ムルムル（カウンター）

※リジェネレイト体ムルムル（カウンター）のページです。通常版はムルムル（ラッシュ）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元： ムルムル（カウンター） - メギド72攻略wiki(megido72wiki.com)

基本情報

各種データ

「仲間が強くなればそれだけあたしも強くなる
　　　　　　　助け合うってそういうことよね」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：メリィダンスドレス

入手方法：期間限定魔宝石セットI-105の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：変化なし（アタックフォトン追加確率・追加数はフォトン強化／劣化の影響を受けない）。ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃範囲のみ列化・全体化可能

覚醒スキル

• スキル強化：攻撃力上昇の効果量(30/40/50%→45/60/75%)、持続ターン1.5倍(2T→3T)、1.5倍。
• 列化・全体化：不可。自身対象のため。

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃力倍率が0.05アップ
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

マスエフェクト

「ダンシングムーン」
【攻撃力上昇】【弾撃ダメージ時防御力低下】が特徴の攻撃型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

生み出す音符が力となる！　美しき舞闘派スナイパー！

プロフィール

彼女は知らず知らずの間に記憶を失い自分が純正メギドだと思い込んでいたのだ。
だが、記憶を失った元凶である「夢喰い」を討伐する際、彼女は失われた記憶を一部ではあるが取り戻すことができた。
それによって長い間アジトで感じ続けていた孤独感を少しだけ払拭した彼女は、新たな力を得ることに成功したのである。

キャラストーリー

• 全6話
  ネタバレあり

  • あらすじ
  • 他登場キャラクター

ボイス・台詞

※通常版のムルムル（ラッシュ）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

主な活用法

重奏下で活躍するアタッカーです。
効率的な音符生成による大協奏維持、重奏が苦手な低攻撃力の相手への攻撃が得意な他、大協奏を前提とせず、弾撃を含めてダメージを与え続ける手数型アタッカーとしての運用も可能です。

• 特性
  重奏時、アタックで音符生成が可能になります。
  スキルによる音符出し役とフォトンを取り合わずに音符を増やせる他、スキルによる確率アタック追加でも効率的に音符を増やせる強力な特性です。
  ただしアタックが響撃ダメージになるわけではないことは覚えておきましょう。

• スキル
  重奏下、非大協奏時はラッシュ版と類似のスキルになります。大協奏時はアタック追加確率が増えていき、音符10個で確定でアタック2つが追加され、フォトンが溢れるほどになります。
  奥義へのアクセスが良くなることもあり、大協奏時はスキルを1-2個積むだけで大量の音符を生成できます。
  また連続攻撃を使う相手には大協奏を狙いづらい重奏ですが、大協奏に出来なくてもこの技を連発することで「通常の技のダメージに弾撃がプラスされたレラジェ」のような感覚でアタッカーを務めることもできます。事前に覚醒スキルで舞闘状態にしておけば素のダメージもどんどん伸びていきます。

• 覚醒スキル
  重奏を起動し、自身に攻撃力上昇を付与した上で舞闘状態になります。ムルムル自身が重奏を起動する唯一の手段であるため、単独重奏時は最優先で発動しましょう。
  • 舞闘中は「音符が発生する攻撃でダメージを与えたとき」舞闘アイコン上のカウントが増え*1、カウント1につき攻撃力が6％上昇します（最大240％）。
  • 1ターンの間に上記の条件を満たせずカウントが増えなかったとき、ターン終了時にカウントが0に戻ります（舞闘状態自体は解除されません）。
    覚醒スキルで音符を増やすだけだったり、攻撃が無敵や回数バリアで防がれたりするとカウントが増えないため注意しましょう*2。
  • 重奏が解除されると、同時に舞闘状態も解除されます。
    
    弾撃でもどんどん敵のHPが削れていくためカウントが最大に達することは稀ですが、それでも有意に与ダメージが増えていくので発動するメリットは大きいです。また付帯する攻撃力上昇の数値が大きいため、とりあえず発動しておけば序盤からかなりのダメージを与えられます。大協奏中ならフォトン強化により更に効果が増します。

• 奥義
  シンプルなフォトン破壊付き単体攻撃です。
  スキルでアタックが追加されるため高頻度で撃てる上に音符が2つ発生します。倍率は並ですが、大協奏や舞闘と合わさることで大ダメージを与えられます。

• マスエフェクト（ME）
  重奏関連メギドが踏めるMEになっていますが、強力なものではないのでリーダーにする必要性は薄いです。

注意点

• 重奏が前提
  重奏トランスが発動していない場合、スキルのアタック追加が無くなる*3など強みがほとんどなくなってしまいます。
  戦闘開始後、できるだけ早く重奏にしてあげましょう。

• ぼっちでは大協奏にするのが遅い
  ひとたび大協奏になれば単独で圧倒的な音符出し効率を誇りますが、音符0からだと単発攻撃ばかりの単体ボス相手でもなければなかなか大協奏まで持っていけません。
  弾撃の与ダメージのみに期待する場合は問題ありませんが、重奏の自然回復やダメージ軽減を活かしたい場合は他の音符生成役やスキル追加役といった仲間の力を頼りましょう。

• めまいに注意
  アタックフォトンで音符生成・スキルでアタックフォトン追加とアタックの消費量が多いムルムルCでめまいを食らうと折角の特性が活かせません。
  めまいを使う敵には状態異常耐性を付与する等の対策を行いましょう。

