木津川口異聞

概要

大阪湾の制海権をかけて毛利・村上水軍と織田水軍がぶつかった木津川口の合戦をモチーフとしたイベントで
各地の水軍を率いた武将たちが登場するストーリーが展開されます。

【開催期間】2016年7月26日(火)メンテナンス後　～　8月8日(月)13:00(メンテ延期のため、実際は9日まで)
http://nobu201x.gamecity.ne.jp/Server/html/news/web_news.php?id=669
【復刻開催】2018年11月14日（水）メンテナンス後 ～ 11月27日（火）13:59
http://nobu201x.gamecity.ne.jp/Server/html/news/web_news.php?id=3378
【復刻期間】2021年2月16日（火）14：00 ～ 3月2日（火）13:59(消費霊力25％OFF)
http://nobu201x.gamecity.ne.jp/Server/html/news/web_news.php?id=6377

「木津川口異聞」ダンジョンでは、レアドロップとして「来島通総」(☆4)が登場します！※アイテム「覇紅玉」が初登場
そのほか、新装備「九鬼正宗(くきまさむね)」と現代兵器「レミーACR」もレアドロップとして入手することができます！

レアドロップ

周回報酬に必要な霊力

※2021年復刻時霊力4分の3

魔境

堺沖

Stage1初回クリア報酬：貴石1、支援P100
Stage2初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200

洲本沖

Stage1初回クリア報酬：貴石1、支援P100
Stage2初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200

敵自体は弱いものの、雑魚の数が非常に多いので、できれば全体攻撃持ちを連れていきたいところ。
いないのであればランダム攻撃や横列攻撃持ちを2人編成するなりして対応したい。

明石海峡

Stage1初回クリア報酬：貴石1、支援P100
Stage2初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200

こちらは洲本沖とはうってかわって少数精鋭のステージ。
敵は数体ずつしか出てこない。

尼崎沖

Stage1初回クリア報酬：貴石1、クレジット1000、支援P100
Stage2初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200

木津川口

Stage1-2初回クリア報酬：貴石1、クレジット1000、支援P100
Stage3初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200

新ボスの魔海竜は速度低下無効以外に何も耐性を持たないので比較的与し易い相手
ただしその分、数値は適正LVの割に高いので油断はしないこと

大阪湾東北部

Stage1-2初回クリア報酬：貴石1、クレジット1000、支援P100
Stage3初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200

大阪湾南西部

Stage1-2初回クリア報酬：貴石1、クレジット1000、支援P100
Stage3初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200＋報道（貴石1）

Stage1 ボスの天狗２体は縦並びで、お約束通りターン末に相方が倒れていれば即蘇生する。１ターン待ちなどしない。
Stage2 Battle1に危死虫が１～２匹出現。兵器を溜める余裕はないので殴り倒すのもあり。
Stage3 Battle3に爆弾蜂(14820/2470/494)が２匹出現。

ExC

Stage1-3初回クリア報酬：貴石1、クレジット1000、支援P100
Stage4初回クリア報酬：貴石1、クレジット3000、支援P200＋報道(貴石5)
※初回クリアや周回報酬を全獲得しても追加ストーリーはありません

雑魚敵数
stage１、２、４は雑魚数5～7
stage３は3

stage1の黄金鎧鬼は術か無属性のアタッカーが必須。
stage3の狒々は物理攻撃で倒すのが難しいので術攻撃の対鬼アタッカーを用意したい。亡霊武者には物理アタッカーを。
stage4の魔海竜にメインのボスアタッカーを廻したい。

理想としては術アタッカー(できれば鬼特化)2人、物理アタッカー(できれば屍特化)1人、
メインアタッカー(あるいは獣特化)1人の計5人が欲しいところ。
不足分は援軍枠で補うことになる。
また、ボスに対して攻撃デバフが有効な場面が多いので、俊足な砲撃手のデバフ要員を用意したい。
デバフを使えないと大苦戦を強いられる事になるので、持っていないのであれば攻略を後回しにしてでも砲撃手を育成しておきたい。
ガチャ武将でなくともドロップで入手できる浦上宗景あたりで十分（彼が際立って優秀とも）。

stage1

蜘蛛公女→黄金鎧鬼のボス連戦。取り巻きあり。
蜘蛛公女の初手全体毒を受けると毎ターン1700前後のダメージ。
岡部元信のスキルで最大3人まで防ぐ事が可能なので、どうしても毒を防ぎたいのであれば覚えておこう。
ダメージ自体は大したことがないので、アタッカーの火力が十分なのであれば回復の必要はなさげ。
黄金鎧鬼は物理吸収の上、取り巻き全滅で溜め→全体攻撃のコンボを使用する。
物理アタッカーしかいないと兵器でしか倒せなくなるので、鬼特化の術アタッカーか無属性攻撃のボスアタッカーを連れていきたいところ。
一人しかいない場合はボスアタッカーはフレンドに任せ、自前の術アタッカーをstage3に廻したほうがよい時もあるので手持ち武将に応じて柔軟に編成したい。

