アイテム/心臓

Last-modified: 2020-01-22 (水) 00:14:31

殆どの生物に存在する血液循環を担う器官で、同時に急所でもある大変重要な部位。
英語では「ハート(Heart)」と呼ばれ、なまって「ハツ」と呼ばれることもある。場所によっては「ココロ」とも。

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概要 Edit

  • MH世界の竜や龍を始めとした生物は、現実世界のイメージとは異なりれっきとした「生物」である。
    その為、どれだけ強大なモンスターでもこの器官が存在する。
    …が、もしかしたら持っていないかも知れないヤツが一種類だけいる。
  • ただ心臓とは、言ってしまえば筋肉の塊である為、武具の素材として要求される事は滅多になく、
    どちらかと言えば、食用としての需要の方が多いと思われる。*1
    現在素材として要求されるのは、脈動する爆心や不死の心臓など、
    他の心臓にはない特殊な性質を持った代物が多い。
  • 実は、無印の頃から素材として登場している為、素材の部位としての歴史は古い。
    ただ厳密に言えば、「心臓」と呼ばれる素材が登場したのはMH3Gのグラン・ミラオスの素材としてが初である。
    • グラン・ミラオスが登場するまで、武具の素材として扱われる「心臓」はモノブロスの「モノブロスハート」だけだった。
      何気に、彼だけの専用部位素材だったのである。
      MH3Gを皮切りに、心臓もしくは心臓かもしれない素材が幾つか発見されているが、
      派生作品まで含めても、未だに種類は非常に少ない。
  • MHXには食材に「アツアツハツ」というものが存在する。
    何の心臓かは不明だが、ナグリ村の特産品であるらしい。

「心臓」が何らかのアイテムとして登場するモンスター Edit

飛竜種
モノブロス - モノブロスハート
ディアブロス - 角竜のハツ、ディアブロハート
ティガレックス希少種 - 脈動する爆心、驚異の大爆心
牙獣種
激昂したラージャン - ラージャンハート
ゴウガルフ - グレートハート
古龍種
グラン・ミラオス - 不死の心臓

余談 Edit

  • 休眠中だとよく分かるが、フルフルは胴体の中心部に赤い物が見える。
    もしかしたら、これはフルフルの心臓なのかもしれない。
  • 残念ながら心臓を狙って攻撃してもモンスターは即死したりはしないし、そもそも攻撃は届かない。
    フルフルの心臓らしきものをランスでピンポイントで突いても、「胸」判定で処理されるだけである。
    • ただし、グラン・ミラオスのそれのみ例外的に攻撃可能かつ部位破壊が可能
      胸のコアを破壊することで、コアと一体化している心臓にもダメージを与えることが出来る。
      だがしかし、やはり伝説の黒龍、心臓を破壊したら即討伐などという甘い相手では当然ない
      上記もしたが、煉黒龍のそれは死して(破壊されて)なお鼓動を続けるという
      規格外の性質を持った「不死の心臓」だからである。
      事実、ミラオスは世界観上で遥か太古に討伐されたと云われているが、
      その後この心臓によって復活を遂げている
      心の臓を破壊しても生き続けられるなど、もはや生物を逸脱した存在という他ない。
      チートだらけの古龍種の中でも一際異彩を放つ特殊能力である。
  • 部位破壊ではないが、モノブロスの方も落し物で心臓を落とすことがあったりする。
    こちらはミラオスのようなトンデモ設定はないため、おそらく開発のユーモアか設定ミスであろうが、
    地面にキラキラ光っている物体がモノブロスハートだった時のハンターの驚きは想像して余りある。
  • ダラ・アマデュラの胸部の部位破壊を達成すると、
    破壊された剣鱗の奥から巨大なコアの外郭と思しい部分が表出する。
    赤々と点滅していることや、怒り状態時にこのコアから蒼白い粒子が漂い始めることから、
    ダラ・アマデュラの心臓部とも言える部位の可能性もあるが、詳細は不明。
    なお、「胸殻」と呼ばれる超硬度の甲殻に覆われているために肉質は極めて硬く、
    およそ弱点と呼べるような部位ではない、どころか全部位でもトップクラスに刃が通りにくい
    ちなみに、討伐されると輝きを失って真っ黒になり、粒子の放出も止まる。
  • MHP2G以前のラオシャンロンには、背中の剥ぎ取りできる部分の下辺りに「体内」という部位がある。
    一番の弱点部位であることやその位置から「この部位はラオシャンロンの心臓ではないか」とする説がある。
  • MH4には、アイテム説明欄に「脈動」とある素材が存在する。
    明言はされていないが、これもそのモンスター達の心臓なのかもしれない。
  • 素材として用いられる場合、恐らく最もどのような用途で用いられているのか分からない素材。
    玉石宝玉紅玉のように武具に組み込むだけで力を発揮してくれるのだろうか?
    そもそも玉石を組み込むだけで力を発揮する理由が謎であるが。
    • ファンタジー作品では、竜や龍の心臓は高い魔力を秘めている…とされているが、
      MH世界の生物にもそのような力があるのかは不明。
      剥ぎ取られても脈動を繰り返す、拍動が強大な力を生み出すなどと解説されているものもあるため、
      使いようによっては武具の強化に大きく貢献するのかもしれない。
  • 生物の体の大きさと心臓の脈打つ回数には密接な関わりがある。*2
    ネズミの様な小動物は平常時でも一分間に400回、コウモリなら700回を超える
    逆に現実において最大の生物であるシロナガスクジラの心拍数は、少ない時だと1分間にわずか2回
    モンスターの心拍数を知る術は無いが、規格外な古龍種はともかく、
    普通のモンスターの心拍数は普段は結構少ないのかも知れない。
    • 因みに人間の心拍数は一分間に70回前後だと言われており、哺乳類では比較的少ない方。*3

関連項目 Edit

アイテム/血


*1 トレジャーハンタークエストにおけるトレジャーでモンスターの肉は食用としての需要がある事が判明しており、ディアブロスの心臓は食べられるとの事。 その為、武具に利用されない素材は食用で市場に流されている可能性がある。
*2 正確には体重の4分の1乗に比例する。大雑把に言えば大きく重いモノほど心拍数が少ない。
*3 そもそも人間自体大きい方である。