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武器/ガイラブリッツ

Last-modified: 2018-10-22 (月) 19:19:21




概要 Edit

  • MHWorldのVer.3.00にて登場した古龍、マム・タロトを調査することによって得られるライトボウガン。
    既存の武器をマム・タロトの金属片で加工することによって製作されており、
    マム・タロト素材の特性を残しつつ他のモンスター素材の性質を加えたものはRARE7、
    素材に秘められた力を残しつつ錬成に成功したものはRARE8の武器に分類される。
    また研究段階であったり、素材の特性を完全に引き出せなかったものはRARE6の「金色の弩」となる。
    武器の属性や追加した素材によって、武器名の後ろに様々な二つ名が付与される。
    • なお、二つ名が同じであれば装填数、リロード、反動、ブレといった数値は全く同じ。
      そのため「金色の弩」の性能から「ガイラブリッツ」の性能をある程度推定することは比較的容易である。
      流石に弾のステータスを弄るのは面倒だったようだ
  • 武器の見た目は金ぴかで豪華絢爛なクロスブリッツ
    他のモンスターの性質を追加したものは、柄にそのモンスター素材の装飾が施される。

性能 Edit

ガイラブリッツ・[射撃・迫撃・狙撃・援撃] Edit

  • これらはガイラシリーズの最高レア度の8の武器となる。
    大雑把な特徴は以下の通り。
    名前攻撃力会心率防御力ボーナスブレ速射スロット
    ガイラブリッツ・射撃273-10%+20Lv1通常弾、Lv2通常弾Lv3×1
    ガイラブリッツ・迫撃24710%Lv1{通常弾、散弾、減気弾}
    水冷弾、氷結弾
    ガイラブリッツ・狙撃2600%Lv2通常弾、電撃弾
    ガイラブリッツ・援撃2470%+30なしLv2通常弾、火炎弾

ガイラブリッツ・[蛮顎・土砂・屍套・賊・爆鱗・溶岩・王・泥魚・惨爪・浮空] Edit

  • これらはガイラシリーズの最高レア度から1ランク下のレア度7の武器となる。
    性能は以下の通り。
    名前攻撃力会心率防御力ボーナスブレ速射スロット
    ガイラブリッツ・蛮顎273-10%+20Lv1{通常弾、散弾}、火炎弾無し
    ガイラブリッツ・土砂260+25無し
    ガイラブリッツ・屍套0%+20
    ガイラブリッツ・賊0%無し
    ガイラブリッツ・爆鱗-20Lv2通常弾
    ガイラブリッツ・溶岩247火炎弾
    ガイラブリッツ・王25%
    ガイラブリッツ・泥魚10%水冷弾
    ガイラブリッツ・惨爪23430%Lv1{通常弾、散弾、減気弾}
    Lv2通常弾、水冷弾
    ガイラブリッツ・浮空22120%無し

個別性能 Edit

千差万別のマム・タロト武器の中でも、俗に「当たり」と言われる武器が以下のもの。

ガイラブリッツ・狙撃 Edit

  • ライトニングブリッツIIIに似た特性を持つ武器。
    貫通弾の装填数が多く、電撃弾の速射が可能。攻撃力は260と高く、レベル3のスロットが1つ設けられている。
    速射対応弾は生産武器には存在しないパターンであるLv2通常弾と電撃弾の2種。
  • なんといっても2種の速射対応弾による柔軟な運用が可能となるのが最大の魅力。
    電撃弾運用ではほぼ全ての面でライトニングブリッツの上位互換となりストレートに強い。
    Lv2通常弾速射もサブ弾として悪くない性能で、雷光虫が無くなっても火力が途切れない。
    またロングレンジの弾丸を多く備えるのもこの銃の特徴であり、
    体格が大きく肉質の柔らかい敵に貫通弾、ほぼソロ用だが長射程の斬裂弾が実用的な装填数。
    Lv2毒弾とLv1麻痺弾も扱うことができるのでサポート能力も中々悪くない。
    総じて汎用性と拡張性に優れる「当たり」ライトと言える。
  • 複数の弾を併用する構成ではロングレンジ弾を伸ばす構成と電撃・通常弾特化構成が考えられる。
    まず属性弾・徹甲榴弾・斬裂弾にはクリティカル距離が存在せず*1、射程距離はブッチギリに長い。
    ライトでは反動が大きく、比較的に危険が伴う徹甲榴弾も割と撃つチャンスを作りやすい。
    またMHWのスキル事情では「弱点特効Lv3と属性会心」の組み合わせはかなり発動しやすく
    通常弾でも電撃弾でも腐らない組み合わせなのがおいしい。
    肉質が柔らかめの部位を持つモンスターには是非とも採用したい。
  • 貫通弾の運用に関してはレウスバスターIIが似たような性能だが、火炎弾と電撃弾で棲み分け可能。
    幸運なことに前者はヴァルハザク、後者はバゼルギウスと貫通弾が有効な相手で使い分けられるのがありがたい。
  • 欠点としては、ライトニングブリッツIIIに低反動で装填可能だったLv2麻痺弾が無くなった点。
    このため複数回の麻痺を狙うのはほぼ不可能となっている。*2
  • 形状的特徴は長い銃身。ここはライトニングブリッツと異なる。