stage2

ボスは華銃燈籠→紫獏。取り巻きあり。
華銃燈籠は全体回復→全体呪い→攻撃or凶兆→呪いが切れるターンに全体呪い→攻撃or凶兆の繰り返し。
千代のスキルで最大3人まで呪いを防ぐことができるので、呪いを確実に防ぎたいのであれば編成に入れてみよう。
デバフ弓がいれば凶兆は怖くないのでそこまで苦戦はしないだろう。呪い状態で次の戦闘に行かないように注意。
華銃燈籠は中央に登場するためこちらも中央列に吉兆マスを用意し雑魚を無視して一撃で倒すことも可能。
敏捷負けしている場合は2ターン目以降呪われ続けるためこちらの戦術でも。
次は紫獏。敏捷補正付きの通常攻撃→凶兆→物理×3の連続行動。
敵の編成上、雑魚を一掃しないとデバフが刺せない。耐久力はExのボスでは一番低いので一気に倒し切りたい。
生命力がかなり低いので、中列か後列を撃ち抜くタイプのスキルを持つ武将にバフを集中させて雑魚を無視して直接仕留めるという手も。

stage3

道中は少数精鋭タイプ。後衛に屍大型が抽選されると武芸者でも落される場合があるのでできるだけ数を減らしたいところ。
ボス戦は難関。高耐久かつ生命力半減で攻撃2倍の狒々と高生命力の亡霊武者の連戦。
どちらも取り巻きはいないものの、生命力と攻撃力がとても高いのでデバフや防御バフを駆使して戦いたい。
対鬼か対屍のアタッカーを自前で、援軍枠で足りない方のアタッカーを用意したいところ。
狒々攻略はこちらを参考に
亡霊武者は攻撃デバフが通用しないものの、前列中央を最優先で攻撃してくるので、ここに武芸者を置いて防御バフをかける事でしのぎやすくなる。
アタッカーが敏捷で負けていると右方向へのスライドを食らう点に注意。
麻痺や攻撃デバフは無効（防御デバフは有効）なので防御バフや回復スキルを上手く活用したい。
物理攻撃にとても弱いので、無理に縦陣形を狙わなくても物理アタッカーで溜め→スキルを繰り返す事で十分削りきれるはず。

stage4

魔海竜
特性：完全麻痺抵抗・中(陣形含む麻痺耐性50%) 攻撃低下耐性・小　防御低下耐性・小　速度低下無効　即死無効
予告：X字(物理1倍)　全体(術1倍) スキルマス破壊
行動パターン
スキルマス破壊(術1倍)+物理吸命0.8倍+0.5倍？物理/予告(X字と全体術交互)+0.8倍?物理/術　のループ行動

コイナスビをはじめとして高耐久な雑魚が多いので、一撃で処理できない可能性も考慮して行動したい。
Lv90テンプレ宗滴に薬師と軍師のバフをかけても倒しきれない可能性が高い。
ボスは蜘蛛姫（取り巻き有り）→魔海竜(単独)の連戦。
両方とも種族が獣で足が早いので、俊足な獣アタッカーがいると楽に戦える（魔界竜からの先手には敏捷492以上が必要）。
どちらも麻痺や攻撃デバフが有効なので麻痺を仕掛けられる俊足な狙撃手か砲撃手がいると少し楽になる。
また、獣耐性に特化した高山右近か☆4丹羽長秀であれば無属性攻撃も含めて完全に防ぐ事が可能なので、
持っているのであれば強力な壁＆バフ要員として活躍を期待できる。

蜘蛛姫は術の凶兆が3倍(約19000ダメージ)と非常にきついので攻撃デバフを入れておかないと耐えきれない。
生命力はそれほど高くないので、パニッシャーなどの兵器を併用しつつ、初手で雑魚を処理すれば縦陣形なしでの1ターンキルもそう難しくないはず。
1ターンで倒しきれない場合は前述の術凶兆をまともに食らわないように攻撃デバフや防御バフや麻痺を上手く活用して戦いたい。

魔海竜は麻痺やデバフに若干の耐性があるものの、ある程度は通用するのでデバフを活用したい。
吉兆破壊は術攻撃なので術耐性がない武将でまともに食らわないように注意。
敏捷が足りなくても吉兆破壊は全てのマスが対象ではないので、十字支援と縦支援でアタッカーの位置を調整し縦列から攻撃を当てることが可能。
ただし敵の吉兆破壊が攻撃前に来るため凶兆予告にのった支援役は対策しなければ撤退する可能性が高い。

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