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システム/探検者マガジン

Last-modified: 2018-06-15 (金) 13:40:10

MHXRに登場するゲーム内情報誌。

目次

概要 Edit

  • 主にMHXRのオリジナル要素に纏わる情報が記載されている情報誌。
    閲覧は“街”にある“宝物庫”のほか、左上のメインメニューから直接リンクすることも可能。
    この情報誌は公式サイトに掲載されているため、スマートフォン以外の通信媒体、
    MHXRのアプリに対応していないPC等の通信媒体からでも閲覧できるようになっている。
  • この性質上、ゲーム内情報誌が公式サイトのスペースを間借りしているのか、
    或いは公式サイトの情報をゲーム内でも確認出来るようにしているかの判別が難しい。
    それでも「ゲーム内“で完結している”情報誌」と言えるので、一般的な情報誌と呼び分ける必要はあるか。
  • 主な内容はMHXRオリジナル装備の紹介。全身図だけでなくラフスケッチやイラストワークなども用い、
    字面と図面の双方で装備品のビジュアルやコンセプトを読者に訴えているのが特徴的。
    代わりにゲーム中で使える実践的な情報は皆無。コンガでも解る攻略情報はない。
    そのため、全体的な印象は書籍というよりもパンフレットのようなものに近い。
  • 基本的に作中の世界観に準じた記述であるが、メタな描写が混じることも少なくはなく、
    特別号のアクセルアックス特集は実質開発者のインタビュー記事となっていたり、
    ネフ・ガムルド特集だと当時のシナリオでは明かされていない部分が記載されたこともあった。
    お正月特大号に至ってはニャン検隊装備の宣伝広告になっちゃってたりするし。
    作中の世界では、どういった立場で発刊されているのか気になるところである。
  • 発刊時期は不定。アップデート直後に発刊されることが多いが、必ずしも発刊されるとは限らない。

バックナンバー Edit

  • このページでは番外編の掲載は割愛する。

Vol.001 エクスプロアシリーズ特集 Edit

  • 記念すべき創刊号。その歴史は2015年1月中旬まで遡る。
    テーマは「古代文明と結晶の秘力を宿したハイパー武器」と「裂界域用新型コンバット防具」。
    タブラディン群島編に登場する、ハンターの“イーサン”が身につけている装備でもある。
  • 後の特集と比べると文章量が少ないが、この古代文明はタブラディン群島に関わるものらしく、
    エクスプロア武器に使われている結晶はネフ・ガムルドが生成する「感応結晶」に限りなく近いという。
    つまり古龍種が持つ能力を(限定的ながらも)人為的に再現、武器に転用されたものである可能性が高い。
  • またフィルティシリーズのシルエットが掲載されている。

Vol.002 フィルティシリーズ特集 Edit

  • テーマは「大自然に祝福された武器群」と「古の森の民の防具」。
    フィルティシリーズについて解説しており、
    武器は未知の植物が古代文明の欠片を苗床に武器の形を成したと伝えられ、
    その光は、ハンターの眠れる力を呼び醒まし、強大なモンスターに立ち向かう力を与えるといわれる。
    防具は断裂群島に伝わる古の森の民の姿を連想させる装備で、
    精霊の住まう森の守護者が残したといわれる装束とされる。男女共にエルフの様に尖った耳を持つ。
    女性用は蝶のような四枚の光る翼が生えており、翼を触媒として、
    身にまとう者を生命力で満たす森の加護は、ハンターを守る心強い鎧とになると言われている。
    男性用は三角帽子を被った、緑色の服となっている。

Vol.003 戦獄シリーズ特集 Edit

  • テーマは「東方の島国で伝わる黒蝕竜の禁忌の装備」。
    戦獄シリーズについて掲載されている。
  • 武器は失われた秘術により創造された黒蝕竜の禁じられた古の武器で、
    人も獣も寄せつけない、ただならぬ気配を纏った強力な武器とされる。
    手練れのハンターでさえ、一瞬でも気を抜けば武器に精神を乗っ取られ、
    戦闘狂(バーサーカー)として息絶えるまで武器を振り続けると言われている。
    非常に危険な武器だが、その強大すぎる力が故に求めるハンターは後を絶たないらしい。
    現状、代用が効かない程強大な力を持つ戦獄武器は片手剣とチャージアックスくらいしか存在しないが…
  • 防具はヴォルヒール群島の巫女の護衛に代々語り継がれる闇を纏いし鮮やかなもの。
    巫女一族がいたとされる東方より伝わったもので、
    ある国を統率した頭首とその夫人のために作られた装束との伝承を持つ。
    装束と言えど、禍々しき黒蝕竜を用いた防具は十分すぎる性能を誇っており、
    見事な仕立てと強大な力に魅入られたものは、頭首と夫人の無念の想いに取り憑かれると言われている。