ガイラブリッツ・迫撃 Edit

  • シュラムバレットIIIとホーネス=ダオラが合体したかのような武器。
    攻撃力はシュラムと同じ247だが、水冷&氷結弾速射というまさかのダブル属性速射。
    Lv2散弾の装填数もシュラムと並び4発とライトボウガンでは最多。
    また会心率はホーネス=ダオラと同じく10%。但しブレは両者より劣る中になっている。
    あと無茶苦茶地味だがLv1通常弾とLv1減気弾速射も一応ある。
  • 水冷弾と氷結弾の両方が効くモンスターというのは多くはないのだが、
    今作は水属性強化と氷属性強化の同時発動は割と容易で効果が高く、両立が容易く、
    テオ・テスカトルとナナ・テスカトリの夫妻同時討伐では割と役立ってくれる。
    また実装当初はマムタロトとの相性が比較的良いと評判だったが、後に実装されたエンプレスシェル・冥灯が
    全武器の中でもトップクラスにマムタロト向きの性能をしており、こちらはほぼ完全にお役御免となっている。
  • ただシュラムバレットに比べるとLv2睡眠弾が撃てなくなっているのが痛く、
    睡眠爆発を多用する戦い方にはあまり向いていない。
    シュラムバレット、ホーネス=ダオラ両者にあったLv1麻痺弾も無く拘束能力は低下している。
    属性弾と散弾で前のめりに戦う方が向いていると言えるだろう。
  • なお、シュラムバレットが元になったガイラブリッツ・泥魚も別に存在していたりする。
    あちらは弾はシュラムバレットと全く同じ、会心率と防御ボーナスはあるがスロット小二つを失っておりやや微妙な雰囲気漂うモノになっている
  • 形状的特徴はドラムマガジンと短銃身。
  • 勘違いされやすいが、追撃(ついげき)ではなく迫撃(はくげき)である。

ガイラブリッツ・射撃 Edit

  • レア8ライト最後の砦がガイラブリッツ・射撃...だった。
    速射対応弾はLv1通常弾とLv2通常弾のみ
    貫通弾も散弾も装填こそできるものの反動パーツによる軽減は必須、装填数も普通。
    属性弾は疎か斬裂弾も一切撃てず、徹甲榴弾も一切装填すらできないという潔さ。
    またライトボウガンなのに状態異常弾がまったく装填することができず*3、サポート能力までもが皆無。
    だが最高峰の攻撃力273に無属性強化が乗るというのがこの銃最大の特徴。
  • こんな性能のガイラブリッツ・射撃は「物理弾100%の火力バカ」といえる。
    やることはただ一つ、火力を上げて弱点に合った弾を叩き込むことのみ。
    属性速射やサポガンといったライトボウガンのイメージの真逆をいく、ストイック銃なのだ。
  • 使い方としては通常弾を主体にする戦法。
    Lv2通常弾は速射に対応しており、反動が中なので反動軽減パーツが不要で、パーツによる火力の強化が見込める。
    Lv3通常弾は単発ダメージが高く、弾速も速いため、動きが速く大きな隙を晒しにくい相手に有効だろう。
    ただし反動が大なので、パーツを使って抑える必要がある。
    ちなみにLv3の場合でも他の大抵のLv2通常弾速射を上回る火力*4を発揮できる。
  • もう一つの使い方としてLv3の散弾や貫通弾を主体にする戦法。
    通常弾よりもはるかに高い火力を出すことが可能で、装填拡張や弾丸節約などで装填数を増やすとDPSも向上する。
    しかし、リロードやや遅いと反動特大が足を引っ張る。基本的にカスタムパーツで反動を中にするが、
    それでもリロードで大きな隙を晒すことになる。
    マルチでは勿論、ソロでも「ライトボウガンによるTA」を行う場合でもなければ、
    ストレス無く戦える通常弾かLv2散弾、同じ弾を扱うならヘビィボウガンで戦った方が快適ではある。
  • ストイックな銃なので、破滅の引き金や業【カルマ】、グレイトボウガンのような搦め手は一切取れない。
    これが意外と影響が大きく、麻痺や睡眠などで起爆竜弾を確実に当てる手段がほとんどない。
    このため硬い部位の部位破壊などもまったくの不得手で、
    ダメージを与えるだけは与えるが、部位破壊はろくにできないまま討伐してしまう可能性すらある。
    火力はあるが火力以外がサッパリなのがガイラブリッツ・射撃である。
  • 形状的特徴はサイレンサー。

