防具/レイアシリーズ

Last-modified: 2019-12-11 (水) 07:58:31

リオレイアの鱗、甲殻などを使って作った防具。

目次

概要 Edit

  • シリーズ通して、女性用防具はドレスと甲冑をミックスさせたような姿に、
    男性用防具はリアルの中世騎士を髣髴とさせる甲冑のような姿でデザインされる。
    どちらも派手さはないが通好みな容姿であり、密かな人気がある。
    公式による画面写真やPV、イラストなどでもその姿を見る機会は多い。
    • また、3以降のガンナー装備は狙撃手を彷彿させる見た目となっており、これはこれで格好いい。おあつらえ向きのヘビィと合わせてもいいだろう。

性能 Edit

共通 Edit

  • 耐火性に優れている。レウスシリーズとは反対に防御系のスキルがついている。
    この防具のスキルは、体力+30と毒半減であり、スキル重視の人には向いていないと思われる。
    しかし上位やG級などでは早い時期に作成が可能なことが多い。
    体力増加のスキルの他、回復系のスキルが発動することが多いので安心して戦える。

MH、MHG、MHP Edit

  • 基本的にこの初期の段階で、
    飛竜防具ならではの一線級の防御力、体力増強スキル、及び高い火耐性といった
    レイアシリーズの特徴はこの時点で既に完成していた。
    体力のほかには無印防具では千里眼が、G防具では調合成功率が発動する。
    またS防具では加護及びガード性能に関するスキルも発動し、匠と組み合わせるランサーも多数存在していた。

MH2 Edit

  • 基本的な性能はMHP以前に近いが、無印の時点で聴覚保護、
    更にはSに強化することで研ぎ師のSPを得るようになった。
    特に聴覚保護のSPはレイアシリーズの新たなる特徴である。
    装飾品が追加されたとはいえまだスキル自由度の乏しいMH2で聴覚保護と研ぎ師のSPを得られるのは大きく、
    特に現段階ではオフラインのみでのプレイになる(=匠の恩恵が比較的小さい)ので極めて強力になる。
    ガレオスSと組み合わせて耳栓と研ぎ師、加えて体力+20を発動させる組み合わせが特に有力。
    武器スロット次第ではあるが、ここから高級耳栓への格上げも可能である。

MHP2(G) Edit

  • 基本的にMH2時代の性能を踏襲している……と思いきや、
    毒・千里眼・体力とどちらかというとMHP以前寄りのスキルである。
    しかもSでは毒と体力のみ、Xでは回復量UPと体力SPのみ。
    その上X装備では研ぎ師SPがマイナスなど、正直なところ極めて使いにくい装備である。
    普通にMH2の性能を踏襲し研ぎ師・聴覚保護・体力で生きていればそれなりに使える装備であったが……
    というか、下位からS、SからXと
    装備がグレードアップしていくほどスキルはグレードダウンしているといっても過言ではない。
    X装備の頭には何の情けか斬れ味SP3にスロ2とまあまあ有用……かと思いきやこれも上位互換がある。

MH3,MHP3,MH3G Edit

  • 3系統では体力+20は勿論のこと、装飾品を付ければ耳栓も発動する。
    火耐性も高く、一式装備すると15だが、スロット7つを活かして火耐性+20を発動させれば35となる。
    火消しの実、食事効果を行使することでソロでも最大45まで跳ね上がる。
    ところが今作からレア度が他の飛竜防具よりワンランク下がってしまっている。
  • S防具に関しては紅玉こそ必要になるが、
    それを乗り越えれば手軽且つかなりの高防御を得ることが出来る。
    ……というより、MH3のHR上げの都合上リオレイアは何度も挑むことになるので、
    その過程で気付いたら作れるようになったという人が多いのも実情である。
    そのため、MH3オンラインではこの防具のままラスボスであるアルバトリオンまで突き進むハンターもかなり居た。
  • MHP3、MH3Gでも基本的な性能はほぼMH3に準拠しており、特筆することは少ない。
    比較的手軽な高防御装備として親しまれていた位だろうか。特に3GのレイアXは火耐性が20あるため、グラン・ミラオス対策にも有効。

