からないが、発煙弾としてはかなり効果的だな...... | ||||||
│[処理済] | ||||||
緊急度:!!!
▓ 事件調査記録 | |
「医務室の異変」 | |
緊急度:⚠ ⚠ ⚠ | 場所:催眠室 |
最近ドナルドが医務室に行く回数が多すぎるようです。 |
記録再生
│[再生中...] | ||||||
│[事件完了] | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
――ピロン。あなたの承認待ちの医務室月次報告書が1件あります。 | ||||||
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[局長] | ||||||
見てみよう……ん?何故ドナルドは今月これほど医務室で治療を受けているんだ?知らない所で悪質な争いが起きているのだろうか。 | ||||||
行って調べる ◀ | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
いたたたた……問題ない、かすり傷だ。そんなに深刻そうにするなって……マジで本当に薬なんか塗らなくても勝手に治るんだ! | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
あなたが医務室に到着すると、ちょうどドナルドが治療を拒んだために仕方なく局員がカーテンを閉めているところだった。すると、彼は入り口に立っているあなたを目ざとく見つけて大声で叫ぶ。 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
局長じゃねぇか!自分のために命を懸けた子分をようやく見舞いに来たのか?お前のためにどれだけ心を尽くして人材育成をしたか見てみろ!自らの身を捧げ、たとえ火の中水の中…… | ||||||
[ドナルド] | ||||||
管理局の戦闘力向上のため、俺は率先してサンドバッグとなり、あのお嬢ちゃんにパイプでどう叩けばいいか指導したんだ!この傷を見てくれ!お前への献身の証だ! | ||||||
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[局長] | ||||||
最近、ヘラに長柄武器の正しい使い方を指導しているのは知っているが、かなり苦労しているようだな。練習中の力加減や程度に気を付けるよう指導しなかったのは私の落ち度だ。 | ||||||
[局長] | ||||||
こうしよう。今後3ヶ月間、あなたは管理局のローテーション任務に参加しなくて構わない。私からの償いだと思ってくれ。傷はひどいのか?見せてくれ。怪我をしているならきちんと治療をして、無理をしないでほしい。 | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
え?み、見る必要はないぜ。見た目も悪いし、お前の目が痛くなったら困るしな。 | ||||||
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<分岐> | ||||||
意地でも見る ◀ 諦めたふりをする ◀ | ||||||
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意地でも見る ◀ | ||||||
[局長] | ||||||
傷の程度に応じて補償物資の査定をするつもりだから、見る必要がある。 | ||||||
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▓ システム通知 | ||||||
ローテーション任務に参加しなくてもいいと聞いてドナルドは少し嬉しそうな素振り見せている。傷を見せたくないという主張を、あなたは不審に思った。 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
はぁ、お前たち若者って、本当に年長者に余地を残すってことを知らないよな……見たけりゃ好きにすればいいが、約束しろ。何かに気づいても絶対口に出すなよ! | ||||||
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[局長] | ||||||
もちろん……どうしてこんなに湿布が貼ってあるんだ?新しい傷跡も見当たらないな……待て、まさか? | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
おい、約束しただろ。少しは顔を立ててくれ。また痛んできた古傷にたまたまお嬢ちゃんの攻撃が当たっただけだ。バラすなよ。 | ||||||
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[局長] | ||||||
事前に申告してくれれば、訓練日をずらしたというのに…… | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
俺も予想してなかったんだよ~だからそんな顔すんな。人に何かを教えたり、仕事をサボったり、お前に気にかけてもらったりできるなら、怪我をした甲斐もある。悪くねぇよ! | ||||||
│[処理済-A] | ||||||
諦めたふりをする ◀ | ||||||
[局長] | ||||||
そこまで言うなら仕方ない。だが、あなたはそろそろリーダーだった頃の意識を手放した方がいい。 | ||||||
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▓ システム通知 | ||||||
ドナルドはローテーション任務に参加しなくていいと聞いてとても喜んでおり、あなたを上手く騙せたと思っているようですっかり気を緩めている。そのせいか、常に警戒心の高い彼があなたの反撃に気付かなかった。 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
痛ってぇ、明日は雨だから湿布貼っても無駄か?歳取ると身体が鈍るな。俺があと10……いや4~5歳若かったらあんな失敗もしなかったんだが。 | ||||||
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[局長] | ||||||
何の湿布を貼っているんだ? | ||||||
[ドナルド] | ||||||
