アイテム/漁獲モリ

Last-modified: 2021-04-17 (土) 09:03:56

MH3で登場した新アイテム。水中でのみ使う事が出来る。一応分類としては採集用アイテム。

概要

  • 使うと僅かに前進しつつ前方にモリを突き立てる。
    通常、魚類のモンスターは討伐すると即座に消滅してしまうが、
    これで止めを刺すとそのまま水中でぐったりし、剥ぎ取りを行える。
    しかし肉食魚は体力が多いため、これだけで仕留めるのは少し厳しい。
    その際は武器で体力を削ろう。
    とりあえずこれで魚を仕留めたら、一度「獲ったど~!!」と叫んでみてはいかがだろうか?
  • 魚類以外の相手でも水中にいるモンスターなら何でも突ける。
    エピオスが相手だろうがラギアクルスが相手だろうがお構い無しにである。
    そしてちゃんとダメージ判定もあるのでこれで攻撃可能である。
    しかしその威力はたったの1
    固定ダメージではあるがこれはキックやタックルの半分でありシャドウと同じである。
    これだけでトドメを刺した日にはさぞかし達成感があるかもしれないが、
    それ以上の疲労感虚無感に襲われる事であろう。
  • 何度か使用すると、ピッケル等と同じように確率で壊れてしまう。
    壊れる確率がより低い漁獲モリグレートも存在する。
    逆に壊れやすいボロ漁獲モリといったものは存在しない。
  • 水中行動が可能になった本作の代表的な新アイテムでありPVにも使用されていたが
    中盤を過ぎた辺りからほとんど使われなくなる。
    一応魚類からは狂走エキスや生命の粉、素材袋活力剤など便利なアイテムが入手可能なのだが
    生肉などのどうでもいいアイテムが剥ぎ取れる事も多い。
    そしてそれらの便利アイテムも他の方法で手に入れる事も可能な上、虫や鉱石と違い、
    動き回る魚類を追い掛けて他の武器で弱らせてからモリで突くのが面倒臭いからである。
    特に上位に上がると、鉱石や虫と違って手に入る物が入手確率以外下位とまったく同じなので、
    ピッケルや虫あみと違い誰も持ってこない。
    戦闘中に平気で採集する地雷ハンターでさえ持ってきていないのだから、その需要の無さが窺い知れよう。
    一応水中のガノトトス相手に使うと落とし物をする、という使い道もある。
    しかし、ガノトトスは特にレア素材も無くくらいしか落とさずだからどうしたというレベル。
    そもそも落とし物を狙うなら、素直に釣り上げるか音爆弾を使ったほうが手っ取り早い。
    上記2種と比べて低コストで済むのも確かだが
  • なお、サメ型肉食魚だけは話が別。
    MH3とMH3Gでは「古代鮫の皮」という素材はこいつからしか剥ぎ取れないが、
    この素材を用いた武具は水属性値が高く優秀なものが多いため、それなりの需要がある。
    最終的にはガノトトス武器やアグナコトル亜種武器に性能面で大きく差をあけられてしまうが、
    繋ぎ用の武器としては十分使っていける。

余談

  • 現実でも、地域によってはモリを用いた漁業と言うものは行われている。
    基本的にはモンハンと同じく、魚などを突いて仕留めるために使われているが、
    生命力の高い大物などは当然ながら、一撃で仕留めることはできない。
    ならばどうするかというと、モリを突き刺した獲物にそのまましがみつき、
    手にした小さな刃物などで切り付けて弱らせる、という手段が用いられている。
    …ここまで読んでピンと来た人もいるかもしれないが、
    MH4から実装された乗り状態に近いことが現実では行われているのである。
  • 一部のゲーム等の影響でたまに誤解されるが、基本的には投げるものではない。
    ハプルボッカ辺りには是非投げて使いたいところだが勿論投げられないし、
    そもそも砂の上では使用不可能である。
    ただし、一方で古代のお面をかぶったチャチャンバは怒った際にモリを投げつけまくる。
    • 現実でも例外的に、捕鯨などに用いられる大型のモリに関しては、昔から投げて使用されていた。
      現在の捕鯨では「捕鯨砲」と呼ばれる、
      モンハンで言うバリスタのような設備でロープの付いたモリを一斉に発射し、
      命中したらバリスタ用拘束弾のようにロープを引いて一気に捕まえる方法がとられている。

関連項目

モンスター/魚類