MH4 Edit

  • MH4でももちろん登場。デザインは3系列のものと同じ。
    スキルは下位、上位共に体力、火属性攻撃強化、マイナススキルとして回復速度-1が発動する。
    上位の方は体力回復量UPも発動する。
  • 本作では亜種、希少種が続投しているのでそちらの防具も続投しているのだが、
    今作では新たな系統として「EXレイアシリーズ」という防具が登場した。
    伝統的なデザインで作られたという説明文が表す様に、デザインは初代レイアシリーズのそれである。
    スキルの方は体力回復量UP、斬れ味レベル+1が発動するが、
    マイナススキルとしてスタミナ回復遅延が発動してしまう。
    また、底力が5ポイント、頑強に8ポイントあり、脚にスロット3つの合計7つとなっている。
    パーツ別に見れば匠+2スロット2の頭と、匠+3にスロット1の腕が優秀である。
  • また、発掘装備も存在しており、通常とは異なったデザインの防具が入手できる。
    レイアシリーズはオフラインの上位探索でも入手ができる。

MH4G Edit

  • G級に合わせてレイアXシリーズが登場。
    デザインも変わっており、上位ゴールドルナの色違いである。
    ゴールドルナの派手な鎧が緑色になったためか結構新鮮。
    一式で「体力+50」「火属性攻撃強化+2」「体力回復量UP」「回復速度-1」が発動する。
    また、胴パーツには属性解放が2ポイント付いている。
    スロットはSシリーズと比較して脚に1つ追加され8つとなり、全体的にSシリーズの上位互換と言える性能。
    胴系統倍加で要覚醒の属性武器のために利用できなくもないが、G級としては他のスキルが地味で、
    より攻撃的な構成にしたいなら他の防具を選んだ方が良いかもしれない。
  • 発掘装備でも引き続き登場する。バサルモス亜種やダイミョウザザミ亜種のクエストで入手可能。

MHX Edit

  • 今回も続投。後述する二つ名の紫毒姫シリーズも含め、バリエーションが非常に豊富。
  • 特筆すべきはその歴代トップクラスの作製難度の低さ
    何とあろう事か今まで求められていた棘も逆鱗も全く必要ない
    部位破壊必須な火竜の翼爪こそ求められてはいるが、肝心のリオレイアの討伐クエストのサブターゲットが
    「頭と両翼の破壊」である為サブタゲ狙いなら案外簡単に入手できてしまう。
    なお、この傾向は上位であるSシリーズになっても殆ど変更が無い。むしろ雌火竜素材以外が面倒。
  • 下位のレイアシリーズで発動するスキルは「体力+20」。以上
    冗談でも何でもなく、本当にこれしか発動していない。まあ本作は下位装備がスキル1個は珍しくないが。
    残りは「回復量」が+9、「回復速度」が-9となっている。
    その為装飾品で回復量UPを付けようとすると回復速度-1がおまけで発動してしまう。お守りによる発動が無難。
    • 「攻める」為の装備ではなく、文字通り「耐える」為の装備であると言える。
      実際防御力はレア2では硬い方となっている。
    • 残念ながらスロットは頭に一つあるだけ。
  • 上位のレイアSシリーズは「体力+50」にまで強化される。しかしやはり素の発動スキルはこれだけ。
    但し「回復速度」のスキルポイントが-8になった為、装飾品でもマイナススキルは付かなくなった。
    惜しむらくは入手できる頃には猫飯が強化されつつあるため、体力スキルの価値が薄まる事か。
  • 獰猛化素材を使ったレイアRシリーズではマイナススキルが消え、スロットも計5個になる。
    ただ「体力」も「回復量」もスキルポイントが半端である為、大半を該当装飾品で埋めざるを得ないのが難点。
    ちなみに何故だかR一式の頭をSに差し替えるとスキルポイントがそこそこキレイに整う。
  • 村の高難度リオ夫妻クエストをクリアすると入手できる「EX火竜チケット」を使用すると、
    EXレイアシリーズが作成可能となる。
    一式では「体力回復量UP」と「挑発」が発動し、「野草知識」のスキルポイントが9ある。
    薬草でさえ回復薬グレート並の回復効果にまで仕立て上げる、回復特化装備である。
    レイアと薬草関係ないだろと思ったあなたは間違っていない。緑繋がりではあるが…
  • 獰猛化レウス・レイアクエストをクリアすると入手できる「EX火竜Sチケット」を使用すると、
    EXレイアSシリーズが作成可能となる。
    格好は旧来のレイアSであり、MHP2GのOPのハンターやMH4Gの筆頭ランサーの取り巻きの再現が可能。
    一式では「ガード強化」・「ガード性能+2」・「根性」と、
    趣向は変わったが相変わらず身を守る重視の装備となっている。
    高い火耐性で根性貫通を防ぐこともでき、安定性が高い。
    ガンナー用も同じスキル構成であり、実質シールド付きヘビィボウガン専用装備となっている。

