Phoenix

Last-modified: 2026-03-18 (水) 09:45:04

フェニックス

概要

種族名Phoenix/フェニックス、鳳凰
生息地The Barrens/不毛の地
Land of Breath & Balance/息吹と均衡の地

種族数は8。魔術(Sorcery)属性だが1体のGuild交換個体だけ生命(Life)属性となっている。
フェニックスは日本語だと不死鳥と訳されることもあるが、デフォルトの翻訳だとなぜか鳳凰となっている個体がいる。

死んでも蘇るということで特性はことごとく蘇生時(on-resurrect)に発動する効果が多い。
敵3体にデバフ付与で妨害、全体間接ダメージのほか、後述するように蘇生自体の欠点を確率でカバーしてくれる特性も。
ステータスも、ギルド個体以外はHPとDEF(防御)が低くそれ以外が高い。戦って死にやすいような配分となっている。

職業で相性が良いのは格段これというものは無さそうだが、生贄として専用クリーチャーを強化できるAnimator
蘇生含め〇〇時効果をバンバン追加発動できるDoombringer、3回だけだが必ず復活し強くなるGravebornあたりがパークと併用しやすい。
とはいえ蘇生時はBuffとDebuffとステータス増減がリセットされるというシステムと、速攻両刀アタッカー型のステータスで
パークだけだと打たれ弱い職業なら、防御面の脆さを逆手に取る形で採用できるだろう。

やることが明確なだけに弱点もはっきりしており、蘇生や蘇生時効果の禁止や制限、蘇生時に追撃されること。
この種族が多いPTは、不安定性1以上にした時の融合先がElfSatyrならリロール推奨。特性1つで機能停止させられる。
追加特性でそれらを得るケースも厄介だが、この場合は融合と異なり頻繁に得ることはほぼないことと
ボスであろうとも追加特性を削除することも可能なので融合ほど脅威ではない…はず。

Ancestral Phoenix/名前

魔術(Sorcery)属性。
Lifebinder/生命の紡ぎ手: 味方生物が味方を殺した時、味方生物はHP50%で復活する。

蘇生手段としていわゆる生贄やパーティアタックを活用する構築で役に立つだけでなく
同士討ちやランダムスペルで味方を殺す効果にも保険として対処できる。
Nature Shapeshifterだと生贄とBlighted/枯渇での回復ダメージに無力なので使い分けよう。

この特性はあくまで味方が味方を死亡させた時しか発動しないので、敵に倒された時の蘇生手段は別途必要。
説明文は短いが、保険ではなく蘇生時効果目当てで活用するにはプレイスキルも要求される。

Royal Phoenix/ロイヤルフェニックス

魔術(Sorcery)属性。
Second Chance: 味方生物の復活時、その生物は50%の確率で行動順の一番上に配置される。この特性は重複しない。

本ゲームの「蘇生したクリーチャーはタイムラインの1番下に送られる」というシステムを無視できる。
50%という確率なので不安定さは否めないが、倒されやすい味方が多いPTなら恩恵を実感できる。
意外にも競合する特性やパークも今のところほとんどない、という点もメリット。

Thunderstruck Phoenix/名前

魔術(Sorcery)属性。
Thundershock: 味方生物の復活時、3体の敵にStone/石化を付与する。

特性が同族の中ではやや格落ち感がある。

理由は付与するデバフの性能。Stone/石化デバフは回避率が0%になり、クリティカルを出せなくなるという効果。
Gorgon?やとあるRelicとのシナジーもあり、独立した回避率でひらひらかわす敵に対処できるのはいいが、
Hell Knightの攻撃必中化のDreadnaught/ドレッドノートのAnointment?を入手できればほぼ用済みとなりがち。
おまけにボスには耐性で回避率・クリティカル率が50%低下、味方もAvatarのAeolianがいればほぼ無関係という不遇デバフである。

