防具/忍シリーズ

Last-modified: 2019-09-04 (水) 01:44:31

忍ぶ者へ授けられるという装備を模った防具。
試練を乗り越えた時その真価が問われる…らしい。

概要

  • 名前の通り、忍者の姿をかたどった装備。
    見た目上、ニンジャソードや日本刀型の太刀や扇型の双剣、
    鬼ヶ島や神ヶ島、和弓型の弓などの日本風の武器と合いやすい。
  • 下位では白地に桜の花びらをあしらった忍・陽シリーズと
    紺地に金で青海波の模様があしらわれた忍・陰シリーズ、
    上位では天・地と色違いである忍・空、海に分けられる。
  • 忍・空シリーズは、雲一つ無い澄みきった空のように心を無にできた者のみ付けることが許され、
    忍・海シリーズは、海のように限りなく慈悲深き心を持つ者のみ付けることが許される。

性能

  • 陽・天・空では、回避性能状態異常攻撃強化が付きやすく、
    陰・地・海では、はらへり無効や隠密のスキルがつく。どちらも忍者らしいスキル構成である。
    スロットも比較的多く、装飾品によって他のスキルも付けやすい。
    また、デザインが2種用意されている防具にもかかわらず、
    どちらも共用装備という非常に珍しい特徴を持つ。
  • 生産には訓練所でもらえるチケットや、リオス夫妻の鱗や甲殻などを必要とする事が多い。
    下位(陽・陰)では他に砦蟹の背甲を手に入れる必要があり、必然的に生産できるのは終盤の方になる。
    上位(天・地、空・海)では何故か黒龍の翼膜がキー素材になっている。
    情報統制によって世に出にくいのとかけているのだろうか?
  • 和風がコンセプトのMHP3では登場しない。少し残念である。
  • MH4で久々に登場しており、天シリーズが剣士用、地シリーズがガンナー用に変更された。
    スキルはどちらも回避性能+1と属性攻撃強化、マイナススキルとして防御力DOWN【小】が発動する。
    ただ、スロットが全パーツ2つずつの計10個であるため非常に拡張性が高く、
    今作では属性攻撃強化と各属性攻撃スキルが重複するため、属性偏重武器との相性がいい。
  • MHXでは天・地シリーズと共に空・海シリーズも登場。
    ただし生産には数々の依頼をこなす必要があり、途方も無く長い道のりを経てようやく生産可能となる。
    説明文の「想像を絶する(過酷な)試練を耐え抜いた者に授けられる」という内容を反映した物か。
    生産する条件は、
    1. 村高難度クエストのゲネル・セルタスを倒し、
    2. アオアシラ、ホロロホルル、ザボアザギルの連続狩猟、
    3. ラングロトラ、ダイミョウザザミ、リオレウスの連続狩猟、
    4. ドボルベルクの狩猟の依頼を(当然ソロで)こなした後、
    5. 集会所クエストのフルフル、ショウグンギザミ、ライゼクスの獰猛化大連続狩猟
    6. イャンガルルガ、イャンクック、リオレイアの獰猛化大連続狩猟を終え、
    7. 怒り喰らうイビルジョーを倒し、
    8. ティガレックスとセルレギオスの獰猛化連続狩猟の依頼をこなす事。
    なんと8工程も必要となる上、集会所のクエストでも全て自分で受注する必要がある
    しかもこれが半端無く面倒くさいクエストばかりであるため、オンラインで手伝ってもらうのは難しい。
    要はマジオス難民と同じような状況が繰り返されている。というかむしろ悪化している。
    「難しい」というより「ただひたすらに面倒」であるため、地道に一人でこなすのもいいだろう。
    ちなみに生産には煌黒龍の翼膜を各部位に1枚要し、強化もアルバトリオン素材を用いる。
    (つまりソロで、イベントクエストを利用しないなら、HR80突破も必要である。)
    そのためか防御力は凄まじく高い。
  • 天・地シリーズの発動スキルは腹減り+2、隠密、弱点特効。
    空きスロットも激減しており、一式でたったの3つ。
    なんだかMH4に比べると、ずいぶん弱体化した感は否めない。
    ただ頭と脚に関しては痛撃のポイントが無いため、ここは作らず別の防具にしてもいいだろう。
    例えばガンナー用で足をフィリアSに替えれば、通常弾強化と弱点特効の発動が現実的になる。
    まあ見た目の忍者っぽさは薄れるが…。
  • 一方の空・海シリーズは状態異常攻撃強化+1、連撃会心撃【特殊】
    こちらの空きスロットは胴以外に1つずつの全部で4つ。
    特殊攻撃のSPが11あるので、スロットを特攻珠【1】で埋めれば状態異常攻撃+2が発動する。
    要するに「連続攻撃で会心率を上げて状態異常にする」というところか。
    こちらは使えなくもないが、やはり微妙。紫毒姫シリーズと同じような問題点を抱えている。
  • 一式で扱うには問題があるがパーツで見ればこちらは明確に優秀な点がある。
    特殊攻撃のスキルポイントが頭と足に大幅に偏ったR防具シリーズのような割り振りになっているため、
    所謂サポガン用にスキルを組もうとした場合、スキルシミュレーターでは確実と言っていいほど採用されている。
  • ちなみに忍シリーズと同時にニンジャソードも生産可能になる。
    ただし忍シリーズとの相性はかなり悪い。
  • MHXXではG級バージョンとなる極天・極地が登場。
    剣士、ガンナー共に一式だと腹減り無効・隠密・連撃・弱点特効が発動し、空きスロットは頭と足に1つずつ、腰に2つの計4スロット。
    今作強スキルの組み合わせである連撃と弱点特効が含まれているものの、ここからスキルを追加するのは割と厳しい。
    痛撃3連撃2で2スロの腰がパーツとして使われる事が多いか。
    • 上位版の忍シリーズに負けず劣らず作成難易度は高めで、G4に上がりディアブロス、イビルジョー、ティガレックス、ラージャンそれぞれを狩猟するクエストをこなし、
      依頼として出現するロアルドロス、ラギアクルス、ナルガクルガの連続・同時狩猟クエストをクリアしなければならない。

