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防具/ハンターシリーズ

Last-modified: 2019-10-09 (水) 12:06:38

無印時代から存在するハンター用に作られた防具。

概要・性能 Edit

  • 村の武具屋でも販売されている初心者ハンター向けの防具シリーズ。
    ある意味では武具屋の看板商品である。
    防御力は決して高くはないが、通気性が良く動きやすい作りになっている。
  • 性能や価格等の細部はシリーズによって異なるものの、
    初心者にも使いやすいスキル構成となっており、扱いやすく動きやすいのが特徴。
    価格も安く、加工屋に作ってもらう場合でも特に入手しづらい素材は無い。
    属性攻撃には比較的弱いが、まだハンターライフが始まったばかりなら、
    しばらくは危険な属性攻撃を持つモンスターとは戦う必要は無いので大丈夫だろう。

MH~MHP2G Edit

  • ノーマルクラスの無印、ハードクラスのG、Gクラス防具のS, Uが登場。
    Uの説明文によれば、ギルド独自が開発、金属部分は特殊合金製であり、
    王国要人等からの特別な依頼、極秘任務中のハンターのみが使用する装備とされている。
    MH2以降は下位が無印、上位がSとUになっており、UはMHP2Gを最後に登場していない。

MH3~MH3G Edit

  • 原点回帰がテーマなためかデザインが変更、以前の面影を残しながらも比較的スタイリッシュになった印象に。
  • MHP3では地図釣り肉焼きの3つのスキルが統合され、ハンター生活となり半固有スキルとなる。

MH4(G) Edit

  • さりげなく発掘装備も用意されており、ちゃんとデザイン違いも存在している。
    デザイン変更前のものに近い印象を受ける…が、通常のハンターシリーズとそこまで差異はないうえ、
    下位のギルドクエスト探索でのみしか入手できないため、防御力もお察しレベル。
    なので、発掘装備の中でもかなり影が薄い。
    よほどの物好きでもない限り集めたり着用したりすることはないだろう。
    • 一応MHXでも同デザインのR装備が登場したが立ち位置は大して変わらない。
    • MH4GではG級ギルドクエストでも出土するようになった。
      ドスランポスなどの比較的危険度の低いモンスターのクエストで入手できるため、
      とある方法で装備の厳選をしているという人は、嫌というほど目にしているかもしれない…。
      • なお、通常版のデザインでは、素材元がよくわからない甲殻や皮が使用されていたが、
        G級レア版はゴア・マガラの甲殻やキリンの皮、果てはダラ・アマデュラの皮を使ったマイナーチェンジのように見える。
      • 着彩部位は黄土色の金属部分で彩色次第で印象がかなり変わるだろう。
  • MHXでは上述の通り発掘デザインがR装備として、MHXXではG級レア版がXR装備として登場している。
    スキル面ではともかく、MHXXでは防具合成が可能なので自由に組み合わせてやろう。

GXハンターシリーズ Edit

  • MH4Gでは誰が予想したかGX装備が登場した。イベントクエスト「見るも言うも聞くも申」で手に入る。
    見た目はG級発掘装備のレア版と同じ。デザインは剣士ベースでガンナーも変わらない。
    上級ハンター向けのハイエンドモデルといったところか。
  • 驚くべきことに一式ではマイナススキルの悪霊の加護しか発動しないという、一式では運用できない装備である。
    しかし、全てのパーツにスロットが3つずつ空いているという、非常に極端な性能となっている。つまりリベリオンシリーズと同じである。
    そのスロットのお蔭で、一式でも未発動のスキルを片っ端から発動させることは可能。
    まあそんなことをしても同時に発動させるスキル構成としてはイマイチなので、やはり部位ごとの活用が無難である。
  • 更に特筆すべきは付属している未発動のスキルポイントで、
    各部位にそれぞれ異なるスキルポイントが割り振られている。
    スキルポイントの割り振りは以下の通り。剣士/ガンナーで表記する。 非常に有用なスキルのオンパレードで、胴以外は装飾品を嵌めれば一部位だけでスキルが発動する。
    特に腕パーツは闘魂+6となっており、挑戦者装備には引っ張りだこになるが、
    レア素材のラージャンハートを1個要求されるのが少々厄介。
    とはいえ、ラージャンハートは然程出にくいというわけではなく、
    それ以上に部位破壊が必須となる羅刹の金剛角が要求されないのは大きい。
    ちなみに挑戦者装備としては怒天ノ篭手・真もあるものの、あちらにはスロットがなく、
    一緒についてくる本気スキルも仕様上、同時発動することはないので、挑戦者防具としてはこちらが勝るだろう。
    • スキルポイントは剣士用は大剣向けのものが多く、実際この装備が出てから大剣使いご用達の防具となった。
      一方ガンナー用はボウガン向けであり、直接火力に繋がるスキルは少ないが、補助として優秀である。
      問題なのは弓だと反動も速射も全く効果がなく(それでいてマイナススキルの装填速度は発動した場合、
      影響を受けてしまう)、代わりに弓用の有効なスキルは何もない事。
      腰防具は剣士と同じ溜め短縮ならば大変使われただろうに……
  • またGX装備というだけあってか防御力は跳ね上がっており、なんと初期防御力は一部位120/72
    あろうことか素材元であるラージャンの防具を遥かに上回り、紅龍祖龍防具とタメを張る防御力を誇る
    一方属性耐性は据え置きで、雷に弱く水に若干強いだけ。
  • この防具を主軸にした特に採用率が高い装備の一つに、
    頭・脚を倍加にしてそれ以外をこのGXハンターにするローグレギオン用装備がある。
    この装備は最終的に頭を反逆王、脚をG・ナイトXもしくはメイドXにするのが一番防御力が高くなるのだが、
    この場合防御力を最大まで上げて守りの護符及び爪を持つと防御力がピッタリ800になる。
    MH4Gでは正直なところ防御力700も800もそこまで差はないものの、
    有りがちな801ではなくピッタリ800なのは結構見栄えが良いのではないだろうか。

