イギリス RankI 重戦車 A1E1 Independent

概要
ver1.63にて追加されたイギリスが戦間期に開発した多砲塔重戦車。
--加筆求む--
車両情報(v1.63)
必要経費
| 車両購入費(GE) | 2,100 |
|---|---|
| 乗員訓練費(SL) | 2,300 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 40 |
| デカール枠解放(RP) | 76,000 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 1.3 / 1.3 / 1.3 |
| RP倍率 | 1.12 (+100%) |
| SL倍率 | 0.35 / 0.45 / 0.6 |
| 最大修理費(SL) | 3,621⇒*** / 567⇒*** / 1,277⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 8.1⇒11.6 / 5.9⇒8.5 |
| 俯角/仰角(°) | -4/20 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 3.9⇒3.0 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 28 / 13 / 13 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 28 / 28 / 28 |
| 重量(t) | 31.7 |
| エンジン出力(hp) | 478⇒*** / 327⇒*** |
| 2,800rpm | |
| 最高速度(km/h) | 34 / 32 |
| 視界(%) | 102 |
| 乗員数(人) | 8 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 47 mm オードナンス QF 3ポンド砲 | 1 | 201 | ** |
| 機銃 | 7.7 mm ヴィッカース重機関銃 | 4 | 16000 | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 7.7 mm Vickers | 既定 | IT/AP/AP | 920 | 13 | 12 | 7 | 3 | 2 | 0 |
車両改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 履帯 | - | - |
| 修理キット | |||
| 砲塔駆動機構 | |||
| II | サスペンション | - | - |
| ブレーキシステム | |||
| 手動消火器 | |||
| 火砲調整 | |||
| III | フィルター | - | - |
| 救急セット | |||
| 昇降機構 | |||
| IV | 変速機 | - | - |
| エンジン | |||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
ver1.63にて追加されたイギリスが戦間期に開発した多砲塔重戦車である。
特徴的な半球状の砲塔にオードナンスQF3ポンド砲を搭載、その四隅を囲むように副砲7.7mmヴィッカース重機関銃が搭載されている。
【火力】
特筆すべき点として、ver1.63現在イギリス戦車として唯一の徹甲榴弾が扱えることである。その代わりに、同BR帯のイギリス戦車が装備する2ポンド砲と比べて貫通力・初速で劣る。
貫通力に劣るとは言え最大で55mm、500mの距離でも45mmの貫通力を持つ為、初期BR帯では特に困らないだろう。しかし、初速が580m/秒しかなく2ポンド砲(853m/秒)と比べて偏差射撃は難しくなっているので注意しよう。
俯角も-4°しか取れず、角度によっては副砲塔が邪魔になる事もある。起伏の激しい地形での戦闘やハルダウンをしようとすると、痒い所に手が届かない思いをしてしまう恐れがある為、地形の把握と共に車体の向きにも気を配ろう。
なお、信管感度が25mmと鈍いせいか敵戦車の種類によっては車体正面を貫通したのに炸裂せず突き抜けていく事が時々起こる。炸薬量も15gと独ソ戦車の37mm砲や45mm砲と比べて若干控え目な為、できるだけ弱点射撃を意識しよう。
