Top > 【黒鉄の巨竜】


【黒鉄の巨竜】

Last-modified: 2019-06-19 (水) 18:53:08

DQ8 Edit

【竜神王】の変身した姿のボスで、5回目の【竜の試練】で戦うことになる。
【討伐モンスターリスト】を50音順にした際の順番から判断して、読みは「くろがねのきょりゅう」だろう。
3DS版では漢字に読み仮名が振られて読みが確定した。
英語版での名前はdarksteel dragon。
 
特殊攻撃で【ベギラゴン】【流星】【まばゆい光】【あやしいひとみ】を使用するが、基本的に通常攻撃をメインに行い、【いてつくはどう】すら行わない。
特筆すべきは攻撃力613・守備力578というめちゃくちゃなステータスであり、更にこの攻撃力でまさかの完全3回行動
しかもほぼ全ての属性に対して完全耐性を誇っており、鉄壁の守備力と相俟ってダメージを与え難い。
その代わりHPは1690とかなり低め。MPもベギラゴン数発分しか持っていない。
ありていに言うと【レティス】のステータス・耐性を数段強化したような能力で、防御面では【メタル系スライム】にも性質が近い。
【永遠の巨竜】を除く巨竜シリーズの中では最強と言われている。
 
【痛恨の一撃】こそ無いものの通常攻撃でも200を超えるダメージを軽々叩き出し、それが一人に集中するとまず命はない。
流星やベギラゴンなどの全体攻撃もあるとはいえ、怒涛の超打撃に比べればそよ風のようなもの。
怪しい瞳は厄介だが、その後の打撃でターン内に起こしてくれることも多い。
基本的に打撃以外の攻撃はサービス行動と考えたほうが良いだろう。ベギラゴンはMPが足りなくても使おうとするし。
守備面もほぼ完璧で、こちらの通常攻撃は殆ど通らず、呪文もまず効かない。特にまばゆい光を入れられてしまうと、効果が切れるまでまともな攻撃が出来なくなる。(使用率は低め?)
レベル99で他形態には圧倒的なダメージ効率を誇る【おっさん呼び】すらも無効化されてしまう。
 
対策としては守備力や耐性よりも【回避率】を優先して防具を選ぶこと、これに尽きる。
どんなに守備力の高い防具で守りを固めようと、この超火力の前では所詮焼け石に水。
【やみのころも】【しんぴのビスチェ】【ファントムマスク】などを装備しよう。
また【ゼシカ】【ククール】の場合、【格闘スキル】の中に身かわし率上昇効果がある。
ゼシカは必要ポイントが52とやや高いため厳しいが、ククールは21ポイントという早い段階で覚えられるので活用し易い。
こちらのレベルが十分に高くないと、全く効果を発揮しない点には注意。
もっとも必要なレベルは68以上なため無くても倒せるだろうが。
HPは常に満タンを保っておくこと。でなければ敵の猛攻に耐え切れずあっという間に崩されかねない。
【だいぼうぎょ】役を前衛に設けてダメージをシャットアウトするとだいぶ楽になる。
 
なお【スクルト】を使う手もあるが、コイツは凍てつく波動を使わないため攻撃の手を緩めてくれない。
限界まで守備力を上げるには3~4ターンかかる上、限界まで上げても軽減出来るダメージは50程度(スクルト1回につき15~20程度)。
テンションを上げでもしない限り即効性はないので、使うかどうかはよく考えよう。
 