デザイン

  • 前述したように忍びの姿を模した防具ではあるが、男性用の陰と地以外は色遣いが色々とどぎつい。
    陽・天・海はを基調としているし、空に至ってはである。一体どこに潜入するつもりなのか。
    女性用では花びら模様に加え、太腿も露出している
    お前ら……忍べよ
    もっとも、これを着るハンター達の仕事場は森林や火山なのでこれはこれで目立たないのかもしれないが。
    • 前述の通り隠密のスキルが付くことが多いのだが、忍・海は気配のSPがマイナスなので、
      下手すると挑発が付く。一体どこに忍ぶ気なのだろう。
      見た目で男性ハンターを挑発するとでもいいたいのか
  • ちなみに頭部分の防具は笠や般若面のようであり、天以外はキャラクターの顔は見えにくい。
    陰/地シリーズの頭防具が狐の面のような秀逸なデザインであるのに対し、
    陽/天シリーズの頭防具は般若の面のような見た目であるため、頭だけ作らないという人が多い。
    しかし、面をつけてセクシーな格好をした方が、背徳な劣情を掻き立てられるとマニアには人気らしい。
    世界は広いものである。
    これに対し忍・空シリーズでは面が頭上に上がり、
    顔がちゃんと見えるデザインとなっているのであまり気にならない。大衆向けともいえる。やはり忍ぶ気はない。
  • 天・空・陽シリーズではキャラクターの右手が常時人差し指と中指を真っ直ぐ突き出した状態となる。
    立ち姿は一層忍者っぽくなるものの、武器が持ちづらそうだ。