Vol.004 ネフ・ガルムド特集 Edit

Vol.005 クリーガーシリーズ特集 Edit

  • テーマは「轟竜製断裂群島特殊探索部隊装備」。
    クリーガーシリーズについて解説している。
  • クリーガーシリーズの武器は大規模討伐戦に向けてギルドが極秘裏に用意したもので、
    それぞれの武器に、一撃の威力を高めるためのギミックが備え付けられている。
    防具は断裂群島特殊探索部隊の制服。
    この部隊は選りすぐりのハンターのみで構成されており、表向きは断裂群島の調査・探索だが、
    裏では違法な狩猟をするハンターの確保、新種モンスターの調査・研究も行っている。
    危険を伴う狩猟や探索において、目的を確実に遂行するためにパワフルかつエレガントに設計されたらしい。
    キャロルがこの制服を持っているのは特殊探索部隊の隊員という噂があるが、真相は不明。

Vol.006~007 蒸鉄卿シリーズpart1part2 Edit

  • テーマは「蒸気仕掛けの古代文明」。前編は防具、後編は武器の一部が掲載されている。
    また、群島で起こった謎の事件についても記述されている。
  • とある群島で「蒸気を動力源としていた古代文明の遺産」が発見され、
    それを技術者が繋ぎ合わせたり組み合わせたりしたものが蒸鉄卿シリーズの武器・防具となる。
    防具に用いられた古代文明の遺産は、おそらく本来は人が着用するものではなく、
    蒸気式の発動機により遺産そのものが動いていたのではないかと言われており、
    人に似た形状は、親和性を持った姿で古代文明の高貴な人々の生活をサポートするためだと推測されている。
    武器に至ってはどんな形状で、何に使われていたのか分からない。
  • 武器は「機拳アームストロング」古代文明の遺産を組み合わせた結果、
    蒸気のエネルギーを利用することが可能になった。
    人の手よりも明らかに大きく、扱うには相応の腕力が必要とするが、
    そこから繰り出される連撃は人ならざる力を発揮するとされる。
    また、ラブラウ島沿岸の小島にあるギルドの実験施設が一夜で消滅した事件で、
    施設があった場所には、大きな拳の跡と陥没した大地、そして温泉が湧き出ていた。
    一つ目の怪人が島を陥没させたとの証言があるが、
    大きな拳の形から、「機拳アームストロング」が前述の事件と関係があるのではと囁かれている。
  • 「倍構弓ピニオンダック」は鳥の様な形状をした機械仕掛けの弓で、
    発掘された鳥の頭のような遺産に、歯車と弦を取り付け調整を施し、矢を放つ形したもの。
    内部の蒸気を圧縮、その蒸気圧を使って、ネジや歯車を稼働させ、
    変形するギミックや規格外の威力を発揮する構造。
    その鳥の様な形状から自律して飛んでいた、もしくは飛ばそうとしていたのではと推測されている。
    カニステル島の山岳地帯に連なる山に、一直線にくりぬいた様な穴が出現したが、原因は不明。
    穴が発見される数日前にギルドによる「倍構弓ピニオンダック」の稼働実験が行われていたが、関連性は不明。
  • 「機棍エーテルシャフト」は2本の管が螺旋状に巻き付いている操虫棍。
    この螺旋状の2本の管は、蒸気式動力の燃料部と生成部を繋いでいる。
    2本の管内を動力が循環する事で、操虫棍自体に莫大なパワーを持たせた。
    猟虫は歯車そっくりだが、歯車に擬態しているだけで本物の虫。
    一説では蒸気の街が滅んだ後、壊れた機械だらけの環境に適応した結果、歯車型になったという。
  • 「飛構斧ギーナソプター」は別々の構造をした機械仕掛けの遺産を、
    技術者が1つの武器にしたチャージアックス。
    盾を開くギミックを作動させるため、剣は鍵のような形状になっている。
    盾として使われているが、形状から本来は背中に背負い、
    空を飛ぶためのものだったのではないかと推測されている。
  • いわゆるスチームパンクの文化が栄えていた時代の遺物を狩猟用に転用したもの。
    蒸気を動力として自立して動く機械、飛行する機械を動かす技術があったにも関わらず、
    この古代文明は滅びを迎えた。その理由は未だ判明していない。