嵐も雷も経験して、英雄の勲章がいっぱいあるからな。流民要塞の医者たちが昔処方してくれた……って何でここにいるんだよ!?すごいなお前、俺より兵法が上手だぜ! | ||||||
[局長] | ||||||
こうでもしなければ、あなたの「英雄の勲章」を見られないからな。なぜ訓練中に頻繁に怪我をするのかと思ったが……古傷が痛んでいるのをどうして言わなかったんだ?訓練日を延期することもできたのに。 | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
まぁ、俺もカッコつけたいわけよ。まさか歳月が刀のように残酷に人を劣化させるとはな。若い頃はちょっと傷を負った程度じゃ戦線離脱しなかったんだが、その代償として今じゃ頻繁に退かなきゃならねぇ…… | ||||||
[ドナルド] | ||||||
そんな顔するな、俺が願った通りになっただけだ。それにここまで生きてきたおかげで、今は人に何かを教えたり、仕事をサボったり、お前に気にかけてもらったりできるしな。これはこれでいいんじゃねぇか?元は取れたぜ! | ||||||
│[処理済-B] | ||||||
▓ 事件調査記録 | |
「万里の道を行く」 | |
緊急度:⚠ ⚠ ⚠ | 場所:闇市 |
ドナルドは全てにおいて多少の知識があるようです。 |
記録再生
│[再生中...] | ||||||
│[事件完了] | ||||||
▓ システム通知 | ||||||
伝染病が多発する季節がやってきた。あなたはアンに頼まれ、予防薬として使われるある薬草を購入するため、彼女の代わりに闇市を訪れた。 | ||||||
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[ドナルド] | ||||||
ん?局長、闇市にいるなんて珍しいじゃねぇか!いいものでも探しに来たのか?買い物なら付き合ってやるぜ。代わりに色々見てやるよ。 | ||||||
躊躇する ◀ | ||||||
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[局長] | ||||||
ありがたいがドナルド、薬草を選んだ経験はあるのか? | ||||||
[ドナルド] | ||||||
俺を舐めるなよ。待ってろ、今すぐ腕前を披露してやるぜ! | ||||||
[ドナルド] | ||||||
兄ちゃん、この薬草見せてくれないか?やっぱりな……見ろ、こことここがまだ白い。成長しきる前に採取したな?これを正規品として売るのか?ちょっとタチが悪いじゃねぇか。 | ||||||
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▓ システム通知 | ||||||
ドナルドはあなたに歩み寄り、屋台に並ぶ薬草を何回かひっくり返しながら短い言葉で闇商人を黙らせ、あなたの買い物が失敗しないよう手助けをした。 | ||||||
[局長] | ||||||
ドナルド、すごいな。まさか薬草の見分け方まで知っているとは。わざわざ学んだのか? | ||||||
[ドナルド] | ||||||
ははっ、勉強になったか?もし俺の弟子になるなら、教えてやらなくもない……なんて冗談はさておき、こんなもん大したことじゃねぇよ。お前より人生経験が豊富なだけだ。 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
万巻の書を読み万里の道を行く。俺みたいにたくさん旅をして、銃を持ち、働き、英雄になったり裏切り者になったりすれば、お前も変なスキルがいっぱい身につくぜ。 | ||||||
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<分岐> | ||||||
西区はあなたに何を教えた? ◀ 管理局はあなたに何を教えた? ◀ | ||||||
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西区はあなたに何を教えた? ◀ | ||||||
[ドナルド] | ||||||
西区?そりゃたくさんあるぜ!お前が知らないだけで、あそこには怒らせたらやべぇじいさんばあさんが多いからな。悪事を働いたのがバレたら、耳を引っ張られて1日中叱られるんだ! | ||||||
[ドナルド] | ||||||
おかげで尻尾巻いて逃げるのが上手くなったもんだ。もちろん他にも学んだことはあるぜ。「蛙の面に水」ってやつだ!ふふん、お前も覚えとけよ、すげぇ役に立つぜ! | ||||||
[局長] | ||||||
想像していたものと少し違うな…… | ||||||
[ドナルド] | ||||||
ん?レベルが低いとか思ってんのか?西区には勉強になるような素晴らしいことなんかないぜ。せいぜい、寒い時は新聞にくるまって暖を取るとか、空き缶に土を入れときゃトマトなんかを育てられるとかだな。 | ||||||
[ドナルド] | ||||||
まぁまぁ、言いたいことは分かる。西区のほとんどは、互いに協力し合って、生き残るために奮闘してるんだ……だが、そういう泥の中の知恵が生きる希望をもたらす。これも十分高尚だろ? | ||||||
│[処理済-A] | ||||||
管理局はあなたに何を教えた? ◀ | ||||||
[ドナルド] | ||||||
ん?管理局?それはよく考えねぇとな。坊さんにハゲなんて言えねぇように、お前に管理局の悪口は言っちゃダメだろ?おお、あったあった。誤解すんなよ?ここで新しく学んだことが多すぎて、思い出すのに時間が必要なんだ―― | ||||||
[ドナルド] | ||||||
まず香りで美人を認識する方法だろ、次に焦げた食べ物への対処法、野外でのサバイバルシェルターの作り方と使い方、白砂の海での方向の特定とシェルター探しの方法…… | ||||||
[局長] | ||||||
カシア、イグニ、マンティス、カワカワ……幅広くコミュニケーションを取っているんだな…… | ||||||
[ドナルド] | ||||||
あっ、それから最も重要なことがあるぜ。その1、局長は常に正しい。その2、もし間違ったら前項を参照! | ||||||
[ドナルド] | ||||||
どうだ?感動したか?感動したなら、俺の壊れた槍をメンテナンスに出すために、1日休みをくれてもいいんだぜ? | ||||||
[局長] | ||||||
あなたがそのように協力し続けてくれるなら、検討しよう…… | ||||||
│[処理済-B] | ||||||