MHXX Edit

  • 当然G級対応のレイアXシリーズが登場。
    体力+50は当然として、新たに体力回復量UPと新スキルのキープランが発動するようになっている。
    なお、レイアSシリーズまでついていた回復速度のマイナスSPは消え、
    スロットは腰と脚が2個ずつに増えたため合計5個となっている。
  • G級の獰猛化素材を使ったレイアXRシリーズも登場し、こちらはレイアXシリーズと比較すると
    走行継続のSPが消えて、体力と回復量のSPが極端に偏った構成になっている。
    一式で体力+50(SP+19)と体力回復量UP(SP+14)となっており、完全に混合装備用のSP構成になっている。
    体力のSPが欲しい事なんてまずないとか言っちゃダメ。
  • EXレイアシリーズがG級版のGXレイアシリーズとして進化。
    一式で薬草強化、体力回復量UP、満足感が発動し、ますます自身の回復特化装備になっている。
    特にMHXXでは野草知識スキルにSP15の薬草超強化が追加され、
    薬草を使えば回復薬グレートと同等の効果を発揮するようになっている。
    スロットも脚に2個に他に1個ずつの計6個に増えたため、薬草珠【1】をつけて薬草超強化まで上げて、
    さらに5スロスキルを発動可能となっている。
    • 必要なチケットが希望の証XXになったため、作成可能次期がHR解放後になり、
      作成自体が趣味の領域になる事は否めない。
  • なお、残念ながらEXレイアSシリーズのG級版はない。

MHWorld Edit

  • 上位のレイア装備は以下の性能となっている。
    部位αβ
    スキルスロットスキルスロット
    体力増強+2無し体力増強+1Lv1×1
    毒属性強化+1毒属性強化+1+1
    植生学+2無し植生学+1Lv1×1
    体力回復量UP+1体力回復量UP+1
    毒属性強化+2無し毒属性強化+1Lv1×1
    毒耐性+2無し毒耐性+1Lv1×1
    体力増強+1体力増強+1
    体力回復量UP+2無し体力回復量UP+1Lv1×1
    一式体力増強Lv3無し体力増強Lv2Lv1×5
    植生学Lv2植生学Lv1
    毒属性強化Lv3毒属性強化Lv2
    毒耐性Lv2毒耐性Lv1
    体力回復量UPLv3体力回復量UPLv2
    下位装備に関しては、上の表のβ装備の下段スキルとスロットをなくしたものとなる。
  • デザインは前作(MHXX)でいうEXレイアシリーズと同じものとなっている(スリンガーや導蟲の追加はあるが)。
    男女ともに下位装備およびαが剣士装備そのまま、βはそのアレンジ版となっている。
    色変更部位はαが金属部分、βがベルトやインナー。
  • 上位に上がって少しの間は、仕様変更で使いやすくなった体力増強がついているαの頭と腰に世話になったハンターは少なくないだろう。
    • シリーズスキルは無く、桜火竜の奥義は、リオハートを3部位装備した時のみ発動するので、の装備のような混成では発動しないので注意。

