スウェーデン RankIII 中戦車 Comet I
概要
Update 2.21 “Fire and Ice”にて追加された。
スウェーデン研究ツリーの一番右側の列にありPT-76の下に格納されている
車両情報(v2.21.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 20,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 135,000 |
乗員訓練費(SL) | 39,000 |
エキスパート化(SL) | 135,000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 50 |
護符(GE) | 1,400 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 5.0 / 5.3 / 5.3 |
RP倍率 | 1.54 |
SL倍率 | 0.8/ 1.3 / 1.6 |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -12/20 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 76/ 43 / 32 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 102 / 64 / 57 |
重量(t) | 33.5 |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
2,550rpm | |
最高速度(km/h) | 57/52 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 98 |
乗員数(人) | 5 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 77 mm OQF Mk.II 砲 | 1 | 61 | ** |
機銃 | 7.92 mm BESA 機関銃 | 1 | 5175 | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
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I | 履帯 | 1700 | *** | 130 |
修理キット | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | 1600 | *** | 120 |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | ||||
砲火調整 | ||||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | 2,200 | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | 2,800 | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
【防御】
【機動性】
史実
イギリスでセンチュリオンの導入により第一線装備から外されたコメットは、予備役部隊である国防義勇軍の装備となり、主に訓練に用いられた。また香港に駐留する英軍部隊は、橋梁の耐荷重制限の関係でセンチュリオンではなくコメットの運用を継続した。1958年にはイギリス陸軍から退役し、アイルランドやフィンランド、南アフリカ共和国、ミャンマー、キューバ、ソマリアに売却された。
フィンランド国防軍はコメットとチャリオティア駆逐戦車を導入し、1970年代頃まで運用した。フィンランドでは、コメットに20ポンド砲を搭載する改修が試験的に行われた。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
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