Vol.008 マグナソルナシリーズ Edit

  • テーマは「太陽と月の神話」と「一対の龍の宝具」、「世界を創りし光の顕現」。
    ピタンガ島の僻地で古びた遺跡が発見されたことについて掲載されている。
  • 遺跡からは太陽と月にまつわる神話が描かれた巨大壁画と数多くの祭器が発見された。
    祭器はギルドによって狩猟用に復元が試みられている。
  • 男性用防具は遺跡の最深部に安置されていた偶像を復元して、狩猟用にしたもの。
    随所にあしらわれている宝石は、燃える太陽の如き赤い光を宿している。
    この偶像の腕はピタンガ島で発見された秘宝「光竜の鱗篭手」に酷似した形状をしており、
    関係性の調査が進められている。
    女性用防具は隠された祭壇に安置されていた偶像を復元して、狩猟用にしたもの。
    赤い偶像とは対照的に、月の如き青い光を静かに湛えている。
    裏地には青い宝石を磨り潰して作った顔料が散布されており、
    月のような光によって、まるで夜空の様にそれらが照らし出されている。
  • 武器は遺跡で発見された祭器を狩猟用に復元したもの。
    「輝月陽アポカノニ」は壁画に描かれた「宝具」が示すうちの一つだと推測され、第一の宝具と呼ばれる。
    「第一の宝具」は太陽の龍の牙から生まれ、争いに対しての【警鐘】を人々に啓示したという。
    「月陽アルロバロミス」は第二の宝具と呼ばれ、月の龍の左目から生まれた宝杖。
    竜の瞳がもたらす闇夜を貫く青光は、滅亡を退ける【叡智】を人々に啓示したという。
    「月陽アルテヴェロ」は第三の宝具と呼ばれ、月の龍の翼から生まれし宝弓とされる。
    翼が生む夜明けの風は全ての罪を暴き、過ちを犯した者を断罪する【誅伐】を人々に啓示したという。
    • 更なる碑文の解析により、第4から第7の宝具の存在が確認された。
      碑文にあった「七つの啓示が示す先には──」という一節の続きは、碑石ごと削り取られていた。
  • ギルドが解析した壁画文にはこう記されていた。

    世界のはじまりの頃、
    太陽と月は一対の龍であり、
    大地に光をもたらしていた。
    しかし、龍は互いの光を否定し、争いを始める。
    争いの果てに楽園たる大地は裂け、
    島々は幾千にも分かたれた。
    やがて争いが静まると、
    一対の龍は荒れ果てた世界でその過ちを嘆く。
    龍は争いを生んだ光を体から引き剥がし、
    それは天へと昇り太陽と月の姿になった。
    残された龍の血肉は「宝具」へと姿を変え、
    啓示と共に、人々へと託される。

  • 「太陽の龍」と「月の龍」の名前が出ているが、MHXRにも当て嵌まるようなモンスターはいない。

Vol.009~011 覇玉武器特集part1part2part3&黒羽シリーズ特集 Edit

  • 覇玉武器について解説している。
    part1は大剣とライトボウガン、part2はスラッシュアックス、
    part3はハンマーと黒羽シリーズの武器が掲載されている。
    装備品の特集と違って書ける内容が限られているせいか、やたら味付けが濃い
  • 黒羽シリーズは周期的に開催される「レア武器キャンペーン」に登場する武器。
    超低確率の出現率ながらも、一部の武器はMHXR最強武器の一角を担うという評価で知られている。
  • なお、解説役を勤めた特命ハンターは本編に登場しない。
    「誰だコイツ。」と思うかもしれないが、これはエクスプロアシリーズ特集に使われた女性装備の流用である。
    「誰だコイツ」的な状態なのは変わりないが。

Vol.012 獅妃伝シリーズ&覇玉武器part4特集 Edit

  • テーマは「獅子と舞姫の奇譚」。覇玉武器ランスに関する記述有。
    断裂群島に伝わる伝説が語られている。
    遥か昔、断裂群島のある地域で、山のように大きな獣が暴れ人々を困らせていた…。
    そこへ現れたのが、不思議な力を持った舞姫。
    退治された獣は心を入れ替え、舞姫を守る聖獣となったという。
    そして今でも、祭りになるとその舞が奉納される集落もあるらしい。
  • 女性用防具は伝説に登場する舞姫をモチーフにしたもの。
    鮮やかな色どりや袖や裾の揺らめく意匠など、躍動して際立つ舞姫の美しさを表現している。
    男性用防具は獅子龍が人里に現れる際に変化した姿を模した装備。
    鋭い爪や牙に野性味を宿しながら気品を感じさせる、まさに聖獣の風格。
  • 「獅子龍の尾槍」は雷の速さで天地往来するといわれる獅子龍の尾を模しており、
    盾には万難を跳ね除けるという鱗になぞらえた装飾がされている。
    覇玉武器に相応しい逸話を体現している。