ガイラブリッツ・援撃 Edit

  • 新たに追加されたレア8ライト。援撃の名に相応しくあらゆる状態異常を扱える。
    各種状態異常系のLv1とLv2、徹甲榴弾のLv2とLv3が装填可能。
  • それだけでも悪くない性能だが、本武器はこれに加えて
    他のLv2通常弾速射ボウガンの倍に相当する装填数6発を誇る*5
    それに加え、パーツ無しでリロード速いを実現している。
    反動もパーツ2つで小になるため、反動小にしつつ射撃強化パーツを1つ載せることが出来る。
    攻撃力こそ普通だが、これらの特徴により圧倒的な火力を発揮できてしまう。
    • 今作では反動小にすると速射の間隔が短縮されるため、本武器のLv2通常弾の場合、
      リロード含めて考慮すると反動小は中より30%近くも火力が伸びる。
      これに射撃強化パーツまで追加可能なので、更に大きく火力を伸ばせる。
    • 同じ通常型ライトの射撃の存在が気になる所だが、こちらは反動パーツを2つ搭載した状態であれば
      無属性強化を発動させた射撃のDPSを20%程上回る。
  • 火炎弾速射も持つが、こちらは平凡な性能で、無属性強化できなくなるため対応はほとんどデメリットである。
    とはいえ前述の通り、各種の状態異常をフル活用可能なのでそのくらいのデメリットはしょうがないだろう。
  • 欠点としては貫通弾、散弾の性能が劣悪なこと。
    とはいえLv2通常弾と各種の状態異常系の弾が使えるため、汎用性は高い方である。
  • Lv2通常弾をメインに運用する場合は装填拡張スキルがレベル2で十分で、状態異常弾も十分な装填数があるため、
    装填拡張3にするかはLv3徹甲榴弾を2発装填したいかどうかで選択することになる。
    また素のLv2通常弾6発のままでも他のボウガンでは増やしても精々4発なので十分な数であり、
    他に欲しいスキルがあるならばいっそ使わない選択肢も考えられる。
  • 総じて、ガイラブリッツ・射撃をより通常弾特化にした上で、
    状態異常が使えないという欠点も克服した武器として仕上がっている。
    通常弾ライトとしては射撃をも超える逸品。
    他物理弾においてトップクラスの性能を持つガイラアサルト賊・援撃に並び立つ存在だとも言える。
    • 注意しなければならないのは、状態異常弾の中でもLv2麻痺弾が反動特大で固定なこと。
      Lv1麻痺弾なら問題なく打てるが、もちろんそれだけ麻痺にするための手数は多い。
      一応は扱うことは出来るが、使い勝手が非常に悪いことは心に留めておこう。

関連項目 Edit

モンスター/マム・タロト
武器/マム・タロト武器






*1 正確には属性弾にはクリティカル距離は存在する。とはいえ至近距離~貫通弾の限界射程と非常に長く、そこから少し離れると完全に射程外になること、クリティカル距離から遠くなっても威力低下率が30%程度と少ないことからほぼ気にする必要が無い。
*2 ベースキャンプで補充すれば可能だが、そうまでして本武器を使うメリットは薄いだろう
*3 減気弾のみ装填可能
*4 反動中の場合、近接射撃強化パーツ3つを搭載したカルマに若干劣る程度
*5 今作では「5発以上の弾は装填拡張で+2発される」仕様であり、拡張する場合はさらに差が広がる。尤も、6発でも十分すぎる程だが