MHWorld Edit

  • 今作では全く新しいデザインで登場。
    完全新規装備にも見えるが、過去のハンターシリーズの意匠も若干残っているのが特徴。
    今作の第一報PVにおいても登場した装備であり、やはり代表格的装備として扱われている。
  • 使用するのは主にジャグラスの素材。
    ドスではない小型個体の方なので作りやすく、親分との戦闘にも間に合う。
    耐性も火と水がプラスでマイナス耐性はない。
    アンジャナフの乱入に多少耐えたり、後のボルボロスやジュラトドスの戦闘にも頑張れば使える。
  • スキルは導蟲反応距離UP、スリンガー装填数UP、潜伏、追跡の達人など新システムに関わるものばかり。
    利便性がかなり上がるので作っておいて損はないだろう。
    攻撃や防御に直接関わるスキルがないのが少々痛いが、序盤の敵相手なら問題ない。
    むしろ大蟻塚の荒地の泥を扱うモンスターにはスリンガー装填数UPが有効だったり。
  • 下位の脚装備のみ、肉焼き名人のスキルを持っている。
    なんとこのスキル、他には上位からの護石でしかつかない貴重なスキルである。
    ……序盤は支給用携帯食料で事が足りる上、次第にかまど焼きが安定して使えるようになるので需要は低いが。
  • 上位装備ではα、β共に追跡の達人が脚に移動、腰の空いた枠には採集の達人が入る。
    αでは研究者のスキル追加とスリンガー装填数UPと潜伏のレベルが上がり、βでは代わりに全部位にレベル1スロットが1つ空く。
    うまく使えば探索用装備として運用できるのが特徴。
    外見の面ではαはほぼ下位そのまま。βは着彩部分が異なる他、背中のマントが取り外されている。
  • MHW:Iで実装されたマスタークラスではジャグラスの特上皮がないからか、EXハンター装備もない。
    EXボーン装備があるのに何故……

オリジンシリーズ Edit

  • MHWorldのパッケージ版の初回特典又はDL版の予約特典の装備として登場する装備。
    特典コードを入力する事で「追い風の護石」共々利用可能になる。
    ハンターシリーズ自体は上記の通り別デザインになっているのだが、こちらはMH~MHP2Gのハンターシリーズのデザインとなっている。
    • ゲーム開始前にコードを入力しておくと、キャラメイク時の初期装備としても選択可能に。
      他の選ばなかった装備もボックスには入るので見た目で選ぶといい。
  • 防御力自体はハンターシリーズと同じだが、耐性は一律0。
    加えてスキルも頭に「探索者の幸運」のみと、ハンターシリーズより初期装備のレザーやチェーンに近い性能。
    適当なタイミングで別の装備に乗り換えるといいだろう。
    探索者の幸運自体は下位中盤まで登場しないスキルなので貴重ではあるが。
  • 特典装備としての宿命か、上位版が存在しない。
    カスタム強化を行えば防御力だけはマシになるが、スキルは護石と武器スロ頼りに。
    が、あえて初代辺りのストイックなスキル構成で狩りに身を投じるのも一興か。
    リュウノアギトでも担いで新大陸のリオレウスと戦うと面白いかもしれない。
  • 2018年10月19日に重ね着装備の一つとして実装された。
    歴戦王ゾラ・マグダラオスが登場するイベントクエスト「不滅のアルペングリューエン」の報酬チケットを対象とした納品依頼で入手する。

余談 Edit

  • 入門用の防具ということで、広告やパッケージなどでの採用率が高い。
    そのためゲーム中以外でも何かと目にすることは多い。
    ある意味、モンスターハンターシリーズの看板装備とも言えるだろう。
  • 任天堂の作品である、
    『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の有料追加コンテンツとしても登場。
    レウスシリーズとともに、Miiファイター用の衣装として配信された。
    剣術タイプのみであり、ハンターナイフ系統の片手剣を装備する。
    しっかり男女別で見た目が分かれていたりするなど、中々芸が細かい。

関連項目 Edit

防具/ハントシリーズ - ハンターシリーズから派生したと思われる防具