アメリカ RankVII 攻撃機 A-6E TRAM Intruder / イントルーダー

概要
Update 2.23 "Apex Predators"にて追加された。
--加筆求む--
機体情報(v2.23.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 10.0 / 10.3 / 10.3 |
| RP倍率 | *** |
| SL倍率 | *** / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| (高度***m時) | |
| 最高高度(m) | *** |
| 旋回時間(秒) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 上昇速度(m/s) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸滑走距離(m) | *** |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | *** |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 搭乗員(人) | *** |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
| 測距レーダー | 〇/× | *** |
| 追跡レーダー | 〇/× | *** |
| 火器管制装置 | 〇/× | *** |
| 敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
| 捜索中追尾 | 〇/× | *** |
| 分類 | 有無 | 探知距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| レーダー警報装置 RWR | 〇 | 50 | E-J | SRC/PD AI/SAM/AAA | 発射探知 |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | ** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
| 凡例 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
| RKT | ロケット | BOM | 爆弾 | |
| AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
| GUN | 機関銃/砲 | CM | 対抗手段 | |
| MINE | 機雷 | TPD | 魚雷 | |
| 分類 | 名称 | パイロン | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | - | ||
| AAM | △△△ | |||||||||||||
| AAM | △△△ | |||||||||||||
| AAM | △△△ | |||||||||||||
| BOM | △△△ | |||||||||||||
| BOM | △△△ | |||||||||||||
| GBM | △△△ | |||||||||||||
| RKT | △△△ | |||||||||||||
| RKT | △△△ | |||||||||||||
| AGM | △△△ | |||||||||||||
| GPD | △△△ | |||||||||||||
爆弾
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ガンポッド
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
| ラジエーター | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| **mm銃座用弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
| 機体 | ||||
| 新しい**mm機関銃 | ||||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
| III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| 爆弾懸架装置 | ||||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
| **オクタン燃料使用 | ||||
| カバー交換 | ||||
| 新しい**mm機関砲 | ||||
| ロケット懸架装置 | ||||
カモフラージュ
| △△△ | |
|---|---|
| [添付] | |
| 条件 | - |
| 説明 | 標準カモフラージュ |
| Bicolor Camouflage | |
![]() | |
| 条件 | プレイヤー680キル、または200GE |
| 説明 | 第165攻撃飛行隊 砂漠仕様 |
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
フレア耐性が強いL型ワインダーを最大4発搭載できるため(ガンという攻撃手段が無くなるが)、初手迂回上昇をしながら味方のA10が敵を引き付ている隙にミサイルを打ち込もう。
フレア耐性が強いとはいえ前方側方からのL型ワインダーは容易にフレアで欺瞞されてしまい,特に正面から撃った場合は敵の対空ミサイルでこちらのミサイルが迎撃される恐れがあるため,できることなら後方から撃つことが望ましい。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
冷戦中期から後期にかけアメリカ海軍、並びに海兵隊の攻撃飛行隊を支えた艦上攻撃機。
全天候・低空侵攻・精密対地攻撃能力という要求を満たすため、電子機器を搭載した大きなレドームに並列複座のコクピットという特徴的な外見を持つ。
本E型は初期生産型であるA型から電子機器を更新し、機首の下部にTRAMという目標探知攻撃複合センサを搭載した機体である。
冷戦終結にともない後継として計画されていたA-12攻撃機が開発中止となったため、マルチロール機であるF/A-18に攻撃機の役割を譲りつつ1997年に退役した。
小ネタ
時は1996年、環太平洋合同演習、通称「RIMPAC」。この時に事故はおきてしまった。この演習には、アメリカ軍をはじめ、海上自衛隊やオーストラリア海軍、チリ海軍などが参加。のべ3万人が参加した。この中にいた海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」は、厚木基地所属のA-6Eが牽引する仮想標的に向けて、20mm機関砲を射撃する、と言った訓練を実施した。
その時であった。ゆうぎりの20mm機関砲は、あろう事か牽引されている標的ではなく、A-6Eを射撃。火を吹いて失速し、海上に向けて加速するA-6E。間一髪のところでパイロットは無事脱出、ゆうぎりの救命ボートにて救助された。パイロットは激昂し、ゆうぎりに引き上げられるや否や艦長やその他乗員に向かって罵声の雨霰だったという。
そこで早速、検証が行われる事になった。
まず、CICやCIWS、艦内など、配線が切断されていないか(損傷していないか)徹底的にチェック。
次に、当時手動にて操作していた隊員に対して聞き取り。
結果、配線の損傷は見つからなかったが、
・CIWSのスイッチを入れたのが、A-6Eが通過する微妙に前だった事。
が原因として挙げられた。
日米間の関係にヒビが入るかと思いきや、そうでもなかった。ゆうぎりの隊員が救助した事や、パイロットを介抱したことによって、関係が悪くなるような事はなかった。また、米国製の武器が米国製の兵器を破壊した事によって、売れなくなるのを危惧したのかは不明
そもそも20mm機関砲のシステムが、「見えてるものは絶対に堕とす」「俺の射程まできたって事は全員敵」というなんともまぁ恐ろしいプログラムだったのだ。
通常であれば、艦のシステムは、IFFにより誤射を防いでいる。これはレーダーに捕捉された際、レーダーの方向に向かって「味方ですよ」と信号を送る。そうすると「味方」と感知し、攻撃対象から外れるのだ。よってミサイルなどは味方を誤射しないようにしているのだが・・・
これを機にCIWSのプログラムが更新されている事を願いたい。
ちなみに、この事件によってPhalanx(ファランクス)の接近してくる航空機への有効性が分かってしまった。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