MHF Edit

  • 剣士用防具にレイアLXシリーズも存在する。
    全部位装備時の発動スキルは火属性攻撃強化【大】、見切り+3、ガード性能+1、ダメージ回復速度-1。
    全部位の共通スキルポイントはガード性能+3、達人+4、火属性攻撃+5で、そのほかに
    頭…効果持続+5
    胴…聴覚保護+5
    腕…運気+5
    腰…耐震+5
    脚…回避性能+5
    がそれぞれ付属する。
  • また、G級防具としてレイアGシリーズがある。
    MHF-Gの先行テスト時に配布された防具であり、当時の動画を参照すると多く見かけられる。
    剣術・ガード性能・砲術師などガンランスに向いたスキルとなっている。
    G級スキルは「逆境」。
    なおデザインはレイアシリーズと全く同じだったのだが、MHF-GGアップデートにてデザインが変更された。
    男性用は細身で刺々しいフォルムとなり、女性用は軽量化…というより露出を増やした外見である。

紫毒姫シリーズ Edit

  • 見た目は通常のレイアシリーズをベースとしつつも、紫毒を意識したどこか毒々しい見た目が特徴。
    その結果男性装備は暗黒騎士らしく、女性装備は優雅なドレス風の見た目となっており中々秀逸。
  • 一式では見切り+2会心撃【特殊】が発動する。
    さらに一式のレベルを6まで上げると、
    広域化+2」と「状態異常攻撃強化+2」の混合スキルである「紫毒姫の魂」が発動する。
    何かしらコンセプトのある二つ名装備だが、紫毒姫の場合は状態異常によるサポートと言うべきか。
    実際、運用を間違えなければなかなか強力な構成ではある。
    • まず状態異常攻撃強化と会心撃【特殊】の重ね技のお陰で、状態異常にしやすい。
      蓄積値をスキルで増やしたところで、状態異常にできる回数という観点で見るとほぼ無力なのだが、
      「状態異常の発動タイミングを早める事」を主眼とするならばかなり強力な組み合わせである。
      「状態異常値の蓄積に手間取った際に遅れを取り戻しやすい」ということも、慣れていないモンスター相手に役立つ効果、という考え方も出来る。
      但し、状態異常値は高ければいいというものではないことにも注意は必要。
      • 注意すべき点として、「状態異常の発動タイミングを早める事」というのは基本的に拘束し続けることが前提のものでしかない。
        散発的な拘束ではタイミングが早かろうと遅かろうと貢献度は結局変わらず、むしろ仲間が到着するまで攻撃できないデメリットにしかならないのである。
      • 「慣れていないモンスター相手に役立つ」という点も、そもそもこの装備自体の製作難度が非常に高いことを考えるとあまり利点とは言えないかもしれない。
      • 会心撃については当然ある程度の会心率がなければ死にスキルと化すのだが、これは同時発動する見切り+2によってカバーされている。
        もちろんこれだけでは不十分なため、武器会心率やクエスト中に会心率を上げる手段と併用したい。
        不安定ではあるのだが、モンハンのゲーム性の関係で安定性より期待値を優先しても問題ない事情がある。
        また、詳細は当該ページに譲るが、かつては会心率を引き上げても不十分と誤解されていた。
    • 広域化もサポートとしてはそれなりに優秀だが、知識が無いと有効に使いこなせなず、運用が上級者向け
