MH3Gにて登場した、水中戦特化の複合スキル。
スキルポイントが10以上で「水神の加護」が発動する。
概要
- このスキルだけで「酸素無限」「スイマー」「水流【大】無効」と、
水中戦に関係するスキルが3つ発動した状態となる。
酸素ゲージ、泳ぐスピード、水流による怯みという水中戦闘において必ず直面する問題全てに対応し、
複合スキルにありがちな「複数ある効果のどれかは○○相手だと無駄」ということが少ない。
ゆえに、然るべき状況においては非常に強力なスキルである。- 複合スキルのため、内包するスキル系統の下位スキルが同時に発動していてもこちらの効果が優先される。
- 一式で発動する防具はガノスZシリーズ、ブルースターシリーズの2つ。
他にもお守りにもスキルポイントが付き、
複合スキルとしては珍しく、装飾品も存在する上に最大2スロ3ポイントであるため、こちらでの発動難易度も低め。- ただ困った事に、その重要な装飾品の作成難易度が尋常ではないくらい高い。
なぜなら、このスキルを発動させる主体となる水心珠【2】の作成に
ラスボス戦後に解禁されるラギアクルス希少種の素材、冥海竜の厚鱗×2を要求されるため。
ラギアクルス希少種は剥ぎ取り回数が5回と多いので
クリアさえできれば1クエストで必要数揃う可能性もあるが、
水中戦が苦手でこのスキルを発動させたいプレイヤーの場合、
水中にて圧倒的な強さを誇るラ希アにそもそも勝てない可能性も出てくる。なんという本末転倒だろうか。
因みにラギアクルス希少種を避けようと水心珠【1】で妥協しようとすると、
今度はガノトトス亜種の素材を要求される。やはり、なんという本末転倒だろうか。
- ただ困った事に、その重要な装飾品の作成難易度が尋常ではないくらい高い。
- スキルの性質上、水中戦オンリーとなる水中闘技場や海底遺跡において活躍が見込まれる。
…が、ガノスZで発動させた場合は雷耐性が絶望的な数字(-24)となるため、
ラギアクルス希少種との戦いに着こんでいくにはかなり心もとない(一応、野菜と乳製品の組み合わせで、
ネコの雷属性得意+雷耐性【小】=雷耐性+8まで引き上げることはできる)。
ブルースターの場合は全属性耐性+5(ガンナーは+10)のため、
龍属性攻撃強化+2と相まって海底遺跡に行く場合はこちらの方がよい。
- 上述の通りこのスキルの弱点というか一番の難点としては、
防具、装飾品共に素材を集める段階でこのスキルが欲しくなるということであろう。
- 製作難易度を無視した場合、バランスブレイカーもいい所なスキル。
7スロで付けられるお手軽さでこの性能はただでさえ破格だが、
同じ7スロスキルには水流【小】無効(これの内包スキルの下位互換)などという物が…。- 水中戦が苦手なハンターへの一種の救済策…だったのかもしれない。
…もっとも装飾品で発動させようとすると前述した通り、
ガノトトス亜種やラギアクルス希少種といった水中戦における強敵が立ちふさがるのだが。
- 水中戦が苦手なハンターへの一種の救済策…だったのかもしれない。
関連スキル
水流
- MH3及びMH3Gに登場するスキル。
スキルポイントが10以上で「水流【小】無効」が、15以上で「水流【大】無効」が発動する。
効果は水中戦で、一部の水凄モンスターが発生させる水流による怯みを無効化するというもの。
要するに風圧無効の水中版である。
- 水流はたいていの水中攻撃に付随しているため、
攻撃を回避しても水流のせいで反撃の機会を逃してしまうということは多く、
あるのとないのとでは快適性に結構な差が生じがちである。
また、ものによっては水流を喰らうと水属性やられを発症してしまうことがあるため、
単に行動を阻害されるだけでなく後々の戦闘にまで響いてくるという点で風圧よりも厄介と言える。
全体的に陸戦より機動力を削がれてしまう水中戦に際しては攻防ともに役立つスキルと言える。
余談
- スキル名の由来は、ことわざの「魚心あれば水心」か。
水に棲む魚がその水に好意を持てば、水もその魚に好意を持つことから、
相手の態度によって自分の行動をどうするか決めるという意味がある。
ハンターが水に親しみを持てば、水(の神)もハンターに好意を持ち、水中での活動を補助してくれるという具合だろう。
関連項目
システム/複合スキル
スキル/酸素
スキル/泳ぎ
アクション/水流
防具/モガピスカシリーズ - 酸素無限・水流無効・スイマーが発動する防具。