基本情報
再会の日 | |
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レア度 | S |
Ⅰ | ATK +3%(最大 +6%) |
Ⅱ | HP +5%(最大 +10%) |
Ⅲ | クリティカル率 +5%(最大 +10%) |
セット効果 | 通常攻撃がクリティカルになるとエネルギーが3点回復する。3秒に1回発動可能 |
情報 | 待つことは再開の苗床。 凡人は享楽の羊。 漆黒の日、人と神が再開し、華々しさを捨て、安寧へと戻る。 |
入手場所 | 記憶の特異点(月/木/日曜日)・S級罪の刻印BOX |
評価
評価 | うまく回ればエネルギー回復速度が実質100%アップ*1する驚異のロマン刻印。 クールタイム中に何度クリティカルを出しても意味はなく、クールタイムの3秒が経過してから改めてクリティカルを出す必要がある。しかし安定してクリティカルを出し続けるためにはかなりの努力や工夫が必要になるため、考えなしに装備すると3秒どころか5秒以上経過してしまい、「覆りし高塔」&「逆位の裁断」セットの完全下位互換になりがち。 「高塔&逆位」は1アカウントにつき1セットしか入手できないので、その代用品としての価値はある。 Ⅲ枠のクリティカル率+10%が貴重。 エネルギー加速のために10%のギャンブルに賭けてクリティカルとは関係ないコンビクトに装備したり、クリティカル率上昇のためにⅢ枠だけをクリティカルアタッカーに装備したりする運用も考えられる。 |
補足:無期迷途のクリティカルの仕様
簡単にまとめると、
・デフォルトのクリティカル率は0%
・クリティカルは通常攻撃でしか発生しない
・クリティカル発生時のダメージは150%(通常より1.5倍アップ)
である。詳しくはクリティカルの仕様を参照。
おすすめコンビクト
どんなコンビクトに装備すれば良いの? | ||
自身のクリティカル率を常時高めに保つことができて、必殺を多く撃ちたいクリティカル系コンビクト。 なお、全てのキャラにおいて「高塔&逆位」と「亡者の抱擁」が強力な競合候補になっている。 | ||
Q.具体的には誰? A.下記のキャラがおすすめ。なお、クリティカル率はスキルレベル10のものを表記している。 | ||
推奨度 | キャラ | 総評 |
S | 自身のスキルだけでクリティカル率100%超えを維持できるうえに、必殺を多く撃つことのメリットが大きい。 クリティカル率を維持するために移動回数を多く消費するので、残りの移動回数には注意したい。 | |
自身のスキルだけでクリティカル率55%を維持できるうえに、必殺を多く撃つことのメリットが大きい。 競合候補の「高塔&逆位」も強いが、「逆位の裁断」の追加ダメージは通常攻撃扱いのため印を消費する。枷が少なくシザーフリーク形態の維持に苦労する場合は、「再会の日」のほうが使い勝手がいいだろう。 | ||
A | 1枷であれば自身のスキルだけでクリティカル率40%を維持できるうえに、必殺を多く撃つことのメリットが大きい。 相性自体は非常にいいのだが、競合候補の「高塔&逆位」と「亡者の抱擁」が強すぎるため推奨度はAランク。 | |
1枷であれば自身のスキルだけでクリティカル率70%を維持できるうえに、必殺を多く撃つことのメリットが大きい。 相性自体は非常にいいのだが、競合候補の「高塔&逆位」が強すぎるため推奨度はAランク。 | ||
自身のスキルだけでクリティカル率65%(必殺時)を維持できるうえに、必殺を多く撃つことのメリットが大きい。 相性自体は非常にいいのだが、あまりにも必殺の回転効率が良すぎて移動回数が枯渇する*2のと、競合候補の「高塔&逆位」と「亡者の抱擁」が強すぎるため推奨度はAランク。 | ||
B | 自身のスキルだけでクリティカル率36%を維持できるうえに、必殺を多く撃つことのメリットが大きい。 テトラはクリティカル率上昇のために必殺を何度も撃つ必要があるが、「再会の日」はクリティカルを出さないとエネルギーが回復できないため、必殺のスタックが少ない序盤はうまく噛み合わない。最低でも1枷の「移動後、次の通常攻撃が必ずクリティカルになる」効果は欲しい。 競合候補の「高塔&逆位」の方が圧倒的に使い勝手がいい。 |
どんなコンビクトを入れた編成と相性が良いの? | |
味方コンビクトのクリティカル率を上げられるため、「再会の日」のセット効果を発動しやすくなり、相性がいい。 | |
味方コンビクトのクリティカル率を上げられるため、「再会の日」のセット効果を発動しやすくなり、相性がいい。 |