Garford

Last-modified: 2025-08-31 (日) 23:27:21

ロシア帝国 RankI 軽戦車 ガーフォード・プチロフ装甲車

War Thunder Screenshot 2025.04.03 - 11.25.37.11.webp

概要

2025年度エイプリルフールイベント "The Great War" のイベント内操作車両、および報酬として配布された。
第一次世界大戦中の1915年頃に登場した車両で、当時のロシア帝国がアメリカ製トラックを改造して装甲車に仕立て上げたもの。
－－加筆求む－－

車両情報(v2.45.0)

必要経費

必要研究値(RP)***
車両購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)***
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング*** / *** / ***
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)**.*⇒**.* / **.*⇒**.*
俯角/仰角(°)-**/**
リロード速度(秒)
（初期⇒ｽｷﾙMAX+ｴｰｽ化）		**.*⇒**.*
スタビライザー/維持速度(km/h)一軸・二軸・無し / ***
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)		*** / *** / ***
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)		*** / *** / ***
重量(t)**.*
エンジン出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
*,***rpm
最高速度(km/h)*** / ***
実測前進～後退速度(km/h)*** ～ -*** / *** ～ -***
視界(%)***
乗員数(人)*
 

レーダー

車両用レーダー解説ページを開く

#include(): No such page: automobile_radar_dummy

光学装置

倍率暗視装置種類世代
IR投光器-有/無--
車長**x-**x有/無赤外線/熱線第一/二/三
砲手**x-**x有/無赤外線/熱線第一/二/三
操縦手1.0x有/無赤外線/熱線第一/二/三

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲△△*****
機銃△△***-

弾薬*1

搭載武装解説ページ（弾薬テンプレート置き場）を開く

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯*********
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発１
IIサスペンション*********
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
弾薬開発2
IIIフィルター*********
救急セット
昇降機構
弾薬開発３
IV変速機*********
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

クリックで表示
規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件△
説明△

研究ツリー

前車両－
次車両－
 

解説

特徴

民生用トラックに無茶な武装を施した装甲車。おかげでエンジン出力が致命的に足りておらず、加速、最高速度、登坂ともにヒドイものである。

 

【火力】
搭載されている武装は76mmの野砲（徹甲弾なし）と機関銃のみであるが、野砲の榴弾の爆薬量が多く、側面さえ取れればww2時代の戦車にも通用する。

 

【防御】
装甲は設けられているが、防御力は無いに等しい。垂直装甲版は5mmと6.5mmで構成されているが、これは7mmクラスの機関銃の徹甲弾の近距離射撃で貫通されてしまうものである。天板の水平装甲版は3mmで、航空機の機銃掃射にも耐えられない。

 

【機動性】
前述のとおり、機動性は劣悪である。最高速度は18km/hしか出せず、木の柵程度の障害物にぶつかるだけでも減速してしまう。
おまけにタイヤのトラクションも低く、路面が悪いと機動性はさらに悪化する。

 

史実

－－加筆求む－－

小ネタ

  • The Great Warイベント中の本車両はバランス調整のために駆動系のスペックが向上させられていた。最高速度は30km/h以上に達し、砲火力もイベント内の車両と比べれば非常に強力であった。
  • ゲーム内基準では悲しい性能だが、WW1当時の水準でみると本車両の性能は十分だったようで、酷い機動性を差し引いても、ありあまる火力と装甲が評価された。これとは別に信頼性も高かったようで、劣悪な整備環境でも安心して使えたようである。
    －－加筆求む－－

外部リンク

 

●WarThunder公式英語Wiki

 

●公式Devログ

 

●DMM公式紹介ページ

 

●インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
*1 爆薬量はTNT換算