英語の公式コミュニティでも問題視されたことがあり、「ただでさえ弱い石化が耐性もあるのはバランスが悪い」などと指摘された。
予告されたバージョン3.0で仕様が変更されるか、相性が良い職業などが新登場する可能性がある。
そうなればこいつと、この特性も遥かに有用になるだろう。

Volatile Phoenix/名前

魔術(Sorcery)属性。
Buffet: 味方生物の復活時、敵全員はこの生物のSPD(速度)の50%に等しいダメージを受ける。

復活時効果として敵全体間接ダメージを繰り出す。ワンテンポ遅い分Mutated Pulse BatのSPD25%より高威力。
速度と蘇生に特化すればあっという間に殲滅も可能だが、間接ダメージなので特性などで軽減されるケースも多いので注意。

Divine Phoenix/名前

生命(Life)属性。生命ギルド・ランク13で交換可能。
Terminus: この生物のターン開始時、自身は殺される。その後、自身は100%HPで復活する。

自身のターンが来るたびに強制的に死んでは復活を繰り返す。ギルド個体らしい上級者向けの特性。
執筆者はこの個体を試したことがないので評価は控えるが、復活時に発動する同族の特性と相性が良いのは確か。

一覧

属性名前出現階層HPATKINTDEFSPD分類特性名素材名
SorceryAncestral Phoenix752919221222復活Lifebinder: 味方生物が味方を殺した後、味方生物はHP50%で復活する。Ancestral Plume
SorceryCorrupted Phoenix602922221222即死Final Breath: 敵の復活後、それらは75%の確率で再び死亡する。Corrupted Plume
LifeDivine Phoenix∇415(ギルド)3718181818死亡/復活Terminus: この生物のターン開始時、自身は殺される。その後、自身は100%HPで復活する。Divine Plume
SorceryFrost Phoenix463121211121復活/デバフFrozenBreath of the Dying: 味方生物の復活後、3体の敵にFrozen/凍結を付与する。Frost Plume
SorceryRoyal Phoenix463121211121復活/行動順Second Chance: 味方生物の復活時、その生物は50%の確率で行動順の一番上に配置される。この特性は重複しない。Royal Plume
SorceryThunderstruck Phoenix462821211121復活/デバフStoneThundershock: 味方生物の復活後、3体の敵にStone/石化を付与する。Thunderstruck Plume
SorceryTranscended Phoenix903222211121被ダメ減少Alternate Reality: 他の味方生物はこの生物が生きている間、受けるダメージが60%減少する。この生物が死んでいる間は受けるダメージが40%増加する。この特性は重複しない。Transcended Plume
SorceryVolatile Phoenix463121211121復活/間接ダメージBuffet: 味方生物の復活時、敵全員はこの生物のSPDの50%に等しいダメージを受ける。Volatile Plume

Mastery Trait/マステリー特性

名前素材効果
Master of Phoenixes/特性名Sigil of the Phoenix/素材名味方のPhoenixのターン開始時、50%の確率で各自の復活時の効果を発動する。この特性は重複しない。

蘇生や蘇生時効果を阻害されても確率でターン開始時にも発動できるようになる。
味方側全員フェニックスという条件は無く、重複もしないので、他に最適な特性がない時はアーティファクト専用特性のように活用できる。

カード効果

全8枚

枚数ボーナス
2+味方クリーチャーが復活する時、体力が10%多く回復する
5+味方クリーチャーが復活する時、体力が10%多く回復する
8+味方クリーチャーは、戦闘中最大15回まで復活できるようになる

※通常の復活回数は10回まで

上2つはまあ、おまけ程度だが、コンプリート効果は戦闘中の復活回数上限が(おそらく味方側だけ)増えるというのは
この種族のようなビルドだとゲームシステムを捻じ曲げる激烈な効果。
深い階層のボスだと10回で足りなくなるケースがあるので、フェニックス以外でも蘇生時効果を極めたいときは優先して収集しよう。
ただし通常出現種族だがギルド産個体がいるので、普通のゲームモードだとコンプリートは生命ギルドランク13解放までお預けとなる。