      加えて、このスキルを活かすことに固執するとモンスターを状態異常にしづらくなる、本末転倒な事態にもなりうる。
      どう運用すべきかは当該ページに譲るが、こちらで簡単に解説すると、
      回復薬ではなく、怪力の種を飛ばすスキルと捉えるべきである、といったところだろうか。
  • 以上に挙げたのが主な利点だが、もちろん欠点もある。
    サポートに特化する(特に片手)場合、他にも欲しいスキルが山ほどあるのだ。
    具体的にはアイテムによるサポート能力強化に罠師、刃薬の効果を延ばすアイテム使用強化、エリアルによる乗りを狙うなら乗り名人など。
    他にも状況は限られるが有効なスキルというものは結構多い。
    先述した通り高い状態異常値を活かすためには徹底した拘束が必要不可欠であり、特に罠師や乗り名人が不要になる状況は非常に限られる。
    • これを考慮すると、テンプレ入りも果たしている5倍混沌のカイ・覇が目下最大のライバル。
      先述したスキルはいずれも5スロスキルで、実質15個ものスロットによる拡張性と素晴らしくマッチするのだ。
      加えて片手剣の場合、こちらは会心撃を活かすことを考えると刃薬が会心の刃薬一択となってしまうが、会心率を気にしなくてもいいあちらであれば減気の刃薬などの他の刃薬が使えるという違いもある。
      スキルを揃えることは紫毒姫一式でも一応不可能ではない組み合わせも多いのだが、スキル追加にはお守り必須なことも含めたこちらの製作難易度や、装飾品入れ替えによる汎用性ではまず勝ち目がない。
      状態異常についてはこちらが勝り広域化もそれなりに重いスキルであるため、状況によって使い分けもできるだろうが、総合的に劣る印象は否めない。
  • サポートと相性が良い為、片手剣と組み合わせるハンターも少なくない。
    実際、先述したクエスト中に会心率を引き上げる手段である会心の刃薬があるため、麻痺や睡眠片手との相性は良好な部類。
    しかし前述の通りサポート運用としてはクセがあり、どうしてもスキルにもう一声欲しくなるのが難点。
  • 決して弱い装備ではないのだが、特にデスパライズとの組み合わせが地雷装備と見られることが多い。
    当時会心撃や広域化の評価が正確になされていなかったというのも理由の一つだが、
    これが強いと聞いて着ていたハンターに「麻痺が有効な相手でないのにデスパライズを担いできた」「エリアの隅っこでひたすら回復薬を飲んでいるだけ」といった問題行動が目立ったことによる風評被害が最大の理由(所謂テンプレ地雷)とみられる。
    当たり前だがこの装備の利点と欠点を理解して着ているハンターもいるので「紫毒姫一式だから蹴った」などということはそれこそ地雷そのものであるため気を付けよう。
  • ちなみに紫毒姫よろしく毒属性の武器と合わせればどうか…というと、
    これは噛み合っていないと言わざるを得ない。
    他の状態異常とは異なり、毒は効果時間中にも状態異常値を蓄積できる。
    すなわち、普通に攻撃していればスキルで補助なぞしなくとも維持ができてしまうのである。
    毒属性が恐らく全モンスターの中で最も役に立つであろうクシャルダオラなどは最たるもので、
    毒が通りやすい上に効果時間も非常に長いため極めて簡単に維持できる。
    • 逆に言えば、ロクに攻撃できない場合は効果的…とも言えるが、
