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武器/ネルバスターガン

Last-modified: 2017-10-08 (日) 20:46:23




概要 Edit

  • ネルスキュラの素材で作られたヘビィボウガン。
    伸縮自在の影蜘蛛の素材を変形部に用いることで、取り回しと破壊力を両立した一丁。
  • ネルスキュラの狩猟を終えて、加工屋をのぞいたヘビィガンナーを(主にその見た目で)歓喜させた銃。
    今までにない細身でシャープなデザインのヘビィ。
    持ち手などのデザインも非常に未来的で、まさに決戦兵器といった風貌の一丁である。
    • …というか某SF漫画に登場するバスターランチャーそのままである。
      スキュラ装備一式に身を固めてしまうと、もう一見しただけでは何のゲームか解らない。
    • ご丁寧にレドームっぽいパーツまで付いている為、ゼータ○ラスのビームスマートガンとの声も。
      しかし電子機器などのハイテク技術の一切ないこの世界において、
      このパーツがなんの効果を持つのかは不明である。

性能 Edit

MH4 Edit

  • アオアシラ武器の青熊筒からの強化か一発生産で手に入る。
    強化でも生産でも必要素材はほとんど変わらないので、どちらで作るかは趣味の範疇だろう。
  • ようやくヘビィガンナーの前に姿を現す、全ての貫通弾が装填できるヘビィ。
    今回は、散弾系の銃が充実している一方で、貫通系の銃はこれの登場を待つことになる。
    ただ、装填数がイマイチなのでリロードは頻繁に行うことになる。
    とはいえ反動がデフォルトでやや小なので、反動軽減なしで全ての貫通弾が使えるのは立派な長所。
    ブレがあるので、初心者がいきなり使うには向かないが。
  • 装填弾種は貫通型なのに、しゃがめるのはLV2までしか入らない散弾の方である。
    やや噛み合っていない感じだが、あらゆる状況で使えると前向きに考えよう。
    • 他に毒弾と睡眠弾をしゃがむことが可能。いかにもネルスキュラらしい。
      ただし最終強化するとしゃがみ対応状態異常弾がLV2に上がってしまうので、無反動しゃがみがしづらくなる。
  • 最終強化のバスターブラスターは貫通弾の装填数がぼちぼち優秀で、貫通銃としては及第点の性能。
    リロードと反動もやや速い、やや小で貫通銃として使いやすい。
    ただし、レア4で強化が止まってしまう関係上、どうしても火力不足が深刻。当然リミカにも非対応。
    需要の高いモンスターの濃汁を10個も使う価値があるかというと、微妙なところ。
    見た目がいいだけに非常に残念である。
    • 上記の通り状態異常弾の扱いに長け、
      またバスターブラスターまで強化すればLV1減気弾の装填&しゃがみにも対応するので、
      ネルスキュラのように搦め手を駆使して戦っていくのが基本となるだろう。

MH4G Edit

  • MH4GではG級とネルスキュラ亜種の登場に合わせ更に強化できるようになった。
    最終強化はヴァンピルブラスターで見た目が亜種の色に変化する。
  • 基本的な性能は4の頃とほぼ同じ。
    差異としては攻撃力と各種装填数の上昇とあまり目立つものはない。
    つまり長所も短所も扱い方も4の頃とほとんど変わっていないということである。
    念願のリミッター解除が可能になったものの物理弾で増加するのはLV2散弾のみ、
    また強化の際LV2通常弾が地味に1発増えているだけで後は上位から据え置きと、
    全体的に物理弾の装填数は少なめとなっている。
    今作の貫通銃で言えば貫通弾の装填数がかなり低い方になるため装填数upが必須になってくるのが痛い。
    一応リミカ運用なら持ち前の高会心と暴れ撃ちが入れやすい片ブレもあって期待値は割と高めになる。
    しかしただでさえ激戦区となっている貫通ヘビィの環境の中、
    向上させてギリギリ土俵に立てるほどの装填数から単純な貫通銃としての立ち位置は厳しい。
    以前と同じく装填速度と反動どちらも優秀であるほか異常弾の装填数が増加していることも合わせ、
    今作でも搦め手を用いる貫通銃として使っていくことになるだろう。
    それライトボウガンの戦い方じゃ…
  • 今作でのこの銃の一番の問題点は意外なことに作成可能時期と難易度である。
    最終強化一歩手前のナイトブラスターまではイベントクエストを活用すれば手早く入手できる。
    しかし最終強化に突然霞龍の剛角を、それも3つも必要とするのである。
    通常オオナズチに挑めるのは他人に頼らない限りG★3段階になってから。
    一応エピソードクエストでG★1段階からでも受けられるものはあるが、
    それで集めようとすればかなりの労力が必要となる。
    通常の入手でもG★3は他の強力な銃も出揃い始める段階。
    最終強化がその頃になるのを見越した上で、
    あるいはわざわざ茨の道を歩むことを選んだ上であえてこの銃を攻略用として扱っていくには愛が必要だろう。
  • また背中の麻痺棘での麻痺攻撃が特徴的なネルスキュラ亜種だが、この銃は麻痺弾に一切対応していない。
    最終強化にはきっちり骸蜘蛛の秘棘が必要なのにイマイチ納得のいかないところ。

