Top > 武器 > エンプレスシェル
HTML convert time to 0.005 sec.


武器/エンプレスシェル

Last-modified: 2018-06-13 (水) 13:30:14

概要 Edit

  • MHWorldで登場したナナ・テスカトリ素材のライトボウガン。
    炎妃龍素材のライトボウガンはMHFにて古くからナナ=ボステッソが存在していたが、
    メインシリーズでは初となる*1
    本作のナナ武器はかなり特殊であり、剣士武器は全て爆破属性武器だが、
    ボウガンに関しては派生3種で完全に別物の性能となっている。
  • しかし優秀な派生先を全て作ろうと思うと地獄の如き素材群が牙を剥く
    そもそも初期状態の時点で炎妃龍の宝玉を要求されるのは他武器種と変わらない上に、
    派生時にもやっぱり何らかの宝玉と調査団チケットが必要。
    コンプリートはかなり骨が折れる事だろう。

性能 Edit

  • ベースのエンプレスシェルを生産してから炎妃、滅尽、冥灯の3種の派生に分かれることになる。
    派生ごとの性能は以下の通り。
    名前攻撃力会心率ブレ速射スロット装備スキル
    エンプレスシェル・炎妃24720%Lv1通常弾、Lv2通常弾
    火炎弾、氷結弾
    Lv1×1根性
    エンプレスシェル・滅尽2600%Lv1通常弾、Lv2通常弾
    Lv1散弾、減気弾
    Lv2×1加速再生
    エンプレスシェル・冥灯24710%水冷弾、電撃弾Lv3×1、Lv1×1弾丸節約

エンプレスシェル・炎妃 Edit

  • 強化ツリーからそのまま強化するのが炎妃派生。
    攻撃力は他の生産武器とそう変わらず、スロットも無いよりマシ程度。
    しかし火炎弾+氷結弾のダブル属性速射というシリーズ全体でも極めてレアな速射を持つのが特徴。
    また地味にLv2通常弾も速射できるため、この銃で相手をできるモンスターの範囲が異様に広い。
    装備スキルの根性も過去作ほど重要ではないにせよ頼りになる保険スキルであり、
    炎妃ひとつで発動できることを考えれば破格と言える。
  • 単属性で見ると、火炎弾に関してはレウスバスターとガイラブリッツ・蛮顎と比べると、カスタム強化分を考慮すると期待値はやや劣る。
    しかしエンプレスシェル・炎妃はLv2麻痺弾が撃てるというのは美味しい差別点であろう。
    ちなみに氷結弾に関してはホーネス=ダオラが低攻撃力なので割とスッパリ持ち換えてよいだろう。
    護石の強化にやたらと要求される鋼龍の宝玉に比べれば、素材的にも多少はマシ…かもしれない。

エンプレスシェル・滅尽 Edit

  • ベースにネルギガンテの素材を加えて強化したもの。
    ただ性能が本家ネルギガンテ武器の破滅の引金の方が強いのではという評判も少なくない不憫な子。
    攻撃力の期待値は全く同じだがブレが破滅の引金よりも1段大きい上に、
    特に破滅の引金で重要なサブウェポンであるLv2麻痺弾とLv2睡眠弾が使えないという点が大きい。
    一応スロットはLv2なので心眼や痛撃などの強力なスキルを発動しやすくなるし、
    装備スキルの加速再生もフルチャージの発動を後押しすると考えればいらないスキルではないのだが、
    なにせ素材が素材なので…。
    • 一応、代わりに得たLv2&Lv3徹甲榴弾と減気弾速射によってスタンを取る能力は上昇している。
      マルチで使いづらい睡眠や近接武器でも取りやすい麻痺を切り捨ててもいいならば
      狙ってみる価値は一応無くも無いかもしれない。
      ただし減気弾速射は従来と違って弾自体の威力は全く無く、徹甲榴弾も取り回しが劣悪なのには注意。
      麻痺させて殴った方が早いじゃんとか言わない。

エンプレスシェル・冥灯 Edit

  • ベースにゼノ・ジーヴァの素材を加えて強化したもの。無茶苦茶ヒレが目立つ。
    結論から言えばナナライトの中でも最も人気のある派生
    本作の弾丸節約は発動時に弾倉内の弾が消費されないため、
    総火力と瞬間火力の両方を上げる極めて強力なスキルなのだが、
    一方でその発動にはゼノラージシリーズを3部位も装備しなければならず、
    しかも弾丸節約以外はかなり死にスキル気味になる事も少なくない。
    これがエンプレスシェル・冥灯ならば武器ひとつで発動するというのだから破格も破格である。
  • 主力の弾は速射対応の電撃弾と水冷弾となる。
    手持ち可能な素材と装填数が少ない属性弾と弾丸節約の相性は良い。
    武器そのものの火力は、生産武器で電撃弾速射に対応するライトニングブリッツや
    水冷弾速射担当のシュラムバレットと大きな差があるわけではないが、
    上述した通り武器にスキルが付加されているため、ゼノラージシリーズに潰されるはずだった多様な防具スキルと弾丸節約の両立が可能になる。
  • また、斬裂弾を主力として扱うことも長けている。
    ダメージ効率に関してはマッドネスグリーフには及ばない*2が、
    とにかく弾持ちの悪さに悩まされがちな斬裂弾と弾丸節約の相性が抜群に良いのはウリ。
    直後に実装された歴戦王キリンの攻略においても早速その快適性を示している。
  • 一方、冒頭で述べた「ナナライトの中では一番人気」というのは
    「MHWのライトで最強だから」という理由では決して無い事だけは明記しておく。
    まず電撃弾、水冷弾を運用するなら筆頭格だが、属性弾である以上相手を選ぶ。*3
    物理弾は貫通弾以外の装填数は悲惨で、貫通弾が有効的な肉質を持つモンスターが少ない。扱える弾の汎用性で比較すれば、炎紀の方が優秀である。
    斬裂弾も基本的にはマルチプレイでは未だにご法度とされる迷惑弾なので使用は控えよう。
    強力武器であるが、これ一つで何にでも最適な対応ができる万能武器なわけではない。
    ライトボウガンの基本であるモンスターや戦況に応じて使用する武器や弾丸を変えよう。

関連項目 Edit

武器/テスカト武器
モンスター/ナナ・テスカトリ
モンスター/ネルギガンテ
モンスター/ゼノ・ジーヴァ
システム/シリーズスキル - 武器自体にシリーズスキルが付与されている。






*1 ただ、ナナ=ボステッソ系統は特殊な出自の武器であり、かつ段階によっては模型(炎妃龍素材が不要)なので、純粋な炎妃龍素材のライトボウガンとしてはエンプレスシェルがシリーズ初となる。
*2 但し弾薬節約込みの場合、ほとんど変わらない程度のダメージ効率は期待できる
*3 属性弾はモンスターの弱点属性に合わせて、性能を特化させて運用するのが基本