Harry Hopkins I

Last-modified: 2025-12-15 (月) 17:18:30

イギリス RankII 軽戦車 Harry Hopkins Mk.I (A25)

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概要

Update 2.45 “Hornet's Sting”にて追加された。
イギリス軍が大陸から撤退した後に登場した軽戦車。テトラーク軽戦車の問題点を克服する車両として開発された。
装甲が強化されたが、エンジンはそのままで速度などは低下している。

車両情報(v2.43.0)

必要経費

必要研究値(RP)9,200
車両購入費(SL)16,000
乗員訓練費(SL)4,500
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.3 / 2.3 / 2.3
RP倍率1.18
SL倍率0.4 / 0.4 / 0.5
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)**.*⇒**.* / **.*⇒**.*
俯角/仰角(°)-**/**
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
**.*⇒**.*
スタビライザー/維持速度(km/h)一軸・二軸・無し / ***
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
重量(t)**.*
エンジン出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
*,***rpm
最高速度(km/h)*** / ***
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)***
乗員数(人)*
 

光学装置

倍率暗視装置種類世代
IR投光器-有/無--
車長**x-**x有/無赤外線/熱線第一/第二・三
砲手**x-**x有/無赤外線/熱線第一/第二・三
操縦手1.0x有/無赤外線/熱線第一/第二・三

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲40mm QF 2-pounder cannon150**
機銃7.92 mm BESA machine gun12025**

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
40 mm
QF 2-pounder
Shot Mk.1 AP/TAP1.08-792726852372719
Shot Mk.IXB APCBC/TAPCBC1.24-792898677665750
Shot Mk.1 APHV/TAP1.08-853807558413021
Shell Mk.1 AP/TAPHE1.0820.9792666249362620
 

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯*********
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション*********
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
弾薬開発2
IIIフィルター*********
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機*********
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

クリックで表示
規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
武装はTetrarch Mk.Iと同じ40mm QF 2-pound cannonを搭載。

 

【防御】

 

【機動性】

 

史実

概要のとおり、テトラーク軽戦車の次世代型として開発された軽戦車。生産開始が1942年と、イギリス軍が大陸から撤退した後に登場した車両である。なお、イギリス軍はドイツ軍との交戦の教訓から「軽戦車」というジャンルそのものに懐疑的になっており、本車両は生産されたものの、実戦で使用されることは無かった。

余った本車両は、イギリス空軍の飛行場警備に使われたり、羽を生やして空を飛びそうになったり、Alecto I自走砲に改造されたりした。
--加筆求む--

小ネタ

  • 名前の由来
    愛称の「Harry Hopkins」は、当時のアメリカ大統領の側近の名前からとられている。
  • 操向装置
    テトラーク軽戦車が採用していた、「転輪を操舵して履帯を曲げ、それによって旋回する」方式を本車両も搭載している。テトラークと違うのは、パワステ化されて乗組員の負担が軽減されている点である。
    なおゲームでは再現されていない。

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算