アメリカ RankVI 戦闘ヘリコプター AH-6M
概要
Update 2.25 "Sky Guardians"にて追加された。
－－加筆求む－－
機体情報(v2.25.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 9.7 / 10.3 / 10.0 |
| RP倍率 | *** |
| SL倍率 | *** / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| （高度***m時） | |
| 最高高度(m) | *** |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 最大推力(kgf) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 搭乗員(人) | *** |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
レーダー
| 分類 | 有無 | 装置 | 距離 (km) |
|---|---|---|---|
| レーダー警報装置 | 〇/× | △△ | - |
| レーザー警報装置 | 〇/× | △△ | - |
| ミサイル警報装置 | 〇/× | △△ | - |
| 光波妨害装置 | 〇/× | △△ | - |
| 光学式追跡装置 | 〇/× | - | ** |
暗視装置
| 有無 | 種類 | |
|---|---|---|
| パイロット | 〇/× | 赤外線/熱線 |
| ガンナー | 〇/× | 赤外線/熱線 |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) | 水平旋回角 | 俯角/仰角 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||||
| 銃座 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ | *** | ±**° | -**° / +**° |
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ | ***/*** | ||
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ | ***/*** | ||
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
空対地ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
空対空ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
武装オプション
| 凡例 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
| RKT | ロケット | BOM | 爆弾 | |
| AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
| GUN | 機関銃/砲 | CM | 対抗手段 | |
| 分類 | 名称 | パイロン | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||||||
| AGM | △△△ | |||||||||
| AAM | △△△ | |||||||||
| RKT | △△△ | |||||||||
| RKT | △△△ | |||||||||
| GPD | △△△ | |||||||||
機体改良
| Tier | 名称 | 開発費(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | Compressor | *** | *** | *** |
| Flak jacket | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| II | Helicopter frame | *** | *** | *** |
| 新しい**mm機関銃 | ||||
| 爆弾懸架装置 | ||||
| III | エンジン | *** | *** | *** |
| Replacing helicopter blades | ||||
| ロケット懸架装置 | ||||
| IV | Cover | *** | *** | *** |
| ガンポッド | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
まず見て取れるのは実装されたヘリの中でも随一の小柄さ。最高速度はそこまで速くないがとにかく小回りが利き、建造物の間を思いのままに飛ばすことが出来る。
武装は7.62mmM134ミニガン、12.7mmGAU-19、ハイドラロケットにAPKWS II、さらに10.0の機体でありながら今までAH-64Dのみが搭載出来ていたAGM-114K ヘルファイアIIを搭載可能。各武装のCCIPはもちろんのこと光学式追跡装置に加えサーマルイメージャーも使用可能と光学機器も充実している。
しかし小柄さから来る欠点もあり、1つは武装の搭載量の少なさ。基本的に武装搭載に使えるパイロンは2つのみで内側にミニガンを搭載する以外は左右のパイロンでやり繰りするしかなく、目玉のヘルファイアに関しては2発用のランチャー×2しか搭載できないため継戦能力はかなり低い。ついでに言うとそのミニガンも6000発もの弾薬が後部座席を占有するため見た目よりも機動性に対する影響が大きく、機体側の改修が終わっていない段階で武装を満載にすると高度を保つどころか離陸することすらままならない。
もう1つは防御に関する装備がほぼないこと。RWRがあるのみでカウンターメジャーやIRCMの類もないためミサイルで狙われたら為す術がない。おまけに防弾板などもないため機関砲はおろか7mmクラスの機銃でも致命傷になる。本機の親戚にあたるイスラエルツリーのLahatutにあったドアすらなくパイロットは剥き出し状態である。あったとしてもWTのシステム的には特に防弾に寄与することはないが…。
視認性の低さと機動性の高さを活かして捕捉されずに敵に接近し、素早く攻撃素早く離脱を心掛けて運用しよう。
立ち回り
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外部リンク
コメント
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