• 自身と共存できない
  クロケル、アンドロマリウスとラッシュ版の自身を並べた、いわゆるテンプレ重奏で上記の音符不足を解消することはできません。
  他の手段で効率的に音符を出す方法を探しましょう。

おすすめ編成

相性の良いキャラクター

• 重奏関連メギド
  ムルムルに加えもう一人音符生成役がいるとかなり大協奏に入りやすくなります。
  • プロメテウスCは素早い重奏起動とリーダー時の圧倒的な音符生成能力を持ちます。スキル→余ったアタックやチャージでライブを行い、ムルムルCにはできるだけスキルを集めることでかなり手数が多い相手にも大協奏を維持できます。
    また自動で覚醒が溜まり、奥義でスキルを配布出来るのも強力です。
  • MEの強化効果上昇が強力なロキ、音符の数に応じて攻撃力が上がるMEと覚醒スキルでの蓄音付与が可能なべバルC、弾撃時の音符消費を削減でき蓄音も可能なウァラクCなど、重奏で強いメギド達ならほぼ誰と組んでも活躍できます。

• その他の音符生成役
  • キーとなるムルムルがいないため爆発力は落ちますが、やはりクロケルとアンドロマリウスのコンビは優秀です。
  • ニバスBは自身に奥義を使うことで音符3つ生成+次ターン覚醒3スタートになります。一度この状態になればチャージとアタックをニバスB、スキルをムルムルCに渡すことで効率的に音符を出せます。
  • グシオンBは特性も含めた回復役として優秀です。ただしグシオンにスキルを渡しすぎるとムルムルCのスキルのアタック追加による音符加速が使いづらくなるため、スキル追加オーブの利用も検討しましょう。

• サブナックB
  持ち前の耐久力でワントップを務めつつ、スキルでムルムルCのフォトン容量を増やして音符生成能力を一段と高められます。
  こうなると他のメギドにフォトンを振る余裕がほとんど無くなりますが、逆にこの二人（+オーブ係など一人程度）だけで少人数編成を組むことで範囲攻撃を受けた際の音符消費を抑え、大協奏を始動しやすくなります。

• 重奏関連以外のME役
  • 覚醒ゲージ最大値-1のMEはムルムルCの重奏起動と奥義の回転率を高めてくれます。
    シンプルに扱いやすいのはアムドゥスキアスです。
    フルカスCはこのMEに加えてムルムルCへのバーサーク付与ができ、バーサーク時防御貫通のMEも持ちます。ただしスキルで怒闘を起動しないよう気をつけましょう。
    オリエンスもこのMEを持ちますが、この場合オリエンス自身の仕事がオーブしか無くなる点は注意しましょう。
  • スコルベノトはムルムルCの初期覚醒を+1でき、初回の重奏起動だけは早めることができます。スコルベノト自身のLME（与える強化ターン+1）が強力なので、こちらを活かしたいなら選択肢に挙がります。
  • ガミジンは防御無視MEによりムルムルCが序盤から大ダメージを与えられます。
  • イポスCはムルムルCが致命的に苦手で耐性オーブも少ないめまいをMEで無効にでき、奥義ではバーサークも付与できます。またムルムルCが重奏を起動する前に限り、スキルでムルムルCの覚醒を補助できます。

相性の良いオーブ

アタッカーなので、種族特効オーブや防御無視オーブは有力候補です。
舞闘状態による攻撃バフと加算になるので、攻撃力上昇特性オーブはさほど相性が良くありません。

• 攻撃＋音符生成の技またはスキルフォトン追加の効果を持つオーブ
  舞闘状態のバフを維持しつつ、音符を供給するための選択肢です。
  • チェクチェク（召喚SSR）
    同時に実装された、カウンターSSRでは唯一のめまい耐性オーブです。
    高倍率の攻撃と音符1つ生成を行う事ができます。
  • バディラッチェ（召喚SSR）
    確率でスキルフォトン1つを追加する特性と、音符1つ生成＋自身にスキルフォトンを2つ追加する技を持ちます。
    適切なタイミングで技を撃つことで、スキルフォトン＋追加アタックフォトンによる音符大量生成を可能とします。
  • フエフキン（メインN）
    装備者のHPが100％時に被ダメージを軽減する特性と、単体攻撃＋音符1つ生成の技を持ちます。
    上述のチェクチェクはオーブキャストに対応していないため、こちらで代用するのも手です。
• 弾撃だけでなく素の攻撃ダメージにも期待する場合、ホーリーフェイクやハニワキングといった防御無視オーブが2連撃の通常アタックと好相性です。

相性の良い霊宝

耐久面を更に霊宝で盛るか、アタッカーとして攻撃力を伸ばすかの二択となるでしょう。

• 蠱惑の肉球
  小霊宝ながら攻撃力の伸びがよく、さらにイクリプス不要で作成可能です。
  舞闘状態を使うのであれば素の攻撃力を重視するのが効果的なため、有力候補の一つとなります。

• シーナリー霊宝
  主力となるスキル・奥義どちらも単体攻撃なので、ダメージを伸ばす場合はこちらが候補となります。
  究極的にはこれで全枠埋めるのが完成形となるでしょう。

• ビーンズペースト、剛堅系譜、リリック霊宝など
  弾撃ダメージ、覚醒スキルと舞闘、大協奏によるフォトン強化などで攻撃面は十分と感じる場合、これらの耐久系霊宝で並程度の耐久力を高めておくと活躍の場が広がります。
  上記の攻撃系霊宝と併用してもよいでしょう。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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