MHXX Edit

  • MHXでは残念ながらネルスキュラが不参戦だった為この銃もなかったが、MHXXにて満を持して復活。
    サイドアルシャマリから派生できる他、
    上位素材でネルバスターガン、G級素材で最終強化済みのバスターブラスターを一発生産可能。
    使い所が無かったLV1散弾しゃがみが取り上げられた以外は
    スペックはほぼ変わらず、相変わらず入門用モデルとしては充分な性能…なのだが
    スキル不要のものに限っても貫通ヘビィは激戦区。
    タマミツネ砲オストガロア砲など非常に強力なライバルが犇めき合っている。
  • 最終強化のバスターブラスターも4や4Gとほぼ据え置き。
    その為、貫通銃として運用しようにも、タマミツネ砲に敵わないのが現実だった。
     
    …上位までは。
     
  • バスターブラスターを限界突破させ、G級武器にすると、LV2貫通弾のしゃがみに対応する
    低めの装填数をカバーできるしゃがみ撃ち対応によって、LV2貫通弾しゃがみ砲としての新たな役割を獲得した。
  • 究極強化のバスターランシエルダになると、攻撃力330会心率40%に上昇。
    変わらずスキルなしで全貫通弾が無反動で撃て、片ブレ小、スロットも2つで非常に取り回しが良い。
    装填数の少なさだけはあまり改善されないが、支障がある程ではない。
    4/4Gでは今一つの火力、レア素材の要求等々、泣きをみることになった本銃だが、
    そこから一転、作成難度の割に非常に強力な貫通銃として、ついにその頭角を現した。
    • 会心率の高さから超会心との相性がとても良い。
      他のスキルで会心率を100%にし、そこに貫通弾強化をつけようものなら、期待値は500を上回る
      その他、少な目の装填数をフォローする装填数UP*1
      総火力を上げる最大数生産弾薬節約が採用されることが多い。
    • 今作では最終強化してもしゃがみ対応の睡眠弾がLv1のままなので、睡眠爆殺戦法にも役立つ。
      大タル爆弾GとLV2貫通弾のしゃがみ撃ちを合わせれば、それだけで凄まじいダメージを叩き出せる。
    • 非常に優秀な一丁でありながら、最終強化までレア素材を一切要求されない。
      そのため、ネルスキュラを普通に2~3回狩猟すれば生産・強化でき
      それを担いでゲネル・セルタスをいじめれば狩猟すれば早々に武器倍率が300台に乗り*2
      そしてG級★4のクエストを1~2回クリアすれば特に苦も無く究極強化できてしまう
      MH4から誕生した新種の剣士にとってはどこか見覚えのある展開であり、
      スキュラ武器の伝統を築きつつある。
  • 反面、良くも悪くも弱体化したLV2貫通弾が主力というのが欠点。
    相手に合わせてLV1貫通弾やLV3貫通弾を使い分けた方が火力的に上回ることは多い。
    とはいえ、高い期待値に反動不要のスキル自由度から、
    LV2貫通弾のしゃがみ撃ちだけでも壮絶な火力であることには変わりない。
    LV3貫通弾と比べて持ち込める弾の量が多いというメリットもあるため、必要に応じて使い分けていくのがいいだろう。
    • LV2貫通弾しゃがみ銃としては、ビヤラースヴァリアがライバルに挙がる。
      あちらはデフォルトで全貫通弾を7発装填可能な上にLV1、LV2貫通氷結弾もしゃがめる難敵。
      ただし反動が中なのでスキルか狩技による補正が必要であり、会心率もこちらが勝る。
      超会心のことも考えれば、しゃがみ撃ちの火力では問題なく優位に立てる。
    • また、実戦の火力や取り回しに関わることではないが、
      LV2貫通弾に用いる素材はまとめ買いできる鳥竜種の牙なのでその点でも扱いやすい。

余談 Edit

  • MH4(G)ではネルバスターガンからグラビモスハウルに強化できる。
    こっちも貫通銃だが、見た目が真逆と言ってもいいぐらいゴツく突然変異する。
    • MHXXでは上述の通り、逆にサイドアルシャマリから派生される側となった。
      こちらは形状もどこか似たようなもので、グラビモスハウルに比べれば違和感は少ないか。
    • 優秀なヘビィボウガンの例に漏れず、このヘビィボウガンもMHXXで「卵子」という微妙にありがたくない渾名をつけられた。

関連項目 Edit

モンスター/ネルスキュラ
モンスター/ネルスキュラ亜種
武器/スキュラ武器






*1 ただし貫通弾と相性の良い弾導強化の装飾品は、装填数のマイナスポイントが付くことに注意が必要。
*2 厳密には獰猛素材が必要だが、ネルスキュラは獰猛個体でも特筆して強くはならない