国家名 Rank* カテゴリ 車両名
概要
Update 2.35 "Alpha Strike"にて追加された。
--加筆求む--
車両情報(v2.35.0)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 7.3 / 7.7 / 7.7 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | *** | |||
砲塔駆動機構 | *** | |||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | *** | |||
砲火調整 | *** | |||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
貧弱な主兵装、頼りない装甲をその足一つで脅威に変えるモンスターマシン。
プレイヤー次第でキルの量産、偵察により敵チームの位置を丸裸にすることが出来る。
--加筆求む--
【火力】
30mm L21A1と7.62mm同軸機銃を搭載。30mmは80発/毎分と機関砲というには発射速度は控えめ。弾薬搭載数は99発、3発を1セットとして扱う。
初期状態では最大貫徹53mmのSAP-Iと9mmのHEI-Tしか使用できないため攻撃目標がかなり限られる。改修で最大110mm貫徹可能なAPDSが使えるようになるがやはり真っ向から撃ち合う能力は有していない。
幸い俯仰角は-14°/40°と恵まれているため、傾斜の利用や低空を飛ぶ航空機の撃墜を狙ったりも出来る。
【防御】
アルミニウムで構成されているため当然薄い……が、場合によっては意外にしぶとい。
どの面も実質20mmほどの厚みがあり、それなりに距離が空いていれば12.7mmクラスの機関銃で雑に処理されるということが起きづらいのは嬉しいポイント。ただ天板は薄いので航空機からの攻撃には弱い。乗員も3名と少ないため、支援砲撃や榴弾砲の至近弾などでもあっさりと撃破される。
【機動性】
これこそ本車両を凶悪足らしめている理由。
6.1tの車体に190hpのエンジンを乗せた本車両の出力重量比は圧巻の30hp/t超え。これは現代MBTに匹敵する数値であり、車重が近いEland 90 Mk.7の比率が15hp/tであることからもその高さが窺える。
ここまで来ると装輪車両特有の不整地での著しい機動性の低下はほとんどなく、満足に走れない所といったら深い水場かマップの領域制限の関係で摩擦が生まれない場所くらいだろう。この機動性のおかげで敵車両の側背面を取れるため貧弱な主砲でもキルを取ることが出来る。
注意するとすればあまりにも速いために障害物にぶつかってタイヤの破損、もしくは操縦手が気絶することや、ブレーキの利きはそこまで良いわけではないため停車したい位置で停車出来ず、敵前に身を晒してしまうということになりかねないというところだろうか。スピードに身を任せず安全運転を心掛けよう。
史実
1960年、イギリスは、次期偵察車両を共通規格化する計画を開始し、後にCVR(T)と呼ばれる履帯式シリーズと、CVR(W)と呼ばれる相輪式シリーズが構想された。
1965年、FV721はこの後者として開発が開始され、ダイムラー社が試作車の製造を担当し、73年に採用された。CVR(T)は大ファミリーになったがCVR(W)は本車のみが採用された。
ジャガー4.2Lエンジンを搭載、軽量化のため装甲はアルミ製で爆風や破片から搭乗員を守る程度の物だったが、C130輸送機に3両が搭載可能で、そのうち2両まではパラシュートによる空中投下が可能。
本車は93年に退役するが、94年に採用されたCVR(T)セイバーはFV101に本車の砲塔を搭載した改良型であり、時期的に見て再利用された物と思われる。祝、脱CVRボッチ
--加筆求む--
小ネタ
1メートルの水深まではそのまま進むことが可能、それ以上の深さではスクリーンを展開して浮行できた。なお、スクリューはなく、車輪で頑張って進む紅茶脳仕様が不評で、スクリーンは外されてしまった。
名前の由来はおそらく第二次大戦中にGMカナダ支社がイギリス向けに開発したフォックス装甲車と思われる。見た目も似てる。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
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