対策としてはメタル系スライムやレティスと同じく、守備力無視ダメージに賭けて【雷光一閃突き】【大まじん斬り】を使うのが一番有効。
完全に博打になるものの、これらの大ダメージを与える攻撃は高耐性・高守備力・低HPの敵には特に有効なのだ。
逆に【ヤリスキル】【オノスキル】を修得せず、これらの特技を覚えていないと相当苦しい戦いになる。
殆どの呪文特技は効果が無く、通常攻撃や打撃系特技も守備力が高過ぎてダメージが通らない。
耐性は完璧に見えるが、メタル系の特殊補正を持たないため【みわくの眼差し】だけは素通りする。
みわくの眼差しはダメージ軽減能力・テンションの補正を受けるものの実質は無属性規定ダメージ攻撃の一種であり、メタル系の特殊補正には本種攻撃の無力化効果も内蔵されている。(というわけで、理屈の上では【ピーチク】【するどいやいば】【レッド】【ウルどん】【回転攻撃】【エースケ】【呪いの紋章】【ロビン】【キラーマ】【のっひー】【レーザー攻撃】、以上のスカモンの技は有効となる。まあまず攻撃する前に噛み砕かれてしまうだろうが)。
ククールを攻撃役にして残りは回復・補助・タンバリンに徹しても良い。
普段は忙しいゼシカが今回は活躍出来ず、珍しくククールが大忙しである。
一応ゼシカには確実な先制と回避率の向上を兼ねた【ピオリム】連打という役目もあるが。
【チーム呼び】は痛恨専用のチームを組むか、キラーマシンのレーザー攻撃で確実にダメージを与えるのも良いが、この想像を絶する攻撃力の前ではチームモンスターも早々にやられてしまう可能性が高いので注意。
どうせなら切り札として【ザオリーマ】のチームを組むのも良い。
例によって倒すと結構な確率で【スキルのたね】を落とす。
 
こいつを降せば次の竜の試練時に変身する相手が【聖なる巨竜】になる。
また、竜神王が全ての力を解放した連戦時には最大HPが最初に戦った時の半分の状態で戦い、これを倒すと同じく最大HPが半分の状態の聖なる巨竜との戦いに移行する。
連戦ではHPが通常の50%まで下がりわずか845になるため、比較的戦い易くなっている。
レベル99またはそれ間近での挑戦なら補助を無視して速攻ゴリ押せば2ターン、運が良ければ1ターンキルも可能。
【主人公】【ドラゴンスレイヤー】【ドラゴンぎり】【ヤンガス】【はおうのオノ】【蒼天魔斬】、ククールは【はぐれメタルのけん】【はやぶさぎり】、ゼシカは【グリンガムのムチ】【双竜打ち】がベターだろうか。
はやぶさ×はやぶさはレベル99といえど相手の守備力が高過ぎてテンションを乗せてもあまりダメージにならないので避けた方が無難だろう。
『レベルを上げて物理で殴ればいい』とはこのことである。
ただしこいつは全員レベル99でも遠慮なく2~3回目の行動に割り込んでくるほど素早いため、常に開始時のHPには気を配ろう。早く倒そうとして死人が出て手間を取られれば元も子もない。
また、連戦時は次の聖なる巨竜が開始早々【かがやくいき】を吐いてくる時も多いので撃破時のHP残量にも注意。

3DS版 Edit

先述の通り無属性規定ダメージを防がないため、北米版では【Dragon Soul】でそのまま数百ダメージが通るという穴があった。
ただ、これを覚えるには主人公のレベルが70以上なので、この特技が無くてもレベル的に普通に勝てる。
特技が逆輸入された3DS版でも当然同じ方法が通用するほか、【モリー】【モリーダイブ】【ゴッドスマッシュ】
無属性規定ダメージ技なので、少しテンションを上げてからこれらの技をぶち込めば瞬殺できる為、
系統では最強(永遠の巨竜除いた)から最弱と言われるハメになってしまった。
・・・特にゴッドスマッシュはドラゴン特効の爪でさらにダメージを上乗せできるため、主人公の【ドラゴンソウル】と合わせたり、モリー1人でもテンション上げや【バイキルト】でブーストすれば比較的低レベルでも問題なく突破できるだろう。
 
それでも攻撃力693、守備力653と今までより高く脅威ではあるが、
【追憶の回廊】ではこいつより数段強い3回攻撃持ちが多数現れるので、
むしろここで苦戦していては先が思いやられるというものだ。