ゲーム用語/フレーバーテキスト

Last-modified: 2022-01-23 (日) 18:44:37

図鑑やらアイテムやらモンスターやらが登場する作品ならば、必ずと言っていいほど登場する文章。
モンスターハンターでは武具やアイテムについてくる【解説文】が該当する。

目次

概要

  • フレーバーテキストの発祥はトレーディングカードゲームの「マジック:ザ・ギャザリング」。
    元々は、能力が書かれていないカードのテキスト欄を埋めるための文章であった。
    カードゲームの世界観や背景などを紹介したりキャラクターのセリフを載せたりと、
    カードに「味(flavor)」を持たせる役割を果たしている。
  • カードゲームでないRPGなどのゲームでも、多くの場合その世界においてのそのモノがどう言った代物なのか、
    どう言ういわれがあるのか、
    と言った本編では語られない世界観についての掘り下げに貢献してくれている。

MHにおけるフレーバーテキスト

  • MHでは先述の通りフレーバーテキストとはあまり呼ばず、解説文と呼ばれている。
  • 基本アイテムである回復薬などは初期からほとんど変わらないが、
    素材アイテムは世界観に軽く触れる程度の初期作品、
    研究者らしくお堅い時もあるMHXおよびMHXX、などなど作品によっても個性があったりする。
    • MHWorldでは、その素材が誰のどこからどうすれば取りやすいか、実用・用途について
      ほぼ定型文での記述しかされておらず、独自の文章が書かれているのは、
      古龍の中でも規格外の奴等異世界のの素材くらい。
      • 遭遇自体が稀とされる亜種モンスターや古龍の素材ですら「防具によく使われる」等と書かれている。
        飽くまでもそのモンスターの素材の中では、という事だろうか。
      • 続くMHW:Iでは、謎の超大型モンスターが独自のフレーバーテキストを持っている。
        因みに前作と違い本編の黒幕の素材は定型文である。
        名付けの経緯が省かれた事も相まって、ストーリーへの影響力の割には不遇に見える。
        Ver.13.00で参戦した特殊個体には独自のフレーバーテキストが用意された。
    • MHRiseではMHWorld, MHW:Iの定型文形式から従来の解説形式に戻った。
      新規モンスターだけでなく、ジャグラスのようなMHWorld出身のモンスターにも新たにテキストが用意されている。

余談

  • しかしながらアイテム1つ1つ、武具一個一個についてくるため、文量が膨大になって読む方も書く方も大変である。
    暇なときに読む程度にして、ハンター生活に疲れた時の清涼剤と捉えると丁度いいかもしれない。
    • また明らかなコピペもたまに存在する。が、先述のとおり書く方も大変なので手抜きとか言わないようにしよう。
      しかしコピペのせいで文章と性能が合わなくなっている。防御詐欺反動詐欺とか。
  • MHWorld及びMHW:Iでは上述の通り、モンスター素材全般、武器防具の大半が簡易な説明のみになっている。
    新ベースに移行する過程で膨大な作業量に対応するため、コストカットされてしまったのか、
    それとも、新大陸という未踏の地故に、同じ種でも素材の用途が異なる故に、
    現大陸のフレーバーテキスト…もとい解説が用いられない、意図的な世界観設定のどちらかであると考えられる。
    武器防具はともかく、モンスター素材に関しては世界観の一端を感じ取れるものや
    そのモンスターの性質を示唆するものもあったため、簡素化を残念がる声も多い。
    結果的に不評だったのか、続くMHRiseでは従来のような記述に戻った。
    MHWorld初出のモンスター素材にも新規テキストが用意されており、ファンには嬉しいところ。

関連項目

モンハン用語/ネタ武器
ゲーム用語/誤植