      そのためだけにこの装備を作るぐらいならばその時間で腕を磨いた方が遥かに合理的である。
      というかそのような事情であればまず作れないかもしれない
  • では、ガンナー装備は、と言うとまず使い物にならない
    「素で会心率を持つサポートガン」と言うものがまるでないためである。
    神ヶ島などを使うなら、反動軽減や装填数UPを付けるべきであり、
    異常弾の速射に対応した吹吹茶釜などを使うのであれば
    連発数+1を付けた方が効果的である。
    • 唯一相性がいい可能性があるのは、ガルルガ弓の「黒狼殿のオオユミ」。
      素で高い会心率を持ち、毒ビン強化を併用できる数少ない弓である*1
      毒ビンは必ず発動するので会心撃【特殊】の不安定さもカバーできる。
      恐らく相手を毒状態にするスピードは全武器中最強クラスだろう。
      相手を毒にしたら即座に強撃ビンに付け替え、毒が解除されたら再度毒ビンにし…を繰り返せば、
      高い火力と常時毒状態を両立できる。長期戦ならそこそこ使えるだろう。
      もっとも、必然的に通常弾アップなどは発動できなくなるし、「広域が使いづらい」などの欠点はそのままだが。
  • ちなみにLv6にするまでのスキル構成はスカルダ・スパイオシリーズの完全上位互換だったりする。
    下位から作れる二つ名防具らしい特徴と言えるだろう。
  • MHXXでG級に強化すると紫毒姫の魂が真・紫毒姫の魂に変化し、薬草超強化が追加発動する。
    • ますます何をやりたいかわからなくなったという評が強い。
      薬草超強化自体は「薬草の回復量が回復薬グレートと同じになる」という効果を持ち、
      「回復薬グレートを追加で10個持ち込める」と見ればかなり強力なスキルなのだが、
      広域化での回復量は受ける側のスキルで判定されるため、
      紫毒姫装備者が薬草を飲むと本人の体力が50回復し、それ以外の全員の体力が20回復する
      つまり広域化+2との相性はイマイチであり、ピンチを乗り切るには全然足りないのは上位までと全く同じ。
      むしろ、このせいで効果を理解しないまま薬草を飲みまくるハンターが続出するのでは、と危惧されていた。
      実際にはそんなことは無く、もっと厄介なスキル未発動の穴あきネセトが流行った。
      • 薬草超強化と広域化を全員が発動させていたり、そもそも全員が紫毒姫装備であれば効果は高まるが、
        身内で示し合わせでもしない限りまずあり得ない状況である。
      • ただし、普通に広域状態で回復薬グレートを飲んだとしても味方は回復しないことを考えると、
        たった20とはいえ一応回復する「超強化薬草+広域」は回復薬グレートの上位互換ではある。
        そのため、全く意味のない構成というわけではない。
    • 狩技では混沌の刃薬が追加され、武器の方はスキュラ武器が復活したので、より会心撃【特殊】を生かせるようにはなっている。
    • 二つ名装備全般に言えることではあるが、スキル回りが緩和されたことにより、そもそも内包されているスキルを紫毒姫に頼らず発動することが充分可能になったため、強敵たる紫毒姫と連戦してまで作る意義が失われているという問題もある。
  • そして、この防具を見た目にすることも可能になった。
    但し、見た目にしたい場合は超特殊許可クエストをクリアする必要がある。

