ビーハイヴ

Last-modified: 2020-04-15 (水) 08:00:50

◆忍◆ ニンジャ名鑑#86 【ビーハイヴ】 ◆殺◆
背負ったガトリング・ガンでアイサツ・オジギ姿勢から発砲、相手の礼儀作法につけこんだ不意打ちを行う卑劣ニンジャ。
ニンジャスレイヤーの身体能力には初見殺しの攻撃が十分に通じず、無惨な最後を遂げる事となった。

登場エピソード

 

(な、なんたる卑劣非道か!(中略)もはや言葉も出ぬほどのスゴイ・シツレイだ!)
「ビーハイブ、ブー!ありゃ目を覆ったぜ。最低だよな。」──ザ・ヴァーティゴ

 

「臆病者ーッ!蜂の巣にしてくれるぞーッ!」


人物

  • アイサツ中の不意打ち攻撃という卑劣極まりないシツレイな戦法で敵を仕留めることを好むソウカイヤのアンダーニンジャ。
    • その戦法から組織での地位は低く、マルノウチの高級レストランやオフィス街の路地裏を見て、体面や礼儀を重視するタテマエ社会への憎悪や嫉妬の念を滲ませる。その姿はまごう事なきマケグミアトモスフィアである。
    • 不当な評価をされていると感じていた彼は、ワイアードテンカウントアルバトロスと共にゴンベモンの計画に乗る。
  • 忍殺における「シツレイ」の代名詞的存在であり、フォロワー4643記念企画「インタビュー・ウィズ・ニンジャ」で、同じくガトリング・ガンを使うザ・ヴァーティゴにもこき下ろされていた。
     
  • アニメイシヨンでの担当声優は浜添伸也=サン

外見

  • 格子柄のニンジャ装束を纏い、背中にドラムマガジン式のガトリング・ガンを背負う。
  • わらいなく=サンによるイラストでは、戦車めいた鈍重な印象のデザインになっている。臀部が蜂の下腹部めいて膨れ上がっており、あるいはここにガトリングガンの弾丸をストックしているのかもしれない。
    • アニメイシヨン版では腕にキャタピラがついているなどより戦車めいた外見となっており、キャタピラと脚の4本足で戦車めいて移動していた。頭部もオジギ状態で正面を向くようになっているが、2本足で立った状態でも頭部は上を向いていたため頭が下に動かない構造になっている模様。

元ネタ・考察

  • 名前の由来は西部劇やハリウッド映画の翻訳などで銃弾で相手を穴だらけにする表現として使われる「蜂の巣」から。
    • IRC上で彼の名前が「beehive」と綴られている。
  • 英語では銃で撃って穴だらけにすることは「スイスチーズにする」と言うのが一般的であり、作中でも「フー・キルド・ニンジャスレイヤー?」後半にてこの表現が登場する。「蜂の巣にする」と言う表現は日本的表現を作中に取り入れようとする試みだろうか。

ワザ・ジツ

  • 脚力はかなりのもので、オジギ姿勢のままのスプリントは地の文=サンも驚愕するほど。
    • が、作中でこの脚力は生かされるどころか仲間を置き去りにして完全に裏目に出ていた。そして一人突出し過ぎたため……。

オジギ・ガトリング

「これが俺の必勝のカラテだ!思い知ったかニンジャスレイヤー=サン!」

(ビーハイヴがオジギ姿勢のままで勝利の雄叫びを上げる。ワイアードとテンカウントは射線上からステップアウトし、この恥知らずな戦術に味方ながら戦慄した。)

  • 前述の通り、オジギと同時に背負ったガトリング・ガンでアイサツ中の相手を攻撃する。今までの敵をすべてこの戦法で倒してきた為、仕留め損ねた後の対応やカラテの腕は実際未熟。
  • このガトリング・ガンはビーハイヴの肉体と一体化しているのか背中から下ろせない構造と思われ、逃亡するニンジャスレイヤーをオジギ姿勢で走って追跡する姿が描かれた。
     