Vol.013 エクスフォースシリーズ&覇玉武器太刀特集 Edit

  • テーマは「蒼き鋼殻の機兵」。覇玉武器太刀に関する記述有。
    ある意味最も特集を組む必要性があったであろう装備。
    見た目は可変型のリアルロボットといった趣きであり、説明抜きではド◯グナー亜種辺りにしか見えない。
    胴装備に限ってみれば○ータガンダム辺りに見えなくもない。
  • 果ての岩窟にて精巧すぎる装備の謎多き設計図が発見され、
    それを細部まで再現した装備がエクスフォースシリーズ。
  • 何らかの飛翔体への憧憬が垣間見える設計で、
    所々にスラスターと思われる金属積層のパーツがあり、
    紹介には「噴流による動力を思わせる」と書かれている。
    腰には正確な対称性で流線型の銀翼状部位が配置されている。
    暗闇の中でも進行方向を分かりやすくする為、
    腕装備の翼の先端には右に緑、左に赤の色の異なる宝石*1が付けられているが、
    これは所謂ポジションライトという物であり、現実世界の飛行機にも装備されている。
    スラスターといいこれといい飛ぶ気満々じゃないか
    装甲と翼を分離して堅牢さを維持しているが、可動性も確保している。
    脚装備は関節の開閉など、アクション性が計算され尽くした設計。
    バイザーはモンスターの鱗や爪で構成され、精悍なフェイスをしている。
    女性用は同系統だが、各パーツの軽量化が図られている。
  • また、同号にはエクスフォース武器の「XF-06リベンジャー」と「XF-07エスパーダ」も
    解説文は無いがデザイン並びに抜刀時の変形ギミックが掲載されている。
  • 覇玉太刀の項目では覇玉武器の紹介で以前にも登場していたマグナソルナ武器の新顔、
    「輝月陽アルクリテスII」が写されている。
    神話に遺されし祭器を狩猟用に復元したもので、第八の宝具とされる。
  • マガジンの一番上でエクスフォース装備の男性ハンターが持っているのは
    同じくエクスフォース武器である覇玉操虫棍「XF-13ドレイクコアIII」。
    …なのだがこちらはVer6.4の時点では実装されていない
    実際に実装されたのはVer6.4からおよそ半年後のVer7.5である。
    覇玉操虫棍の実装に合わせたとはいえ少し遅すぎではないだろうか…

Vol.014 キュアノスシリーズ Edit

  • テーマは「水底の民の王国」と「姫巫女と衛士」。
    マラクジャ島沖で海底遺跡が発見され、
    そこに残っていた碑文にはこう記されていた。

    我ら『水底の民』
    海に生まれ、海に生き、海に還るが宿命
    母なる海の声を語り聞かすは麗しき巫女なり。
    時に、「翠海石」を以て天の移り気を読み
    時に、魚竜の縄張りである神殿に潜っては「海醒の儀」を行い、翠海石の曇りを払う。
    石の光と姫巫女の言葉が我らの王国に永遠の安寧を与えたもう。

    「キュアノスシリーズ」の装備はこの伝説に登場するものとされる。
  • 防具は女性用はその姫巫女が儀式で着用したと思われる衣装で、
    魚竜の鱗で作られた堅牢かつ流麗なドレスには、王家の紋章が刻まれている。
    また、男性用は姫巫女の衛士のみが着用を許された防具であり、
    全身に刻まれた紋章は頭からつま先、その命に至るまで姫巫女に捧げる契約の証とされている。
  • 武器は七海の賢者から賜ったとされる武器たちで、
    歴代の姫はこれらのうち一つを選び、海醒義の儀に挑んだとされる。

余談 Edit

  • 一部の装備はギルドが開発に関与したかのような記述があるが、残念ながらどの装備品も生産不可能
    相変わらず装備品の入手は装備結晶を介する必要がある。作れるんなら直接作らせて下さいよ……
  • MHXRオリジナルの装備品も含め、エクスプロアには武器や防具などの解説文はない。
    良くも悪くも個性的で風変わりな印象を放つMHXRオリジナル装備群にとって、
    装備品のイメージや設定を伝える場が設けられているというのは何気に重要なことである。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター エクスプロア
ゲーム用語/フレーバーテキスト
システム/狩りに生きる - ゲーム内情報誌の先駆け。こちらは書籍。
世界観/断裂群島






*1 設定上は発光するらしい