ヒレイアシリーズ Edit

  • MHXRに登場する特殊種リオレイア灼熱種の素材を用いた防具。
    「強襲!リオレイア灼熱種!」をクリアした際に一定確率で入手可能。
  • レイアXシリーズのデザインを踏襲しており、
    深い赤銅色のカラーリングに加えて所々に赤熱化の意匠が見られる。
    胴パーツを装備すると赤黒い炎のエフェクトが発生する。

レイアネコシリーズ Edit

  • 雌火竜の端材を用いて生産できるオトモ装備
    「レイアネコレイピア(上位はクイーンネコレイピア)」「レイアネコヘルム」「レイアネコメイル」から成る。
    武器はプリンセスレイピア、防具は女性剣士を模したものとなっている。
    レイピアには気高き女王の強さが眠ると言われ、防具は女王の気高さと苛烈さを象徴するという。
    • ネコレイピアは中堅くらいの性能の切断系武器となっている。
      MHP3とMHXでの斬れ味は下位が緑、上位が青。MHXでの性能傾向はバランス型。
      MHP3では会心率10%が付いていたが、MH4(G)では0%となってしまった。
      属性はMH4Gまでは火属性だったが、MHXにおいて毒属性となった。
    • 防具は中程度の防御力に、高い火耐性と低い雷耐性、龍耐性、といったところ。
      MH4(G)でのターゲット傾向はバランスタイプ。
  • MHXでは猛端材を使用した猛レイアシリーズ、紫毒姫の端材を使用した紫毒姫(S)シリーズが登場した。
    • 猛レイアシリーズは、他の獰猛化素材由来のものと同じく極端な性能振りがされている。
      武器は物理性能が強化されたが毒属性は近接5、遠隔2と、雀の涙のような数値に落ちている。
      防具は防御力がSシリーズより強化され、属性耐性も一式で火属性やられ【小】を無効化出来る。
      一方で弱点だった雷耐性と龍耐性は悪化しているので注意。
    • 紫毒姫シリーズは緑色だった部分が紫色になり、全体的に毒々しい見た目になった。
      武器はバランス型の毒属性で斬れ味も無印・S共に通常版と同じ。
      尚、Sシリーズは会心率が-10%になってしまうので、会心強化の術などでフォローしたい。
      防具は火・水に耐性を持ち、雷・龍に弱いとオリジナルの傾向を汲んでいる。
  • 総括すると、性能を見れば夫の武具などの方が有用なことも多いが、
    ドレス調の防具や細身のレイピア型の武器など、デザインはとても素敵なもの。
    攻略段階や見た目装備などでは活躍できるだろう。

余談 Edit

  • 初代MHのコンセプトムービーでは雄のリオレウス素材で作られたと思しき同デザインの男性用装備が登場している。
    ゲームに登場しなかったバジリスなどが登場しているムービーなので、開発途中にレウス装備が変更されたのだろう。
  • オープニングなどのCGムービーの出番はなかなかに多い。
    特に女性ガンナー装備が多いのが特徴。
    • MHGではスパルタカスファイアを装備した女性ガンナーが登場。(同ムービーなどの編集版であるMHPのOPにも登場)
      弾丸の準備などをしてレウス装備のハンターと狩りに赴いた。
    • MH2ではレイアS装備のガンナーが同じくリオレイアの弓を持ち、仲間とともにクシャルダオラと対峙。
      オープニングムービーの締めとも言える矢を放っている。
    • MHP2ではMH2と同じ装備のハンターがランサーと共にマフモフの太刀使いの救援に向かっている。
      空中から急襲するティガレックスに矢を放ったが、惜しくも外れてしまった。
    • MHP2Gではナルガクルガ討伐に赴く男性ハンターが、レイアS(あるいはX)シリーズを装備している。
      同オープニング内では彼が武具の素材集めに奮闘する様子や、工房での武具作成の様子が映し出され、
      MHの世界観を演出するのに一役買っている。
      また、装備作成の過程でレイアSの弓使いが三度登場する。
      パーティメンバーも同じなのでこれはMH2の人と同一人物だろう。
    • MH3Gではブラキディオスと対峙するパーティに例によって女性の弓使いが登場。
    • MH4Gでのあるムービーでは、筆頭ランサーと共に調査している仲間が旧デザイン(2ndG以前)のレイアSシリーズを着ている。
      また、別のムービーでも妃竜砲を装備したレイア装備のガンナーが取り巻きとして登場している。

関連項目 Edit

モンスター/リオレイア
モンスター/紫毒姫リオレイア
防具/リオハートシリーズ - リオレイア亜種の素材を使った防具。
防具/ゴールドルナシリーズ - リオレイア希少種の素材を使った防具。
防具/レウスシリーズ - 対を成すリオレウスの防具。こちらは攻撃重視型の性能を持つことが多い。
防具/リオデュオシリーズ - リオレウスとリオレイア、双方の素材を使った防具。MHFに登場。
武器/火竜武器
登場人物/ソードマスター - レイアシリーズに酷似した専用防具を装備している老齢のハンター


*1 ガルルガ弓は他に2系統あるがどちらもスロットがなく、溜め短縮5スロ3のお守りがあっても集中が付けられない