搭載弾薬数が201発と非常に多いが、その殆どが車体下部に格納されており装填手を囲むように配置されている弾薬は僅か20発分と少なく、搭載数を181発以下に抑える事で弾薬庫判定を車体下部だけに収めることが出来る。
【装甲】
正面装甲は総じて28mm、主砲塔は全周28mmとこのBR帯では標準的であり、車体正面は若干突き出た形になっている為正面から見た場合は中心部分が28mm、その周りがほんの少しの傾斜により約33mmの装甲となっている。
側面装甲は13mmとなっているが、車体下半分に10mmの追加装甲が履帯に囲まれるように配置され、実質23mm程の装甲になっているが、履帯より上の部分や転輪の間は追加装甲が届いておらず数値通りの13mmしかない。
肝心の追加装甲にも一か所四角い形でぽっかりと大きな穴が空いている。この部分も数値通りしか装甲が無い上、丁度砲塔の真下に位置するため徹甲榴弾を撃たれれば、車長・砲手・装填手が気絶してしまい車体下部の弾薬庫にも被害が及ぶ恐れがある、留意しよう。
副砲塔は全周13mm、キューポラ・天板は8mm、底板は20mmの装甲となる。
因みに、車体を正面から見ると底板が若干はみ出ているが、キツイ傾斜が掛かり実質装甲厚自体も70mmを超える程の厚みを持たせている為、余程車体を上向きに晒す事にでもならない限り相対する戦車では基本的に抜けないので安心しよう。
しかし、このBR帯の戦車は総じて「装甲で耐える」っと言う事が出来ず、本車も基本的に撃たれれば簡単に貫通されてしまう。その代りに、多砲塔戦車の特徴の一つとして搭乗人数が多い事が挙げられ、インディペンデントも搭乗人数8人と非常に多い。その為「装甲は貫通するが、なかなか倒せず・倒されない」っと言う事が頻発する。「堅い」ではなく「しぶとい」といった形で耐える戦車と言える。
「しぶとい」と言っても攻撃を受け続けていれば搭乗員はどんどん気絶していき、戦闘能力も見る見るうちに減少していく。乗員配置もソ連のT-35と比べ密集気味な為、75mm砲や76.2mm砲の徹甲榴弾を受けた場合には8人中6人が一発昇天、最悪一撃爆散という事態にもなり得る上、20mm機関砲との相性も悪く簡単にハチの巣にされてしまう。無理という訳ではないが、囮や壁となる運用は最終手段として考えよう
余談だが、上記で述べた追加装甲の穴の内部をレントゲンで見てみると丁度車長の足先、砲手・装填手の膝から下が位置している。砲撃を水平に受けた場合、車長は踝に、砲手と装填手に至っては膝に砲弾を受けると言う何とも痛々しい負傷の仕方をする羽目になるが、間違っても衛兵に転職する事ない。気絶するだけなので安心しよう。 何を安心しろと言うのか・・・
【機動性】
意外と加速力が良く、陣地転換には十分の機動性を確保している。
そして、旋回速度こそ遅いものの初期BR帯の戦車には珍しく超信地旋回が可能である。
後退速度は-4km/h
史実
1924年にイギリス陸軍参謀本部が、歩兵の支援無しに単独で塹壕を突破可能な、重戦車の試作型を発注した。
設計主務者はウォルター・ゴードン・ウィルソンで、主砲はヴィッカース製の海軍の3ポンド砲を備え、アームストロング・シドレー製のV12液冷エンジンを搭載している。また重量と速度に対応するために新型の油圧ブレーキシステムを採用している。
四つの砲塔にはそれぞれヴィッカース重機関銃が備えられており、車長はインターホンで八人の乗組員と通話が可能だった。
ここまで全部盛りで完成したインディペンデント重戦車だったが、資金不足のためにそれ以上の開発は行われなかった。
が、世界に与えた衝撃は大きく、重戦車はスパイ活動の対象となった。
ノーマン・ベイリー=スチュワートがアルダーショット軍事図書館から持ち出した情報の中にも、インディペンデント重戦車の写真や仕様書が入っており、これがスパイの手によってドイツヘ渡っている。
まず本車はルノーFT戦車の影響を受けたのはほぼ間違いないものと言える。もともと最初期の戦車は全周囲に対応できるよう複雑な武装と装甲、それ扱う多数の人員を要したため非常に大型で、非常に重く、非常に高価だったため、
経済的に豊かかつ相応の運用手段を持つ国でなければ所持できない代物だった。そんななか軽量、安価で人員も2人で済む簡素な戦車として開発されたのがルノーFTである。
当時としてはどこから切っても優れていた本車だが特に注目されたのが軍艦のように砲塔を装備していたことである。
これにより一つの武装で全周囲を確保しつつ、多くの武装とそれに伴う人員を省略できたため軽量化かつ低コストを実現する優れたアイデアだった。