  • 尚、同様にアイサツ中のアンブッシュ戦術をとるヤクザ天狗が登場しているが、ヤクザ天狗はアンブッシュで仕留めきれなくてもニンジャと互角に戦えるので、ビーハイヴがオジギ・ガトリング頼みのサンシタ以下である事が証明されてしまった。そもそもヤクザ天狗はニンジャではないので、ニンジャの礼儀に従う必要もない。
  • 念の為に記しておくが、ニンジャのイクサにおいて認められているアンブッシュは「アイサツ前の一回」であり、ビーハイヴのアンブッシュは「アイサツ中」である。
  • 『ニンジャスレイヤー』における「アイサツ」の重要性はもはや言うまでもないが、アイサツすらできずに殺されるニンジャ、アイサツ直後に殺されるニンジャといったサンシタも数多くいるとはいえ、皆ニンジャとしてのイクサの中で斃れていった。しかし「アイサツ中のアンブッシュしかできない」、イクサにもなっていないニンジャはビーハイヴだけである。ここまでされる謂れは確かにあるのだ。

ストーリー中での活躍

「臆病者ーッ!ネタバレにしてくれるぞーッ!」

  • 卑怯な攻撃でニンジャスレイヤーにダメージを与えるが、路地裏に誘い込まれてからは「背負った巨大な武器のせいで背後が死角になる」「仰向けに倒されると独力では起き上がれない」「撃つたびに一々オジギ姿勢をしなければならない都合上顔を狙われやすい」といった数々のネタと致命的すぎる弱点を晒した。ブザマ!
  • 最期は転倒状態からの攻撃により、「サヨナラ」も言えずに死亡した。インガオホー。
     
  • 登場エピソードの物理書籍収録にあたった加筆でも、
    • ニンジャスレイヤーにカイシャクされる際のバトウ・ジツが増量
    • 死後味方サンシタ呼ばわりされる
    • 巻末の登場人物名鑑で「外道」とまで書かれる
  • といった、散々な扱いを受けている。
     
  • ソウカイヤを憎んでやまないニンジャスレイヤーに「オヌシにさほど恨みは無い」とまで言わせている。あまりの体たらくに毒気を抜かれたのか、もはやニンジャとすらみなされていないのか……。

一言コメント

「これが俺の必勝のコメントだ!思い知ったかヘッズ=サン!」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • あらためて何を思ってビーハイブはこんな脱着すら困難なガトリングを取り付けたのだろうか…ここまでナッテナイあたりソニックブーム=サンの元で教育は確実にされてないだろうけど -- 2019-12-19 (木) 23:41:30
  • 憑依元のニンジャが小型大砲とか連弩とかを装備していてそれに引っ張られた形とか? -- 2019-12-20 (金) 08:53:08
  • なんだろう…ヤマアラシ・ニンジャクランとか? -- 2019-12-20 (金) 12:02:47
  • テッポウ・ニンジャクランにしろ、ダマシ・ニンジャクランにしろ、ソウルの所属が判明したらそっちの株まで下がりそうだから判明しないほうがいいかもなw -- 2019-12-20 (金) 13:42:11
  • ↑4,ガトリング砲が取り外せずオジギ姿勢でなければ射撃不可なのは、ニンジャ本能への対策であると予想。おそらく彼もオジギしながらの攻撃という卑劣な手段についてニンジャ本能による良心の呵責めいたものは残っていて、ともすればアイサツ前に武器を外したくなってしまうのではないか。しかし武器が背中と一体化していれば取り外せないし、オジギと連動して自動的に発砲する仕掛けになっていれば、ある意味不可抗力めいてアイサツと同時に攻撃ができてしまうというコシャクな計算なのでは -- 2019-12-20 (金) 19:53:10
  • デソレイション=サンのようにアイサツはするが構えとかないのはニンジャの掟に背くシツレイ行為。ウキヨエ版のホースバック=サンみたいに、銃抜いたままでもちゃんとアイサツの構えすればシツレイでは無い判定だからな。 -- 2019-12-21 (土) 18:13:25
  • バンディット -- 2020-03-26 (木) 06:39:58
  • ↑=サンのケジメ案件では?おこがましや! -- 2020-03-26 (木) 11:46:12
  • 例えばオジギガトリングぶっ放した後即パージしてカラテ仕掛けるとかなら卑怯だろうがカラテがサンシタだろうが多少は評価変わったと思うんだよ -- 2020-04-14 (火) 14:34:57
  • ↑それしたら只のシツレイなサンシタであって、キングオブサンシタであるビーハイヴ=サンとは違うキャラですね… -- 2020-04-15 (水) 08:00:48
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