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添付No.0082
3匹のコイルは 普段 強い磁力で連結している。
3匹が くっついたり離れたりしながら 眠る姿が
発見されているよ。眠っているときは 磁力が
不安定になるのかも しれないね。
データ ▼ 
1個
2個考察用パラメータ
出現フィールド一覧（星1のみ表示）
2
ノーマル
スーパー
ハイパー
マスター
1
2考察 ▲ ▼
この系統の特徴
貴重な料理パワーアップSのメインスキルを持つ、これまた数少ない*1はがねタイプのポケモン。
Ver.1.5.1時点でスキルとくい以外にこのメインスキルを持つポケモンはおらず*2、コイル系統の他はイーブイの進化形であるブースターとグレイシアに限られるため独自性が高い。
最終進化形のジバコイルのおてつだい時間は3100秒で、ブースターとグレイシアの中間*3に位置している。やや遅い代わりに、持ってくるベリブのみの基礎エナジーが全きのみ中第2位と高いため、僅差ではあるがきのみエナジー効率は3匹中最も高い。
持ってくる食材は、カレー/シチューやサラダと特に相性が良い。また、きのみと同じく基礎エナジーが高いため、余ったとしてもなべの空き容量に入れておくだけでそれなりにエナジーを稼いだりレシピレベルを上げたりするのに役立つ。更に、どちらもおいしいシッポを使用するレシピに指定されているため、それらの料理にも役立つ。
Ver. 1.5.1現在、コイル系統の出現フィールドはワカクサ本島に限られ、進化に必要なレベルも高めであることから厳選と育成が比較的難しい。更には適性フィールドも未実装であり、トープ洞窟とウノハナ雪原におけるエナジー効率では、それぞれブースターとグレイシアに及ばない。しかし、2段階の進化によってスキルレベルと最大所持数が向上することはスキルとくいのポケモンにとって大きな強みであり、コイルから育て上げたときのポテンシャルは、それら2種族にも引けを取らない。
料理を重視する編成や、大量の食材をストックした場面で大きな活躍が期待できるだろう。
Ver. 1.5.1時点ではなべ容量を最大57までしか拡張できず、食材77個を必要とする料理*4を料理パワーアップ1回で作れるようにするには『スキルレベル5以上』が必要となる。
2段階進化できるコイル系統の場合、『スキルレベルアップMを持ったコイルをジバコイルまで進化させる』ことでこの条件を満たすことができるので覚えておきたい。
このポケモンの特徴
コイルの進化形。本編とは違い、能力はジバコイルの下位互換。
Ver1.7.0時点で料理パワーアップ持ちは最終進化に全て〇〇のいしを要求されるため、
〇〇のいしを使用しない範疇であれば料理パワーアップ持ちとしては一応最速(といっても比較対象はコイルだけだが)
ジバコイルへの進化に必要なかみなりのいしはショップ交換の他、寝顔図鑑目標110種類達成でも手に入る。
ver.1.7.0時点、☆４の寝顔が存在しない。
厳選 ▲ ▼
スキルとくいのポケモンの標準的な厳選基準については厳選：スキルとくいを参照。
よくある相談・使用感 ▲ ▼
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Tag: ポケモン ポケモンのフォーマットv2.0