・・・のだが「砲塔」というアイデアだけに惹かれて、その本質を見誤り解決したデメリットをそのまま持ち帰ってきてしまったのが本機を始めとする多砲塔戦車の悲劇であろう。
小ネタ
よく見ると天板中央にあるラジエータのファンが回転してるのを見ることができる。
この車両に衝撃を受けた日独ソなど各国はこぞって多砲塔戦車を開発した。
…が、デカくなりすぎる、砲塔間の意思疎通や統制が難しい、非力なエンジンしかなく装甲を薄くせざるを得ないなどの問題が噴出、世界恐慌の煽りを受けコストの掛かる多砲塔戦車の多くは試作に終わり実戦を経験せずに消えていった。結果的にそれで正解だったわけだが。
しかし計画経済により世界恐慌の影響が小さかったソ連では開発が続けられた。いや、続けられてしまった。
そして生まれたのがT-28中戦車(×500)&T-35重戦車(×60)である。エピソードや活躍(?)は各車両ページに詳しく。
外部リンク
コメント
【注意事項】
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- 低ランク帯だとドイツ対空戦車が水平射撃してくるからなかなか活躍できない。ただ戦車が相手ならしぶとさを発揮できる。 -- 2016-10-14 (金) 21:33:07
- ジブリに出てきそう -- 2016-10-15 (土) 11:52:11
- おま俺 -- 2017-01-10 (火) 16:02:39
- 悪 役 一 号 -- 2017-01-17 (火) 11:47:57
- おま俺 -- 2017-01-10 (火) 16:02:39
- 耐久性でT35に劣り機動性でNbFzに劣り火力はその両方に劣る戦車。けして弱くないし俯角がとれないのと砲塔の旋回速度の遅ささえ気を付けて立ち回れば毎回数キルくらいはとれるがなんか器用貧乏な戦車。 -- 2016-10-15 (土) 13:17:28
- この戦車が今実装されてる戦車の中で一番製造開始日時が古いお婆ちゃん戦車 -- 2016-11-22 (火) 09:31:55
- 日陸初期戦車の前に中ボス的に立ちはだかりたくて思わず買ってしまったが、思ったより小さかった。 -- 2016-12-22 (木) 04:15:34
- 装甲は薄く、砲の性能も平凡。もし多砲塔戦車に圧倒的火力を期待するなら同じBRで価格も近いソ連のT35を買うべき。こいつの良さは実用性ではなくスチームパンクなその見た目と、課金の割には特別なギミックも無く平凡な性能からくるレアさだろうと思う。いつもの戦場を華やかにしたい人にはうってつけ、景気よく機銃を乱射しながら前進しよう。 -- 2016-12-22 (木) 18:39:58
- 史実に砲塔の補足を追記・・・したのはいいけど誤字りまくってる上に修正できない!だれか助けて! -- 2016-12-30 (金) 06:10:22
- 本社→本車、表記が統一されてないんで本機→本車へ修正。問題があれば戻してください。「まず本車は~」の一文、一マス空いてるけど要りますか?ない方がいいかなって思っちゃったんですけど。 -- 2016-12-30 (金) 13:10:35
- 問題ないです!修正感謝するぜ。 -- 2016-12-30 (金) 14:36:07
- 本社→本車、表記が統一されてないんで本機→本車へ修正。問題があれば戻してください。「まず本車は~」の一文、一マス空いてるけど要りますか?ない方がいいかなって思っちゃったんですけど。 -- 2016-12-30 (金) 13:10:35
- チハ車にすら正面からなぶり殺しにされる情けない重戦車 -- 2017-01-12 (木) 23:59:56
- 装甲薄いし遅いしこれは前線に出ちゃダメだよね、装填速度と結構遠くまで真っすぐ飛ぶ特性を生かさなきゃ。とは言え大体後ろでイモっていても気付くと味方がガンガン殺されて最前線に居たなんて事が多いけど。 -- 2017-01-17 (火) 06:13:28
- 砲塔が独立して動くからインディペンデント…なんでもないです -- 2017-01-28 (土) 22:05:20
- なかなかええ戦車だな 初戦で17キル まあ使う人次第 エース専用かな
-- 2017-02-01 (水) 02:42:13
- こいつで17キルとかすげェな。大体対空砲とかすばしっこいほかの戦車にボコボコにされるイメージしかない -- 2017-02-01 (水) 05:51:04